2020年11月に、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けのローンチを果たしたHarmonixの新作DJゲーム「Fuser」ですが、新たにHarmonixが公式サイトを更新し、2022年12月19日をもって本作のライブサービスとDLCを含むゲームの販売を終了することが明らかになりました。
先日、新世代機版の見事なビジュアルが確認できるゲームプレイトレーラーがお披露目された「ウィッチャー3 ワイルドハント」ですが、2022年12月14日の新世代機向けアップデート配信が迫るなか、新たにCD PROJEKT REDが本作の日本語版に関する販売規模を報告し、なんと国内累計販売が100万本を突破したことが明らかになりました。
今年6月9日に放送され、累計視聴者数が前年比8%増となる2,700万人超を記録し大きな話題となったビデオゲームフェスティバル「Summer Game Fest」ですが、新たにGeoff Keighley氏が“Summer Game Fest 2023”の実施スケジュールを発表し、2023年6月8日の開催を予定していることが明らかになりました。
10月上旬に“サイバーパンク2077”の続編としてアナウンスされ、新スタジオCD PROJEKT RED North Americaが開発を担当することが報じられたCD PROJEKT REDの新プロジェクト「Project Orion」ですが、新たにCD PROJEKTが先日実施した2022年第3四半期業績報告にて、続編の開発スケジュールに言及し話題となっています。
先日、待望のローンチを果たしたParadox Development Studiosの人気グランドストラテジーシリーズ最新作「Victoria 3」ですが、本日Paradoxが本作の販売規模を報告し、初月に50万本販売を突破したことが明らかになりました。
Paradoxの報告によると、本作の販売はスタジオ史上最も成功したローンチの一つになったとのこと。
10月下旬にUnreal Engine 5を採用する完全リメイクがアナウンスされ、SEVENの“Fool’s Theory”が開発を担当することが判明していた初代「ウィッチャー」ですが、本日CD PROJEKTが2022年第3四半期の業績報告を実施し、「ウィッチャー」の完全リメイクがオープンワールド作品となることが明らかになりました。
2017年9月末の暫定的なスタジオ閉鎖とSumoによる買収に伴う2018年8月の復帰を経て、今年9月に新作“Little Orpheus”のローンチを果たした名門「The Chinese Room」ですが、昨年1月に未発表新作の存在が浮上していたスタジオの動向に注目が集まるなか、新たに“The Chinese Room”がスタジオのショーリール映像を公開し、前述の閉鎖から100名以上の開発者を抱えるまでの再編を果たした現在のスタジオが、過去最も野心的な未発表新作の開発に注力していることが明らかになりました。
前回、イギリスで今年最も売れたパッケージタイトルとなった“ポケットモンスター バイオレット”と“ポケットモンスター スカーレット”がトップ2を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKとUkieが11月20日週の販売データを報告し、「FIFA 23」が“Call of Duty: Modern Warfare 2”や“ポケットモンスター バイオレット”を抑えブラックフライデー週の1位を獲得したことが明らかになりました。
イギリス小売市場における今年のブラックフライデー期間の売上げは、前年比15%減となったとのこと。(デジタル販売は含まず)
“Mario Kart 8: Deluxe”や“Sonic Frontiers”、“Nintendo Switch Sports”、“あつまれ どうぶつの森”、“Far Cry 6”といった作品が大きく販売を伸ばし、“JUST Dance 2023 Edition”が初登場9位となった最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
先日、新エージェント“ハーバー”が導入された人気タクティカルFPS「VALORANT」ですが、新たにRiot Gamesが公式サイトにて開始したシニアゲームデザイナーとゲームデザインマネージャーの募集に、コンソール版に関する記載が発見され話題となっています。
11月9日に世界的なローンチを果たし、高い評価を獲得したSanta Monica Studioの新たな傑作「God of War Ragnarök」ですが、新たにSIEが本作の販売規模を報告し、ローンチ初週に510万本もの販売を記録したことが判明。さらにPlayStationのファーストパーティタイトルとして、史上最速のローンチを果たしたことが明らかになりました。
先日、Cozy Groveで知られるシアトルのデベロッパ“Spry Fox”を買収し話題となった「Netflix」ですが、段階的に社内の開発規模を拡大しているビデオゲーム部門の動向に注目が集まるなか、新たにNetflixがビデオゲーム関連の開発者募集を開始し、水面下でPC向けのAAAタイトル開発を進めているのではないかと話題になっています。
先日、買収後のスタジオ名が「Onoma」に決定したものの、その後Embracer Groupによるスタジオの閉鎖がアナウンスされた旧“Square Enix Montréal”ですが、新たにOnomaがSquare Enix Montréal時代に開発を手がけたモバイルゲームのサービス終了をアナウンス。2023年1月4日にゲームへのアクセスを含む全ての機能を停止することが明らかになりました。
前回、Santa Monica Studioの新たな傑作となった“God of War Ragnarök”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryが2022年11月13日週の販売データを報告し、先日世界的なローンチを果たした「ポケットモンスター バイオレット」と「ポケットモンスター スカーレット」が見事首位と2位を独占したことが明らかになりました。
現在、モバイル向けのストラテジーRPG“Mortal Kombat: Onslaught”の開発を進めている「NetherRealm Studios」ですが、2021年7月に“Mortal Kombat 11”のコンテンツ/DLC開発を終え、未発表の次期プロジェクトに以降したメインチームの動向に注目が集まるなか、新たにEd Boon氏がスタジオの次回作に言及。来る新作は「Injustice 3」か「Mortal Kombat 12」のどちらかだと明言し話題となっています。
2018年頃から新エンジンを用いるAAAタイトルと、複数の未発表プロジェクトを取り組んでいることが知られている「ZeniMax Online Studios」ですが、新たにZenimax Online StudiosのクリエイティブディレクターBen Jones氏がMajestykのポッドキャストに出演し、スタジオの現状を報告。既に200人近いスタッフが新IPの開発に参加していることが明らかになりました。
11月2日にKickstarterキャンペーンがスタートし、開始から僅か6分で5万ドルの初期ゴールをクリアし話題となったContention Gamesの「Slay the Spire: The Board Game」ですが、週末に予定通りKickstarterキャンペーンが終了し、最終的に393万9,337ドル(約5億5,300万円)もの資金調達に成功したことが明らかになりました。
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