先日、公式Facebookにて公開されたサンプルイメージを1枚ご紹介した「The Elder Scrolls Online」のポスター集“The Elder Scrolls Online: The Poster Collection”が本日海外で発売を迎え、公式サイトにて4点の新たなサンプルイメージが公開されました。
昨年はウィスコンシン大学の開発チームが手掛けたサバイバルホラー“Flash Frozen”が最優秀作品に選ばれたE3の学生ゲームコンテスト「E3 College Game Competition」ですが、新たにESAが今年のファイナリストに選ばれた5大学を発表し、6月10日に本開催を迎えるE3会場にて、選出作品の出展とお披露目、最優秀作品の発表を行うことが明らかになりました。
前回、“FIFA 14”が記録的な12度目の首位に輝いたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどUKieが5月18日週の最新販売データを発表し、Machinegamesの初タイトルとなる「Wolfenstein: The New Order」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
なお、UKieの発表によると“Wolfenstein: The New Order”の初週販売は“Titanfall”に次いで2014年のイギリス市場における2番目の記録となり、18日週における全ソフトウェア販売のおよそ36%に及ぶ収益を上げたとのこと。
先日、初のプレビュー映像をご紹介したHayssam Keilany氏のPC版「Grand Theft Auto IV」用映像表現強化MOD“iCEnhancer”のバージョン3.0ですが、新たに公式Facebookが更新され、“Watch Dogs”のような反射表現やクオリティの高いDoF表現が確認できるスクリーンショットが3枚公開されました。
ミニマルなデザインと心に残る美しいストーリーで高い評価を得たパズルプラットフォーマー「Thomas Was Alone」のクリエーターで、現在はロビン・フッドをベースにした独創的なステルスアクション“Volume”の開発を進めているMike Bithell氏が新たにOculus Riftを利用する新作のプロトタイプ開発を開始したことが判明し注目を集めています。
今年4月に映画版ホビットの第1部“思いがけない冒険”と“竜に奪われた王国”をゲーム化した新作“LEGO The Hobbit”をリリースし、現在は今夏の発売を予定している“Lego Ninjago: Nindroids”の開発を進めているTT Gamesですが、新たに“LEGO Batman”の公式Instagramが先週末から何らかの写真を切り取ったと思われるイメージを立て続けに27枚公開し、新作の予告ではないかと注目を集めています。
今月上旬から、“NetherRealm”のボスEd Boon氏がTwitterで841の平方根(29)や閏年ではない2月の日数(28)といった発言を行い、スタジオの新作アナウンスと思われる何かのカウントダウンを続けており、“Mortal Kombat”新作か、それともコミック版のシーズン2も順調に続いている“Injustice: Gods Among Us”の続編かと注目を集める状況となっていますが、一昨日遂にカウントダウンが一桁に突入し、6月2日と思われるアナウンスに注目が集まる状況となっています。
昨年を代表するインディータイトルの1つとして高い評価を獲得した“Papers, Please”の開発者Lucas Pope氏が、古いMac Plus作品のような白黒の1-bit表現を特色とする一人称視点の“1-bit”ミステリーゲーム「Return of the Obra Dinn」をアナウンスしました。
昨日、Twitchの上映イベント実施をご紹介したMachinimaのストリートファイター実写映像化シリーズ「Street Fighter: Assassin’s Fist」ですが、先ほどエピソード0を含む全13エピソードがYoutubeのMachinimaチャンネルにて公開されました。
自動翻訳ではないしっかりとした日本語字幕(※ 字幕機能を有効化することで表示可能)が用意された見応えのあるエピソードの数々は以下からご確認下さい。
本日、ルーカスフィルムが映画「スター・ウォーズ」シリーズの公式サイトにて、J・J・エイブラムス監督が手掛ける新トリロジーのスピンオフとなる新作映画の製作決定を正式にアナウンスし、先日世界60ヶ国以上で公開を迎え大きな成功を収めたハリウッド版“ゴジラ”を生んだギャレス・エドワーズ監督の起用が決定したことから内外で話題となっていますが、今回のアナウンスではTelltale版“The Walking Dead”シリーズの脚本を手掛け、“Prey”や“Gears of War”といった作品への参加でも知られる元PC Gamerの編集長Gary Whitta氏がスピンオフ作品の脚本に起用されたことも報じられており、海外ゲームメディアを中心に大きな注目を集める状況となっています。
ディズニーの名作“ファンタジア”をベースにした新作“Fantasia: Music Evolved”や、音楽ゲームとアリーナ系FPSのハイブリッド“Chroma”の開発を進めているお馴染みHarmonixが2003年に発売したPS2向け音楽ゲーム「Amplitude」をPS3/PS4向けにリマスターする計画を5月6日にアナウンスし、77万5,000ドルの資金調達を目指しKickstarterキャンペーンを開始したものの、4日程前まで調達が40万ドルに至らない状況で達成が危ぶまれる状況となっていました。
そんな中、5月19日にお馴染みInsomniacのボスTed Price氏が7,500ドルの開発資金を提供した上で支援を表明し、その後NotchやSkullgirlsの開発チームといった著名な開発者達が同様に資金提供に踏みきり、さらにはAnamanaguchiや“スキタイのムスメ”のJim Guthrie氏、“Minecraft”のC418、“Super Meat Boy”のDanny Baranowsky氏といった著名なアーティスト/コンポーザーのトラック起用も報じられたことから一気に資金調達が進み、本日キャンペーンの終了が20時間余りとなった時点で無事初期ゴールの77万5,000ドル調達を達成。現時点で1万3,200弱のファンが80万6,600ドルを超える資金を提供する状況となっています。
本日の休憩動画はカリフォルニアのアーティストJohn Cody Kimさんが制作した素敵な短編アニメーション作品「Steadfast Stanley」をご紹介します。
黙示録的な終末が訪れた世界を舞台に、勇敢で忠義深いコーギー“Stanley”の冒険を描いた本編と、素敵なアートワークや楽しそうな収録の様子、“Stanley”のボイスアクトを務めたMax君の可愛らしい写真は以下からご確認下さい。
昨日、今週末のリリースが予告された「The Elder Scrolls Online」初のコンテンツアップデート“Craglorn”ですが、新たに公式サイトが“Craglorn”コンテンツを含む“Update 1”の配信スケジュールを報告し、まもなく実施されるメガサーバのメンテナンス終了後に各種新コンテンツが利用可能となることが明らかになりました。
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