今年3月に発表され、あっ!という間に売り切れとなったNECA社の5000台限定「ポータルガン」レプリカですが、本日NECAが新たなポータルガンレプリカを発表、なんとCo-opエディションの第1弾としてP-bodyモデルのポータルガンが発売されることが明らかになりました。
本日Activision Blizzardが2012年第1四半期の業績報告を行い、世界ローンチが迫るBlizzardの新作「Diablo III」のセールス状況に関する新しい発表が行われ、オープンベータテストの成功やBlizzardにおけるプレオーダー記録の更新が伝えられました。
今年2月、Addict Of Fictionのインタビューに登場したスタン・リー御大がBeenox開発による映画“アメイジング・スパイダーマン”のゲーム化タイトル「The Amazing Spider-Man」にプレイアブルキャラクターとして登場すると語り話題となりましたが、本日本作の大手小売り向けプレオーダー特典が発表され、御大の登場が現実のものとなったことが明らかになりました。
なお、今回発表されたのは北米GameStopとAmazonのPS3/Xbox 360版向け特典で、WiiとDS、3DS版は含まれていません。Rhinoのプレイアブル化も含む特典の詳細は以下からご確認下さい。
5月15日のローンチが迫るRockstar Gamesの最新作「Max Payne 3」ですが、本日IGNの報告から本作のキャンペーン終了後にアンロックされるアーケードモードの搭載が明らかになりました。
今回はこの新モードの概要に加え、ゲームのプロリーグとして知られるMLGとの提携によるプロ選手のエキシビショントーナメント開催や、マルチプレイヤーのプレビュー映像を併せてご紹介します。
2025年を新たな舞台に設定し、世界中のファンを驚かせたTreyarchのシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、先日Game Informerがこの舞台設定がInfinity WardとActivisionの間に新しい法的な問題を生みだすのではないかとの見解を明らかにしました。
5月15日の“Diablo III”世界ローンチがいよいよ目前に迫る中、ゲームの舞台となる“Sanctuary”が誕生する以前から天使と悪魔達の間で繰り広げられてきた戦いを描いた短編アニメーション作品「Diablo III: Wrath」が公開されました。
先ほど4月29日から5月5日のUKセールスチャートが発表され、Rebellionが近年の低迷を払拭すると豪語し開発に臨んだスナイパーシューター新作「Sniper Elite V2」が初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
先週末、遂に北米で映画“アベンジャーズ”(The Avengers)が公開を迎え、5月4日から6日の興行収入が2億30万ドルを突破し、公開3日で2億ドルを突破した初めての映画作品となったことが内外で話題となっていますが、本日新たにUbisoftがアベンジャーズのゲーム化タイトル「Avengers: Battle for Earth」を手掛けるのではないかとの噂が登場し話題となっています。
レイマンやラビッツ達の生みの親として知られるMichel Ancel氏の新作として、2008年の発表以来多くのファンが続報を心待ちにしている続編「Beyond Good & Evil 2」、以前から小規模な開発チームによる製作が続けられていることが判明している本作ですが、続報は全く報じられず定期的に生存報告が行われる状況が数年にわたって続いています。
正式発表とプレオーダーの開始から、ビジネス的な成否とその動向に注目が集まる「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、先ほど本作のアナウンストレーラーが公開から2日を経て早くも950万再生を突破したことが明らかになりました。
Ubisoftのパリスタジオが開発を率いるGhost Reconシリーズ最新作「Ghost Recon: Future Soldier」のコンソール版開発が完了し、5月22日のローンチに向けゴールドを迎えたことが明らかになりました。
5月15日の世界的なローンチが目前に迫るBlizzardの超大作「Diablo III」、システム周りの大幅な刷新やRMTを公式にサポートする新しいオークションハウスなど、ゲームプレイの進化に注目が集まる本作ですが、Diabloユニバースの新たな展開として新しいノベライズやケイン爺が著した“Diablo: Book of Cain”もリリースされるなど、世界背景に関する充実振りも目が離せないところです。
そんな中、5月15日のローンチに向け、Diablo様をお迎えするために自身のPCデスク周りを徹底的に装飾した熱心なファン“scrambles”さんが公式フォーラムにそのイメージを投稿し、余りの様子のおかしさに注目を集めています。
英米のAmazonで早くも記録的なプレオーダーを獲得したことが明らかになったTreyarchのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、本日広域な統計調査でお馴染みのNielsen Mediaが各種ソーシャルメディアにおける“Black Ops 2”の発表に伴う“Call of Duty”ブランドのBuzz(口コミ)効果に関する測定結果を報告し、4月30日から正式発表が行われた5月2日に掛けて400%もの上昇を見たことが明らかになりました。
60年代の冷戦を舞台に多くの謎を残し終了した前作から、一気に2025年まで話をすっとばし、あまつさえ4足歩行でのしのし歩く無人兵器まで登場させる超展開を世界中のファンに向けて全力で投げつけたTreyarchの「Call of Duty: Black Ops 2」、発表から丸2日を迎えようとする現時点での評価は、強烈なインパクトにTreyarch最高!と歓喜したファンと、こんなものはCoDタイトルではないという厳しい評価が散見する両極端な状況となっているようです。
そんな中、先ほどイギリスAmazonのビデオゲーム販売マネジャーを務めるGraham Chambers氏がCall of Duty: Black Ops 2の予約状況について言及し、初日の予約本数がTreyarchの前作“Call of Duty: Black Ops”の3倍を上回る規模となっていることが明らかになりました。
当サイトではこれまでも“コスプレとは?”と問いただしたくなるような超ギミックを盛り込んだエクストリームなコスプレの数々をご紹介してきましたが、これまでの物とは完全に次元が異なる超クオリティの“アイアンマン”コスプレが登場しました。
今回ご紹介する映像はほとんど具体的な情報が無く、どこのイベントで撮影されたものかすら不明ですが、どうやら中国人コスプレイヤーのJojfoongさんという方が手掛けたものらしいことだけが明らかになっています。稼働/発光ギミックが本物かと思える程リアルに再現された驚愕のアイアンマンスーツは以下からご確認下さい。
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