今月上旬にWin/Mac/Linux版がローンチを果たしたDouble Fineの新作RPG「Costume Quest 2」ですが、新たにPlayStation.Blogにて販売を手掛けるMidnight CityのVP Casey Lynch氏がPS4とPS3版の発売日決定を報告し、専用の追加コンテンツとなるお馴染み“Sackboy”のコスチュームを特色とするPlayStation版が10月28日に発売を迎えることが明らかになりました。
また、発表に併せて予想を超える再現度の“Sackboy”コスチューム紹介トレーラーやスクリーンショット、PS版に関する幾つかのディテールが報じられています。
先日、ブラッシュアップや新要素の追加を理由に2015年Q1への延期がアナウンスされたMight and Delightの新作「Shelter 2」ですが、本日ヤマネコのお母さんが奮闘する狩りや過酷な自然、広大なロケーション、成長する子供達など、本作特有のアートスタイルとサウンドが印象的な初のゲームプレイフッテージがお披露目されました。
厳しい自然環境の中で繰り広げられるサバイバルと幸せそうな子供達の寝顔が強く胸を打つ素敵なインゲーム映像は以下からご確認下さい。
今年6月中旬に“Fullbright”(旧The Fullbright Company)を退社した“Gone Home”の元プログラマJohnnemann Nordhagen氏が設立したサンフランシスコの新たなインディースタジオ“Dim Bulb Games”ですが、本日スタジオの初タイトルとなる「Where the Water Tastes Like Wine」が正式にアナウンスされ、4枚のコンセプトアートが公開されました。
7月にコンテストの実施と投票を含むスケジュールに加え、Portal作品が審査対象となることをご紹介したSource Filmmakerの映像コンテスト第4回「Saxxy Award」ですが、本日予定通り部門別の最優秀作品が発表され、Source Filmmaker自体をモチーフに描いた“Animation vs. Animator”が見事総合ベストに選ばれたことが明らかになりました。
今回は、いずれも素晴らしいクオリティの作品が並んだ5部門の最優秀作品をまとめてご紹介します。
8bitレトロなアクションタイトルとして登場した“Shovel Knight”の成功も記憶に新しい昨今ですが、新たにZX SpectrumやCommodore 64、初期MSXタイトル等に代表される4bit(16色)グラフィックスな8ドットスクロール時代のアクションアドベンチャーRPGを今の世に再現する新作「Creepy Castle」に“Shovel Knight”や“Five Nights at Freddy’s”、“Super Meat Boy”のキャラクター達がプレイアブルキャラクターとして参戦を果たすことが報じられ注目を集めています。
2012年末にスコットランドのインディースタジオ“Secret Lunch”がPC向けの新作として発表し、可愛らしいティザートレーラーをご紹介したインディー作品「Shu」ですが、本日PlayStation.Blogが更新され、イングランドのスタジオCoatsink SoftwareとSecret Lunchが提携し、当初リリースを予定していたPCに加え、新たにPS4とPS3、PS Vita向けの対応を果たし、2015年中頃の発売を予定していることが明らかになりました。
“Shu”は、恐ろしい嵐に襲われた村の住人達の手(もしくは髭)を引き避難する主人公“Shu”を描いた2.5Dの横スクロールプラットフォーマー作品で、それぞれに固有の能力を持つ可愛らしい村人達や美しいロケーション、愛らしいアニメーションの数々が注目を集めていました。
本日の休憩画像は、先日テキサスで開催されたTexas Comic-Con会場に登場し、来場者のハートをわしづかみにしたモンクちゃんの“マグニートー”コスプレをご紹介します。
余りの可愛さに地元新聞まで取り上げる事態となった可愛らしいマグニートーと、磁力でスプーンを浮かせる能力の発動は以下からご確認下さい。
先月中旬に“Black Mesa”のコンテンツパックが配信された「Source Filmmaker」ですが、“Saxxy Award”のエントリー受付を目前に控えるなか、新たにGalactic Cafeが生んだ傑作アドベンチャー「The Stanley Parable」のアセットを収録した“Source Filmmaker”用のコンテンツパックDLCがリリースされました。
これは、0.9.8.11アップデートに併せてアプリケーション内部からDLCとして利用可能となったもので、リリースに併せてP-Bodyがお馴染みのオフィスを駆け抜けるキュートなアナウンストレーラーが公開されています。
今年1月にValveがちびっこいパイロのイメージを公開し、2014年後半の発売を予告していた「Team Fortress 2」のソフトビニール製フィギュアですが、新たに公式ストアのFacebookが更新され、パイロやスパイ、スカウト達を含む15種の3インチフィギュアを商品化したブラインドボックスシリーズの販売が本日から開始されたことが明らかになりました。
本日の休憩動画は、Oh My Disneyが可愛らしいアヒル達と共に人気アニメ「DuckTales」(わんぱくダック夢冒険)の主題歌を再現したファンメイドのリメイク映像をご紹介します。
ヒューイとデューイ、ルーイの三兄弟をはじめ、スクルージ叔父さんやランチパッド、ウェビーもしっかり登場する再現度の高いキュートな力作は以下からご確認下さい。
会社の命令に逆らえないClaptrapがプレイアブルキャラクターとして登場する“Borderlands: The Pre-Sequel”のローンチが迫るGearboxの人気フランチャイズ“Borderlands”ですが、新たにシリーズの公式サイトが更新され、「Borderlands 2」に登場した“Angel”のコスプレ用リファレンスガイドが公開されました。
“Angel”については、その存在と出自自体が大きなネタバレを含むことから詳しい言及は避けますが、今回はジャックが善人として登場する来る“The Pre-Sequel”においてどういう状況、或いはどういう関係性で姿を見せるのか、登場の是非を含め注目を集める“Angel”の細部を描いた多数のイメージと、Claptrapが一人称視点で紹介するgamescomのキュートなレポート映像をまとめてご紹介します。
今月上旬に6万5,000ドルの初期ゴールを無事クリアし、順調にストレッチゴールをクリアしていた“mografi”の可愛らしいアドベンチャー作品「Jenny LeClue」ですが、昨晩遂にKickstarterキャンペーンが終了し、3,969人のファンが10万5,797ドル(約1,097万円)に及ぶ資金を提供したことが明らかになりました。
現在、Sumo DigitalがPlayStation向けのナンバリング新作として開発を進めている「LittleBigPlanet 3」ですが、新たに11月中旬にローンチを迎える本作のコスチュームパックがアナウンスされ、珠玉のストーリーを描いたMike Bithell氏の傑作パズル「Thomas Was Alone」の主要キャラクター達が“LittleBigPlanet 3”に登場することが明らかになりました。
先日、“Nisha”のハンズオンも解禁され、プレイアブルキャラクターの情報もCraptrapを残すのみとなっていた「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、先ほどgamesconの開催に併せて新トレーラー“Last Hope”が公開され、遂にCraptrapのゲームプレイフッテージが登場しました。
外観の勇ましいカスタマイズと重武装っぷりをはじめ、どすんと落ちるスラム、相変わらずの減らず口まで、愛らしいCraptrapの雄姿に加え、新キャラクターや気になるシーンをたっぷりと盛り込んだ最新映像は以下からご確認下さい。
本日の休憩画像はテキサス州のサンアントニオで開催されたComic-Conイベント会場に登場した「Child of Light」の可愛らしい主人公オーロラのコスプレ画像をご紹介します。
Oveliaちゃん扮する100点のオーロラコスプレは以下からご確認下さい。
先日、Kickstarterキャンペーンの開始にあたって可愛らしい作品の概要をご紹介した“mografi”のアドベンチャー作品「Jenny LeClue」ですが、Kickstarter開始後の意欲的な取り組みが功を奏し、本日見事に初期ゴールの6万5,000ドル調達を達成したことが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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