昨年はオーバーウォッチの新ヒーロー“モイラ”や“BlizzardWorld”マップ、ハースストーンの“コボルトと秘宝の迷宮”、Heroes of the Stormのアレクストラーザとハンゾー参戦、StarCraft IIのF2P化など、様々な発表が行われた独自イベント“BlizzCon”ですが、新たにBlizzard Entertainmentが「BlizzCon 2018」の開催を正式にアナウンスし、11月2日と3日の開催を予定していることが明らかになりました。
また、今年は“BlizzCon”の開催に先駆けて、Blizzard Arena Los Angelesで5日間に渡るeSportsイベントを開催することが判明しています。
チケット販売を含む各種スケジュールは以下からご確認ください。(※ 恒例のVirtual Ticketは後日アナウンス予定)
前回、記録的なローンチを果たした人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)が見事初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが4月1日週の最新データをアナウンスし、“Far Cry 5”がFIFA 18を抑え見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
“Forza Motorsport 7”と“Star Wars Battlefront II”がそれぞれプロモーションで販売を伸ばした最新の上位20作品は以下からご確認ください。
本日の休憩動画は、予てから“ストリートファイター”のファンメイドアニメをたった1人で作成しているOtaKing77077ことPaul Johnsonさんの新作アニメ「RETRO ARCADE ANIME: R-TYPE」をご紹介。今回の新作はシリーズ化を視野に入れた作品で、ゲームオーバーをぼやく主人公が突如ゲームの筐体に吸い込まれ……という設定で描かれる“R-TYPE”の完全再現に加え、バトルマニア大吟醸からスナッチャーまで、ゲーム愛に充ち満ちた舞台“Gaming Emporium”の小ネタ、そしてOtaKing77077作品ならではの80年代スタイルが印象的な必見の映像となっています。
3月7日の始動を経て、先日遂に終了した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)の期間限定PvEイベント“Outbreak”ですが、新たにUbisoftがイベントの終了に併せて天文学的な数字が並ぶ“Outbreak”の統計情報とインフォグラフィックを公開しました。
4月20日の世界ローンチに向けて、連日様々な新情報や映像が報じられている期待の新生「God of War」ですが、新たにSIEが本作の楽曲にスポットを当てる開発映像を公開。リードミュージックプロデューサーPeter Scaturro氏が最新作の楽曲に関する音楽的なインスピレーションやアイスランドのメロディー、古ノルド語で歌うコーラス、大規模なストリングスやブラスについて語る非常に興味深い内容となっています。
先日、プリズン・ブレイク的な脱獄Co-opアクションアドベンチャー“A Way Out”のローンチを果たし、高い評価を獲得したお馴染みJosef Fares監督とHazelight Studiosですが、本日監督が今後の取り組みに言及し、なんと早くも次回作の開発を開始したことが明らかになりました。
すっかりビデオゲームの人になってしまったJosef Fares監督は、次回作の着手に信じられないほど興奮していると語り、ビデオゲーム開発を愛していると強調しています。
本日、人気コミック“ウォーキング・デッド”シリーズを生んだクリエイターRobert Kirkman氏率いるマルチメディアパブリッシャー“Skybound Entertainment”が、新たにインディーゲームのパブリッシングを専門に手掛けるビデオゲーム部門「Skybound Games」を設立し、第1弾の取り扱いタイトルとしてHinterlandの傑作サバイバル「The Long Dark」とMonomi Parkの癒やし系スライム牧場運営ゲーム「Slime Rancher」のコンソールリテール版(PS4/Xbox One)を販売することが明らかになりました。
先日、イタリアの港町が舞台となるエピソード2“サピエンツァ”の無料配信が実施された人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、先ほどIo-Interactiveがスタジオの設立20周年を報告し、最新作“Hitman”の累計1,200万プレイヤー突破とサピエンツァの無料配信に伴うデイリーアクティブユーザーの記録更新を発表。さらに、Warner Bros.と提携した本作の完全版「Hitman: Definitive Edition」を正式にアナウンスし、2018年5月15日に海外ローンチを果たすことが明らかになりました。
今や広く一般化したライブサービス主体の運用と拡張を実現した“Hitman”ですが、来る完全版はシーズン1の全ロケーションとエピソードに加え、“Patient Zero”キャンペーンを含むGOTY版の全コンテンツ、さらにIOIの20周年を祝うアニバーサリー衣装バンドル(※ ケイン&リンチとFreedom Fighters、Mini Ninjasの衣装を同梱)が含まれるとのこと。
前回、記録的なローンチを果たした“Sea of Thieves”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが3月25日週の最新データをアナウンスし、昨日英市場における記録的な販売データをご紹介した人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
同市場におけるシリーズ最大のローンチを達成した“Far Cry 5”は、現段階で2018年最大のローンチを果たしたほか、第13週発売タイトルのローンチ記録を更新し、単独プラットフォームのUKチャートにおいて史上6番目のUbisoftタイトルとなったことが報じられていました。
イースターのキャンペーンに伴い、FIFA 18やマリオカート8 デラックス、PlayerUnknown’s Battlegroundsが大きく順位を伸ばした最新の上位20作品は以下からご確認ください。
かつてBethesda Game StudiosやCrytekで活躍したベテランRashad Redic氏が開発を率いる“RocketWerkz”の新作としてアナウンスされた「Living Dark」ですが、オープンワールドに暮らす全てのキャラクターに固有の詳細な個人情報を用意し、プロシージャルなナラティブシステムを導入するネオノワールアドベンチャーという情報量の多い野心作の進捗に注目が集まるなか、新たにRocketWerkzが本作の舞台となる都市Voxに暮らす市民や幾つかの勢力、それぞれに異なる役割を持つロボット、膨大な銃器類、その多彩なバリエーションにスポットを当てる興味深い開発映像を公開しました。
ビデオゲームや映画の武器を次々と再現しているAWE meの人気番組“Man at Arms: Reforged”が、新たに「PlayerUnknown’s Battlegrounds」の近接武器“マチェテ”を鍛造する最新エピソードを公開しました。
シンプルな形状ながら、微妙なラインや装飾まで完全再現された“マチェテ”と愉快な試し切りは以下からご確認ください。
先日からリマスターバンドルの噂が浮上している「Spyro the Dragon」シリーズですが、新たにIGNが“Falcon McBob”と名乗る人物から“何かが孵化しようとしている”と書かれたメッセージと共に、鱗に覆われた謎の卵を受けとったと報告し、いよいよシリーズに関する何らかの発表が近いのではないかと注目を集めています。
“PlayerUnknown’s Battlegrounds”と“Fortnite”の劇的な成功を経て、今や一大ジャンルとなったバトルロイヤルゲームですが、多くのデベロッパが柳の下に三匹目のどじょうを探すなか、エイプリルフールの到来に伴い、様々なバトルロイヤルネタが登場し話題となっています。
実際にプレイ可能でしかも面白い“Path of Exile”の新モードから、ルートボックスを含む“Black Mesa”のラストフリーマンスタンディング、“Hello Neighbor”のティザーまで、愉快なバトルロイヤルネタは以下からご確認ください。
先日、Youtube版が公開から僅か1ヶ月で200万再生を突破し、Steam版のダウンロードが30万に達したと報じられた“Papers, Please”の実写短編作品「Papers, Please: The Short Film」ですが、新たに本作の監督を勤めたNikita Ordynskiy氏やプロデューサーLiliya Tkach女史が本作の製作や実写化に至った経緯、ビデオゲームの映像化に対するアプローチ、2Dピクセルアートの実写化、グランド・ブダペスト・ホテルを参考に挙げたビジュアルスタイル、俳優Igor Savochkinを起用したキャスティングなど、様々なトピックにスポットを当てる8分強のメイキング映像が公開されました。
僅か25歳と24歳という若い監督とプロデューサーが率いた実写化の過程や楽しそうな現場の様子が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2009年にZeniMax Mediaが権利を取得し、初代に続いてHuman Headが開発を進めていたものの、2014年10月末に計画のキャンセルが正式に報じられた「Prey 2」ですが、新たにビデオゲームの殿堂でお馴染みニューヨークThe Strong美術館の学芸員で、ビデオゲームのプロトタイプやビデオゲーム史を専門とするAndrew Borman氏が“Prey 2”の映像を公開し話題となっています。
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