“サイバーパンク2077”に続く“サイバーパンク”シリーズの次回作として、2022年10月にアナウンスされ、ボストンを拠点とする新スタジオ“CD PROJEKT RED North America”やバンクーバーの“CD PROJEKT RED Vancouver”が開発を進めている新プロジェクト「Project Orion」ですが、今年3月の段階で80人強の開発者がコンセプトフェーズに取り組んでいることが報じられた新作の動向に期待が掛かるなか、お馴染みマイク・ポンスミス御大が「Project Orion」と自身の関係に言及。来る最新作に“ナイトシティ”とは異なる新しい都市が登場するのではないかと注目を集めています。
先月、“Vampire Survivors”向けの“サガ エメラルド ビヨンド”無料DLCと大型アップデート“The Coop”(農協)をリリースした「poncle」が、新たにPC Gaming Show向けの参加をアナウンスし、何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
4月24日の発売初日に50万本販売を記録し、ローンチから僅か12日間で200万本販売突破が報じられたSandfall Interactiveの鮮烈なデビュー作「Clair Obscur: Expedition 33」ですが、新たにSandfall InteractiveとKepler Interactive、ビデオゲームや書籍の販売を手掛けるフランスのEditions Pix’n Loveが本作の公式アートブックをアナウンス。2025年内の発売を予定していることが明らかになりました。
昨晩、JRPGタイトルを専門的に扱うYouTubeチャンネルThe Gaming Shelfが、多彩なインディーJRPGタイトルに焦点を当てるショーケース「Indie Quest」をアナウンスし、同YouTubeチャンネルにて2025年5月29日PT午後4時、日本時間の5月30日午前8時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
“Indie Quest”は、40タイトルを超える作品の独占ゲームプレイトレーラーお披露目をはじめ、高い評価を得たスタジオによる必見のワールドプレミア、人気YouTubeクリエイターによる各ゲームの紹介を予定しており、発表に併せて、一部タイトルのゲームプレイを含むアナウンストレーラーが登場しています。
近年、gamescomへの出展と不参加を繰り返している任天堂ですが、先ほどドイツの任天堂が「gamescom 2025」向けの出展を正式にアナウンスし、2年ぶりの参加を果たすことが明らかになりました。
Googleによる買収に伴いStadia傘下となり、その後無残に閉鎖された“Typhoon Studios”時代の経験を存分に活かした“Journey to the Savage Planet”の直接的な続編として、先日待望ローンチを果たしたRaccoon Logic Studiosの新作「Revenge of the Savage Planet」ですが、新たにRaccoon Logic Studiosが本作のプレイヤーベースを発表し、発売からおよそ2週間で早くも100万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。
また、マイルストーンの達成に併せて、海外メディアの高い評価とゲームプレイのハイライトを収録する新トレーラーが登場しています。
2022年11月にNetflixによる実写長編映画化とアニメシリーズの計画がアナウンスされ、2023年3月には映画版の脚本家が映画“デューン 砂の惑星”シリーズや“プロメテウス”を手がけたジョン・スペイツに決定していた「Gears of War」ですが、しばらく続報が途絶えている映画化の動向に注目が集まるなか、新たにThe Hollywood Reporterが独占情報として、本作の監督がジョン・ウィックやアトミック・ブロンド、デッドプール2、ブレット・トレイン、フォールガイ等でお馴染みデヴィッド・リーチに決定したと報じ話題となっています。
昨日迎えた先行アクセスの解禁を経て、15日の正式ローンチがいよいよ目前に迫るidの新生DOOMシリーズ最新作「DOOM: The Dark Ages」ですが、新たにDigital Foundryが本作と「id Tech 8」の技術的な革新や進化、達成に焦点を当てる非常に興味深い解説・解析映像を公開しました。
ケィア・モルヘンで幼いシリを育てるゲラルトやイェネファー、ヴェセミルたちの穏やかな生活と子育てを描く“ウィッチャー”テーマの子供向けコミックとして昨年10月にアナウンスされた「The Little Witcher」ですが、昨日予定通り本書(英語版)の販売が開始され、シリやゲラルトたちの賑やかな日常が確認できるコミックのサンプルページが登場しています。
先日、30年に及ぶW40kビデオゲームの歴史を網羅するアートブックとしてアナウンスされた「The Art of Warhammer Video Games」ですが、2025年11月11日の発売に期待が掛かるなか、新たにGames WorkshopとDKが本作に収録されるアートワークの一部が確認できるトレーラーを公開しました。
昨年5月にシリーズ最新作“Senua’s Saga: Hellblade II”のローンチを果たし、現在Microsoft ResearchのゲームインテリジェンスチームやTeachable AI Experiencesと共に、プレイアブルなビデオゲームを生成するAI“Muse”の開発を進めているお馴染み「Ninja Theory」ですが、新たにスタジオが新プロジェクトの始動を示唆し注目を集めています。
先ほど、シーズン2の12月配信とシーズン3の製作決定をご紹介したドラマ「Fallout」ですが、新たにPrime Videoが実施した広告主向けイベント“Amazon Upfront”会場でお披露目された「Fallout」シーズン2のティザー映像が登場しました。
ニューベガスへと向かうルーシーとグールの姿が確認できるティザーに加え、ヌカコーラやラッキー38(※ Mr.ハウスの拠点でもあるニューベガスの象徴的な豪華リゾート/カジノ)のCMに出演するクーパー・ハワードの姿、12月公開の告知が確認できる必見の映像は以下からご確認ください。
先日、シーズン2の撮影終了が報じられ、その後シーズン5からシーズン6辺りまで続く構想の話題をご紹介したドラマ版「Fallout」ですが、本日Prime Videoがシーズン2の放送時期をアナウンスし、2025年12月の配信開始を予定していることが判明。さらに、早くもシーズン3の製作を決定したことが明らかになりました。
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