2009年に映画化がアナウンスされ、昨年9月には最新作“Just Cause 3”の設定やストーリーを一部参照することが報じられた映画版「Just Cause」ですが、新たに本作の製作を率いるプロデューサーAdrian Askarieh氏がTwitterで最新の進捗を報告し、今年の夏に続報の解禁を予定していることが明らかになりました。
5月24日の世界的な発売に向けて、現在釜山で大規模なローンチイベントが行われている「Overwatch」ですが、新たに公式Twitterが人気番組“Conan”による“Overwatch”プレビューを予告。コナン・オブライエンと共に、人気ドラマ“ゲーム・オブ・スローンズ”でお馴染みの俳優ピーター・ディンクレイジと女優レナ・ヘディが“Overwatch”をプレイすることが明らかになりました。
5月24日のローンチに向けた準備が着々と進められている「Overwatch」ですが、昨晩パリとハリウッドの街中に巨大なトレーサーとゲンジのアクションフィギュアが登場し、その見事なクオリティが話題となっています。
2014年末にローンチを果たし、去年の“Road To Gehenna”DLCを含め、非常に高い評価を獲得したCroteamの一人称視点パズル“The Talos Principle”ですが、本日Nordic GameカンファレンスにCroteamのボスAlen Ladavac氏が登壇し、なんと続編「The Talos Principle 2」の登場を予告し注目を集めています。
最後の大規模拡張パック“Blood & Wine”(血塗られた美酒)の配信がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにCD Projekt Redが本日迎えた発売1周年を祝い、誕生日パーティに集まったみんなを描いた壁紙サイズのアートワークが公開されました。
今年3月下旬に待望のローンチを果たし、Amanita Designの新たな傑作となったJakub Dvorsky氏の人気シリーズ最新作「Samorost 3」ですが、新たにAmanitaが本作のボイスオーバーやサウンドデザイン、楽曲の収録/制作風景を収録した素敵なメイキング映像を公開しました。
思いもよらないボンゴの利用や実に楽しそうなボイスアクト、Tomas Dvorak氏が自ら演奏するクラリネットなど、収録の様子と完成したサウンドの両方を紹介する興味深い映像は以下からご確認下さい。
本日、Take-Twoが3月31日に終了した2016会計年度の業績報告を実施し、2017年度以降の取り組みについて言及するなかで、「Rockstar Games」が幾つかのエキサイティングな将来の計画に取り組んでいると明言。近くこのお披露目を予定していると明らかにしました。
本日EAが投資者向けに開催したInvestor Dayにて、EA StudiosのボスPatrick Soderlund氏が「Star Wars Battlefront」の成否について言及。多くのファンが導入を望んだキャンペーンを取り入れなかった理由を初めて詳らかにし注目を集めています。
Defy Mediaによる2014年6月の買収を機に瓦解がはじまり、今年2月上旬に正式な閉鎖がアナウンスされたゲーミング映像メディアの雄「GameTrailers」ですが、かつてGTを立ち上げた編集長兼設立者Brandon Jones氏が新たに開始したゲーミングショー“Easy Allies”の動向に注目が集まるなか、なんとBrandon Jones氏がIGNによる“GameTrailers”の名称と全アーカイブの権利取得を報告。貴重なGTの映像コンテンツがIGNの下でアーカイブされることが明らかになりました。
先日、5月18日のオープン決定が報じられたカリフォルニア州サンノゼの大型テーマパーク“California’s Great America”の新たなライド系アトラクション「Mass Effect: New Earth」ですが、本日ライドのオープニングセレモニーが行われ、アトラクションの上演を直接撮影した興味深い映像が登場しました。
4Dホログラフィック体験を謳う“Mass Effect: New Earth”は、可動シートと3Dグラスを利用した立体映像、3DCGと実写映像のシームレスな統合を特色とするライド系アトラクションで、世界最大の3D LEDスクリーンを採用し、様々な惑星を訪れながら巨大な敵と対峙する壮大な冒険を描くことが報じられていました。
今回は、ノルマンディ号やMAKO、レックスやEDI、ギャレスらしきキャラクター達に加え、リーパーまで出現する迫力の映像に加え、オープニングのカウントダウン、現地の様子を撮影したイメージをまとめてご紹介します。
先日行われたお披露目を経て、第一次世界大戦をテーマに描くことが明らかになったDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」ですが、塹壕戦に留まらない当時の知られざる戦いを鮮烈に描くディテールやトレーラに世界中のファンが熱い期待を寄せるなか、EA StudiosのボスPatrick Soderlund氏が第一次世界大戦テーマの採用に至った経緯を振り返り、当初は絶対にこれを採用すべきではないと強く反対していたことを明らかにしました。
UPDATE:5月18日0:13
先ほどご紹介したPSP版「The Elder Scrolls Travels: Oblivion」のプレイ映像がZenimaxの申し立てにより削除されたため、映像を取り下げ、アナウンス当時のスクリーンショットをまとめた映像を代わりに掲載しました。以下、更新後の本文となります。
かつてVir2Lが開発を手掛けた“The Elder Scrolls Travels”シリーズの流れを汲む作品として、2006年10月に正式アナウンスが行われ、その後キャンセルとなったPSP版「The Elder Scrolls Travels: Oblivion」ですが、新たにPtoPOnlineがこのPSP版を動作させた直撮りではない映像を公開。思いのほか開発が進んでいた当時の状況を窺わせるゲームプレイが大きな話題となっています。
これは、タイトルの発表やキャンセルの経緯、“Assassin’s Creed Chronicles”を手掛けた英Climax Studiosが開発を担当していた作品のディテールにまつわる解説映像に加え、2006年6月と2007年1月のビルドを撮影した計3本の映像が登場したもので、ハブエリアを介して移動するオープンワールドではないレベル環境や戦闘、Oblivion領域を含む多彩なロケーション(Anticlere、MoonguardにDaggerfall地域まで実装される予定だった)など、多数のディテールが確認できる非常に興味深い内容となっています。
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