2014年Q3の北米ローンチに向け、クローズドなベータテストが実施されているSonyのクラウドゲーミングサービス「PlayStation Now」ですが、新たに“Saints Row: The Third”や“Contrast”といった注目作品を含む20タイトル規模のラインアップ強化を示す直撮りイメージが流出し、真偽の程に注目を集めています。
かつて、Irrational Gamesの名アートディレクターとして“BioShock Infinite”を含むほぼ全作品のアート開発を率い、2012年8月のNaughty Dog入り以降は“The Last of Us”のリードアーティストとして活躍したベテランNate Wells氏が、新たにNaughty Dogを退社し、The Unfinished Swanの開発で知られるGiant Sparrowに移籍したのではないかと注目を集めています。
THQの倒産を経てIPを取得したGearboxによるリマスター版の進められているRelicの人気RTS“Homeworld”シリーズですが、新たにオリジナルの“Homeworld 2”上に“Mass Effect 3”のリーパーと有機生命体勢力達の最終決戦を再現する大型MOD「Mass Effect Reborn」のプレベータ版がリリースを迎え、大規模な宇宙戦を描いたトレーラーが公開されました。
6月10日の“E3 2014”本開催が迫るなか、新作発表や大作の続報に向けた準備や予告が各方面で進められる状況となっていますが、新たにSCEAが「Entwined」と「Kill Strain」の商標を米国特許商標庁に出願し、何らかの新作が発表されるのではないかと注目を集めています。
先日、40分近いゲームプレイ映像を収録した配信アーカイブが公開されたSOEのF2PゾンビアポカリプスMMO「H1Z1」ですが、新たにSOEのボスJohn Smedley氏がRedditやTwitterで本作の具体的なディテールに言及し、多くのゲーマーが似た作品として思い浮かべるであろう人気タイトル“DayZ”との違いや、前述した配信映像に見られた戦闘バランスに関する調整や装備品のレアリティ、サーバルールの決定に関する新機能など、興味深い新情報が多数明らかになっています。
先日、Geoff Keighley氏の新作“The Final Hours of Titanfall”が発売を迎え、興味深い情報が噴出している「Titanfall」ですが、新たに海外公式サイトが更新され、前回のCTFに続いて“Last Titan Standing”のスコアを競う第2弾のコミュニティチャレンジが開始されました。
今回はチャレンジの概要に加え、ノースコープやQS、息が詰まるような連続キルなど、物凄いプレイを多数収録したIGNの最新“Top5 kills”映像をまとめてご紹介します。
かつて、ユニバーサルの下でゴア・ヴァービンスキー監督が映画化を進めていたことが知られている映画版「BioShock」ですが、新たにお馴染みSuperannuation氏の発掘によりソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントが今年の3月末に“BioShock”映画のドメインを3種取得していたことが判明し話題となっています。
先日、“Halo”や“Destiny”を含む主要タイトルの象徴的な楽曲を手掛けた著名なコンポーザーMartin O’Donnell氏が突如退社する事態となり、その動向に注目を集めている“Bungie”ですが、新たに最新のBungie Weekly Updateが更新され、「Destiny」の開発に関する進捗や、メディア向けに行われたプレビュー情報の解禁予告。さらに、Martin O’Donnell氏の退社に関するBungieの示唆的な見解が提示されました。
なお、今回の更新は2013年10月のBungie Weekly Update再開以降、全ての報告を担当していたDavid “DeeJ” Dague氏ではなく、BungieのUrk氏が更新を担当しており、恒例のMail Sackも中止という異例の事態となっています。
ビデオゲームやアニメーション、映画に登場する様々な武器を次々と鍛造しているお馴染みのリアル鍛冶屋Sword & Stone社が、2013年2月に手掛けたフィン君のGolden Swordに続いて、人気アニメ「アドベンチャー・タイム」のジェイクが手にする邪悪な外観の剣“Jake’s Sword”を鍛造する“Man At Arm”の最新エピソードを公開しました。
シンプル且つおもちゃ的な外観ながら、これまでの“Man At Arm”作品に比べてかなり複雑な手間と工程を経て誕生する“Jake’s Sword”と恒例の試し切り映像は以下からご確認下さい。
今年2月初めに、OVA作品“Justice League: War”を手掛けたJay Oliva氏の新たな監督作品として、お馴染み“Batman Arkham”ユニバースをベースにしたアニメーション作品の製作が進められているとご紹介しましたが、新たにこのアニメ化作品となる「Batman: Assault on Arkham」初のトレーラー映像が登場し、来る新作がジョーカーとバットマンの対峙を描く作品となることが明らかになりました。
先日、PAX Eastに併せて開催された「Wolfenstein: The New Order」のパーティ“Pop Muzik Showcase”にて演奏された数本のライブ映像をご紹介しましたが、新たにBethesdaがRoyale Bostonシアターで開催したパーティの様子を撮影した実に楽しそうな映像を公開しました。
フランス革命を舞台とする新作に注目を集める“Assassin’s Creed”シリーズやローンチが迫る“Watch Dogs”、現在“Tom Clancy’s The Division”の開発が進められているTom Clancy作品群、“Far Cry”シリーズといったいわゆるブロックバスタータイトルから、Raymanやラビッツに代表されるMichel Ancel氏の作品、その他Nadeoタイトルを含むレーシングやファミリー/エクササイズ系作品、果ては“Child of Light”に至るまで、数え切れない程の注目作とフランチャイズを擁するお馴染み「Ubisoft」ですが、新たに同社公式サイトの企業情報が更新され、世界各地に支社や傘下スタジオを持つUbisoftの累計従業員数が遂に9,200人を突破したことが明らかになりました。
先日、柱状の玄武岩が立ち並ぶ“Azura’s Coast”エリアのプレビュー映像をご紹介した“The Elder Scrolls V: Skyrim”の“The Elder Scrolls III: Morrowind”再構築MODプロジェクト「Skywind」ですが、先日お披露目が予告されていた第2弾の開発映像が新たに公開され、約12分に渡って、本作の新要素や2時間にも及ぶボリュームの楽曲制作、多彩なコンセプトアート、新たに作り直された大量の3Dモデルなど、膨大な規模の開発を窺わせる興味深いインゲーム映像が登場しました。
“Of Orcs and Men”のSilkエンジンや“Mars: War Logs”を手掛けたフランスのSpidersが開発を進めている新作アクションRPG「Bound by Flame」ですが、5月9日のローンチが目前に迫るなか、新たに柔軟なキャラクターカスタマイズを特色とするプレイヤーキャラクターにスポットを当てた新スクリーンショットが5枚公開されました。
先日、ボストンで開催されたPAX Eastイベントにて、初のパブリックなプレイアブル出展を迎えたTurtle Rockの期待作「Evolve」ですが、先ほど新たなティザートレーラーが公開され、4月24日にハンター4人とGoliathそれぞれの視点から同じマッチの戦闘を描くインタラクティブなマルチチャンネルトレーラーのお披露目を予定していることが明らかになりました。
ゲームプレイの激しさを予見させる未公開シーンもちらりと収録したティザートレーラーは以下からご確認下さい。
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