先ほどCliffy BがComic-Conのパーティ会場から小島監督と一緒に撮影した写真を至言と共にTwitterで公開。「持っているコーンソールの種類は重要じゃ無い、偉大なゲームは偉大なゲームなんだ」と熱いメッセージをハッシュタグ“#suckitfanboys”に添えています。
コミックやゲームファン達の祭典として知られるComic-Conですが、多くの示唆にとんだパネルの開催など開発者やアーティスト達にとってもコミュニケーションにうってつけの場と言え、こういった素敵な遭遇がきっと今後の偉大な作品誕生に関与する小さな芽を育むのではないでしょうか。
先日ミズーリ州のセントチャールズで開催されたアニメイベントAnime Midwest 2011のライブステージにGlaDOSのボイスアクトを務めるEllen McLain氏と、彼女の夫でTeam Fortress 2のスナイパーのボイスアクトを務めるJohn Patrick Lowrie氏が登壇、本物のGlaDOSがスナイパーの伴奏でPortalファンの涙を振り絞る名曲“Want You Gone”と“Still Alive”をツヤのある素晴らしい声で歌いあげました。
ステージに立ったEllen McLain氏のGlaDOSと重なるようなシニカル且つ愛情に満ちた雰囲気と、John Patrick Lowrie氏のコミカルな様子はそこはかとなくPortal的でもあり、年齢を重ねた優しい歌声と歓喜するファンの熱気からは、Portal 2も前作と同様多くのファンに長く愛される作品になることも想起させる興味深い内容となっています。
このイメージはイギリス人アーティストのA.J.Hateley氏によるビデオゲームを題材にした架空のノベライズ作品のカバーアート集です。今年の初め頃から海外サイトではしばしば紹介されてきたイメージですが、Hateley氏のコンスタントな制作によってかなり見応えのある作品集となったので改めてご紹介します。
メックシューターとRTSにタワーディフェンス要素を組み合わせた意欲作“Trenched”のローンチを成功させたDouble Fine、現在は次回作となるファミリー向けにセサミストリートをテーマにしたKinectタイトル「Sesame Street: Once Upon a Monster」の開発を進めています。
本日、Double Fineを率いるお馴染みティム・シェーファーが本作の新しいアイデアをクッキーモンスターに相談する映像が公開、昨今の流行に乗るなら今だとばかりにゾンビを押すティムと、ほとんど聞いちゃいないクッキーモンスターの打ち合わせ映像は以下からご確認下さい。
1986年にファミリーコンピュータ ディスクシステムでリリースされたシリーズ第1作目「メトロイド」の登場以降、12本のタイトルがリリースされ、過酷な運命に対峙するゲームのヒロインとして常に高い人気を得てきたメトロイドシリーズの主人公サムス・アランですが、今回はそんな過酷な戦いから離れのんびりと生活するサムスを描いたChris Furniss氏のイラストをご紹介。
銀河の平和を見事取り戻したサムスが何とも平和な日常を暮らすこれらのイラストはお馴染みetsyで5″x7″サイズのプリントとして販売されており、一枚840円で購入可能となっています。
昨日任天堂がウォーレン・スペクター氏が率いるJunction Pointが開発を手掛けた“Epic Mickey”の日本語版「ディズニー エピックミッキー ~ミッキーマウスと魔法の筆~」の公式サイトを遂にオープン、いたずら好きのミッキーが騒動の原因を引きおこしてしまうプロローグのトレーラーも公開され、イェン・シッドが日本語で語る内容から本作の導入が判りやすく描かれています。
日本市場に向けカメラ周りの最適化なども適用される期待のディズニー エピックミッキー ~ミッキーマウスと魔法の筆~は8月4日発売、価格は5,800円(税込み)、対応プラットフォームはWiiとなっています。
先月の23日から開催されてきた「Bungie」のスタジオ設立20周年を祝うアニバーサリーイベントですが、本日7月7日Bungie Dayはイベント最終日としてHalo: Reachの対戦イベント“Bungie vs. The World”が開催、“お前達が我々をコマギレに、俺達はお前達にステーキを”とのキャッチと共に、歴戦のBungieスタッフを相手に圧倒的な勝利を収めたプレイヤーに対してBungieから高級ステーキが送りつけられるまさに酒池肉林の饗宴が行われます。
また、本日予告通りにiPad版のMarathonが無料リリース、1994年にリリースされた名作シューターMarathonが今世代のハードウェアで気軽にプレイ出来るようになりました。
今回はこの他、謎のマカロニ製ジョンソン軍曹(豪華サイン付き)や、ステーキイベントの為に用意された肉の山、そしてスタジオの20周年を振り返るインタビュー映像などをまとめてお届けします。
毎度お馴染みファンメイドの「Portal 2」ネタですが、今回は既に本作をクリア済みの方のみに向けたファンメイドの“Want You Gone”PVをお届け、内容が壮絶なネタバレになっていますので、プレイ途中の方にはゲームの楽しみを損なわないためにも一度終わらせてからの閲覧をお勧めします。一瞬公式の映像かとも見紛う様な素晴らしいPVは以下からご確認下さい。
遂にXbox 360への進出を果たすことが明らかになったラビッツシリーズですが、昨日7月4日のアメリカ独立記念日を祝うラビッツのイメージが公開、久しぶりに登場したラビッツが独立記念日恒例の花火を前に実に良い顔を見せつけています。ああかわいや。
gamescomなど今後開催予定のゲームイベントで新作に関する新情報が登場するか、続報に期待です。BWAAAAAAAGHH!
まさかAtlasのコスプレをこんなアイデアで実現するとは……、P-Bodyの腕部分も地味に素晴らしいアイデアで再現されています。素晴らしい!
先日Xbox 360版の先行リリースを迎えた「Call of Duty: Black Ops」の第3弾マップパック“Annihilation”に用意されたゴルフ場の新マップ“Hazard”にキュートなイースターエッグが発見されました。これまでのCall of Dutyシリーズでは見られなかった実に可愛らしい小ネタ映像は続きからご確認下さい。
今年4月にリリースされ、無機物と機械萌えの新しい地平を切り開いたValveのシリーズ続編「Portal 2」、その魅力にやられてしまった方々が様々な形でクリエイティブを発揮している様子をしばしばご紹介していますが、今回は日本語版もリリースされ、そろそろ良いかなーということで、満を持してぽてとネタを投下、Penguinotic氏が手掛けた“喋る芋”のぬいぐるみをご紹介します。
なお、今回は喋る芋に加えて、瞳孔がぱっくり開いた怖可愛い宇宙のナニも併せてご紹介。いずれもファンにはたまらない、いっそこの手で作ってしまおうかと血迷いかねない素晴らしいぬいぐるみに仕上がっています。
ニューヨークでビデオゲームに関する音楽を手掛けるbrentalfloss氏が新たに「スターフォックス」の映像作品“Star Fox: Space Oddity”を発表しました。
フォックスにファルコ、ペッピー、スリップーの4人がキュートなパペットになってスターフォックスとフォックス・マクラウドに対する賛歌を高らかに歌い上げる素晴らしくキュートな映像は以下からご確認下さい。
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