先日、Netflix公式サイトにシーズン1の情報が掲載され、配信が近いのではないかと噂されていたインタラクティブ版「Minecraft: Story Mode」(マインクラフト: ストーリーモード)ですが、新たにNetflixが国内外の作品ページを更新し、“ストーン騎士団”と“その手を止めないで”、“最後に探す場所”を含む3エピソードの配信を開始しました。
Netflixの公式ページによると、シーズン1の残る2エピソードは2018年12月5日に配信される予定とのこと。
先日、“God of War”と“Red Dead Redemption 2”がリードする部門別のノミネート作品がアナウンスされた年末恒例の大規模イベント「The Game Awards 2018」ですが、12月6日PT午後5時30分(日本時間の12月7日午前10時30分)の放送が迫るなか、Geoff Keighley氏がアナウンスの規模について言及。10タイトルを超える新作のお披露目に加え、既存の作品に関する新情報の解禁を予定していることが明らかになりました。
前回、スパイロ初期3部作のリマスターバンドル“Spyro Reignited Trilogy”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて11月18日週の販売データを報告し、ブラックフライデーセールで前週から177%増を果たした人気シリーズ最新作「FIFA 19」が再び首位に返り咲いたことが判明。同じくセールで前週比360%増となった「Call of Duty: Black Ops 4」が2位、割引は行われなかったものの、ハードウェアの販売増で前週比36%増となった「Red Dead Redemption 2」が3位となり、先日待望のローンチを果たした「Battlefield V」が初登場4位となったことが明らかになりました。
先日、オーストラリア初のビデオゲームアワードとしてアナウンスされた「Australian Games Awards」ですが、シドニーのビッグトップ・ルナパークで行われる12月19日の授賞式が迫るなか、イベントを主催するTrade Mediaが全30部門のノミネート作品を発表。「Fallout 76」と「Monster Hunter World」、「Fortnite」がGOTYを含む4部門に選出され、最多ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
また、部門別ノミネート作品の発表に併せて、受賞作品を決定するユーザー投票の受付がスタートしています。
ジャンル別のGOTYに加え、Esportsやジャーナリスト、コンテンツクリエイターといった多彩な部門を用意した記念すべき第1回のノミネート作品は以下からご確認ください。
今年1月、20世紀フォックスのビデオゲーム部門“FoxNext Games”がカリフォルニアのデベロッパ“Cold Iron Studios”を買収し、“エイリアン”ユニバースのオンラインシューターを手掛けている旨が報じられ話題となりましたが、新たに20世紀フォックスが米国特許商標庁(※ サービスマークと商標)と欧州連合知的財産庁に「Alien: Blackout」の商標を出願。さらに、これが12月6日に放送される年末恒例の大規模イベント“The Game Awards 2018”にてお披露目されるのではないかと注目を集めています。
10月17日の第1話発売を経て、今月14日に第2話が発売となった“Dragon Age”の新たなコミックシリーズ「Dragon Age: Deception」ですが、新たにDark Horseが2018年12月12日に発売する第3話(最終話)の素敵なカバーアートと6ページ分のサンプルイメージを公開しました。
“Dragon Age: Deception”は、元女優の詐欺師Olivia Prydeを主人公に描く3話構成のミニシリーズで、テヴィンターの都市“Ventus”を舞台に、彼女が新たな標的に定めた裕福な一族の当主Calix Qintara、そして“Knight Errant”に続いて登場する騎士Aaron HawthorneとシーフSquire Vaea達を巡る物語を描いています。
クナリとオリビアの姿を描いたSachin Teng氏による美しいカバーアートと、ドリアンも姿を見せる第3話のサンプルイメージは以下からご確認ください。
先日、ハンマーヘッドが登場する第2弾DLC“王座を継ぐ者”が配信された「Marvel’s Spider-Man」ですが、新たにピーターとユリの愉快な小ネタ“スパイダーコップ”が先日発売されたスパイダーゲドンの第4話にちらりと登場し、カノン入りを果たしたとして話題となっています。
“State of Decay 2”や数々のアニメーション作品で活躍するドイツ人アニメーターJonas Manke氏が、たった1人で2年半に渡って開発を進めている新作「OMNO」のKickstarterキャンペーンを開始。古代文明の遺跡が残る美しい作品世界や、多彩な機能を持つ魔法の杖で旅する主人公のアクションが話題となり、既に初期ゴールの倍近い資金調達を果たしています。
“OMNO”は、謎に満ちた古代世界における発見の旅を描く三人称視点のパズルアドベンチャーで、酷寒のツンドラや緑が生い茂る森、太陽が照りつける砂漠など、バリエーション豊かな景観、障害物や秘密に満ちたレベル環境のプラットフォーマー、大小様々なクリーチャーといった要素を特色としています。
先日マイアミに到着し、12月4日まで滞在している「Hitman 2」の第1弾エルーシブ ターゲット“不死身”ですが、出演した作品で片っ端から死んでしまう俳優ショーン・ビーンが、ICAのエージェントに12回以上殺されながらもなお生存している偽死の達人“不死身”を演じるという、面白フラグ立ちすぎの展開に世界中のファンが盛り上がるなか、うっかりTwitterで(“Hitman 2”の文言を明示せず)“今夜あたりショーン・ビーンをぶっ殺しに行こうかな”と発言した海外ユーザーのTwitterアカウントが凍結となり話題となっています。
先日、テレビ東京系列のきんだーてれびで“ラビッツ インベージョン”の放送がスタートし話題となった“ラビッツ”シリーズですが、新たにUbisoftが海外でラビッツの本格的な4Dライド「Rabbids Team Battle」をアナウンスし、11月中旬にフロリダ州オーランドで行われた“International Association of Amusement Parks & Attractions”向けにデモを出展したことが明らかになりました。
また、発表に併せて2体の巨大なラビッツロボが都市を縦横無尽に駆け抜け戦う様子を描いたゲームプレイトレーラーが登場しています。
本日、発売から20周年を迎えたビデオゲーム史に残る傑作「Half-Life」ですが、新たに数々の長編・短編ドキュメンタリーで知られるNoclipがYear3の第2弾作品となるドキュメンタリー「Half Life Documentary」をアナウンスし、Cory Barlog氏やGeoff Keighley氏、Vince Zampella氏、Randy Pitchford氏など、著名な開発者達が“Half-Life”について熱く語る興味深い予告映像を公開しました。
God of Warの父Cory Barlog氏がFPS(恐らく“Requiem: Avenging Angel”か)を開発していた際に突如登場した“Half-Life”デモの衝撃や、かつて2015, Inc.でキャンセルとなった第2弾拡張パック“Hostile Takeover”の開発に取り組んでいたVince Zampella氏が語る当時の思い出など、非常に興味深い映像は以下からご確認ください。
長年Insomniacで活躍したアニメーター兼アーティストDavid Cumbo氏が2014年に設立したグラフィックノベルとイラストブック専門のプロダクション“Dreamprism Press”が手掛ける公式コミックとしてアナウンスされ、10月半ばにKickstarterキャンペーンを始動した「Yooka-Laylee and the Kracklestone」ですが、週末に本作のKickstarterキャンペーンが無事終了し、初期ゴールを上回る6万2,260ドル(約702万円)の調達に成功したことが明らかになりました。
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