“Year 2”の始動を経て、9月15日の海外ローンチと日本語版の17日発売がいよいよ目前に迫る「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(降り立ちし邪神)ですが、本日9月10日分のBungie Weekly Updateが更新され、Michael Salvatori氏とC Paul Johnson氏、Skye Lewin氏がコンポーザーを務めた本作の公式サウンドトラックが拡張パックのローンチに併せて発売されることが明らかになりました。
先日、プレイアブルなアンデッド種を実装するストレッチゴールのクリアをご紹介したLarianの人気RPGシリーズ最新作「Divinity: Original Sin II」ですが、本日Kickstarterキャンペーンの資金調達が遂に135万ドルを突破し、2つ目のスキルツリー投票が解禁。さらに165万ドルから200万ドルまで、MOD対応やロマンス、ダンジョンマスターモードを含む4つの新ストレッチゴールがアナウンスされました。
昨日、PS4とXbox One対応に加え、2つのストレッチゴールがアナウンスされたJoe Mad率いる“Airship Syndicate”の新作「Battle Chasers: Nightwar」ですが、本日Kickstarterキャンペーンの始動から2日を経て、遂に50万ドルの初期ゴールを達成し、早くも1つ目のストレッチゴールクリアに迫る状況となっています。
10月13日の配信が決まった第1弾大規模拡張パック“Hearts of Stone”(無情なる心)の動向に注目を集める「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにシリーズの公式Twitterが人気トイメーカー“プライム1スタジオ”との提携をアナウンスし、近く“ミュージアムマスターライン”シリーズの1つとして“The Witcher”の何かをお披露目することが明らかになりました。
昨日、IGN First企画の第1弾としてジェイコブのやんちゃな表情と派手な列車シーケンスを収録した未見のプレイスルーをご紹介した人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Syndicate」ですが、新たにUbisoftが本作のコンポーザーを正式にアナウンスし、なんと“Journey”でグラミー賞にノミネートされたAustin Wintory氏が本作のサウンドトラックを手掛けることが明らかになりました。
また、発表に併せてアビー・ロード・スタジオで行われた収録の様子を撮影した映像が公開されているほか、著名なヴァイオリニストSandy Cameronとチェロ奏者Tina Guoの起用や、3時間を超えるスコア、大きな魅力と矛盾が共存する社会におけるJacobとEvieのキャラクター性に主眼を置いたアプローチと、それに基づきスコア全体を貫くテーマを“血統”と定めた経緯など、興味深い取り組みが報じられています。
昨日、遂に18GB規模のパッチが配信され待望の“Year 2”に突入した「Destiny」ですが、2.0の導入を経て迎える“The Taken King”(降り立ちし邪神)の到来が目前に迫るなか、新たにBungieが“The Taken King”デザインのTシャツコレクションとゴーストの可愛らしいぬいぐるみを発表。Bungie公式ストアにて新商品の販売を開始しました。
昨日、CD Projektの業績報告から判明した開発予算と販売の大きな成功に関する話題をご紹介した「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たに本作のコンポーザーを務めるMarcin Przybylowicz氏がTwitterでサズをかき鳴らすPercivalのMikołaj Rybackiの映像を公開し、第1弾拡張パック“Hearts of Stone”向けにPercivalが新曲の収録を進めていることが明らかになりました。
昨日、Kickstarterキャンペーンの30万ドル調達達成とゲームプレイトレーラーをご紹介したJoe Mad率いる“Airship Syndicate”の新作「Battle Chasers: Nightwar」ですが、その後も続く順調な資金調達に伴い初期ゴールの達成が目前に迫るなか、Airship Syndicateが本作のPS4とXbox One対応を正式に発表。さらにダンジョンのカスタマイズや強力な敵の導入を含む初のストレッチゴールがアナウンスされました。
先日、ルパート・フレンド主演の“Hitman: Agent 47”が全米公開を果たし、海外ではその仕上がりが話題となっていますが、新たに本作のプロデューサーを務め、“Deus Ex”や“Just Cause”、“Thief”の映画化にも携わるAdrian Askarieh氏がIGNのインタビューに応じ、映画版「Just Cause」が最新作“Just Cause 3”の設定やストーリーにインスパイアされた作品になると明らかにしました。
また、Adrian Askarieh氏は前述した作品群を包括するスクウェア・エニックス映画ユニバースとでも言うべき構想について語っており、今後続く映画化の動向に注目が集まる状況となっています。
先日、オープンなコミュニティ開発企画“Transparent Development Initiative”を掲げ、3本のプロトタイプからユーザー投票で次期開発タイトルを決定する企画を実施したPress Playですが、本日Xbox Wireにてファン投票の結果がアナウンスされ、Press Playの次回作が「Project: Knoxville」(仮名)に決定したことが明らかになりました。
“Max: The Curse of Brotherhood”を生んだPress Playの新プロジェクト“Project Knoxville”は、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の映画“バトルランナー”や、スーザン・コリンズの小説を原作とする映画“ハンガー・ゲーム”といった作品にインスパイアされた三人称視点のマルチプレーヤーアクションサバイバルタイトルで、架空のリアリティ番組に出演したプレイヤーがオープンワールド環境と不安定な仲間との関係を通じて生き抜く姿を描く作品となっており、クリエイティブディレクターMikkel Thorsted氏が15分に渡って本作をプレイするプロトタイプの映像が登場しています。
先日、“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”のベータコードと共に、“Tom Clancy”シリーズの入門にこれ以上ないラインアップを用意したHumble Bundleの新バンドル「Humble Tom Clancy Bundle」の情報をご紹介しましたが、本日シークレット分の新作としてSplinter Cellシリーズの5作目“Tom Clancy’s Splinter Cell Double Agent”とRTS作品“Tom Clancy’s EndWar”の2本が追加されました。
10ドルで“Splinter Cell”と“Rainbow Six”シリーズをほぼカバーする“Humble Tom Clancy Bundle”のタイトルラインアップは以下からご確認ください。
先日インゲームフェスやゲームプレイ、Guitar Hero TV上で流れる多彩なPVを紹介するトレーラーがお披露目されたActivisionの人気シリーズ最新作「Guitar Hero Live」ですが、本日Pearl Jamの“Sirens”やLamb of Godの“Ghost Walking”、Haimの“The Wire”を含む更なる追加楽曲10作品がアナウンスされました。
11月10日の海外ローンチが刻々と迫る人気RPGシリーズ最新作「Fallout 4」ですが、先週末にジョージア州アトランタで開催された“DragonCon 2015”会場では最新作のリリースが待ちきれない“Fallout”シリーズの熱心なコスプレイヤー達が集結しており、素敵な集合写真やプロップ、衣装を撮影した素晴らしいイメージが複数登場しています。
“Fallout 4”の女性主人公を務める女優コートニー・テイラーやお馴染みフェリシア・デイ嬢も姿を見せる実に楽しそうな会場の様子は以下からご確認ください。
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