昨年12月17日に北米ローンチ(ヨーロッパは12月18日)を迎え、1月下旬には100万本販売突破が報じられた「Minecraft: PlayStation 3 Edition」ですが、先ほどPlayStation.Blogが更新され、本作のリテール版が5月14日にヨーロッパ、5月16日に北米で発売を迎えることが明らかになりました。
先日ボストンで開催されたPAX Eastにて、初のパブリックなプレイアブル出展が行われたお馴染みCapyの期待作「Below」ですが、新たにGameSpotが11分強に及ぶプレイスルーを収録したファーストルックイベントの映像を公開し、驚くほどあっさりと命を落としてしまう過酷なローグライク的難易度や美しいロケーションの数々、シンプルなインベントリUIが確認できる状況となっています。
先日、ブラウザで対戦可能なプロトタイプのデモがリリースされたJulian Gollop氏の新作ストラテジー「Chaos Reborn」ですが、Kickstarterキャンペーンの終了が20時間強と迫るなか、遂に資金調達が18万ドルを突破し無事初期ゴールをクリアしたことが明らかになりました。
後期Sam & MaxシリーズやThe Walking Dead、The Wolf Among Usといった珠玉のアドベンチャー作品で知られるTelltaleが開発を進めている期待の新作「Tales from the Borderlands」ですが、新たに“Borderlands: The Pre-Sequel”を含む“Borderlands”シリーズの特集を掲載したOXM誌最新号が発売され、“Tales from the Borderlands”に関する幾つかの具体的なディテールが浮上しています。
なお、“Tales from the Borderlands”は“Borderlands”世界を舞台に展開されるエピソード形式の新作アドベンチャーで、2人の異なる主人公(女詐欺師“Fiona”とハイペリオン社の社員“Rhys”)視点から語られるそれぞれの“ほら話”を軸に、過酷なパンドラ世界を生き抜くヒーローではない人々の“貪欲”さを特有のユーモアを交え描く作品となることが報じられていました。
2007年の設立以降、“Mortal Kombat”や“ストリートファイター”シリーズのハイクオリティなスタチューや胸像を手掛けてきたPop Culture Shockが新たに新生「Mortal Kombat」版の1/4スケール“Baraka”スタチューを発表し、2015年前半の発売に向けて4月21日にプレオーダーの受け付けを開始することが明らかになりました。
UPDATE:4月16日15:57
Bungieが発表したMarty O’Donnell氏の退社に関する情報を追加しました。
“Halo”の象徴的なメインテーマをはじめ、ポール・マッカートニーと共に取り組んだ“Destiny”の楽曲制作等でお馴染み、「Bungie」を代表するコンポーザーMarty O’Donnell氏が先ほどTwitterで“Bungie”の役員会を理由無く辞めさせられたと発言し、突然の事態に確認が待たれる状況となっています。
3月下旬にFacebookが近年台頭著しいVR分野のフロンティア“Oculus VR”を20億ドル規模で買収し、是非を巡る議論が世界中で紛糾する状況となっていますが、先日開催されたPAX East会場でOculus VRの若き創設者Palmer Luckey氏がお馴染みHipHopGamerのインタビューに応じ、紛糾する買収に関する見解とビジョン、独自のタイトル開発を含む今後やE3に向けた取り組み、Sonyが発表したPS4用のVRデバイス“Project Morpheus”に対する興味深い見解とPCのアドバンテージなど、センシティブなトピックに対してPalmer Luckey氏がありのままを語るHipHopGamerならではの素晴らしい映像が公開されました。
驚く程の急成長に比例して問題が複雑多様化する中、本当に楽しそうな2人のやり取りから著しい成功と成長を駆動する核心がはっきりと窺える意義深い(且つボンクラな)素晴らしいインタビューは以下からご確認下さい。
Rocksteadyが手掛ける“Batman Arkham”トリロジー最後の作品として開発が進められている期待の新作「Batman: Arkham Knight」ですが、新たに主要キャラクター達の姿を含む新スクリーンショットが多数登場しました。
コンソールのエクストリームすぎるポータブル化で知られ、遂にはRev3で冠番組を持つまでに至ったお馴染みハードウェア魔改造の鬼Ben Heck氏ですが、新たに“The Ben Heck Show”の最新エピソードが公開され、PC版「Titanfall」用のフットペダルを自作する映像が登場しました。
流石にフットスイッチくらいは有り物を使う……かと思いきや、3Dプリンターを利用し、ペダルそのものをスクラッチしてしまう相変わらずなBen Heck氏の秘技や、スプリントとタイタンのアビリティ使用にフットペダルを割り当てる楽しそうなプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、“No Gum Needed”と題したティザーサイトを再オープンし、Gearboxとの間に生じている「Duke Nukem」商標の問題に直面するなか、“Duke Nukem: Mass Destruction”の計画を再始動させたと見られているInterceptor Entertainmentですが、新たにInterceptorのボスFrederik Schreiber氏がティザーサイトと新作の取り組みについてEurogamerの確認に応じ、現在の状況とGearboxに対する姿勢を窺わせる興味深い見解を明らかにしました。
今月9日に行われた正式アナウンスを経て、国内対応も発表された期待の新作「Borderlands: The Pre-Sequel」(ボーダーランズ プリシークエル)ですが、先日Randy Pitchford氏がPC Gamerのインタビューに応じ、月面を舞台にハンサム・ジャックの台頭と変化を描く新作のボリュームや価格帯、DLC展開、新作のより詳細な時系列等について興味深い見解を明らかにしました。
先日、Gooserチャレンジの変更や拠点制圧におけるスコア算出の調整、タイタンの40mmキャノンやクアッドロケットを含む多くのバランス調整、ベータ版プライベートマッチの実装など、微調整を超える大きな変更を含むゲームアップデートが配信されたXbox OneとPC版「Titanfall」ですが、新たにRespawnのゲームディレクターSteve Fukuda氏が公式Blogを更新し、今後のTitanfallに実装を予定している幾つかの新要素を明らかにしました。
3月中旬に“Gnome Bomb”モードを追加する第1弾無料DLC“Garden Variety”が配信されたPopCapの「Plants vs. Zombies: Garden Warfare」ですが、本日第2弾の無料DLCとなる“Zomboss Down”パックが配信を迎え、追加マップ“Cactus Canyon”を舞台に新キャラクターの登場を描く愉快な新トレーラーや、新マップの楽しそうなプレイ映像、数枚の新スクリーンショットが公開されました。
また、配信に併せて、追加マップの概要やキャラクターレベルの上限引き上げ、8タイプの新キャラクターの概要など、幾つかのディテールが判明しています。
先日、PAX East会場に出展されたプレイアブルビルドの直撮りフッテージとブースの様子を撮影した2Kの公式映像をご紹介したTurtle Rockの期待作「Evolve」ですが、新たにGoliathが野生生物を襲い捕食する様子や、仲間と離れて行動していたハンターを一方的に狩るGoliathの様子が確認できる2本の直撮り映像が登場しました。
また、PolygonとJoystiqのプレビューから、1マッチのボリュームやGoliathのカスタマイズに関するディテールが判明しています。
4月15日の海外配信が目前に迫る「Borderlands 2」の最終DLC“Sir Hammerlock vs. the Son of Crawmerax”ですが、新たにIGNがDLCのボス戦や新マスク/衣装のフッテージを含む計40分強に及ぶ恒例のプレイ映像を公開しました。
今回公開された映像は、LV20代中盤のプレイながら、その名に恥じない手強さを存分に発揮するCrawmerax(息子)や、リゾート感溢れる爽やかなロケーション、相変わらずボンクラなNPC達など、およそ1年半に渡って展開された“Borderlands 2”の最後を締めくくるコンテンツのディテールがたっぷりと確認できます。なお、今回の映像にはボスとの戦闘や冒頭の展開など、強いネタバレ要素が含まれますので、閲覧には十分にご注意下さい。
昨年10月に大量の新要素と修正/改善をPC版に導入する1.2パッチが配信され、11月には1.2コンテンツの一部を含むコンソール向けのアップデートが適用された「Terraria」ですが、新たに公式Facebookが更新され、PS3とPS Vita、Xbox 360版に膨大な新要素や修正/改善を導入する1.2無料アップデートが4月17日に配信されることが明らかになりました。
昨晩、主人公Aiden Pierceをビジランテ的な活動へと駆り立てるストーリー背景にスポットを当てた開発映像が公開された「Watch Dogs」ですが、新たにPAX East会場にて上映されたPS4版フッテージの直撮り映像が登場しました。
Jonathan Morin氏の説明から、PS4 Devkit上で動作させた製品版に近いPS4版ビルドのゲームプレイを録画したフッテージだったことが判明しているPAX East会場のデモですが、今回登場した映像はピントこそ甘いものの、次世代感溢れるリッチなライティングや派手なパーティクルエフェクト、雨に濡れた路面に建築物や車両が映りこむ反射エフェクトがはっきりと確認でき、来る製品版のクオリティに期待が掛かる状況となっています。
Aidenのハッキングにより発生する交差点の追突事故や、周辺地域の電力供給をストップさせ暗闇の中を逃げる逃走シーン、逃走後に再度ハッキングで開始される電力供給など、非常に興味深いゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
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