グリムロックが主要キャラクターとして登場し多くの世界中のトランスフォーマーファンを狂気乱舞させている「Transformers: Fall of Cybertron」、先日はジャズやオプティマスの素晴らしい変形シーンをご紹介しましたが、今回は本作の目玉とも言えるダイノボット達の雄姿を収めた大量のアートワークをご紹介します。
遂にその姿がはっきりと描かれたグリムロックを始め、副リーダーで喧嘩好きのお馴染み“スラッグ”とキュートな“スワープ”も登場する素敵なアートワークの数々は以下からご確認下さい。
本日プレステージに関する新情報やCall of Duty Eliteの解説映像が登場した「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、先ほどCall of Dutyの公式Twitterが北米時間の土曜日中にローンチトレーラーを公開すると予告しました。
恐らく日本では本日深夜から明日のお昼頃に掛けて公開が行われるものと思われます。映像到着次第改めてご紹介しますので、お楽しみに!
BlizzConの開催と共に大量の情報や映像、イメージなどが登場しているBlizzardタイトル関連のニュースですが、今回は初日に行われたパネルやデモ展示などから明らかになった「Diablo III」の新情報と映像をまとめてご紹介します。
これまで何度かに渡って本当に酷いプレイ映像の数々をご紹介してきたVolitionの新作「Saints Row: The Third」ですが、本日ShacknewsとG4TVが新しいプレイ映像を公開、これまでの混沌がまだリンボに過ぎなかったことを感じさせる実に素晴らしい変態映像となっています。
1枚目に掲載したイメージからもうアレですが、今回ご紹介する映像は小学生レベルの放送禁止用語を連発するメインキャラクター達やチェンソー片手に荒ぶるおばちゃん、あんまりすぎるディテールの巨大ディルドーソード(※ 国内では棒に変更)、極めつけにボールギャグとほにゃらら重り装備済みのBDSMなマシンボイスの変なおっさんなど、出るわ出るわの変態オンパレード映像に仕上がっています。必見!
遂に今年も始まったBlizzardタイトルの祭典BlizzCon、今年度は看板シリーズの最新作である“Diablo III”のリリースが控えており、イベントでも多くの詳細や続報の登場に期待が集まっていますが、今年は同時に「Diablo」シリーズ誕生20周年となる節目の年でもあります。
そんな中、BlizzCon開催に併せてDiabloの20年に及ぶ歴史と進化を振り返る資料的な映像がGametrailersにて公開、Blizzard Northの前身であるCondor Gamesのイメージや初代Diabloの初期ビルド、当時のプロモーションやセールス、開発の様子などがたっぷりと収録された実に興味深い映像となっています。
本日Robert Bowling氏が解説する「Call of Duty: Modern Warfare 3」プレステージ特典に関する映像が公開され、過去タイトルである“Call of Duty: Modern Warfare”、“Call of Duty: World at War”、“Modern Warfare 2”、“Call of Duty: Black Ops”のプレステージ状況に応じてCall of Duty: Modern Warfare 3で使用可能なプレステージトークンが得られることが明らかになりました。
この発表以降、このトークンが過去タイトルで多くのプレステージ数を獲得したプレイヤーに大きなアドバンテージを与えるのではないかとの懸念が各所で見られ詳細と続報に注目が集まっていましたが、Robert Bowling氏が早速この詳細についてTwitterで多くの質問に応えており、過去タイトルから得られるトークンに周回数は関係無く、1タイトルにつき1トークンであることが明らかになりました。
(※ 対象となる過去タイトル全てをプレステージさせで得られる最大のトークン数は4、前作のプレステージ数を最大(合計45)にしても得られるトークン数は同じ“4”となります)
また、既出の要素としてModern Warfare 3のランクキャップが80(Modern Warfare 2は70)に引き上げられたことが判明していますが、プレステージのキャップはModern Warfare 2と同じ10周であることも判明。リセット内容に関する情報なども含まれるプレステージの詳細は以下からご確認下さい。
Call of Duty: Black Ops以降のCall of Dutyタイトルにおけるオンライン要素を統合し、タイトルを超えたソーシャル機能やプレイヤー統計を実現する新サービス「Call of Duty Elite」、残念ながら国内版では未対応となっている本サービスはバリエーション豊かな有料コンテンツや細やかな統計、フレンドやクラン機能、イベント作成/参加といった多くの魅力的なコンテンツを提供するCoDシリーズの中核を担う重要な要素として注目を集めています。
本日そんなCall of Duty Eliteの設計を手掛けるBeachhead Studioのスタッフが解説を行った開発映像が公開、Eliteにおけるソーシャルとコミュニティ要素の融合や、iPhoneやジープといった実際の賞品が用意される大会やクランなどにスポットを当てた解説が2本の映像に渡って収録されており、さらに今後改めてCall of Duty Eliteがもたらすゲームの改善に言及した解説映像の公開が控えていることが明らかになりました。
海外版Call of Duty: Modern Warfare 3をプレイ予定の方は一度この機会に機能の概要をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日Bethesda BlogがRageやSkyrim、Falloutなど各種Bethesdaタイトルに絡むイラストやコスプレ、オブジェクトなどファンアートの数々を紹介した記事を公開しました。
本日はそんなファンアート集の中で明らかに飛び抜けてクオリティがおかしな事になっていたJohn C. Haddockさんによる「Fallout: New Vegas」の新カリフォルニア共和国所属のレンジャーコスプレをご紹介。NCRヘルメットやアーマー、レーザーライフルなどのクオリティもさることながら、フーバーダムを守るレンジャーといった設定までしっかりと織り交ぜられたNVファンにはたまらないイメージとなっています。
新しいCGIオープニングや先日PC向けにリリースされた2.0アップデートなどが統合されるXbox 360版「The Witcher 2: Assassins of Kings」、まだ正確なリリーススケジュールは発表されておらず2012年Q1の予定とされている本作の北米パブリッシャーが本日決定、Batman: Arkham Cityなどでお馴染みのWarner Bros. Interactive Entertainmentがアメリカとカナダ、メキシコの販売を担当することが明らかになりました。
プレイヤーの選択により大きく異なるストーリーラインを経て用意される16種類のエンディングに、4種類の異なるオープニング、40時間程度に及ぶ非線形のゲームプレイなど、今年リリースされた多くのRPGタイトルの中でも間違い無くトップクラスのクオリティと革新性を伴うThe Witcher 2は近年好調なクオリティのタイトルを排出しているワーナーの重要なAAAタイトルとなることは間違いなく、ワーナーのVPを務めるKevin Kebodeaux氏も今回の提携に喜びのコメントを発表しています。
なお、The Witcher 2のパブリッシャーについてはTHQが西ヨーロッパとオーストラリア、ニュージーランド、中東エリアにおけるパブリッシング契約を交わしたことがCD Projektから発表されており、Xbox 360版のリリースを機にThe Witcherシリーズの認知度がさらに拡大されるのではないでしょうか。
昨晩遂にBlizzCon 2011がアナハイム・コンベンション・センターにてスタート、Blizzardの各種注目タイトルに関する様々な発表が行われています。今回はオープニングセレモニー中にMike Morhaime氏が発表した「Diablo III」の超豪華な限定版や、デッカード・ケインの養女でプレイヤーのパートナーの1人でもある“Leah”がドゥリエルやアンダリエルと同等の存在であるLesser Evilsの一人“Azmodan”のソウルストーン領域に取り込まれる様子を描いたエピックな新トレーラーをご紹介します。
先日、「Call of Duty: Modern Warfare 3」のプレステージショップにおいて各種特典を受け取るためのプレステージポイントを得る手段がプレステージ突入以外に用意されていることをお知らせしましたが、本日お馴染みInfinity WardのRobert Bowling氏がプレステージに関する新しい解説映像を公開、新しいポイントの獲得手段を発表しました。
10月25日のリリースが迫る「Battlefield 3」、とかく大規模なマルチプレイヤーに注目が集まる本作ですが、先ほどシリーズ初となる本格的なシングルキャンペーンにスポットを当てたローンチトレーラーが遂に公開されました。
映像には中東に台頭する不気味な勢力に対し、主人公で海兵隊員のSergeant“Black”が祖国を守る戦いに身を投じる様子をたっぷりと収録。非常にシリアスな物語を思わせる雰囲気たっぷりの映像に10月25日のリリースが今から待ちきれない素晴らしい映像となっています。
本日Ubisoftがラビッツの新しいトイ「Eeerz」を発表、昨今デザイナーズトイ分野で台頭しているペインティング用の素体となる白いラビッツ“Eeerz”と、ベルベット地で5色のカラーバリエーションが用意された“Eeerz Velvet”の2タイプが10月20日からartoyzで発売されることが明らかになりました。
今回のラビッツ達は全高28cmとなかなか大きめのサイズで、artoyzでの価格は白い素体が39.90ユーロ(約4223円)、ベルベットの子達が65ユーロ(約6880円)となっており、まだ販売ページが見あたらないながらUbishopでは29.99/44.99英ポンドと少しお買い得になっている模様です。
ファン必携のアイテムとなりそうなラビッツ達の姿は以下からご確認下さい。
先日予告をお知らせしていた「The Elder Scrolls V: Skyrim」特集を収録したGT.TVの最新エピソードが先ほど公開、初登場のスペルやドラゴンシャウトの興味深い使用シーン、ドラゴンとドラゴンが戦う戦闘シーンを始め、Todd Howard氏の発言から幾つかの新情報が明らかになりました。エツィオのソウルキャリバーV参戦やBatman: Arkham Cityのレビューなども収められたGT.TVの映像は以下からご確認下さい。
先日海外コンソール版のローンチを迎え、非常に高い評価を得た「Batman: Arkham City」ですが、バットマンシリーズにおける最重要キャラクター“ジョーカー”を長きに渡って演じてきたマーク・ハミルが以前からの示唆通り、どうやらジョーカー役を本当に辞めてしまう模様です。
当サイトではレイマンやラビッツを手掛けたデザイナーとしてお馴染みUbisoftのMichel Ancel氏が携わる「The Adventures of TinTin」、スピルバーグ監督の新作映画“タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密”のゲーム化タイトルとしても注目を集める本作の45分に及ぶゲームプレイ映像とDS版も含む大量のスクリーンショットが公開されました。
今回のプレイ映像は解説が若干うるさめではありますが、映画版のちょっと大人びた外見に生まれ変わったタンタンといつも可愛いスノーウィの活躍がたっぷりと収録、Michel Ancel氏らしい優しいアートワークやコミカルなアクションなど、とても楽しそうなタイトルに仕上がっている様子が窺える内容となっています。
人気ファンタジー小説“氷と炎の歌”をゲーム化した“A Game of Thrones: Genesis”や、現在開発が進められているRPGタイトル“Of Orcs and Men”で知られるCyanideが新たにフランスで人気のファンタジーボードゲーム“Confrontation”のゲーム化を発表、PC向けのタクティカルRPG「Confrontation」として2012年初頭のリリースを予定していることが明らかになりました。
ゲームの詳細についてはまだ明らかにされていませんが、発表に併せて公開されたスクリーンショットは旧Neverwinter Nightsやダンジョンシージを思わせる内容となっており、ゲーム性の詳細など続報の登場が楽しみなところです。
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