本日、“The Elder Scrolls V: Skyrim”や“Fallout”のボードゲームを手掛けたModiphius EntertainmentとEAが提携を発表し、“Mass Effect”テーマの新作ボードゲーム「Mass Effect the Board Game – Priority: Hagalaz」をアナウンス。2024年内の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、Jones Sodaとコラボしたヌカコーラ“Nuka-Cola Victory”(ピーチマンゴー味)の販売が開始され話題となったAmazon StudiosとBethesdaのPrime Video向けTVドラマシリーズ「Fallout」ですが、2024年4月12日の放送開始が迫るなか、ドラマの公式Xが3月3日にちなんだ“Vault 33”のフッテージを公開。近く大きな新情報の解禁を予定していることが明らかになりました。(Instagramにて、何らかのホロテープが公開される模様)
エラ・パーネル扮する主人公ルーシーと彼女の“Pip-Boy”、“Vault 33”の内部と2人の住人の姿が確認できる最新フッテージは以下からご確認ください。
ArenaやDaggerfall、Battlespireなど、初期“The Elder Scrolls”シリーズの誕生を支えた中心人物達が集う新スタジオ“OnceLost Games”のデビュー作として、2021年8月にアナウンスされ、2022年1月には舞台となる群島のロケーションを描くトレーラーをご紹介したオープンワールドファンタジーRPG「The Wayward Realms」ですが、しばらく続報が途絶えている期待作の動向に注目が集まるなか、新たにOnceLost Gamesが本作の新トレーラーを公開し、2024年春にKickstarterキャンペーンを実施することが明らかになりました。
先日、ディーナ役が映画“マダム・ウェブ”や“劇場版 ドーラといっしょに大冒険”で知られるイザベラ・メルセドに決定したHBOドラマ「The Last of Us」シーズン2ですが、ケイトリン・ディーヴァーがアビーを演じるシーズン2の仕上がりに期待が掛かるなか、新たにVarietyがシーズン2のさらなる新キャストを報告。“トップガン マーヴェリック”のミッキー ガルシア大尉や“ファルコン&ウィンター・ソルジャー”のホアキン・トレス役でお馴染みダニー・ラミレス、ドラマ“ランナウェイズ”のガート役で知られるアリエラ・ベアラー、映画“アンチャーテッド”に出演したタティ・ガブリエル、さらにドラマ“リバーデイル”や“Family Law”に出演したスペンサー・ロードの起用が明らかになりました。
昨年末にアンティヴァやリヴェイン、アンダーフェルに建つグレイ・ウォーデンの要塞、テヴィンターを含む多数のロケーションを含む映像が公開された“Dragon Age”シリーズ最新作「Dragon Age: Dreadwolf」ですが、今夏を予定している本格的なお披露目に期待が掛かるなか、Giant BombのJeff Grubb氏がBioWareに近い匿名ソースから得た未確認情報として、本作が2024年内の発売を予定していると報告し話題となっています。
昨年5月に20億ドル規模とされる買収取引が決裂し、この負債に端を発するレイオフやスタジオの閉鎖を含む大規模な再編が進められている「Embracer Group」ですが、Gearboxの売却まで噂されたスタジオの動向に注目が集まるなか、新たに“Embracer Group”がこれまで継続してきたコスト削減策のなかで最大規模の再編となる「Sabre Interactive」の売却を進めているのではないかと注目を集めています。
2024年4月12日の放送開始がいよいよ目前に迫るドラマ「Fallout」ですが、かつて2015年の“Fallout 4”発売時に「ヌカコーラ・クアンタム」(ベリーレモネード味)を発売し大きな話題となったアメリカのクラフトソーダメーカー“Jones Soda”がドラマ「Fallout」とのコラボを予告。近く「ヌカコーラ・クアンタム」を再び発売するのではないかと注目を集めています。
先日、新プロジェクトの存在を示唆するティザーサイトをオープンし話題となった元Treyarchの象徴的なフロントマンDavid Vonderhaar氏ですが、その後の続報が待たれるなか、新たにDavid Vonderhaar氏とNetEase Gamesがロサンゼルスに拠点を置くリモート主体の新スタジオ「BulletFarm」の設立を正式に発表。NetEaseのファーストパーティスタジオとして、Unreal Engine 5を採用するCo-op重視の一人称視点ゲームを開発していることが明らかになりました。
傑作“Inside”の成功を経て、2017年1月からティザーイメージやアートワークの公開が続いている「Playdead」の次回作ですが、未だ具体的なディテールが一切報じられていない新作の動向に注目が集まるなか、新たに“Playdead”がGDC 2024向けのバーチャルミーティングを発表。これに併せて、次回作のさらなるアートワークを公開しました。
先日、発売から72時間で累計25万本を超える販売を達成し話題となったローグライクなデッキ構築カードゲーム「Balatro」ですが、新たにパブリッシャーPlaystackが本作の販売規模を報告し、なんと発売後僅か8時間で100万ドルの収益を記録したことが明らかになりました。
前回、Nintendo Switch向けの“マリオvs.ドンキーコング”リメイクが首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが2024年2月18日週の販売データを報告し、“EA Sports FC”シリーズの第1作目「EA Sports FC 24」が“ホグワーツ・レガシー”や“マリオvs.ドンキーコング”を抑え、再び首位に返り咲いたことが明らかになりました。
初登場のタイトルもなく、“LEGO Star Wars: The Skywalker Saga”がセールで販売を伸ばした以外大きな動きが見られない最新の上位10作品は以下からご確認ください。
今年1月26日に世界的なローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した人気シリーズ最新作「鉄拳8」ですが、新たにバンダイナムコエンターテインメントがプレスリリースを発行し、国内向けに本作の販売規模を報告。世界的な累計出荷本数がなんと初月200万本を突破したことが明らかになりました。
また、発表に併せてゲーム内ストア“TEKKEN SHOP”やオンラインビジュアルロビー“TEKKEN FIGHT LOUNGE”といった新要素をはじめ、オフラインのファンコミュニティ拡大を視野に入れた新たな取り組みが報じられています。
先日、“Fallout”統率者デッキの話題をご紹介した人気戦略トレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」ですが、本日ウィザーズ・オブ・ザ・コーストが国内向けのプレスリリースを発行し、週末にシカゴで開催された独自イベント“MagicCon: Chicago”関連の多彩な新情報を国内向けにアナウンス。前述の「Fallout」に加え、7月発売予定の「Assassin’s Creed」コラボを含む新商品の発売スケジュールやプレビュー情報が明らかになりました。
■ 参考:“マジック:ザ・ギャザリング『Fallout』”のAmazon商品ページ、2024年3月8日発売予定
16年もの歳月を費やし、初代“Half-Life”の大規模リメイク“Black Mesa”を完成させた「Crowbar Collective」が、困難な計画を見事に成功させたスタジオの今後に注目が集まるなか、週末にCrowbar Collectiveが“Incoming Signal”と題した謎のティザー映像を公開し、近く次回作の発表を予定しているのではないかと注目を集めています。
昨年末に国内外でローンチを果たし、先日、1,800を超える修正を含む初の大型アップデートが配信された“ローグトレーダー”テーマのW40k CRPG「Warhammer 40000: Rogue Trader」ですが、新たにOwlcat Gamesがプレスリリースを発行し、最新の販売規模を報告。発売から僅か1ヶ月で、本作の累計販売が50万本を突破したことが明らかになりました。
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