先日、シングルプレイヤーキャンペーンの搭載も明らかになったTencentとActivisionの中国市場向けF2Pタイトル「Call of Duty Online」が中国国内で初のパブリックなアルファテストを開始したことが海外Kotakuの報告から明らかになりました。
海外で15日に配信を迎える「Borderlands 2」の新DLC“Sir Hammerlock’s Big Game Hunt”ですが、本日2KがBorderlands 2のライターAnthony Burch氏らが参加した新DLCのライブ配信を行い、1時間を超えるゲームプレイを収録した映像が登場しました。
さらに配信映像の後半には新たな頭部パーツと新スキンのイメージもお披露目され、1月22日に頭部とスキンをそれぞれ15種ずつ同梱したDLCがリリースされることが明らかになりました。
2月7日にD.I.C.E. Summitと併せて開催される第16回“D.I.C.E. Awards”のノミネート作品が本日発表され、thatgamecompanyの名作「Journey」がGOTYを含む11部門の最多ノミネートを記録したことが明らかになりました。
毎週お馴染みGfK調べによる最新のUKチャートが発表され、前回15週間ぶりの首位に返り咲いた「FIFA 13」が2週目の1位を獲得したことが明らかになりました。
また、1月11日にイギリスローンチを迎えたPlatinum Gamesの新作格闘アクション“Anarchy Reigns”(マックス アナーキー)が初登場16位でトップ20入りを果たしています。
先週からほとんど目立った動きが見られず、静かなイギリス市場の様子を伝える上位20タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
15日の北米リリースと17日の国内発売が目前に迫るデビルメイクライシリーズ最新作「DmC Devil May Cry」ですが、Ninja Theory開発による新作としても注目を集める本作の海外レビューが先ほど解禁され、軒並み8~9点台のスコアが手堅い好評価が明らかになりました。
今回は主要な海外情報サイト/情報誌のレビュースコアと一部評価の抜粋に加え、未公開シーンをたっぷりと収録した幾つかのレビュー映像をまとめてご紹介します。
現在“Dead Space 3”と“Army of Two: The Devil’s Cartel”の開発を進めている「Visceral Games」ですが、良作TPSを数多く手掛けるVisceralが新たにマルチプレイヤーに対応したFPS作品の開発を進めているのではないかと注目を集めています。
昨年11月にはWii U版“Batman: Arkham City Armored Edition”もリリースされたRocksteadyの「Batman」シリーズですが、今月10日にワーナー・ブラザーズが“Batman Arkham Universe”や“Batman Arkham Begins”、“Batman Arkham Dark Knight”といった名称を含む大量の“Batman Arkham”関連のドメインを15種も取得していたことが明らかになりました。
Rocksteadyについては、見事な傑作に仕上がった“Batman: Arkham City”の完成以降、次回作に関する情報が未だ報じられておらず、何らかの計画が水面下で進められているのか非常に気になるところですが、昨年9月にはRocksteadyの“Batman: Arkham”シリーズをベースにしたBatman映画の計画が2016年公開を目標に進められているといった噂も登場しており、こちらとの関連にも注目が集まる状況となっています。
取得が発見された新ドメインの一覧は以下からご確認下さい。
2009年にModern Warfare 2が15歳以上対象タイトルとしてレーティング審査を通過したことを発端に様々な紆余曲折を経て、昨年6月に18歳以上対象レーティングを新設する法案が通過したオーストラリアですが、2013年1月1日遂に正式な導入が実現し、初のR18+レーティングタイトルとしてWii U版「Ninja Gaiden 3: Razor’s Edge」が3月にリリースされることが明らかになりました。
3年の長きを経て遂に導入されるR18+レーティングですが、この変化がオーストラリアのビデオゲーム文化と市場にどういった変化をもたらすか、今後の動向に改めて注目が集まるところです。
2月1日のイギリスローンチが迫る(※ 北米は2月12日)Haemimont Gamesの新作ギャングシム「Omerta: City of Gangsters」の開発が完了し、本日遂にゴールドを迎えたことが明らかになりました。
新Tropicoシリーズを手掛けるHaemimontらしい箱庭感溢れる運営シムにターンベースの戦闘システムが組み合わせられた本作ですが、新たにJagged Allianceシリーズの戦闘を思わせる対戦マルチプレイヤーモードのゲームプレイ映像も登場しています。
先日はレックス・ルーサーとベインの参戦が明らかになった「Injustice: Gods Among Us」ですが、本日Ed Boon氏がBest Buyのゲーム情報誌“Gamer”の表紙を公開し、Injustice版デザインの血管が切れそうな顔面力の高いジョーカーが登場しました。
さらに、本日Ed Boon氏が公開した一枚の写真が新たな参戦キャラクターとDLCの存在を示唆しているのではないかと注目を集めています。
多くの“Halo”シリーズトイを販売しているMega Bloksが今年春にリリースを予定している「Halo 4」に登場したUNSCの新型メック“Mantis”ですが、先日ゲーム関連製品のレビューを多く行っているRoboVaqueroがMega Bloks版“Mantis”のディテールをたっぷりと収録したプレビュー映像を公開しました。
ブロック製のおもちゃながら、悪くないプロポーションと搭乗ギミックも再現された“Mantis”の映像は以下からご確認下さい。
Valve作品に関する様々なリーク情報でお馴染みのValveTimeが昨晩“Half-Life 2”エピソード4の開発中アセットとされる1本の映像と数枚のスクリーンショットを公開し、レーベンホルムを描いたその内容が注目を集めています。
ValveTimeによると、これは“Dishonored”の開発を手掛けたArkane Studiosが2006年から2007年に開発を手掛けていた「Half-Life 2: Return to Ravenholm」と呼ばれる作品のアセットで、昨年1月にValveのMarc Laidlaw氏がLambda Generationのインタビューに応え、エピソード4“Return to Ravenholm”の開発をArkaneが進めていたと明かした発言を裏付ける内容となっています。
Valve時間、或いは並行世界の“if”を思わせるような興味深い映像とイメージは以下からご確認下さい。
先日開催されたCESにて多くのメーカーから新製品のアナウンスが行われ、大きな注目を集めている4K×2Kモニタですが、新たにドイツのPC Games HardwareがEIZOの4K×2Kモニタ“FDH3601”(参考:商品ページ、販売価格252万円)で「Battlefield 3」をプレイした興味深い映像を公開しました。
なお、公開された映像には20台後半から30台前半程度の動作を示すFPS値が表示されていますが、今回Battlefield 3を動作させたPCはIntel Core i7-980X(※ 3330 MHz動作の6コアCPU)を搭載し、VGAにはSapphire Radeon HD 7970 Toxicを使用しているとのこと。
昨日遂に初のティザートレーラーが公開され、早くも100万再生を突破する勢いを見せているCD Projekt REDの新作「Cyberpunk 2077」ですが、新たにGameTrailersやTVN CNBCが行ったインタビューから、本作のインゲームグラフィックスがティザートレーラーに見られた映像と同等の品質を目指しているとの発言が飛び出し大きな注目を集めています。
また、これに併せて“Witcher 2”にも使用されたREDEngineの採用や、Cyberpunk 2020との違いを含むゲームプレイに関する幾つかの具体的なディテールも浮上しています。
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