「Epic Mickey」の初月セールスが130万本に到達、Junction PointではPS3とXbox 360の開発者を募集中

2011年1月17日 10:45 by katakori
sp
「Epic Mickey」 エピックミッキー

Deux ExシリーズやThiefシリーズを生み、ORIGIN SystemsやLooking Glass Studiosにて多くの名作に携わってきたウォレン・スペクター氏の新作として、そしてミッキーマウスの公式なリデザインと80年近い年月を経てディズニーに帰ってきた”しあわせうさぎのオズワルド”の本格的な復帰作として大きな注目を集め、昨年11月26日にローンチを迎えた「Epic Mickey」の初月セールスが130万本を突破した事が明らかになりました。

これはNPDの最新レポートの内容をロサンゼルス・タイムズが報じたもので、サードパーティが弱いとされるWiiプラットフォームにて、まずは順調な滑り出しとなった事を表しています。

ローンチ後の各メディアでのレビューでは評価が大きく二分され、カメラの挙動を始めとしたコントロールに纏わる問題がマイナス評価を受けるケースが多く見られましたが、ミッキーやオズワルドを始めとしたキャラクターのインタラクションや秀逸な物語は得難いクオリティだとの評価も多く、セールスの動向には注目が集まっていました。

今年に入りPS3版登場の噂が囁かれていた本作ですが、新たにJunction Pointの求人情報がディズニーの公式サイトに掲載、その要項にはPS3とXbox 360開発に精通したシステムプログラマを募集している旨が記されており、タイトルに関する情報は記載されていないものの、HDコンソールでのEpic Mickey登場が実現するか、続報に期待!です。

Jonathan Coulton氏による「Portal 2」のテーマソングが遂に完成か?!

2011年1月14日 11:26 by katakori
sp
参考映像:ファンメイドの素敵な”Still Alive”タイポグラフィー映像

世界中のファンから愛される”Still Alive”、前作のエンディングで流されたこの歌は多くのプレイヤーの涙を振り絞り、GLaDOSのキャラクター性を確立し、Portalを唯一無二のタイトルに押し上げた大きな立役者でした。

その”Still Alive”を手掛けたアーティストJonathan Coulton氏が新作「Portal 2」でもテーマソングを手掛ける事はGDC2010に登場したゲイブの口から示唆されていましたが、昨晩Jonathan Coulton氏がPortal 2のテーマソングに言及、新曲がどうやら完成した事を示唆しています。

Coulton氏は”ドアが閉まった、もしこの飛行機が墜落したらPortal 2の歌は一緒に消えてしまう。それは今僕のポケットに入ってる……”と語っており、早くもPortal 2にどんな結末が用意されているのか期待に胸躍る内容となっています。あとはValve Timeの発動さえなければ……。

情報元:Eurogamer

ブロック泥棒をキュートに描いたLEGOの短編映像「The Brick Thief」が超クオリティ

2011年1月12日 17:05 by katakori
sp

これはLEGOが先月公開したプロモーション用の新作短編映像「The Brick Thief」、ストップモーションによる独特の手作り感と併せて、非常にフリーキーなテイストながらも驚く程にハッピーでポップな映像に仕上がっています。

見覚えのある方も多いかと思われるこの映像は昨年公開され話題となった短編作品”CL!CK“と連なる作品ですが、アイデアやキュートさ、そして文脈的にも進化がはっきりと感じられ、この博士らしき人物の次のシリーズ作品が今から楽しみです。

なお、本作品の制作を手掛けたのはサンフランシスコのPereira & O’Dell、ディレクションはKash Sree氏が担当しており、VFXはサンタモニカのa52 visual effectが手掛けています。

ニンテンドー3DSにラビッツタイトルが!2011年春に「ラビッツ タイム・トラベル」が登場

2011年1月8日 15:47 by katakori
sp
「ラビッツタイム・トラベル」

本日幕張メッセにて体験会が行われている注目ハードのニンテンドー3DSですが、ローンチタイトルを含むタイトルラインアップや価格等が発表、なんとラビッツタイトルが用意されている事が明らかになりました。

3DS版の新タイトルはWiiでリリースを迎えるシリーズ最新作”ラビッツ・パーティー タイムトラベル”に準拠した物らしく、横スクロールのアクションタイトルとして開発されている模様。遂にラビッツ達が3Dで楽しめる時代に……素晴らしい!

情報元及びイメージ:Nintendo Everything

「ドンキーコング リターンズ」の素晴らしいコンセプトアートが登場

2011年1月8日 14:50 by katakori
sp
「Donkey Kong Country Returns」 ドンキーコング リターンズ

様々な作品のコンセプトアートが紹介される”ConceptArt.org”にドンキーコング リターンズのコンセプトアートを手掛けたアーティストの1人Sammy hall氏による作品が登場しました。

いずれの作品も非常に尖った仕上がりになっており、ポップで馴染み易いデザインで知られるドンキーコング リターンズが如何に多くの試行錯誤のもとで出来上がった物であるかを如実に示す内容であるとも言えそうです。

「Donkey Kong Country Returns」 ドンキーコング
「Donkey Kong Country Returns」 ドンキーコング
「Donkey Kong Country Returns」 ドンキーコング

(続きを読む…)

祝:マーベルの父”スタン・リー”御大がハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム入り!

2011年1月6日 16:46 by katakori
sp
「Stan Lee」 スタン・リー
いい笑顔!!!

ハリウッド大通りとヴァイン通り沿いに敷き詰められた2400を超える星形プレートで知られる”ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム”ですが、昨日ハリウッドで今年の殿堂入りを発表するセレモニーが開催、アメリカンコミックの第一人者であり、マーベルの父として知られるコミック原作者スタン・リー氏がハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム入りを果たした事が明らかになりました。

1922年生まれ(大正11年!!)で現在88歳のスタン・リー御大ですが、御大が産んだスパイダーマンやハルク、ファンタスティック・フォー、X-メンの面々達などを含む多くのキャラクターは今も我々ゲーマーやオタクを最前線で牽引するパワフルなキャラクター達ばかりであり、今も勢力的に活動を続けるそのバイタリティには舌を巻くばかりです。

なお、今回のハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム入りについて御大は「この星を実際ここへ敷く方にお礼を申し上げたいのだが、いかんせん彼の名前を知らないのでお礼を伝える事が出来ないんだよ」とコメント、さらに御大は若い頃の思い出話に触れ、同じくカメオ出演好きで知られるヒッチコック監督から「スタン、映画スターになろうと時間を浪費してはいけないよ、そこには競争が多すぎる。カメオ出演するといい」と助言を与えられた事を明かしています。ヒッチコック譲りだったのか……。

なお、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームの星プレート中央には、受賞者が映画やTV、音楽、ラジオ、演劇へのいずれの貢献を果たしたかがアイコンで記されており、スタン・リー御大は映画部門での殿堂入りを果たした事となります。という事で、これからも御大にはますます元気で活躍して欲しいと心から願うばかりです。

なお、今回のハリウッド・ウォーク・オブ・フェームにはスポーンのクリエイターであるTodd McFarlane氏も選出されており、こちらもファンには嬉しい殿堂入りとなっています。

情報元及びイメージ:G4

ストップモーション監督PESの新作短編「The Deep」が登場、鉄の魚達が蠢く深海を描く

2011年1月5日 18:15 by katakori
sp

これまで所謂シュヴァンクマイエル的な幾つかのストップモーション作品で多くのファンを魅了してきたアーティスト”PES”の新作「The Deep」が登場、深海を舞台に有機的な表現を氏らしい身近なメタルで表現した素晴らしい作品に仕上がっています。

独特のテイストが気になった方はPESの公式サイトにて氏が手掛けた多くの作品が掲載されているので、チェックしてみてはいかがでしょうか。

情報元:Boing Boing

[2010年ありがとう] 今年の”良い顔”と愉快なゲーム開発者達オブザイヤー!

2010年12月29日 10:00 by katakori
sp
「面白ネタ」

昨日はゲーム技術の総まとめをお知らせした年末特集、第2弾は今年の”良い顔”とゲーム開発者のオモシロエピソードを纏めた愉快な記事のご紹介です。人間からキュートな動物達、お馴染みのゲーム開発者まで揃う一年の〆に相応しいハッピーな内容となっています。という事で早速ゴー!

エジプトで放送されている”パンダ”チーズの宣伝がやばい

おっちゃん:パンダチーズ買ってきたよー!
シェフ:俺頼んだのそれじゃねえし!

(続きを読む…)

「ゼリーをぷるぷるさせる機械」と「インダストリアル赤ちゃんのふわふわダンス」映像

2010年12月27日 16:24 by katakori
sp

すっかり年末でゲームニュースらしいニュースも数が少なくなってきているので、普段ご紹介しきれていない類の愉快映像を2つご紹介!1つめはゼリーをぷるぷるさせる為に開発されたスチームパンクテイストのゼリーぷるぷる機械が実際にゼリーをぷるぷるさせる様子を収めた映像です。 (※ スチームパンクでキュートな作品を多く手掛けるNik Ramage氏の新作です。)

2つ目は赤ちゃんが宙づりの歩行器に乗り、ドイツはインダストリアルテクノの父”ドイチュ=アメリカニシェ・フロイントシャフト”の名曲”Die Luge”に合わせて踊る素晴らしい映像。なぜDAFを合わせた……。

「Epic Mickey」の可愛いオズワルドとミッキーでハッピーなクリスマスを!

2010年12月24日 18:28 by katakori
sp

今日はせっかくのクリスマスイブだと言うのに、どうにも裁判沙汰やら事件やらファンボーイがどうしたこうしたやら暗いニュースが多く登場しています。

何もこんな日に……そんなこたぁ今日は無視だ!という事で、しばらく取り溜めておいた「Epic Mickey」のキュートなオズワルドとミッキー達の映像やコンセプトアート等をたっぷりとお届け、殺人的な可愛さで年末も楽しくゲームをプレイしましょう!

今回ご紹介するのはエレクトロジャンルのプロデューサーなどを手掛けるD!ttoによるEpic Mickey映像に、Junction Pointで本作のコンセプトアートを手掛けたアーティストA.J. Trahan氏のアートワーク、同様にコンセプトアートを手掛けたBilly Ceorge氏の作品となります。

「Epic Mickey」 エピックミッキー
「Epic Mickey」 エピックミッキー
「Epic Mickey」 エピックミッキー
「Epic Mickey」 エピックミッキー
「Epic Mickey」 エピックミッキー

(続きを読む…)

メリー:ラビッツがメリークリスマス、BWAAAAAAAGHH!

2010年12月24日 17:12 by katakori
sp

去年、歴史に残る(doope!的な意味で)名クリスマスプロモーション映像を公開したUbisoftですが、今年もラビッツのクリスマス映像が登場!毎度の事ながら素晴らしく可愛いラビッツにクリスマス感高まる素敵な映像となっています。ああもうかわいいのうおまえは。

リテール版「Portal 2」の発売日が決定、超キュートなヨーロッパのボックスアートも登場!

2010年12月24日 12:13 by katakori
sp
「Portal 2」 ポータル 2

誇らしげな延期の発表で4月20日にリリースが延期された「Portal 2」でしたが、先日EAがプレスリリースを発表、リテール版の発売日が4月21日に決定した事が明らかになりました。

さらに本日ヨーロッパ版のボックスアートも登場、Co-opモードの凸凹コンビであるスフィアとタレットが素晴らしくキュートなパッケージのイメージが公開されています。あああああ可愛い!

「Portal 2」 ポータル 2
「Portal 2」 ポータル 2
情報元及びイメージ:Examiner, Joystiq

「ラビッツ・パーティー タイムトラベル」の公式ページが更新、ゲーム解説や映像など盛り沢山!

2010年12月22日 16:31 by katakori
sp
去年の映像だけどメリークリスマス!

来年1月27日にリリースを迎える「ラビッツ・パーティー タイムトラベル」、海外では”Raving Rabbids: Travel in Time”としてリリース済みですが、やはり日本語で遊べるのは嬉しい限りです。

ファミリー向けのパーティゲームとして知られるラビッツシリーズですが、可愛くカオスなラビッツのデザインや見た目とは裏腹にモダンな先進性を備えるゲームデザインなど、見るべき点が非常に多いタイトルでもあります。

そんな本作の公式サイトが先日更新され、ストーリーの概要やゲーム内容の判りやすい解説に加え、本作に纏わるいくつかのトレーラーも紹介されました。また先日お知らせ済みですが年賀状キャンペーンも引き続き行われていますので、ラビッツのキュートさに惹かれた方は公式サイトの情報をチェックしてみては如何でしょうか。

Wiiでリリースされるラビッツシリーズ最新作”ラビッツ・パーティー タイムトラベル”は2011年1月27日発売、価格は6,090円となっています。

未発表タイトル「Rayman 3D」がオーストラリアのレーティングを通過、3DSタイトルか、それとも噂のトリロジーか

2010年12月22日 15:56 by katakori
sp
「Rayman」 レイマン

“Prince of Persia Trilogy”に加え、先日は”Splinter Cell Trilogy”の存在も確認されたUbisoftのリメイク作品ですが、これまでの登場した噂にはこれらに加え、Ubisoftの看板キャラクターであるレイマンのトリロジーの存在も語られていました。

そんな噂と関連があるか不明ながら、昨日オーストラリア政府のレーティングサイトにて「Rayman 3D」と名付けられたタイトルがレーティングを通過した事が発見され、3DSタイトルかと注目を集めています。

これまでUbisoftは3DS用タイトルとして、”Splinter Cell: Chaos Theory 3D”や”Combat of Giants: Dinosaur 3D”、”Driver Renegade”、”Ghost Recon Tactics”を発表しており、Rayman 3Dのタイトルはこれらに準拠するタイトル名とも考えられます。

レーティング情報にはプラットフォームやゲームの詳細については記載されていないので、正式アナウンスを待つほかありませんが、今年はMichael Ancel氏の新作としてシリーズ最新作となる”Rayman Origins”も発表されており、久しぶりとなる看板キャラクターの本格的な復活に期待が高まります。

情報元:Siliconera

HipHopのおっちゃんがVGA会場でNaughty Dogにインタビュー、みんなどえらい楽しそう!

2010年12月21日 18:22 by katakori
sp

大予言が当たったり当たらなかったりするけれども、全て直球勝負で清々しいお馴染みのHipHopのおっちゃん(※ 海外ゲーム情報サイトHioHopGamerShowのホストです)、会うゲーム関係者に無理矢理チャンピオンベルトを渡し、中途半端なラップスキルといつも満面の笑みで楽しそうな人柄に釣られてか、真面目そうで強面の開発者でも何故か長年の友達であるかの様に打ち解ける特殊能力を持ったおっちゃんです。

そんなおっちゃんがVGAのレッドカーペットでNaughty Dogの面々にインタビュー、ボスのEvan Wells氏にChristophe Balestra副社長、クリエイティブディレクターのAmy Hennig氏にアニメーションリードのJosh Scherr氏が揃い、本当に楽しそうな様子でインタビューが行われています。仲良しか!

いつもとは明らかに違うリラックスした笑いに溢れたインタビューでは、さっくりとキャンペーンモードでのタッグチームの戦闘システムでシネマティックなマルチプレイが実現される事などが語られており、今後の続報が楽しみな内容となっています。おっちゃんすげえ!

情報元:HipHopGamer

「LittleBigPlanet 2」の”ソニーvs.マーベルvs.カプコン”プレイ映像が凄い、OPMのレビューでは10/10を獲得

2010年12月21日 10:36 by katakori
sp

様々な機能強化と正統進化により”ゲーム開発プラットフォームゲーム”とも評されるシリーズ続編の「LittleBigPlanet 2」、既にベータの段階で多方向に夢拡がるユーザークリエイトコンテンツが登場していますが、今回はPOLLOIZARRARAZ43氏が制作を手掛けた素晴らしい完成度の格闘ゲーム”ソニーvs.マーベルvs.カプコン”のプレイ映像をご紹介します。

映像にはクレイトスさんとウェスカーが登場、必殺技なども用意された所謂格ゲーがしっかりと構築されており、ステージのダイナミックな仕掛けや必殺技使用時のカットシーンなど、見所も非常に多く、LittleBigPlanet 2の底知れないポテンシャルを感じさせる素晴らしい作品に仕上がっています。凄い!

英PlayStation Official Magazineのレビューは10/10

12月22日に発売されるイギリスのPlayStation Official Magazineに掲載されたLittleBigPlanet 2のレビューにて、本作が10/10の満点評価を得た事が明らかになりました。OPM誌ではクリエイトツールが”理解することがシンプル”である事や、シングルキャンペーンが簡単に始められる事などを挙げ、大きな改善を迎えた続編だと高く評価しています。

クリエイティブなツールとして、そして世にもキュートなサックボーイ達と洗練されたUIなど、大きく注目を集めるLittleBigPlanet 2の北米リリースは1月21日となっています。

情報元:CVG

Bungieから「Halo: Reach」のクリスマスカード!そして脅威の統計インフォグラフィックが公開

2010年12月20日 15:10 by katakori
sp
「Halo: Reach」 ヘイローリーチ

年末もいよいよ目前に迫る中、BungieがHaloテーマのクリスマスカードを公開、パーティを楽しむノーブルチームの面々に加え、なんと後ろ姿ながらヘルメットを脱いだマスターチーフの姿も描かれたハッピーなクリスマスカードになっています。(ONIのコノコも!)

VGAで公開されたテンションだだ上がりの新トレーラーも

今週のBungie Weekly Updateでは先日開催されたVGAにて上映されたメモリアルトレーラーも公開、ノーブルチームの勇姿を見るだけでテンションが上がる感慨深いトレーラーとなっています。

驚愕の統計結果が収められたインフォグラフィックが登場

さらに、2010年9月14日の発売日から2010年12月10日までの期間に集計された凄まじい統計結果がインフォグラフィックに纏められて公開されました。今回はその一部を抜粋してお知らせ、相変わらずなんというか良い感じに訳の解らない事になっています……。

  • プレイされたゲームは13億回
  • 費やされた時間は2万4000年
  • プレイヤーが得たクレジットは900兆クレジット
  • Bungieの従業員は2万3000マッチ負けた
  • 死亡者数は330億
  • ヘッドショットが死因となったのは27億人
  • アサシネーションで殺されたプレイヤーは2億1500万人
「Halo: Reach」 ヘイローリーチ
情報元及びイメージ:Bungie.net

昨日の海外ゲームニュース注目トピックス(2010/12/20)

2010年12月20日 10:39 by katakori
sp
iPadでゲームをたしなむネコが可愛いiPadのネコ用ゲーム「Game for Cats」のプレイ映像
インコがDrowning Poolの名曲”Bodies”を歌います(※ 参考リンク:原曲PV
sp

本日のニュース一覧

おこめの「The Elder Scrolls V: Skyrim」記!

skyrim記リターンズその136
「4コマ:攻撃しようにも」
skyrim記
“Skyrim”記バックナンバーはこちら

“Skyrim”記リターンズバックナンバー
Lineスタンプ
おこめがLINEスタンプを作りました!
かわいい子達がたくさんいるのでよかったらどうぞ。

アーカイブ

doope.jpについて

doope.jpは国内外の様々なゲームに関するニュースをご紹介するゲーム総合情報サイトです。
当サイトに関するご質問等はお問合わせフォームをご利用頂くか、またはメールで[doopeinfo@gmail.com]までお問い合わせ下さい。
sp



About the author

かたこりTwitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。

おこめTwitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。

Tag

Copyright c image and method All Rights Reserved.