今年のE3会場でサプライズ発表され、昨年の“Watch Dogs”と似た衝撃を多方面に与えたMassive EntertainmentのオープンワールドRPG「The Division」ですが、本日行われたUbisoftのカンファレンスコールにてYves Guillemot氏が本作のリリース時期に言及し、2014年の終わり頃を予定していることが明らかになりました。
かつて、Test Drive UnlimitedやNeed for Speed、V-Rallyシリーズを手掛けた開発者達が集うフランスの“Ivory Tower”と、Driverシリーズで知られるUbisoft Reflectionsが共同で開発を進めている新作レーシング「The Crew」ですが、本日開催されたUbisoftのFY13Q1業績報告にて本作の発売スケジュールが発表され、2014年Q1(※ 1月から3月末)のローンチを予定していることが明らかになりました。
本日UbisoftがFY14Q1報告に伴い実施したカンファレンスコールにて、「Watch Dogs」と「The Division」の大きな特色とされるオンラインマルチプレイヤーに参加可能なタブレット用のコンパニオンアプリに言及し、タブレットからゲームに参加しプレイするために本編の製品版を購入する必要がないことを明らかにしました。
先日、Gearboxの次世代機向け新IP開発に関する話題をご紹介した際に、「Borderlands 2」にさらなるDLCの計画が存在することが明らかになりましたが、本日お馴染みRandy Pitchford氏がファンの質問に答え、明日新DLCに関する発表が行われることが判明しました。
先月開催されたE3でのプレイアブル展示とアルファトライアルを経て、多くのディテールが判明したDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、本日公式サイトが更新され、シングルキャンペーンの主人公グループとなるTombstone分隊のメンバーに関する情報と、一触即発の状況となっている中国とロシア、アメリカの関係を含むプロット的な背景が明らかになりました。
今回は新たに判明したプロットの情報をご紹介しますが、内容には強いネタバレが含まれていますので、閲覧には十分にご注意下さい。
本日開幕を迎えたSDCCにて、「Batman: Arkham Origins」のパネルが開催され、ブラックマスクがバットマンを殺害するために雇った4人目の暗殺者として、New 52版の設定を採用し女体化(※ 実際はアンドロギュヌス)したコッパーヘッドの参戦が明らかになりました。
本日開催を迎えたSDCCにて、Capcomが「Strider」(ストライダー飛竜)の新作を発表し、2014年初頭にデジタルリリースタイトルとしてPS3とPS4、Xbox 360、Xbox One、PC向けにリリースされることが明らかになりました。
今年4月にイギリス向けの限定版が発表されたUbisoftの「Watch Dogs」ですが、先ほど公式Blogにて豪華な特典を同梱した北米向けの“Limited Edition”が発表されました。
北米版“Limited Edition”には、映画“The Bling Ring”やロスト・イン・トランスレーション、ハンニバルを手掛けた作曲家Brian Reitzellの楽曲を収録したサウンドトラックや、ハードカバーのアートブックなど、以下のような特典が同梱されています。
6月下旬に待望のベータ入りを果たしたBohemia Interactiveの人気シューターシリーズ最新作「Arma 3」ですが、新たにベータ版の各種ショーケースやシナリオ、新勢力に加え、近く実装されるビークルや装備の予告を含む新トレーラーが公開されました。
今年5月に開催されたGDC 2013にてアナウンスされた「Magicka: Wizard Wars」ですが、先ほどMOBA的な4vs4対戦を特色とする本作初のゲームプレイフッテージを収録した新トレーラーが公開されました。
先日、IGNのプレビュー映像をご紹介した名作プラットフォーマー「Flashback」のHDリメイク新作ですが、本日UbisoftがXbox 360版の8月21日発売決定を報じ、PS3とPC版が今年の秋にリリースされることが明らかになりました。
また、オリジナルを生んだPaul Cuisset氏やThierry Levastre氏が今回のリメイクについて語る開発映像と共に、オリジナルとリメイクのマップ比較を含む複数のイメージが公開。さらに、来る新生“Flashback”に92年のオリジナル版が収録されることが判明しています。
先日、資金提供者向けのSteam対応を果たしたSlightly Mad Studiosの新作レースシム「Project C.A.R.S.」ですが、新たにメインメニューや車両のカスタマイズ、走行開始後も利用可能なフリーカメラの挙動、車内ビューなど、実際のインターフェースやゲームプレイ感が確認できるビルド517の興味深いゲームプレイ映像が登場しました。
今回の映像は、GTX560Tiと3.5GHz動作するi5-3450S、12GBのメモリを搭載したPCを利用し、Ultra設定を2倍AAで動作させたもので、fpsのアベレージは30から40程度とのこと。ビルドを重ねる毎に驚く程完成度が上がっている様子がはっきりと感じられる映像は以下からご確認下さい。
9月3日のローンチが迫るPS3とXbox 360版「Diablo III」ですが、昨晩PlayStation Europeが本作のローンチに向けた新プロモーション“#EvilReborn”をスタートし、“Prime Evilの復活を示す証拠”といった体のパラノーマル・アクティビティ的な短いティザー映像を公開しました。
今年5月、“Adventure Time”の新作と共にゲーム化がアナウンスされた人気TVアニメ“Regular Show”の3DS向けアクションタイトル「Regular Show: Mordecai and Rigby In 8-Bit Land」ですが、新たに主人公であるアオカケスのMordecaiとタヌキのRigbyのゲームプレイを収録した初のトレーラーと数枚のスクリーンショットが公開されました。
トリロジーの開発を率いたBioWare Edmontonの製作総指揮Casey Hudson氏の下でBioWare Montrealが開発を進めている「Mass Effect」シリーズの新作ですが、先日Mass Effectトリロジーと初代Dragon Ageの開発に参加したシネマティックディレクターKen Thain氏と、Mass EffectフランチャイズのディレクターMichael Gamble氏が行われたばかりの内部レビューに言及し、来る新作が多くのファンをエキサイトさせる素晴らしい作品になるだろうとアピールしました。
“Take on Helicopters”に続くTake Onシリーズ最新作として開発が進められているBohemiaの新作「Take On Mars」ですが、本日初のゲームプレイトレーラーが公開され、SteamのEarly Access版が8月1日にリリースを迎えることが明らかになりました。(※ 価格は12.99ドル/9.99ユーロ/8.99英ポンド)
いよいよ今晩サンディエゴで開幕を迎える“San Diego Comic-Con 2013”に出展されるAvalancheの新作「Mad Max」ですが、新たに本作の公式Facebookが会場近くに、シリーズの象徴とも言えるV8インターセプター(※ フォード・オーストラリアのファルコンXBをベースに改造された車両)のレプリカを用意した“Mad Max”ブースをオープンすると報告しました。
ブースに登場したV8インターセプターの背後には巨大なグリーンバックが用意されており、どうやらインターセプターと並ぶ参加者をゲーム内のイメージと合成する撮影サービスが行われるのではないかと見られています。雰囲気たっぷりのブースと強い存在感を放つインターセプターのイメージは以下からご確認下さい。
先日第1弾DLC“Faction Pack”の配信を迎えたばかりの“Metro: Last Light”ですが、先ほどスパイク・チュンソフトが8月1日の発売が目前に迫る国内版「メトロ ラストライト」の“Salvation”トレーラーを公開しました。
モスクワの地下で終末を生き延びた人類が世界の縮図とも思える複数のコミュニティを形成し、それぞれの思惑と目的を胸に活動する様子を日本語ナレーションで紹介した興味深い新トレーラーは以下からご確認下さい。
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