昨年8月の現世代機版ローンチに続いて、2月下旬にPS4とXbox One版が発売を迎えたMichel Ancel氏の新たな傑作“Rayman Legends”ですが、新たにUbisoftがPS Vita版「レイマン レジェンド」の国内発売決定を発表し、4月24日に4,800円(税別)で発売を迎えることが明らかになりました。
また、正式発表に併せて本作の概要とVita版固有の新要素を紹介するアナウンストレーラーと、スパニッシュなアレンジのEye of The Tigerに併せて展開するキュートなゲームプレイトレーラーも登場しています。
3月末に開催されるEGX Rezzedイベントにて、初のプレイアブル出展が行われるThe Creative Assemblyの新作「Alien: Isolation」ですが、先週一週間に渡って毎日ちょっとしたイメージや映像を含むティザーがTwitterとFacebookにて展開され、宇宙ステーション内部を闊歩する不気味なゼノモーフや雰囲気たっぷりの楽曲、アートワークといった数点のメディアが公開されました。
今のところ、今回のティザーが何を意味するのか、具体的な情報は提示されていませんが、Creative Assemblyは近くファンが目にする何かと説明しており、トレーラーやプレビューの解禁に期待が高まる状況となっています。
先日、Gearboxが“Duke Nukem: Mass Destruction”の発表に絡み、Duke Nukem商標の不正利用で3D Realms(Apogee)とInterceptor Entertainmentを告訴した話題をご紹介しましたが、新たに渦中のInterceptor Entertainmentが3D Realmsとして知られるApogee Softwareを買収したことが判明し注目を集めています。(※ 3D RealmsとApogee Softwareの関係は複雑なので、今回は一先ずApogee社の3D Realmsブランド的な関係だとご理解下さい)
先日から幾つかのリークが続き、にわかに騒がしい状況となっている「Batman Arkham」新作ではないかと見られるRocksteady Studiosの次回作ですが、次号のGame Informer誌でお披露目されるのではといった噂も囁かれるなか、新たにこの次回作がBatman: Arkham Cityのサイドミッションに登場し、Batman: Arkham Originsでもちらりとその存在に触れられていたヴィラン“ハッシュ”に絡む作品ではないかとの噂が浮上し注目を集めています。
3月13日の国内PC版ローンチに向けゲームモードや各種ディテールに関する続報が待たれる状況となっている「Titanfall」ですが、新たに実績用のイメージや未発表マップを写した大量のスクリーンショットが流出し、ジップラインの登場や巨大クリーチャー、CTF用のフラッグ、美しいマップの外観など、多数の新要素が確認できる状況となっています。
昨日、30分に及ぶ素晴らしいゲームプレイ映像をご紹介したObsidianのサウスパークRPG「South Park: The Stick of Truth」ですが、新たにUbisoftが3月4日のローンチに向け、本作の主要な登場人物の一部とその役柄を紹介する素敵なキャラクターカードを公開しました。
カートマンとカイル、スタン、ケニー、バターズの5人に加え、Mr.ハンキーやスキーターまで登場するイメージは以下からご確認下さい。
昨日、幾つかの修正を施すHotfix適用の報告と共に、パワーレベリングとCursed Chestランに対応する修正予告が行われていた「Diablo III」ですが、新たにBluepostが更新され、これらの対応と共に幾つかの修正を加えた新たなHotfixの変更点が明らかになりました。
先日、3分強の短いゲームプレイフッテージが公開されたHaemimont Gamesの人気箱庭シリーズ最新作「Tropico 5」ですが、新たにVideoGamerが多数の未公開シーンを15分強に渡って収録したゲームプレイ映像を公開しました。
刷新されたビジュアルや植民地時代から高層ビルが建ち並ぶ現代まで拡張された時代設定、より明確に描かれるよう改善された貿易要素など、興味深いフッテージをたっぷり収録した映像は以下からご確認下さい。
先日、新エリアの実装を含むマップの拡張とゲームプレイに新システムを導入する第2弾DLCとして正式アナウンスが行われた「State of Decay」の“Lifeline”DLCですが、新たにUndead Labsが公式サイトを更新し、アウトブレイク発生当初の危機が頂点に達する状況を兵士の視点から描く“Lifeline”の具体的なディテールが明らかになりました。
有用な資源を持たない状況から開始される本編からうって変わって、軍品質の装備とサポートを得た状態でスタートし、補給物資の安全確保や生存者の支援を行いつつ、科学者グループの救出を目指す珍しいアプローチを特色とする“Lifeline”の概要は以下からご確認下さい。
3月11日の北米ローンチ(※ 国内PC版は3月13日)がいよいよ目前に迫る「Titanfall」ですが、先日ファンの質問に応じたRespawn Entertainmentが本作にシーズンパスが存在しないと発言し注目を集めていましたが、その後この発言が誤りだったことが明らかになりました。
今回は、この発言にまつわるシーズンパスとオンラインパスに関する情報と、公式Facebookにて公開された2枚の新アートワークをまとめてご紹介します。
海上戦にフォーカスした4枚の新マップや新武器、ガジェット、ビークルに加え、2142のTitanモードを今に蘇らせる新モード“Carrier Assault”を導入する「Battlefield 4」の第3弾拡張パック“Naval Strike”ですが、本日DICEが公式Blogを更新し、新マップやビークルの様子がちらりと確認できる4枚の新スクリーンショットが公開されました。
また、スクリーンショットの公開に併せて、新マップや続報に関する幾つかの概要が判明しています。
昨日ご紹介したXbox Oneのインディー向けセルフパブリッシングプログラム“ID@Xbox”の新たな参加スタジオリストに名を連ねていたRebellionですが、今年1月に示唆していた「Sniper Elite: Nazi Zombie Army」のコンソール対応が新たにアナウンスされ、コンソール版の登場が確実となったことが明らかになりました。
今月14日に待望のストーリーDLC“Left Behind”-残されたもの-が配信を迎え、25日には本作の開発にスポットを当てた1時間半に及ぶドキュメンタリー映像が公開されたNaughty Dogの傑作「The Last of Us」ですが、新たに“Left Behind”の開発やコンセプトにフォーカスを当てた9分強の素晴らしいメイキング映像が公開されました。
さらに、来る最終DLCに関する僅かなディテールも登場。今回はこれらの情報をまとめてご紹介しますが、“Left Behind”のメイキング映像にはストーリーの決定的なネタバレを含むシーンが多数収録されていますので、まだプレイを終えていない方は十分にご注意下さい。
昨年9月下旬にSteam Early Access版の2014年Q1リリースが報じられていたStainless GamesのCarmageddonシリーズ最新作「Carmageddon: Reincarnation」ですが、本日Stainlessがプレスリリースを発行しEarly Access版が3月27日に20英ポンド/25ユーロ/30ドルで発売を迎えることが明らかになりました。
また、今回の発表に併せて、プレアルファビルドの進捗が窺える3分弱の新たな技術デモ映像が公開されています。
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