先日、待望のローンチを果たし、国内外で大きな盛り上がりを見せている「Star Wars Battlefront」ですが、新たにお馴染みお馴染みDefendTheHouseが本作のMythbustersを開始し、ゲームプレイに直接影響を与える気になるあれこれを調査した第1弾エピソードの映像を公開しました。
先日、最新作となる“Garden Warfare 2”の北米ローンチが2016年2月23日に決定したPopCapの“Garden Warfare”シリーズですが、新たに昨年リリースされた初代「Plants vs. Zombies: Garden Warfare」の様々な統計情報をまとめたインフォグラフィックが公開され、2014年2月の発売から今年11月1日までに800万を超えるプレイヤーが14億回のゲームをプレイしたといった興味深いディテールが明らかになりました。
先日国内外で待望のローンチを果たし、好調なセールスが報じられている「Star Wars Battlefront」ですが、究極の“スター・ウォーズ”体験にふさわしいビジュアルや小ネタの数々が注目を集めるなか、映画“スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望”のある1シーンを再現した細かすぎるイースターエッグが発見され話題となっています。
今回は、このイースターエッグと元ネタの情報をまとめてご紹介しますが、内容には僅かながらネタバレが含まれますので閲覧には十分ご注意下さい。
本日、UKチャートにて見事初登場1位を獲得し、イギリス市場において今年4番目に大きなローンチを達成したことが報じられたDICEの新作「Star Wars Battlefront」ですが、今年8月に“Grand Theft Auto V”向けのビジュアル改善MOD“Toddyhancer”を発表し大きな話題を呼んだMartin Bergmanさんが“Star Wars Battlefront”用の“Toddyhancer”を発表。MODを適用した状態のスクリーンショットを多数公開し注目を集めています。
今回のStar Wars Battlefront用の“Toddyhancer”は、非常にリアルなフィルムグレイン系のエフェクトとライティングの調整が印象的ながら、改善の具体的なディテールはアナウンスされておらず、後日リリースを予定しているほか、近くMODを適用したプレイ映像を公開する予定とのこと。
もはや、映画の1シーンにしか見えない“Toddyhancer”の一部スクリーンショットは以下からご確認下さい。
前回、歴史的な販売を達成した“Fallout 4”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが11月15日週の最新データを発表し、EAとDisneyの提携に伴い実現したDICEの新作「Star Wars Battlefront」が“Fallout 4”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
GfKの発表によると、“Star Wars Battlefront”は2015年のイギリス市場において、“FIFA 16”と“Black Ops III”、“Fallout 4”に次ぐ4番目に大きなローンチを果たしたほか、PS4版“Star Wars Battlefront”は“Destiny”の初週販売を超え、PS4向けの非続編タイトル(※ Star Wars Battlefrontは旧“Battlefront”の新作ではなく、むしろリブートに近い)として最大の初動を記録したとのこと。
“Call of Duty: Black Ops III”が“Fallout 4”を抑え2位に再浮上したほか、“FIFA 16”の好調な販売ぶりが窺える最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
MW3向けの開発協力を経て、昨年11月に“Call of Duty: Advanced Warfare”をリリースした「Sledgehammer Games」ですが、3つのCoDスタジオ(Infinity WardとTreyarch、Sledgehammer)による3年サイクル体制が本格化したシリーズと各スタジオの動向に注目が集まるなか、新たにSledgehammer Gamesを率いるボスGlen Schofield氏が次回作の存在について言及。既に新作の具体的な開発が始動していることを明らかにしました。
2014年2月にスタジオの規模を15人まで縮小する大規模なレイオフが実施され、一部で閉鎖と報じられた経緯や、新作の開発に臨むKen Levine氏の動向を含め、錯綜した状況が続くお馴染み“Irrational Games”ですが、新たにスタジオの公式Twitterがファンの質問に答え、新作の開発を進めていると明言し注目を集めています。
先日、待望のローンチを果たした“Star Wars Battlefront”に続くEAの「スター・ウォーズ」コアゲームとして、予てから水面下で開発が進められているVisceral Gamesの新作ですが、新たに本作の開発を率いるお馴染みAmy Hennig女史(※ かつてNaughty DogでUnchartedシリーズを成功させた中心人物の1人)とJade Raymond女史(※ UbisoftのAssassin’s Creedを成功させた中心人物の1人)がMontreal International Game Summitの会場でDean Takahashi氏のインタビューに応じ、未だ具体的なディテールが全く報じられない“スター・ウォーズ”新作の開発やクリエイティブについて幾つか興味深い見解を提示しています。
今年は9月下旬に開催され、多数のUbisoftタイトルをはじめ、初のプレイアブルデモを用意した“Total War: Warhammer”や“Homefront: The Revolution”など、多彩な新作の出展とパネルディスカッションが話題となった恒例の大規模イベント“EGX”ですが、新たにGamer Networkが「EGX 2016」の開催スケジュールを発表し、2016年9月22日から25日に掛けて今年と同じくバーミンガムのNational Exhibition Centre (NEC)にてイベントの実施を予定していることが明らかになりました。
今年1月に実施されたKickstarterキャンペーンを見事クリアし、PS4とPS Vita対応も予告されたSuper Systems Softworksのクラシックなアーケードレーサー「Drift Stage」ですが、新たに多数のレコードやアパレル販売を手掛けるオンラインショップ“THE I IYV”のGhost Rampレーベルが本作の熱いサウンドトラック2曲を収録した500枚限定の7インチのピクチャーレコードを発表し、予約販売を開始しました。
製品版の発売に併せて2016年2月に出荷される“Drift Stage”の限定シングルは、本作に登場する車両を模した特殊な形状のピクチャーレコードにコンポーザーMyroneが手掛けたメインテーマと“Exclusive Coupé”を収録した7インチレコードで、価格は15ドルとなっています。
なお、今回のシングルはGhost Rampレーベルが展開するビデオゲームOSTレコードの第1弾で、今後は“Crypt of the NecroDancer”と“LISA”のサウンドトラックをリリースする予定とのこと。
話題のAAA大作が次々とローンチを果たし、本格的なホリデーシーズンの幕開けが感じられる昨今ですが、新たにデジカが毎年恒例の「Steamオータムセール」実施を正式にアナウンスし、人気タイトルが20~80%オフとなる大規模セールが11月26日から12月2日に掛けて開催されることが明らかになりました。
Steamのウォレットコードが当たる国内の独自キャンペーンも行われる秋セールの概要は以下からご確認下さい。
昨年10月に壮大なSci-Fi大作となる映画化が正式にアナウンスされた傑作パズル「テトリス」ですが、新たに“Tracking Board”が独占情報として“テトリス”の誕生と開発者であるアレクセイ・パジトノフ氏にスポットを当てる長編伝記映画の計画が進められていると報告。この製作を“X-MEN: ファイナル ディシジョン”や“ラッシュアワー”シリーズで知られるブレット・ラトナー監督が手掛けているとして大きな話題となっています。
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