昨年11月に「State of Decay」のサンドボックスDLC“Breakdown”をリリースしたお馴染みUndead Labsが本日公式サイトを更新し、新たにこれまでの提携を拡張し、複数年、複数タイトルに及ぶ開発の提携にサインしたことが明らかになりました。
スウェーデンのMachinegamesが開発を進めているWolfensteinシリーズ最新作「ウルフェンシュタイン:ザ ニューオーダー」の未公開シーンをたっぷりと収録したTGSトレーラーが昨日新たに公開されました。
ナチスが第二次世界戦争に勝利した1960年の世界を舞台に、お馴染みB.J.がインダストリアルなBGMにのせて1人反撃に立ち上がる新トレーラーは以下からご確認下さい。
先日、主演のアーロン・ポールが自ら撮影に求められる運転技術を学ぶ興味深い映像が公開された映画版「Need for Speed」ですが、新たに本作の概要やど派手な撮影の舞台裏を紹介する新トレーラー“Intro to Need for Speed”が公開されました。
2012年に“Act of Valor”を手掛けたScott Waugh監督自ら解説を加え、アゲーラRやセスト・エレメント、ヴェイロン スーパースポーツといった超豪華なスポーツカーが考えただけでぞっとするような激しいチェイスを繰り広げる臨場感溢れる映像は以下からご確認下さい。
先日、未見のゲームプレイ映像をご紹介したReef Entertainmentの「Rambo: The Video Game」ですが、先ほど映画“ランボー”シリーズの初期3作品をゲーム化する本作の新トレーラーが公開されました。
映画の名シーンをオリジナルのサウンドトラックと共に再現する最新トレーラーは以下からご確認下さい。
2月4日の北米ローンチが4週間後に迫る初代“Fable”のHDリメイク作品「Fable Anniversary」ですが、先ほどLionheadが公式サイトを更新し、本作の開発が終了しゴールドを迎えたことが明らかになりました。(※ ゴールドはプレス用のマスターディスク完成を指す)
また、大手小売店向けに用意された3種類のプレオーダー特典も発表され、異なる外装と武器をセットにした特典装備3種のイメージが公開されています。
かつてIllusion Softworks時代にPCゲーム史に残る名作“Mafia: The City of Lost Heaven”を手掛け、2010年には続編となる“Mafia II”をリリース、その後“Mafia III”を開発しているのではないかと噂されていた名門「2K Czech」ですが、先ほど2K UKが海外メディア向けにプレスリリースを発行し、プラハスタジオのチームと設備がブルノオフィスに統合され、さらに一部の主要な開発者が2Kの拠点であるカリフォルニアのノバトに移籍したことが明らかになりました。
2012年11月末に複数のコンセプトアートやプロット情報が流出し、いよいよ「Destiny」の正式アナウンスが行われるかという時期に、海外のファンが“Halo 3: ODST”のゲーム内に“Destiny”の登場を予見するような示唆的な広告を発見し、大きな話題となりましたが、新たにGame InformerがこのアートワークをODSTに仕込んだ張本人であるBungieのアートディレクターChris Barrett氏にインタビューを行い、ODSTの開発が進められていた2009年頃にはDestinyのプロジェクトが既に始動していたことが明らかになりました。
昨年12月中旬にアナウンスされ、12月23日に配信を迎えた「Minecraft: Xbox 360 Edition」の新スキンパック“Avengers Skin Pack”ですが、本日新たに本DLCに同梱される多数のマーベルヒーローとヴィランを紹介する新トレーラーが公開されました。
アイアンマンだけで6種(アイアンパトリオット含む)用意されたお馴染みのヒーローやヴィラン達に加え、A-BombやA.I.M.エージェント、カーン、ヴィジョン、リーダーといったキャラクターまで同梱する“Avengers Skin Pack”の最新映像は以下からご確認下さい。
昨年10月に授賞式が行われたIndieCade 2013のファイナリストに選出されたVested Interestの不思議なパズルゲーム「simian.interface」ですが、本日Chillingoがパブリッシャーを務めるiOS版が0.99ドルで発売されました。
サルの被験者を主人公とし、おやつのバナナをエサに何らかのテストを強いる“simian.interface”は、シンプルな図形と色の組み合わせを利用し、抽象的なパターン認識をパズル化した作品ですが、今回発売されたiOS版は独特の操作感をティルト(傾き)操作に置き換えたもので、PC版をプレイ済みの方も新しい感覚でよりサルらしいプレイが楽しめる素敵な移植作品となっています。
先日、“DEVICE 6”や“Dominique Pamplemousse”といった注目タイトルが並んだIGF 2014の部門別ファイナリストをご紹介しましたが、新たに同日同じ会場で授賞式が開催される第14回Game Developers Choice Awardsのノミネート作品と選外佳作がアナウンスされ、今年はNaughty Dogの新たな傑作となった「The Last of Us」と、Media Moleculeのクリエイティブで可愛らしい新作「Tearaway」が5部門で最多ノミネートを果たしたほか、2013年のインディーを代表する作品となった傑作「Gone Home」と、Rockstar Gamesのお馴染み「Grand Theft Auto V」が4部門ノミネートを果たし、各部門をリードしました。
なお、今年の授賞式は、GDC 2014開催期間中の3月19日にIGF 2014の授賞式と併せて実施される予定となっています。
GOTYを含む各部門賞のノミネート作品と、選外佳作のリストは以下からご確認下さい。
昨年11月末に“ワイルド・スピード”シリーズのブライアン・オコナー役でお馴染みの俳優ポール・ウォーカーが不幸な自動車事故で亡くなり、突然の訃報に世界中の映画ファンが悲しみに暮れる状況となっていましたが、昨年末に報じられたワイルド・スピード7の再開と公開日決定に続いて、ポール・ウォーカーを主役に起用した映画版「Hitman」の新たなAgent 47役がどうやら俳優ルパート・フレンドに決定したことが明らかになりました。
先日、Codemastersが複数のラリータイトルを手掛けていることを示唆した発言についてご紹介しましたが、新たに「Dirt」の公式TwitterとFacebookがシリーズ新作の存在を匂わせる発言を繰り返しており、ナンバリング新作のお披露目が近いのではないかと注目を集めています。
先日、ヨーロッパ向けに“Far Cry”シリーズ4作品を同梱した「Far Cry The Wild Expedition」(PS3/Xbox 360/PC)と、初代を除くシリーズ3作品を同梱した北米向けのPS3版「Far Cry Compilation」が発表され、一時情報が錯綜する状況となっていましたが、本日改めてヨーロッパ向けの“Far Cry The Wild Expedition”が正式にアナウンスされ、2月14日にPS3とXbox 360、PC向けに29.99英ポンドで発売されることが明らかになりました。
昨日、“Halo 4”のアートディレクターを務めた343のKenneth Scott氏が妻であるCorrinne Yu女史のNaughty Dog入りに伴い家族との生活を優先させるため、現在のポジションを辞し、外部のビジュアルコンサルタントに就任したことをお伝えしましたが、本日Halo Waypointが更新され、新年の挨拶と取り組みに加え、Kenneth Scott氏の退身と後任のNicolas Bouvier氏、新クリエイティブディレクターTim Longo氏、お馴染みJosh Holmes氏の製作総指揮就任(Halo 4ではクリエイティブディレクターを務めた)など、開発体制に関する幾つかの興味深い紹介が行われました。
また、更新の最後には新たなシニアアートディレクターに就任したNicolas Bouvier氏が手掛けた1枚の未公開アートワークが公開され、これが現在進行している“小さなゲームプロジェクト”において突出して重要な役割を担う新たなロケーションだと説明されており、何らかのスピンアウトが進行しているのか、それともXbox One版“Halo”に絡む何かか、動向に注目が集まる状況となっています。
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