ヘックスの採用が明らかになり驚きの発表となったシリーズ最新作「Civilization V」ですが、いよいよその雰囲気を伝えるトレーラー映像が登場しました。これまでのテイストとはがらりとその趣を変え、まるで大作歴史映画の様な雰囲気で写実的に生まれ変わった本作を象徴するような映像に仕上がっています。今回も日本は登場する様ですね。
残念ながらインゲームの様子はまだ見られませんが、既に明らかになっているスクリーンショット等からは写実的に生まれ変わった指導者達のイメージも含まれており、ゲームの様子がますます楽しみです。ヘックスが採用されスタックの概念が無くなるCivilization V、フレキシブルに生まれ変わったゲームエンジンについては開催が近づいてきたGDC 2010の11日にFiraxisのDan Baker氏とYannis Minadakis氏が行うカンファレンスにてお披露目される予定となっています。
また睡眠時間をぎりぎりまで搾り取られそうな雰囲気がプンプンと匂うCivilization V、続報が楽しみすぎて逆に恐ろしいような複雑な気持ちですが、恐らくその魅力に抗えない素晴らしい作品がまた作られるのではないでしょうか。くわばらくわばら。
先月中古販売対策としてEAが打ち出した”Project Ten Dollar”、タイトルの新品パッケージに使用制限のついたDLCのコードを同梱する事で新品のアドバンテージを保とうというものですが、これに相当するDLCと思われるマップパックが「Battlefield: Bad Company 2」のリリース日に登場する事が明らかになりました。
このDLCは”Day 1 Map Pack”と名付けられたもので、マルチプレイにRushモードのNELSON BAYとConquestモードのLAGUNA ALTAの2マップが追加されるという物。改めてこのDLCをインゲームストアから購入する場合の価格は15ドルになると予想されています。
さらにリリースが近づいてきた本作のTV向け30秒CMも登場、テンポよく本作の魅力がまとめられたこのCMは、来週から放送される事になります。さらに新トレーラーも登場、いよいよリリースに向けてプロモーションも本格化してきたBattlefield: Bad Company 2、リリースは北米で2010年3月2日、ヨーロッパでは3月5日、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
先日サンフランシスコで開催された北米任天堂メディアサミットにおいて、任天堂アメリカのビジネス開発トップであるDan Adelman氏が任天堂に100万本以上を売り上げるタイトルがWiiに76タイトル、DSには108タイトル存在している事を明らかにしました。
ミリオンを達成しているWiiの76タイトルのうち、22がファーストパーティのタイトル、残りの54作がサードパーティタイトル、またDSの108タイトルのうち45はファーストパーティ、残りの63作がサードパーティのタイトルとなっています。
さらにDan Adelman氏は2009年に30%の成長を果たしたWiiウェアは189タイトル、DSiウェアは127タイトル、またバーチャルコンソールは347タイトルなど、650を超えるダウンロードタイトルを抱えている事も合わせて公表しています。
ケイオスが登場しレベルキャップも解放される最新作Warhammer 40,000: Dawn of War II – Chaos Risingのリリースも間近に迫ったWarhammer 40,000シリーズですが、Relic Entertainmentによるシリーズ次回作はとうとうアクションRPGとなる「Warhammer 40,000: Space Marine」とされています。そんな本作のスクリーンショットが昨晩THQから公開されました。
すでに昨年アナウンス済みの本作はシリーズ初のサードパーソンアクションRPGとなっており、帝国とオークの戦いが描かれている事が明らかにされています。プラットフォームはXbox 360とPS3に対応しており、シングルプレイのみならずマルチプレイも実現されると言われています。今回THQが発表したのは2枚のスクリーンショットで、リリースは2012年とされている事からしばらくは首を長くして待っているしか無いと思われますが、ファンには垂涎のこのタイトル、たった2枚のイメージでもテンションが上がりっぱなしです。
あっちこっちで絶好調のNaughty Dogですが、公式サイトにてスタジオの引っ越しが行われるとのアナウンスがありました。新スタジオは3月1日から稼働し、現在の場所から150m程度の近所への移動となるようです。ノーティのFlickerには引っ越しの様子が公開されており、ボスEvan Wells氏は次の10年間と未来に向けてクオリティの高いプレイステーションタイトルを開発していく旨を語っています。
これに併せてお引っ越しの様子を描いた素晴らしくキュートなアートワークが公開、ドレイクはじめノーティのみんなが引っ越しトラックに乗って新しい犬小屋に向かって移動しています。社内のワンコ達も登場して……ほんとノーティはいちいちやることがキュートでたまらん!という事でパワーアップした新居へ引っ越すNaughty Dog、これからも一層素晴らしいタイトルを届けてくれるに違いありません。おめでとうノーティ!
先日イギリスの販売サイトの記述から噂されていた「God of War III」のパブリックデモですが、昨日EUのPlayStation.BlogからヨーロッパのPlayStationストア上で本作のデモが利用可能になった事が明らかになりました。サイズは2.6GBとかなり大きな物で、内容は昨年のE3デモと同等の物であるようです。
さらに韓国の情報サイトからGod of War IIIの大迫力なスクリーンショットのリーク画像が明らかになり、相変わらずハイクオリティで躍動感溢れる本作の様子が見て取れます。また情報紙の内容も登場しており、武器や新しい敵のディティールなどが確認されています。
今日はGTTVにて最新トレーラーが公開される予定もあり、ますます期待が高まるシリーズ最新作God of War IIIは3月25日発売の予定となっています。GTTVの方も改めてお知らせいたしますのでお楽しみに!
いよいよ国内リリースも決定したXbox 360期待のサイコスリラータイトル「Alan Wake」、Remedyの高い技術と意欲的なDLC展開等で今後の新フランチャイズとして注目を集めています。そんなAlan Wakeの動作に関する情報がオフィシャルフォーラムでRemedyのモデレータから明らかにされました。
それによるとAlan Wakeは通常ゲーム時に30FPSでコンスタントに動作しており、メニューと原稿のページに絡む画面では60FPSで動作するとの事。また、フレームレートの落ち込みはほぼ無いとも記されています。さらに2倍MSAAが多く見られる中、Alan Wakeでは4倍AAが使用され、720p動作である事も併せて明らかにされています。
なお、開発はすでにバグフィックスの段階に入っているとの事。5月18日(国内版は5月27日)のリリースに向け開発もいよいよ大詰めを迎えつつあるAlan Wake、Max Payneも失い7年振りのタイトルリリースを果たすRemedyの復活なるか、期待が高まります。
かつてBottlerocket Entertainmentが開発を進めていたものの、クオリティの問題からナムコの社内開発へと引き上げられて以降、続報が無かった懐かしのホラーアクション「スプラッターハウス」ですが、昨日新しく生まれ変わったスクリーンショットとアートワークが公開されました。まさにスプラッター!と言わんばかりの容赦無い血の量で、ぐっちゃぐちゃ度も遙かにパワーアップしています。(※Bottlerocket版はリックがぐちゃぐちゃになってましたが……)
Gameinformerによるとストーリーはオリジナルを踏襲しているようで、今回もウエスト博士の大邸宅を舞台にガールフレンドのジェニファーを救いに行くリックの物語となっているようです。また、リリース時期とプラットフォームについても記されており、2010の第3四半期にPS3とXbox 360でリリースされるのではないかと予想されています。画像は13枚ありますので、気になる方は続きからどうぞ!
発見した人凄い!画像一発出オチですいません……。
最近ではやはりDante’s Infernoの存在がまず一番に浮かぶ罰当たりでサタニック(で愉快)なビデオゲームの存在ですが、これらにヒステリックに拒絶反応を示し排除を真剣に求める方達が世の中には存在します。近年のオーストラリアでもこれに似た状況が発生していますが、ひとまず今回はサタニックと性・暴力の表現とは切り離してご紹介させていただく事を先に明記しておきます。
フィラデルフィアの新聞メディアThe Bulletinにおいて、Lance Christian氏というライターが子供を持つ親達に対してサタニックなゲームが如何に反宗教的かを書き並べ、これらのビデオゲームはサタンがこの時代の技術に合わせて用意した悪魔達の新しい道具だと記しています。Christian氏がThe Bulletinで並べたタイトルの例を挙げると以下の様になっています。
■ 蒼魔灯
プレイヤーはサタンに魂を売り、力を手に入れる。その力でサタンを復活させるゲーム。■ 真・女神転生III-NOCTURNE
悪魔の主人公が大天使ミカエル、ガブリエル、ラファエルを倒し、最後に神を倒すゲーム。■ シャドウハーツ
主人公が宿す力で神を倒し、世界を救うゲーム。■ Dragon Age: Origins
このゲームは、狂って世界を呪う様になった神を中心に進みます。魔女は信仰者を攻撃し、プレイヤーは神を産むためにblood magicと呼ばれる異端の魔法を用い魔女と性行為をする事が可能です。また、別のシナリオではプレイヤーが少年の魂と引き替えに悪魔と性行為を行う事が可能です。
さらにChristian氏の対象はDante’s Inferno、Guitar Hero、Darksiders、デビルサマナー、クーデルカ、ベヨネッタにも及びんでいます。まずChristian氏は本当にゲーム遊んだんかい!と思わずツッコミを入れざるを得ない頭の痛い内容になっていますが、Dragon Ageが妙に詳しく掛かれてある所を見ると、プレイをした上でこの様に感じているのかも……と余計に空恐ろしい感覚を覚えます。
もちろん信仰の是非について考えれば、これは非常にデリケートな問題である事に違いはないのですが、悪魔は実在しないこと、そしてそもそもサタンという悪魔はキリスト教の世界観に内包されたキャラクターである上に、現在よくキャラクターとして扱われるサタンは17世紀にジョン・ミルトンによって書かれた失楽園の物語に依拠する所が大きい事を鑑み、率直に個人的な感想を述べると彼はアンパンマンを見てバイキンマンの存在の是非について拒絶を示している事と同じ様に感じます。
バイキンマンが存在しないアンパンマンが物語として存在し得ないのと同じで、人が書いた旧約聖書に登場する人が作った神や悪魔、彼らがどちらかを欠いた状態、コントラストが無い状態で正しい事や教えを説く事は果たして出来るでしょうか。オーストラリアの問題にも宗教が絡んできそうな動きが見られますが、国内でも見られるハードに絡む論争など、対岸の火事とは思えない側面もあります。そもそもなぜ暴力的なゲームやこういったワイドショー的な諍い毎が楽しいと感じるのか、根本の部分に目を向けてみるよい機会かもしれません。
先日韓国のMMOデベロッパーBluehole StudioがEn Masse Entertainmentと名付けられた新しい子会社の立ち上げをアナウンスしました。En Masse Entertainmentはシアトルを拠点にMMO開発を行うデベロッパとの事で、欧米市場に向けた高品質なオンラインゲームを提供していくとしています。
さらにこのEn Masse EntertainmentではBlizzardやElectronic Arts、ArenaNetそしてNCsoftから多くの人材が集められており、経験を多く積んだ開発者からチームが編成されているとの事です。En Masse Entertainmentは最初のプランとして韓国でリリースされている「TERA」というタイトルのMMOの欧米向けローカライズを手掛けるとの事です。Aionを始め、海外進出が目立つ韓国MMOタイトルですが、この豪華な開発メンバーを擁するスタジオからどのようなタイトルが飛び出すか、ビジネス的な動向も含めて興味が尽きません。
タイトルだけだと何を言ってるんだ大丈夫かと言われそうなおかしな字面ですが、見ていただければその通りなライブが映像内で繰り広げられています。これはロンドンで行われたNeurosonicsのライブで、ターンテーブルとドラムによるライブ演奏です。
まったくどういう構造になっているのか判らないわ、良い曲だわ、立体映像になってるおっさんは良い顔してるわで、なかなか素晴らしい映像に仕上がっています。どうなってるのか本当に不思議なんですがNeurosonicsはとにかく頭?にこだわっているユニットで公式サイトの映像では立体映像ではない生首ターンテーブルや生首ドラムによるデジタルビートボックス?的なプロモーション映像も見られます。新時代のリアルMonkey Drummer!といった感じでしょうか。
みんな大好きなマスターチーフとストームトルーパー!赤いスパルタンじゃ…というツッコミは置いといて、マスターチーフとストームトルーパーがラブラブでデートする映像作品が登場、中身2人ともおっさんじゃね……というのも置いておいて下さい。しかし素晴らしい曲もあいまって、のんびりしたなんともない平和がここにはあります。素敵!
PCゲームではすっかり定番のデジタル販売プラットフォームとして安定した「Steam」、昨日からは新しいベータクライアントによるテストも始まり、IEの呪縛から放たれた新UIのSteamを楽しんでいる方も多いかと思います。そんな新クライアントのファイルからMac用の設定ファイルが発見され公式フォーラムで話題になっています。
これは新クライアントにosx.menuと名付けられたメニュー周りの設定ファイルが発見された物で、併せてMac OS X用と思われるウィンドウ周りのアイコンなども発見されています。これまでIEエンジン上で動作してきたSteamがWebkitベースのアプリケーションとなった事の恩恵がMac方向で発揮されるとは意外な盲点でした。
まだこれらに関するValveの真意の程は明らかではありませんが、Dragon Age: OriginsのMac版リリースや来るカーマックの新作Rageなどもありますので、是非過去タイトルの発掘なども併せて対応してくれればMacユーザーにも幸せが待っているかもしれません。これは期待……したい!
とうとうPS3史上最速の350万本セールスを打ち立てた「Uncharted 2: Among Thieves」、多くの賞をゲットして絶好調のNaughty Dogですが、本日英語版Uncharted 2に新DLC”Drake’s Fortune Multiplayer Pack”がリリースされました。さらに本DLCからはマッチメイクのルールが選択可能になっています。
Drake’s Fortune Multiplayer Packは6つのキャラクタースキンと2枚の新マップを追加する物で、マッチメイクのルールに”Default”と”DLC”が追加される事になります。これはDLCを選択すればDLCを導入しているプレイヤーを優先的にマッチメイクするという物で、Defaultを選択すればDLC未導入のプレイヤーが選ばれる事になります。なお、この新DLCに関する国内での対応については明らかになっていません。
新キャラもあと残すところ1人となった「スーパーストリートファイターIV」、驚きのクオリティで再現されたiPhone版の登場等もあって期待が高まる一方です。そんな本作も4月28日のリリースまであと2ヶ月と近づいて来たわけですが、本日AmazonとBest Buy、GameStopのプレオーダー特典”Super Classic Costume”パックの存在が明らかになりました。
このコスチュームパックはブランカ、ガイル、元、フェイロン、ダルシムに用意されたもので、どう見てもグリーンホーネットのカトーなフェイロンやカレー屋さんにしか見えないキュートなダルシムが恐ろしくイカしたセットとなっています。これはけしからん!
Bungieが手掛ける最後のHaloタイトルとして注目を集める「Halo: Reach」ですが、海外ではHalo: ReachがBungie最後のHaloではない?などの話しも飛び出して、同スタジオの動向に大きく注目が集まっています。さらに現在開発中とされる新IPタイトルのパブリッシャー候補も様々な憶測を呼んでおり、やれEAかActivisionか?それともUbiかBethesdaかと様々な候補が挙がっています。
先日海外情報サイトのCVGがBungieのコミュニティ部門のボスBrian Jarrard氏にインタビューした際に新IPがPS3にやってくる可能性について質問、Jarrard氏はそれに対し肯定も否定もせず、それはまだ不確定だと答えています。
Jarrard氏はBungieがHalo: Reachチームとは別の開発チームを有している事を明言し、それが次の大きなタイトルの為に開発を進めている事も併せて明らかにしています。ただ、Jarrard氏はその詳細に入るにはまだ時期尚早だとしつつも、Bungieが古い血と新しい血の良いミックスを持つだろうと意味深な発言でこの話題を締めています。
昨年7月にはすでに次期パブリッシャーの選定に大手各社と接近していたとされるBungie、先日当サイトでお知らせしたHip Hop Gamer Showsが物凄く嬉しそうに語っていた大予言が当たる可能性は残されているのか?動向に期待です!
意欲的な設計のMMOFPS「MAG」、先週は支援スキルの改善が行われた所ですが、本日さらに武器バランスの調整が主になる1.03パッチの登場が公式サイトより明らかになりました。驚異的なスピードで改善が重ねられていくMAGの運営姿勢には驚くばかりです。
今回のパッチでは武器やアイテムの交換スピードの向上や、いくつかのマップで発生していたフェアでないバグの調整など、様々な箇所に手が入れられています。3勢力全ての武器にもバランス調整が入り、さらに盛り上がって行きそうな素敵なパッチになっています。新パッチのダウンロードサイズは49MBで詳細は以下の様になっています。
■ ゲームプレイ
- 武器とアイテムの交換スピードを0.5秒秒速く調整
- SVERの襲撃マップアラルクム機械工マップと制服マップのアブシェロン石油精製所ゲートやドアに関する解除バグを修正
- 爆弾のカウントダウン終了に近づく際に甲高い警告音のエフェクトを追加
- Medium Improvedアーマーが使用可能になり、スピードと防御値をMediumとHeavy Armorの間に調整
- 復活したタイミングのプレイヤーカメラの向きを、死んだ際の方向から、復活した際に見ていた方向を向く様に修正
- チームメイトが設置した爆発物による死亡でXPロスが起こらない様に修正
- 再スペックに必要なポイントを3000、5000、10,000、17,000、26,000(以降26,000固定)から1,000、2,000、3,000(以降3,000固定)に変更
- 瀕死の状態のプレイヤーを無力化させる為に必要なダメージ値が低下
- RPGやタレットロケット等を含めた全ての重火器のaimを安定化
- 武器とアイテムの交換スピードを上げ、500ミリ秒に調整
- 完全蘇生時の体力値のバグを修正
- 車両に近づいた際に受ける不当なダメージを修正
- プレイヤーはベテランモードに入ってもリーダーシップポイントを失わないように
■ 武器
- ライトマシンガンとサブマシンガンのリコイルが強くなり、移動時に発砲する場合の集弾率を低下
- 3勢力全ての武器のダメージを調整
- 近距離武器(ピストル、PDW、ショットガン、サブマシンガン)の長距離時の効果を下方修正
- バトルライフルをより有効に調整
- アイアンサイトとリフレックスサイト時の精度ボーナスを軽減、意図しない武器での狙撃を出来なくした
- 全てのロケット武器をより有効に調整、これにより3発のロケットでDEタレットを破壊可能に
- フェンスやテント等の薄い材質を通過した射撃はより貫通性が向上
- ショットガンがより拡散するように修正
- ロケットランチャーのアニメーションを改善
■ グラフィック
- 長時間武器を撃った際のリコイルアニメーションの不具合を修正
- スモークと毒ガスグレネードが空中で爆発する際のエフェクトを修正
- スカイドームにリアルなフォグエフェクトを追加
■ テクニカル
- 復活カウントダウンが0になった際にリスポーン要求が再度始まってしまう”リスポーンループ”が発生するほとんどの条件を修正
- ゲーム中に発生するフリーズを軽減
- クライアントの安定性を改善
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