先日とうとうリリースを果たした「BioShock 2」、久しぶりのラプチャー散策を楽しんでいる真っ最中のファンも多い事と思います。PC版では今回のリリースにおいて残念な事に前作でも問題となったワイドスクリーン問題が再発、FOVが縦に増減するようになっておりワイド表示時の視界が狭くなってしまう自体が起こっていました。さらに前作ではサポートされていたPC版でのコントローラーサポートが無くなり、これらの修正を望む声が挙がっています。
昨晩これらの問題について2Kのコミュニティマネジャーを務めるElizabeth氏がコメント、ワイドスクリーン問題については最初のパッチで水平方向に広がる様に修正を加える事、そしてコントローラーのサポートは行わない旨を明らかにしました。リリーススケジュールの詳細については改めてアナウンスが行われるとの事です。
現在マルチプレイにおいても広範囲にフリーズが発生する事が問題視されており、こちらの対応にも追われる2K Marinですが、細かなブラッシュアップでBioShock 2をより一層良いタイトルに磨き上げて欲しいところです。
ファミコンテイストのロックマン最新作「ロックマン10 宇宙からの脅威!!」の北米版のリリーススケジュールが明らかになりました。WiiWareが3月1日に、PSNは3月11日、そしてXbox Liveでは3月31日となっています。国内のリリースも3月中とされており、これに近いスケジュールになるのではないでしょうか。
さらに海外サイトでは新武器等のスクリーンショットが大量に公開されています。いずれもプレイ内容が垣間見える内容となっています。今回はアクションが苦手な人に向けイージーモードも搭載された一方、これぞロックマンといえる極悪な実績のやり混み具合なども盛り込まれ、コアなファンも納得の最新作となっています。
昨日Activisionが行った会計報告の会議から大規模なレイオフが行われた事が明らかになりました。レイオフの対象となったのはRadical Entertainment、Neversoft、Luxofluxの3社で、Luxofluxは閉鎖になる事も明らかになりました。
レイオフの規模については、プロトタイプの開発で知られるRadical Entertainmentがスタッフの半数を解雇、Guitar HeroシリーズやTony Hawkシリーズで知られるNeversoftの規模は不明、トランスフォーマーやカンフーパンダで知られるLuxofluxが閉鎖という結果になっています。
Modern Warfare 2のメガローンチがあった物の、音楽系のタイトルを始め、それを帳消しにするほどの不作も多かったとされるActivision、2010年のSKU数は2009年に比べ減少している事も明らかにされています。会議ではより有益な事業セグメントに様々な資源を導くと共に、これら資源の再編成を行っていると述べられており、今回のレイオフもその一環である事が明らかにされています。同社はデジタル/オンラインビジネスを強化していく旨なども併せて提示しています。
以前マップパックの売り上げが7000万ドルに達した事をお伝えした「Call of Duty: World at War」ですが、昨日行われたActivision Blizzardの投資者向けの会議から同作の3つのマップパックが累計で850万本以上販売された事が明らかになりました。各々のパックが10ドルで販売されている事から単純に売り上げが8500万ドルを越えたことになります。
本日Modern Warfare 2のDLCが春に登場する事も公式にアナウンスされ、こちらもDLC販売の利益が1億4000万ドルを越えるのでは無いかとの予想もされるなど、ますます勢いに乗るCall of Dutyシリーズ、今後も注目が集まるところです。
ここ数日X10や会計報告など真面目なニュースが続いていますが、ちょっと休憩!「The House of The Dead 4」Most Epic Player Everな動画をご紹介。なんというか何を言えばいいのか何を思えば良いのかもうわかりません。でも幸せそうだ。ぜんぜん似て非なるけどこの人はリアルベヨネッタだ!と思いました。途中の儀式みたいなの何してるのかお伺いしたい……。
ピーター・モリニュー氏率いるLionhead Studiosの期待の新作「Fable III」、Gamescomでのサプライズ発表以来ベールに隠されたままの本作ですが、昨晩のX10イベントではとうとうクローズドでデモンストレーションが行われました。リリースも今年の年末ホリデーシーズンである事が発表され、ピーター・モリニュー氏も気になる新情報を口にしています。以下、X10イベントの概要をまとめてご紹介いたします。
以前からNatal対応についてあれこれと噂が飛び交う本作ですが、X10のデモンストレーションにはNatalの存在は無く、完全にコントローラのみで行われたようです。しかしどうやらかなりモーションコントロールを意識した作りになっていたようで、Lionhead StudiosはNatalとの連携について実際にアピールしていたとの事です。どうやらコントローラとNatalとの併用が考えられているようです。
どんどん色んな物や要素が無くなっていくFableですが、今作ではとうとう体力ゲージも無くなりました。どうやら近年のFPSタイトルなどで見られるような視界の変化で体力の具合が感じ取れるように演出されており、fov値の変化やブラー、そしてDoF効果で表現されているようです。
色々無くなる本作ですが、とうとうシリーズの特徴でもあるXPオーブさえも無くなる事になったようです。それにともないレベルアップも経験値さえも無くなったようです。今回プレイヤー自身の成長要素についてはそれほど詳細に触れられていませんが、どうやら従者の数(followers)がプレイヤーの成長に絡んで来るとの事。良い行いをすれば従者は増え、貧すれば彼らは去ります。この数にプレイヤーの大きさなども依存するとの事です。
今回X10で行われたデモンストレーションでは、ダンジョンにも入れたらしく、そこで驚きの武器について明らかにされています。モリニュー氏によると今作ではプレイヤーがユニークな武器を作る事が可能になっているとの事で、これがなんとプレイヤーのゲーマースコアに基づいて進化し、プレイヤー間のトレードが可能で、製作者の銘が入るという驚愕の仕様になっています。
さらにこの武器はレベルアップが可能で、倒す敵によってその姿形を自在に変えるとの事で、例えばHobbesを倒せば武器はスパイク状に進化し、Hollowmenであれば殴り武器の様に変化します。さらにこの武器の使用を重ねて行く事で武器は巨大化していく事になります。
今作の戦闘ではフィニッシュムーブが多く増やされたとの事、さらにキャラクターのモラル値によってゴア表現の度合いが変化するとの事。
今作のシリーズを通じた特徴としてプレイヤーのモラルによる見た目の変化が挙げられますが、今作ではなんととうとう翼まで生えるようになったようです。デモンストレーションではお馴染みの角やらもしっかり確認されたようです。
Fable IIIの大きな主軸の一つとされる新要素の”タッチシステム”、今回のデモでは右トリガーに割り当てられていたとの事で、デモでは迷子になって泣き叫ぶ子供を抱きしめて機嫌がよくなるまで高い高い!してあげたりといった感じで使われたようです。子供と手を繋いで家まで送る途中(右トリガー保持)子供は飲み屋で酒を飲んでる父親を発見「お母さんにいかないって約束したでしょ!」と父親は怒られていたとの事。
またこのタッチ機能は悪事にも使用可能のようで、デモでは浮浪者を刑務所に奴隷として売りに行くというシーンもあったようで、そこでも彼の手を引いて無理矢理連れて行くことに使われたとの事。売られる事に気がついた彼はパニック状態に陥っていたようです。
プレイヤーが王(或いは王女)となるFable IIIの町並は最初は美しい物ではなく、スモッグで覆われ、不衛生で、通りはホームレスで溢れかえり、貧困と餓えに苦しんでいます。5歳の幼い子供でさえ工場で働かされています。モリニュー氏によるとこういった世界観はディケンズのオリバー・ツイストにインスパイアされた物だそうで、古いロンドンのような喧噪に満ちた町並をどう変化させていくか、それがプレイヤーにゆだねられる事になります。
モリニュー氏によると、Fable IIのリリースに合わせて本編のお金が稼げるXBLAのミニタイトル「パブ ゲーム」のような何らかが用意されているとの事で、それはとてもキュートな物で、パブゲームとは違った物になるとの事です。また前作の様にXBLAタイトルとなるのか詳細は明らかにされていません。
以上、X10イベントでのFable IIIデモに見られた新要素のまとめでしたが、本作の骨格の一つとされる「判決」システムに加え、もう一つ大事な要素が明らかにされていないとの事、今度のGDCでモリニュー氏からその新要素について語られる事も明らかになりました。どんどん革新的なシステムになっていくFable III、どんな姿に進化しているのか続報が非常にたのしみです。
今週のGTTVで特集される「God of War III」のトレーラが本編より先に一足早く登場しました。これまでのスクリーンショットで驚いたりつっこんでたりしたスケール感への感想が、今回の映像を見て話にならないほど甘かった事を痛感しました。完全に想像の域を超えた圧倒的なスケール感で物凄い事になっています。細かい部分はとりあえずご自分の目で確かめてみて下さい。可能であればHD版の閲覧をお勧めします。
本当にエポックメイキングなタイトルになりそうな雰囲気が凄いシリーズ最新作God of War IIIは3月25日発売の予定となっています。俄然楽しみになってきました!続いてGTTVの本編でも続報があれば改めてお知らせいたします。
今回マイクロソフトのプレスリリースからの最初のコンテンツパックが春に登場する事がいよいよ公式にアナウンスされました。このコンテンツパックはXbox 360の独占期間が設けられており、その期間を経てその他プラットフォームでもリリースされます。現在その独占期間は30日間とされています。
以前にActivisionがプロモーション用に提携した栄養ドリンクから、2つの新規マップ用DLCが春に登場する事が明らかになっていますが、今回のコンテンツパックはこのマップパックと別物なようで、マップパックの方がどうなるのか……気になるところです。なお、今回発表されたコンテンツパックの配信日や内容等に関する詳細はまだ明らかになっていませんので、続報をお待ち下さい。
昨日「Battlefield: Bad Company 2」のシニアプロデューサーを務めるPatrick Bach氏が、同作のデモがリリースから5日間の内に200万ダウンロードを超えた事を明らかにしました。
また同氏は5日という速さで200万ダウンロードを達成した事に関して「EA史上最も速いペースでDLされたデモになる」と語っています。さらに今回のダウンロード数はXbox LiveとPlayStation Networkでリリースされたデモの累計にあたり、PC版のデモが登場すればこのダウンロード数に「何十万も加わるだろう」と付け加えています。
打倒Modern Warfare 2を掲げElectronic Artsブランド復興への先陣を切ることになるBattlefield: Bad Company 2、リリースは北米で2010年3月2日、ヨーロッパでは3月5日、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
先月ラスベガスで行われたCES 2010の展示でGT5が3D対応している事が明らかになるなど、3Dゲームに関する話題が多い昨今ですが、昨日PS3の新しいバージョンのメニュー画面とされる画像がリーク、”3D出力“の文字が確認できる画像で注目を集めています。なお、現在のバージョンは3.15ですが、リーク画像では3.20の文字も確認でき”fake np sns throttle”の文字列からは開発用のデバッグ機上で動作している事が判ります。真偽の程は明らかではなく、フェイクの可能性も十分考えられますが、この画像から新しいアップデートで3D出力機能が追加されるのではと、囁かれています。
1月に行われたCESの中でSCEAのJohn Koller氏は「ハードウェア上の単純なファームウェア・アップデートにおいて3D対応がなされるでしょう」と語っており、既に3Dの機能がファームウェアのアップデート等で対応がなされることは明らかになっています。また同氏は3Dゲームをプレイするのには3D対応のテレビ、および眼鏡が必要とも付け加えています。さらにBlu-rayの映画については今年の年末までに行われるであろう別ファームウェア・アップデートで果たされるとの事です。いよいよ具体的に3D化が動き出す事になるのか、今後の動向に注目です。
今月発売のOfficial Xbox Magazineの3月号に”誰もが求めるシュータータイトルを独占発表する”との記述が発見されました。このイメージには黒いタキシードを着用しサイレンサー付きのピストルを持った男性が写っており、海外の情報サイトでは「ゴールデンアイ 007」に関する情報が明かされるのではないかと噂されています。
コンソールのシュータータイトルの記念碑的なタイトルとも言える「ゴールデンアイ 007」は1997年にイギリスのRareware社が開発しNintendo 64タイトルとして発売され大きな人気を博した後、何度もリメイクの噂がありましたがビジネス的な理由で中々リリースに至らなかった本作、海外での噂どおり本当にゴールデンアイなら、多くのファンが歓喜の声を上げることでしょう。来月号の発売が待たれます。
一月に発表されたUbisoftの会計報告からビジネス的な理由で再び延期が明らかになった「Splinter Cell: Conviction」、しかしこの延期でさらなるブラッシュアップが行われるとされ、本当に久しぶりのサムとの再開にファンは喜ばしくも待ち遠しい状態が続いていました。先日からスケジュールに関する動きが色々と行われていた本作のリリース日がX10イベントでとうとう正式に発表されました。発表によると北米が4月13日、イギリスが4月16日、そして日本が4月28日となります。
そしてXbox 360のバンドルパックの登場がアナウンスされています。価格は399.99ドルで、250GBモデルの黒い本体、コントローラ2個、ヘッドセットとケーブルが付属するとの事。さらに未見のプレイ映像も登場、最近はCo-opプレイとチャレンジモードの映像が続いていましたが、久しぶりにサムが登場!カバーからカバーへとスムースに移動する様子等、ああやっぱりこれぞステルスプレイ!といったサムらしいプレイの様子が確認できます。
Remedy Entertainmentが開発を進めているサイコスリラーアクション「Alan Wake」、特徴的な光の表現や映画的な演出、そしてエーテルに満ちたような空気感で素晴らしく恐怖感に満ちたアクションアドベンチャーです。発表からかなりの時間が経っており、なかなかリリースにこぎ着けなかった本作ですが、とうとうリリース日が5月18日に決定しました。
X10イベントではプレイアブル展示が行われ、アランとその妻が物語に巻き込まれていく導入部分がプレイできたようです。カメラワークや演出が特徴的だったようで、Shacknewsのレポートにはデヴィッド・リンチスタイルの演出だと記されています。
さらに本作の限定パッケージも発表、既にWalmartとBestBuyで予約が開始されています。豪華なその内容は次の様になっています。
- 小説家のアランに合わせたハードカバータイプのボックス
- Remedyによるインゲームのオーディオコメンタリーにヒント
- “The Alan Wake Files”と名付けられた144ページの冊子、アランによる短編小説とFBIの操作書類が含まれる
- サウンドトラック
- Alan Wakeの第一弾アドオンパック
- Liveのアバター用アイテム、テーマ
- メイキング映像
昨晩サンフランシスコのTerraイベントセンターで始まったマイクロソフトのX10イベント、様々なタイトルの新情報が出てきています。この後順次お知らせしていきますが、一発目は今年一番のメガローンチの呼び名も高い「Halo: Reach」、ボックスアートや新しいスクリーンショットも公開され、特にボックスアートはNobleチームの勇姿とReachの重苦しい雰囲気が感じられる重厚な物に仕上がっています。
さらにベータテストの日程が発表され、5月3日から開始される事が明らかになりました。なお、ベータテストは「Halo: ODST」の購入者に向けた物とされています。
昨日ベータテストが近いかも!とのニュースをお知らせした「StarCraft II」ですが、昨晩BlizzardのボスMichael Morhaime氏が投資者向けの会議で、今月中に本作のベータテストを開始する事を発表しました。詳細なスケジュール等についてはまだ明らかになっていません。
このベータテストはかなり大規模に行われるようで、発表では北アメリカ、ヨーロッパ、韓国、台湾、ニュージーランド、オーストラリアでテストが行われる事が併記されています。いよいよ動き出すStarCraft II、詳細等続報あり次第改めてお伝えいたします。
昨年の9月に発表された米ウォルト・ディズニー・カンパニーによるマーベル・エンターテイメントの買収も完了し、いよいよディズニーとマーベルのタッグが本格的に見られそうな中、昨日ディズニーのCEO Bob Iger氏が現行のビデオゲーム市場へのアプローチについて語り、マーベルタイトルは”高額”のコンソール用(おそらくPS3またはXbox 360)に販売されるのがより良く、またディズニーブランドのタイトルはWiiとDSで販売されるのがベターだとの見解を示している事が明らかになりました。
ウォーレン・スペクター氏が手がけ、ミッキーのリデザインなども行われる期待のディズニータイトル「Epic Mickey」もWii専用タイトルである事がすでアナウンスされており、今後のディズニー、マーベルの両ゲームタイトルの動向が非常に気になるところです。
本日お知らせしたUbiSoftの会計報告から様々なニュースが飛び出していますが、同報告の中でCEOのYves Guillemot氏は年末商戦のビッグタイトルとしてリリースした「Assassin’s Creed II」のセールスが800万本を突破した事を明らかにしました。前作が800万本を達成するのに18ヶ月必要だった事を考えると、非常に速いペースでセールスが伸びている事が判ります。さらに3月にはPC版の「Assassin’s Creed II: Director’s Cut」がリリースされる事になり、さらに売り上げは伸びていく事になりそうです。
この好調を受けてAssassin’s Creed IIはさらなるフランチャイズ展開が行われる事となり、再びEzioを主人公に据えて、舞台をテンプル騎士団の中心であるローマへと移した新作が作られる事が同氏の口から明かされました。この新作がIIIになるのか、詳細は明らかにされていませんが、恐らくAssassin’s Creed IIのフランチャイズという扱いになる物と考えられます。さらに、この新作では新たにマルチプレイに対応、近年流行のCo-opプレイもしっかり取り入れるとの事。この新要素は”革新的”な物になるとUbiは強調しています。
さらにiPhoneでもマルチプレイ用のAssassin’s Creed IIタイトルがQ4のリストに記されており、いよいよ本格的なフランチャイズ展開が姿を現してきたAssassin’s Creedシリーズ、本編の展開も含めて今後ますます重要なシリーズと成長していきそうです。
いくつか新情報が出てきているものの、なかなかベータテストとリリースに関する情報が明らかにならない「Starcraft II」ですが、今度こそベータテストのスタートが近づいているのかもしれません。昨日Blizzardが新Battle.netに関するプレビュー情報と映像を公開、その中にはいよいよベータテストのスタートが近くなってきている様子が伺える映像が登場しました。その中には”WELCOME TO THE STARCRAFT II BETA“の文字が!
この映像では、これまでも何度かお知らせした新Battle.netの概要について判りやすく解説が行われたおり、常時接続に関する事、全てのプレイヤーの為の競技性の高い場としての役割、コミュニティの高い接続性、MODサポート等について、かつてXbox Live Arcadeの責任者を務め、現在はBattle.netのディレクターを務めるGreg Canessa氏が登場し、これらの概要を語っています。
新Battle.netの詳細については当サイトで何度かその詳細をお伝えしています。記事の最後に各リンクを設けておきますので、詳しくはそちらをご確認下さい。
さらに先日Blizzardに突撃し女性モンクのコンセプトアートを副社長のChris Metzen氏からぶんどってきたTha Jace Hall Showが、次回Starcraft IIの会議にも突撃する事が明らかになりました。こちらでも新Battle.netとStarcraft IIのベータテストが話題になっており、きっとホストのJace Hall氏がたとえ相手がBlizzardであろうとも厳しくベータテストの遅れ等についてツッコミを入れる様子が拝めるのではないでしょうか。
さらに海外情報サイトinc gamersのStarcraft IIサイトには生まれ変わった”Infested Terran “の姿が登場、ブラッシュアップが進んでいる様子が確認できます。という事で、色々動きが活発になってきたと感じられるStarcraft II、いよいよリリースに向けてベータテストが動き出すか、続報に期待したい所です。以下はこれまでの新Battle.netの詳細をお届けした記事になります。今後のBlizzardの鍵を握る新サービスとなる新Battle.net、気になる方はベータテストの前に今一度復習しておいては如何でしょうか。
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