先日行われたActivision BlizzardのQ3会計報告において、初月で300万本セールスを達成し販売好調が伝えられたシリーズ最新作「StarCraft II: Wings of Liberty」ですが、本日海外情報サイトのEdgeがStarCraft IIがBitTorrent上で最も多い転送データの記録を樹立したと報じました。なお、StarCraft IIのDL販売ではBitTorrent技術が利用されています。
海外情報サイトのTorrentfreakが発表したTorrentのいくつかの記録によると、StarCraft II: Wings of Libertyのダウンロードは230万回に達し、2001年のBitTorrent技術登場から最も多いデータ転送量となったそのサイズはなんと15.77ペタバイトに達するという脅威的な数値を指しています。
ただし、この記録が喜ばしい物か大きな著作権侵害を意味する物か、実際の所Blizzardによる正式なDL販売が利用するトラッカーの集計詳細が発表されていない事から、正規版と著作権侵害の詳細な内訳が判断出来ない模様で、情報元では正統な販売データの方が多いのではないかとの見解が記されています。
先ほどGhost Recon: Future SoldierとDriver: San Franciscoの再延期をお知らせしましたが、同じくUbisoftの半期会計報告からダウンロード販売タイトルとしてPrince of Persia trilogyとSplinter Cellシリーズのタイトルが予定されている事が明らかになりました。
これは今半期の報告資料にてダウンロードコンテンツの販売強化を謳い、今後のデジタル販売市場向けのタイトルとしてPrince of Persia trilogyとSplinter Cellタイトルが掲載されていた事から明らかになった物で、これまでUbisoftのCEOを務めるYves Guillemot氏がScott Pilgrim vs. The Worldが今四半期のPSNタイトルでのベストセラータイトルだった事などを語り、デジタル販売の強化を示唆していた事を裏付けるラインアップとなっています。
これまでPrince of Persia trilogyとSplinter CellはHDリメイク作として存在が噂されてきましたが、正式発表が既に行われたPrince of Persia trilogyについては、ヨーロッパと中東、オーストラリア地域で今週末からパッケージ販売が行われる事が明らかになっています。
また、今回の会計報告ではGuillemot氏がUbisoftがXBLA及びPSNへの十分なタイトルの提供を計画していると述べ、Beyond Good & Evil、Splinter Cellの初期3部作、Prince of Persia trilogyの名を例に挙げており、一部地域でのパッケージ販売済みの現状と併せ、資料が示唆するデジタル販売の強化が、北米地域でのデジタル販売専用タイトル登場を意味するのか、Xbox版のダウンロードサイズリミットなども含めてビジネス的な側面からも注目が集まります。
今朝方シーハルクとZEROの参戦が確認された「Marvel vs. Capcom 3」ですが、なんと先ほどGameStopから限定版「Marvel vs. Capcom 3」の商品ページが公開され、その中にDLC用キャラクターとして用意されたジル・バレンタインとシュマゴラスが同梱されている事が明らかになりました。
新キャラクターの存在と共に、追加キャラクターDLCの存在が明るみに出た衝撃ニュースだと言え、詳細な続報が待たれる所ですが、登場した限定版のイメージにちらりと見えるアートワークからはジルが随分逞しく成長した姿である事、シュマゴラスが相変わらずの萌えキャラである事が見受けられます。なお、限定版の価格は69.99ドルで、判明している限定版の特典内容は以下の様になっています。
- 専用アートワークが描かれたスチールブックケース
- コミック/アートブック、マーベル作家のFrank Tieriが手掛けた12ページのプロローブコミックを含み、キャンペーンアートや厳選されたファンアートが掲載
- 1ヶ月のマーベルデジタルコミックの加入権
- GameStopでの予約者にはFatheadによるコンソールデカールと共に、技表が掲載されたキャラクターカードも同梱
なお、昨日の段階でGameStopがMarvel vs. Capcom 3キャンペーン用の新しいポスターを用意していた事が明らかなっており、今回の限定版登場も含め小売店としてのGameStopの勢いが増している事を象徴する興味深いニュースだとも言えそうです。
まさかのTPS化とXbox 360版のKinect対応で一躍注目タイトルとなったElectronic Artsによるハリー・ポッターのゲームシリーズ最新作「Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 1」もいよいよ北米では各プラットフォーム共に明日発売を迎える事となり、本日ローンチトレーラーが公開されました。
映像には本作のゲーム性が判りやすく描かれ、同時期に公開される映画の最終作前篇とリンクした内容になっており、シリーズのファンにはたまらない内容となっています。これまで驚きの斜め上なゲーム性でファンやゲーマー達を驚かした本作がどれほど楽しめる物に仕上がっているか、来年7月公開予定の映画パート2の存在と合わせ、Kinectの販売が好調な事もあり動向が気になる所です。
Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 1は北米で11月16日、ヨーロッパは11月19日リリースで、対応プラットフォームはXbox 360、PS3、PC、Wii、DSとなっています。
昨晩Ubisoftが2011年度半期会計報告を行い、ともにリリース延期が発表されていた「Ghost Recon: Future Soldier」と「Driver: San Francisco」のリリースの再延期を発表、リリース時期の明言はされておらず2012会計年度のラインアップタイトルと表記されています。
今回の再延期で少なくとも2011年4月以降のリリースとなったDriver: San FranciscoについてUbisoftのCEOを務めるYves Guillemot氏は新作DriverがレーシングジャンルにおけるUbisoftのポジションを確立する為の役割を担っている事を示唆し、ブラッシュアップの重要性を強調しています。
Ghost Recon: Future Soldierについては今年の5月に2011年Q1(1月から3月末)への延期が発表されており、今回の延期の再アナウンスによりQ2以降のリリースになる事が予想されます。
また、前回共に延期されていたGhost Recon: Future Soldierのベータテストですが、Ubisoftのコミュニティデベロッパを務めるKimi Matsuzaki氏がベータテストのスケジュール発表が近く行われる予定である事を明らかにしています。
これまでNINJA GAIDEN のピンボールやZen PinballでのストリートファイターIIテーブルなどをリリースしてきたZEN Studiosが新たにマーベルテーマのピンボール作品のリリースを発表、今年の12月にXBLAとPSNに向け「Marvel Pinball」を発売する事が明らかになりました。
テーブルにはお馴染みのスパイダーマン、アイアンマン、ウルヴァリン、ブレード(!)の主役級ヒーローに加え、シルバーサムライやセイバートゥース、ドクター・オクトパスやグリーンゴブリンといった敵キャラクターまで登場、完成度の高いピンボールゲーム上で懐かしいコミックテイストのキャラクター達の戦いが楽しめる模様です。
すで公式ページがオープンしていますが、価格や正式なリリーススケジュールはまだ明らかにされておらず、続報が待たれます。
先日ZeniMaxがThe Chronicles of Riddickの開発を手掛けたStarbreezeの開発者達がスウェーデンで新たに起ち上げたデベロッパ「Machinegames」を買収したとの噂をお知らせしましたが、11日にZeniMaxがこれを正式に発表、同スタジオの初タイトルが”id Tech 5″を用いたトリプルAタイトルになる事が明らかになりました。
MachineGamesのCEOを務めるJerk Gustafsso氏は今回の発表について「新しい仲間となったidと世界的なパブリッシャーとして知られるBethesda Softworksと共に開発に取り組む事はとても大きな機会だ」と発言、Gustafsso氏は新タイトルの総制作指揮も務める事を示唆しており、Starbreezeで評価の高いタイトルを手掛けてきたMachineGamesの初タイトルに期待が高まります。
先日大規模なリニューアルを果たしたCD Projektが運営を務めるオールドゲーム販売プラットフォーム「GOG.com」ですが、リニューアル後の”Planescape: Torment”登場を皮切りにBlack Isle/BioWare関連タイトルが続々と発売され、Icewind Dale IIのコンプリートパックやNeverwinter Nightsなども登場していました。
そんな中、遂に本尊「Baldur’s Gate II」がリリース、9.99ドルで本編の”Baldur’s Gate II: Shadows of Amn”と拡張パックの”Baldur’s Gate II: Throne of Bhaal”を含むだけでなく、特典満載のGoGらしく15枚のHD壁紙、サウンドトラック、13枚のアバターイメージ、87点のアートワーク、マップ、Throne of Bhaalのリファレンスカードと、オマケだけでも欲しくなる様な盛りだくさんの内容となっています。
歴史的な名作として知られるBaldur’s Gate II、ハードコアRPGファンにはこれ以上ない深い世界と冒険が楽しめる巨大なモンスタータイトルです。しかしそれと比例してハードルの高さも相当な物で、状況と目指すプレイによっては遊びきる事に年単位の時間を覚悟して挑む必要がありました。
今回、GoGが実現した容易な入手性と安価な価格設定によって、新しい世代のRPGファンに古典の名作を気軽にプレイできる機会を設けた意義はそれだけでも非常に大きな物だと考えられます。英語のハードルの高さも問題ではありますが、国内版のリリースも発表された期待作Dragon Age: OriginsがBaldur’s Gateの精神的な後継を謳っており、今も強い影響力を持つタイトルとして知られる歴史的な名作を体験してみる良い機会ではないでしょうか。
People Can FlyとEpicが開発を進めている「Bulletstorm」の新トレーラーが本日公開されました。もう笑うしかない巨大な”何か”や浪漫的な爆発など滅茶苦茶なド派手さと共に、「Son of a d○ck!!!」といった過激なスラングなど、良い意味で脳筋ハッピーな素敵トレーラーとなっています。楽しそう!
また、以前にはBulletstormプロモーションの一環として海外メディアにUBSストレージ入り食肉パックを送りつけるなど、いつも過激なバイラルマーケティングや愉快なプロモーションでファンを楽しませる事で知られるElectronic Artsが、新たな謎キャンペーンを展開。先日、海外ゲームメディアのGame InformerとDestructoidに新たな荷物が届けられ、中にはBulletstorm印のオレンジジュースと共に、主人公のGraysonやサイボーグの相棒Ishi Sato他、濃すぎるキャラクター達のプロフィールが収められていた模様です。
という事で、気がつけば2月22日の北米リリースもそう遠くない時期となり、Gears of War 3の延期も含めEpicタイトルとして担う役割も大きくなった筈のBulletstormですが、そんな事情などどこ吹く風と快楽のみを執拗に追求するゲーム性には最早清々しい程の貫禄も感じられ、今後の続報に期待が高まります。Bulletstormのリリースは北米で2月22日、ヨーロッパで2月25日、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
今月下旬にモスクワで開催されるゲームイベントにて新キャラクターの登場など新情報が期待されていた「Marvel vs. Capcom 3」ですが、なんと昨晩フランスのゲームサイトjeuxvideo.comにて新たな参戦キャラクターが判明、She-Hulkと新妻氏により存在が示唆されていたロックマンXシリーズのZEROが登場する事が明らかになりました。
She-Hulkはパワーキャラクターでお馴染みのハルクの血を輸血したことでハルク化した女性キャラクターで、その名の通り女性キャラクターには珍しい動作の大きいパワーキャラとなっている模様。すでに2キャラクター共に動画が公開されていますがスクリーンショットも併せて登場しており、2Pカラーイメージなども確認出来ます。なお、これまで参戦キャラクターが判明する際には常に4キャラクターが1セットとなって発表されてきた経緯もあり、残る2人の登場も控えているのか期待が高まります。
先ほど11月7日から13日までのUKセールスチャートがVG247にて発表、今週はこれまでのローンチ情報からも明らかな通りTreyarchの「Call of Duty: Black Ops」が1位を獲得、以下、FIFA 11が2位をキープし、Just Dance 2が3位と安定した順位のラインアップとなっています。
またイギリスのゲーム情報メディア”MCV“がCall of Duty: Black Opsのローンチ初日セールスがイギリス史上最大の140万本に達し、Modern Warfare 2の記録を14%上回ったと発表しています。また、売上げは5800万英ポンド(約77億5千万円)規模との事。なお、上位10タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
- 1位. Call of Duty: Black Ops (Treyarch, Activision)
- 2位. FIFA 11 (EA Sports, EA)
- 3位. Just Dance 2 (Ubisoft, Ubisoft)
- 4位. Kinect Sports (Rare, Microsoft Game Studios)
- 5位. Football Manager 2011 (Sports Interactive, Sega)
- 6位. Professor Layton and the Lost Future (Level 5, Nintendo)
- 7位. Fallout: New Vegas (Obsidian Entertainment, Betheda)
- 8位. New Super Mario Bros. Wii (Nintendo, Nintendo)
- 9位. The Sims 3 (EA, EA)
- 10位. Star Wars: The Force Unleashed II (LucasArts, LucasArts)
昨日Bethesda Blogにて”Fallout: New Vegas”や”Rage”など新作タイトルに関するまとめ記事が掲載、idが開発を進めている”Rage”の初タイトルとなるiOS版の「Mutant Bash TV」のプレイ映像が掲載されました。
これはIGNが掲載したレビュー記事に用意された物で、Mutant Bash TVがプレイヤーの移動要素が無いレール式のFPSとなる事や、コントロールに関する情報が掲載、詳細なリリース日は明らかにされていないものの今月末にはAppストアに登場する旨が記載されています。
映像にはとてもiOSで動作しているとは信じられない映像が納められており、iOS版のid Tech 5のパワーを垣間見る事が出来ます。
また、iOS上のAAAシュータータイトルとして無視出来ない存在にiOS用Unreal Engine 3を利用したEpicの新作”Infinity Blade”が存在します。図らずもiOS上でかつてのQuakeとUnrealの様な戦いを繰り広げる事となったidとEpicですが、なんとEpicを率いるお馴染みマーク・レインが自身のTwitterでこのMutant Bash TVを絶賛、凄まじいルックスと評価し、自分にとって必須のタイトルだと興奮した様子で語り、id素晴らしい!と褒め称えています。
最大のライバルである筈のEpicとidですが、長年お互いにゲームの技術を牽引しあって来た好敵手であるだけに、今後の新しいモバイル分野での対決と来るRage本編とUE3新作の対決にますます期待が高まります。
先日今年のハロウィンに登場した鬼可愛いジャワとタスケン・レイダーの衣装を紹介しましたが、またも訪問されたら家にある全てのお菓子をもぎ取られそうな凶悪な可愛さのハロウィン衣装の子供達が登場。今回はみんな大好きロックマンとブルースに、お父さん扮するライト博士も参加し、実際に「Trick or Treat!!」と近所を訪問する様子が納められています。
ドラマや映画などで見かける物の、実際に訪問する様子はあまり見かけない現地ハロウィンの様子、そういった意味でも興味深い映像だと言えそうです。
Electronic Artsの会計報告などからEA Sportsブランドのビジネス的な成功がアナウンスされていますが、新たなブランドタイトルとして今年7月に発表されたボクシングテーマの新作「Fight Night Champion」のリリース日が2011年3月11日に決定した事が明らかになりました。
発表に併せて迫力のあるデビュートレーラーも公開、ストーリー性のあるキャンペーンモードの搭載を示唆する映像がたっぷりと納められ、EAがシングルプレイのスポーツゲームにイメージされる壁を破るタイトルになると自信を明らかにする理由が垣間見られる内容となっています。
Fight Night Championは3月1日リリース、対応プラットフォームはPS3とXbox 360となっています。
今年のE3で発表されたthatgamecompanyの新作「Journey」、アナウンス時に公開された数点のイメージは”flOw”や”Flowery”で知られるthatgamecompanyらしいアンビエントな雰囲気に加え、深いストーリー性を想起させる興味深い物でした。
現在判明しているゲーム内容は非常に少ないながらも抽象的で実験的なタイトルである事が明らかにされており、デジタルコミュニティの実験或いは挑戦とも言えるマルチプレイの要素に期待を持つユーザーも少なくない事と思います。
謎のベールに包まれたままのJourneyですが、昨晩thatgamecompanyが本作のプレイテストイベントを11月19日にロサンゼルスのサンタモニカで開催すると発表、18歳から35歳までのプレイヤーが募集されており、興味のあるプレイヤーは名前、年齢、住所、PSN ID、連絡先の電話番号を記してjourneyplaytest@gmail.comに連絡する様記されています。当日近くに居る幸運なファンは是非応募してみては如何でしょうか。イベント後の続報にも期待!です。
先日にはPC用のベンチマークもリリースされ、最低・推奨動作環境も発表されたUbisoftのアーケードフライトタイトル「Tom Clancy’s H.A.W.X. 2」、肝心の発売日がまだ発表されていませんが、今月中のリリースが予定されており、早ければ今週中にも発売されるとも予想されています。
PC版のH.A.W.X. 2はDirectx 11に対応しており、テッセレーション機能により地形の描写などが大幅に強化される事が明らかにされていますが、本日Nvidiaが本作のテッセレーション機能の有無を比較する映像を公開、山の尾根を見下ろすシーンが多い本作には想像以上にテッセレーションが有効である事が一目で分かる素晴らしい映像となっています。
今月13日、遂に正式な発売日が2010年11月25日と発表された「Gran Turismo 5」、長かった開発もついに終結し世界中のファンが喜びも声を上げています。正式発表に併せ71種類のコースリストに加え、1031台にも及ぶ脅威の全車種リストも公式サイトにて公開されました。
ゲームの歴史に残る巨大な規模の開発を終えたPolyphony Digitalと山内氏ですが、以前からトレーラー等に見られた開発の様子はとてもゲームを作っているとは思えない物で、本気で車を作っているのではないかとさえ思える内容でした。
そんな世界中のどのデベロッパとも違う異質な雰囲気を醸し出すPolyphony Digitalとは一体どんな所なのか、ドイツの情報サイトPlay Frontが印象的なスタジオのイメージが多数公開、そこには工場感たっぷりのスタジオの様子が納められ、どう見てもゲーム開発スタジオには見えない驚愕のスペースが拡がっています。
こんな場所からGran Turismo 5が生まれたのかと考えると、このモンスタータイトルが持つ異様な過剰さが何となく腑に落ちた、そんなスタジオツアーイメージでした。
先日Xbox Liveでリリースされたアメコミらしいグロさとポップなテイストが特徴的な2Dアクションタイトル”Super Meat Boy”ですが、今月リリース予定のPC版には6体の専用キャラクターが用意されている事が判明、MinecraftのMr. MinecraftとVVVVVVのCaptain Viridianがアナウンスされ、残る4人が順次登場する事が発表されていました。
そんな本作の3体目の専用キャラクターが発表、なんと当サイトではお馴染みAmanita Designによる「Machinarium」から主人公のヨセフ君が参戦する事が明らかになりました。発表に併せてアートワークも公開、手がぐにゃぐにゃになりつつ相変わらずどこを見ているか判らないキュートなヨセフ君のイメージが登場しています。
VVVVVVにMinecraft、Machinariumと、なかなか心憎いラインアップを用意してきた”Super Meat Boy”、残る3キャラクターにどんな面子が用意されているのか、ゲームの目的である彼女もちゃんと新キャラが用意されるのか……続報に期待です!
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