本日、未公開シーンを多数含むライブデモ映像をご紹介した“Dreamfall Chapters”の開発を進めているRagnar Tornquist氏率いる新スタジオRed Thread Gamesですが、昨年10月にRed Threadがアナウンスを行い、その後潜伏していた一人称視点の新作サバイバルホラー「Draugen」のティザートレーラーが新たに公開され、不気味な寒村を描いた初のインゲームフッテージが登場しました。
先日、配信前日に不具合が発見されリリースが延期となっていたPC版「Battlefield 4」の第3弾拡張パック“Naval Strike”ですが、4月前半の登場が予告されていたプレミアムメンバー向けのPC版“Naval Strike”と、多数の修正と調整/改善を導入する最新ゲームアップデートが先ほど配信を迎え、最新のパッチノートが公式フォーラムにて公開されました。
今回は、一般的な各種修正とMantle/DirectX向けの修正を除く主要な調整項目をまとめてご紹介します。
前回、Respawnのデビュー作“Titanfall”を抑え見事初登場1位を獲得したSucker Punchの人気シリーズ最新作「Infamous: Second Son」ですが、先ほどUKieが3月23日週の最新販売データを発表し、“Infamous: Second Son”が見事2週目の首位に輝いたことが明らかになりました。
また、“Metal Gear Solid V: Gound Zeroes”は先週に引き続いて2位をキープ、3月25日に発売を迎えたDiablo III初の拡張パック“Reaper of Souls”は初登場6位でTOP10入りを果たしています。
先日、GDCのプレイアブルビルドに収録された紀元前9,600年や紀元前100万年レベルのゲームプレイ映像をご紹介したCapybara Gamesの新作2Dアクション「Super Time Force」ですが、新たにマッドマックスに似た世紀末感とサンダードームならぬFunderdomeと呼ばれる闘技場を特色とする199x年、ドクターInfinityのロボットに襲撃された198x年レベルのゲームプレイを収録した新たな解説映像が公開されました。
ハードコアな激しいゲームプレイに加え、タイムトラベルを自在に操る主人公グループT.I.M.E.ことTemporal Inevitability Manipulation Expertsを率いる両目眼帯のRepeatski将軍(博士)に絡むプロットも実に愉快な最新映像は以下からご確認下さい。
先週海外で発売されたOXM誌に特集記事が掲載され、先日ご紹介した新パーティメンバー“Solas”やクナリの“Iron Bull”に関するディテールや主要エリアの概要と共に、40種近いエンディングが用意されているとの未確認情報が登場していたBioWareの人気シリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに本作の開発を率いるBioWare EdmontonのMark Darrah氏が公式フォーラムでエンディングのバリエーションに言及し、40種以上と報じられた噂が事実であることを認め、その主要な構成と分類について興味深いディテールを明らかにしました。
先日国内外でローンチを果たし、1年に及ぶ「BioShock Infinite」サーガの幕を下ろした“Burial at Sea”のエピソード2ですが、新たに公式サイトが更新され、本DLCに用いられたママ“テネンバウム”とリトルシスター達が歌うミュージカル風の合唱曲と50年代的な反体制フォーク、ラテンジャズ風のボーカルカルテットを含む3曲のフル音源が公開されました。
2006年5月24日に正式アナウンスが行われ、まもなく発表から(発売されないまま)8周年を迎えるValveの人気シリーズ最新作“Half Life 2: Episode Three”ですが、アセットの発掘や怪しい噂、でっちあげの商標登録まで飛び出す状況となっている新作がいよいよ待ちきれなくなったロシアのファンコミュニティがSource Filmmakerで製作した「Half Life 3」のファンメイドトレーラーを公開し、熱い展開とハイクオリティな映像に注目を集めています。
アパチャーサイエンス社のBorealis号を追い、北極へと向かったゴードン博士とアリックスを襲う(架空の)新展開と、素敵なボイスオーバーまで用意した熱いファンメイドトレーラーは以下からご確認下さい。
先日、次世代感溢れるビジュアルとエクストリームなトリックを紹介する新トレーラーが公開されたRedLynxのTrialsシリーズ最新作「Trials Fusion」ですが、新たにGameSpotが4月16日のコンソール版発売に向けて1時間強に及ぶベータ版のゲームプレイを収録したプレビュー映像を公開しました。
ビジュアルの大幅な進化に伴い、本シリーズの特色であるエクストリーム性がさらに際だつ実に楽しそうなプレイと、ダイナミックなギミックが印象的なレベル環境、毎回工夫が凝らされた愉快なゴールなど、4月中旬の海外ローンチと5月末の国内発売が待ち遠しい最新映像は以下からご確認下さい。
“Dead Island”や“Call of Juarez”シリーズをはじめ、面白そうな要素を目一杯詰め込んだアクションRPG“Hellraid”の開発を進めているお馴染みTechlandの新作「Dying Light」ですが、2日目のEGX Rezzed会場にて本作のリードゲームデザイナーMaciej Binkowski氏が登壇した“Dying Light”の開発者セッションが実施され、舞台となるオープンワールドを俯瞰で写したマップイメージが公開されました。
かつてFuncomで“The Longest Journey”シリーズを生んだRagnar Tornquist氏が設立した新スタジオRed Thread Gamesが開発を進めている人気アドベンチャーシリーズ最新作「Dreamfall Chapters」ですが、先日実施されたEGX Rezzedの開発者セッションにて新ビルドのライブデモが行われ、未公開映像を多数収録した配信映像のアーカイブが公開されました。
今回のデモは、東欧の国家を複数統合した広大な都市国家“Europolis”の未来都市を探索するZoeパートと、新しいダイアログシステムやインベントリUIが確認できるKianの脱出パート、そして昏睡状態で死に向かいつつあるZoeと彼女の意識を描いた来るBook1“Birth”/チャプター1“Adrift”の素晴らしいオープニングシーケンスを含むもので、2014年11月のリリースに向けてボイスオーバーを含む各種開発が順調に進められている様子が窺えます。
今年2月中旬にニューヨークで開催されたToy Fair 2014にて、K’Nex(ケネックス)の各種トイがお披露目された「Titanfall」ですが、新たにthreeAともゆかりの深い香港の人気トイメーカーthreezeroが“Atlas”タイタンの1/12~1/6フィギュア化権取得をアナウンスし、全高20インチ(約51cm)に及ぶ彩色済みのフル稼働フィギュアとなる“Atlas”のティザーイメージが公開されました。
先日、Amazonに買収されたDouble Helix Gamesの後継開発スタジオがDivekickのIron Galaxy Studiosに決定した新生「Killer Instinct」ですが、新たにDouble Helixの置き土産となったDLCキャラクター“Fulgore”のゲームプレイを10分弱に渡って収録した人気Youtuber Maximilian Doodの解説映像が登場しました。
飛び道具から通常技への繋ぎが可能なテレポートやスーパーゲージのチャージ技、出の早い中射程のレーザーなど、Fulgoreのトリッキーなプレイと熱いコンボ、新ステージ“Shadow Tiger’s Lair”の映像は以下からご確認下さい。
先日公開されたティザー映像に光学迷彩で透明化した謎のキャラクターが登場し、ブギーマンに続いて今度はプレデターが登場するのではないかと見られていた「Call of Duty: Ghosts」の第2弾DLC“Devastation”ですが、新たに追加マップ4種とExtinctionエピソード2“Mayday”、新武器“Ripper”を紹介する新トレーラーが公開され、遂にプレデターがその姿を現しました。
第2弾DLC“Devastation”は、前DLCと同様にマルチプレイヤーマップ4種、追加武器、Extinctionモードの新エピソードを同梱する新コンテンツで、Xbox向けに4月3日の配信が予定されています。
これまでのフランチャイズを刷新する新作として大きな期待を集めるThe Creative Assemblyの「Alien: Isolation」ですが、先ほどEGX Rezzed会場で実施された本作の開発者セッションにて予告通り発売日がアナウンスされ、2014年10月7日に海外ローンチを迎えることが明らかになりました。
先日から、Orlais帝国の高位なエンチャンターで新たなパーティメンバーの1人として登場する“Vivienne”の情報公開が続いているBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、本日公式サイトが再び更新され、今後は“Vivienne”の新スクリーンショットと、彼女が帝国のファーストエンチャンターとしてThedas中央に位置する君主制の国家Nevarraからやってきたとある大使に宛てた手紙の文面が公開されました。
今月12日に南北両アメリカ地域向けの正式ローンチを迎えたBlizzardのF2Pカードゲーム「HearthStone: Heroes of Warcraft」ですが、ランク形式のシーズン1開始が迫るなか、大手ファンコミュニティHearthpwnが来る4月3日にiPad版のメディア向けリリースイベントが行われると報じ注目を集めています。
昨年12月にXbox One対応がアナウンスされたCapybara Gamesの新作2Dアクション「Super Time Force」ですが、先日開催されたGDC会場では5月から6月前半のリリースを目標としていることがアナウンスされ、かなり完成に近づいた様子が感じられる新ビルドがプレイアブル出展されていました。
そんな中、IGNが新たに冒頭のストーリー展開を含む1980年代レベルと、フロリダに激突したアトランティス大陸を舞台とする紀元前9,600年レベル、恐竜と激しい戦いを繰り広げる紀元前100万年レベルのゲームプレイをたっぷりと収録した30分弱に及ぶコメンタリ映像を公開しました。
2010年にCM分野で活躍するPatrick Jean監督が製作/公開し、8bitなビデオゲームキャラクター達が現実世界を侵食する息を呑むようなリアルな描写が大きな話題となり、2011年のアヌシー国際アニメーション映画祭で短編作品部門の最優秀作品に選ばれた短編映像作品「Pixels」ですが、2010年の公開後程なくしてアダム・サンドラー率いるプロダクションHappy Madison Productionsが映画化権を取得し長編映画化することが報じられていたリメイク版“Pixels”に、ゲーム・オブ・スローンズのティリオン・ラニスター役で知られる人気俳優ピーター・ディンクレイジの起用が報じられ注目を集めています。
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