UPDATE4:5月13日10:45
新たにBethesda Softworksが公開した7枚目と8枚目のティザーイメージを追加しました。今回のイメージは、何れもBandit風の男を写したもので、両方に5・14の文字が描かれているほか、1枚には“ROC”と思われる文言が見切れています。
以下、7枚目と8枚目のティザーイメージを追加した本文となります。
UPDATE3:5月12日9:15
新たにBethesda Softworksが公開した5枚目と6枚目のティザーイメージを追加しました。今回のイメージは、タクシーに乗り込む直前と思われるアポカリプスな外観の男を描いたものと、例のピンク色で落書きされたタクシーを描いた2枚。
タクシーを描いた最新のイメージには、町を徘徊するBandit風の人物、さらに道路工事の看板に“ROAD REOPENS 5/14”の文言、信号に何らかのキャラクターを示すシルエット、タクシーの落書きに手のひら(5)と14を描いた落書きが確認でき、やはり5月14日に何らかの発表があることを示唆しています。
以下、5枚目と6枚目のティザーイメージを追加した本文となります。
UPDATE2:5月11日22:05
新たにBethesda Softworksが公開した4枚目のティザーイメージを追加しました。今回のイメージはバスか列車に乗り込む人物の列に、アナーキーなコスプレ姿の女性が混じっている様子を撮影したもので、乗り物の側面には“Anarchy Tours”の文字とidの「Rage」を想起させるシンボルマークが描かれています。
以下、4枚目のティザーイメージと参考イメージを追加した本文となります。
UPDATE:5月11日11:10
新たにBethesda Softworksが公開した3枚目のティザーイメージを追加しました。なお、今回のイメージは数寄屋橋のスクランブル交差点の写真をピンクに塗ったイメージですが、5.14を示す内容は見当たらず、解析と続報が待たれる状況となっています。
以下、3枚目のティザーイメージを追加した本文となります。
6月10日のE3プレスカンファレンス“Bethesda E3 2018 Showcase”を1ヶ月後に控える「Bethesda Softworks」ですが、Bethesda Game Studiosやidの動向に注目が集まるなか、新たに“Bethesda Softworks”の公式Twitterが3枚のティザーイメージを公開し、5月14日に何らかの発表を予定しているのではないかと注目を集めています。
先日、シーズン1の予告映像をご紹介したトロイ・ベイカーとノーラン・ノースの新番組「Retro Replay」ですが、本日お馴染みの2人が1982年に発売されたAtari 2600版“Spider-Man”(マーベル初のビデオゲームとして知られる)をプレイする愉快なエピソード1“Amazing Spider-Man vs Nolan & Troy”が公開されました。
2人の適当なアテレコやスタン・リー作品に対するトロイ・ベイカーの真面目な見解、いつまで経っても1面がクリア出来ない、まるでBennett Foddy氏のいらいら釜男ゲーム“Getting Over It with Bennett Foddy”を見ているかのようなノーラン・ノースのプレイが印象的なエピソード1は以下からご確認ください。
本日、架け橋ゲームズがまもなく京都で開催されるインディーゲームの祭典「BitSummit Volume 6」向けの出展タイトルをアナウンスし、忍者龍剣伝にインスパイアされた期待の新作アクション“The Messenger”やカジュアルなアクションRPG“The Swords of Ditto”、弾幕シューティング系ローグライクアクション“Enter the Gungeon”といった注目作の出展に加え、“Hollow Knight”や“Windjammers”の物販を用意していることが明らかになりました。
5月12日と13日に京都市勧業館みやこめっせで開催されるイベントに参加される方は、一度架け橋ゲームズの出展ラインアップをチェックしておいてはいかがでしょうか。
今年4月にスタジオの情報を伝えるマンスリーなBlogシリーズをスタートした「BioWare」ですが、本日Casey Hudson氏が今月分のスタジオBlogを更新し、BioWare作品を支えるビジョンと今後の取り組みについて言及。期待作“Anthem”の開発に注力する一方で、改めて「Dragon Age」シリーズの新作開発を進めていると明らかにしました。
先ほど、怪しげなティザーイメージの話題をご紹介した“Bethesda Softworks”ですが、6月10日のE3プレスカンファレンス“Bethesda E3 2018 Showcase”が1ヶ月後に迫るなか、お馴染みPete Hines氏が今年のショーケースについて言及。4度目の開催を迎える今年のショーケースが過去最長のイベントになるかもしれないと語り話題となっています。
UPDATE:5月10日19:38
新たにティザーサイト(のソース)から発見された馬の絵を追加しました(※ BF1のFort De Vauxマップに存在する隠し部屋内部に飾られた絵と同じ)。また、日本語版のティザーサイトもオープンしており、“歴史が変わる”と記されたタグラインと“5月23日、バトルフィールドの歴史が変わる。”のメッセージが掲載されています。
以下、更新前の本文となります。
先日、シングルプレイヤーストーリーの搭載とFortniteの成功に関する言及が報じられた今年の「Battlefield」新作ですが、先ほどEAが最新作のお披露目を予告するティザーサイトをオープンし、2018年5月23日の情報解禁を予定していることが明らかになりました。
4月下旬に海外PS4とPC版ローンチを果たしたonebitbeyondの独創的なCo-op対応アクションRPG「The Swords of Ditto」ですが、本日国内PS Storeにて日本語PS4版の販売が開始され、日本語版の窓口を担当した架け橋ゲームズが作品の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
また、4月24日に発売されたSteam版の正式な日本語対応もアナウンスされ、本日のリリースを予定しているとのこと。
MinitやEnter the Gungeonなど、今週末に京都で開催されるインディゲームの祭典BitSummit向けの出展情報を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
3月末に“Darksiders”シリーズの誕生と成功、Furyを描く今後にスポットを当てるドキュメンタリー“Darksiders: The Documentary”を公開したGameumentaryが、新たに“Darksiders”シリーズと関係の深い「Airship Syndicate」とデビュー作「Battle Chasers: Nightwar」の劇的な誕生を振り返る新作ドキュメンタリー“Battle Chasers: Nightwar Documentary”を公開しました。
“Darksiders”シリーズを生んだ立役者の1人Joe Madことジョー・マデュレイラやスタジオのディレクター兼社長Ryan Stefanelli氏が、Vigilから続くスタジオ誕生の複雑な経緯をはじめ、人気コミックシリーズの復活を含む“Battle Chasers: Nightwar”の誕生、カード要素を盛り込んでいたプロトタイプやアセット、Kickstarterキャンペーンの成功、楽しそうなAirship Syndicateの日常など、前回のDarksidersに続いて興味深い経緯やディテールを収録したドキュメンタリーは以下からご確認ください。
昨年から、何度か進捗とプレイ映像をご紹介している“StarCraft II”向けの大規模な「Diablo II」リメイクプロジェクト“The Curse of Tristram”ですが、新たに本MODの開発者Etienne Godbout氏がPublic Test Realmと銘打ったパブリックテストの実施をアナウンスし、5月11日の開幕を予定していることが明らかになりました。
“The Curse of Tristram”のパブリックテストは、Blizzard Battle.netのStarcraft II Arcade上で行われ、3種の難易度と6種のゾーンを実装しており、最新ビルドを撮影したプレイ映像が登場しています。
“StarCraft II”上で動作しているとはとても思えない驚きの“The Curse of Tristram”映像は以下からご確認ください。
昨年、Total War: Warhammer 2やHunt: Showdown、Mount & Blade II: Bannerlord、Wargroove、Oobletsといった注目作のお披露目が行われた“PC Gaming Show”ですが、新たにPC Gamerが「PC Gaming Show 2018」の開催を正式に発表し、今年は6月11日[月]PT午後3時(日本時間の12日午前7時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
本日、Blizzard Entertainmentが乳がんの根絶を目的とするBreast Cancer Research Foundation(BCRF)と「オーバーウォッチ」の提携をアナウンスし、全ての収益をBCRFに寄付するマーシー用の期間限定レジェンダリースキン“ピンク”を5月8日から5月21日に掛けて、1,620円で販売することが明らかになりました。
本日、EAが3月31日に終了した2018会計年度第4四半期の業績報告とカンファレンスコールを実施し、今年発売される「Battlefield」シリーズの最新作について言及。来る最新作が引き続きストーリーを持つシングルプレイヤーを導入することが明らかになりました。
本日、スクウェア・エニックスがE3向けのビデオプレゼンテーション「SQUARE ENIX E3 SHOWCASE 2018」の実施をアナウンスし、6月11日PDT午前10時/CEST午後7時、日本時間の6月12日[火]午前2時から日本語と英語の放送を予定していることが明らかになりました。
前回、Santa Monica Studioの新たな傑作となった新生「God of War」が2週目の1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが4月29日週の最新データを発表し、今週初登場となるNintendo Switch版“ドンキーコング トロピカルフリーズ”を抑え、“God of War”が、ソニーが販売を手掛けるタイトルとして“The Last of Us Remastered”以来4年ぶりとなる連続3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
4月末に上映がスタートし、世界的な大ヒットを記録している映画“アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー”の公開により、前週から26%の販売増を記録した“LEGO Marvel Super Heroes 2”が6位に、小売りセールにより63%販売を伸ばした“Sea of Thieves”が11位にランクインした最新の上位20作品は以下からご確認ください。
昨年8月、“Half-Life”ユニバースの壮大な物語を生んだMarc Laidlaw氏が公開した「Half-Life 2: Episode 3」のものとされるプロットとエンディングをご紹介しましたが、8月末にはこのプロットをゲーム化する大規模なファンメイドプロジェクト「Project Borealis」が始動し話題となっていました。
60人を超える開発者が参加し、既に数度の進捗報告が行われている“Project Borealis”ですが、本日最新の進捗を報告する第3弾の開発アップデートが更新され、Unreal Engine 4で動作する射撃や移動、グラビティガンの物理的な挙動、フラッシュライトの効果が確認できる初の本格的なインエンジンフッテージが登場しました。
先日、パイロット版の脚本が完成し、残る7エピソードの執筆に向けたライター陣の参加が予告されたPlatige ImageとNetflixのドラマ版「The Witcher」ですが、新たにドラマ版のライターとショーランナー、製作総指揮を務めるLauren Schmidt女史が最新の進捗を報告。今後の脚本を共に執筆するライター陣のミーティングルームがオープンし、ドラマ版の製作が新たな段階に入ったことが明らかになりました。
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