2010年5月に発売されたコンソール版が非常に高い評価を獲得し、予てからPC版対応を望む声と発売の噂が何度も報じられていたRockstar Gamesの名作「Red Dead Redemption」ですが、新たにMicrosoftが運営している数在るWindows対応製品の互換性確認用サイト“Windows 互換性センター”に“Red Dead Redemption”が“PCゲーム”カテゴリに登録されたことから、一体何事かと注目を集めています。
4月下旬に強力なボスに何度も立ち向かう主人公を描く熱い新トレーラーが公開されたTomasz Gop氏(※ “The Witcher 2: Assassins of Kings”の元プロデューサー)とDeck 13の新作アクションRPG「Lords of the Fallen」が、先日ポーランドのクラクフで行われたゲームイベント“Digital Dragons”に出展され、トレーラーにも登場していたボスとの激しい戦闘や通常時のゲームプレイを含むハンズオフデモが実施。この様子を撮影した興味深い直撮り映像が登場しました。
また、新たに公式サイトが更新され、これまでに報じられた幾つかのディテールを含む本作の概要が掲載され、“Lords of the Fallen”に15体を超えるボスの登場が明らかになっています。
先日、防弾盾や戦闘Bot“MAARS”など、「Battlefield 4」第4弾DLC“Dragon’s Teeth”への導入が噂される新要素の数々を収録したフッテージをご紹介しましたが、その後もパッチデータの調査が進められており、追加要素の数々を収録した新たな映像やイメージに加え、新モードやマップ名に関する未確認情報が浮上し注目を集めています。
なお、Danger Closeのスタッフも一部在籍する新スタジオ“DICE LA”が開発を手掛ける第4弾DLC“Dragon’s Teeth”は、今週中に初のフッテージがお披露目を迎える予定となっています。
Glu Mobileのオンラインマルチプレイヤー統合サービス“GameSpy”が全サービスを停止する問題に伴い、EAがBattlefieldシリーズのオンラインサービス移行を検討していると4月中旬にご紹介しましたが、本日EAがGameSpyサービス停止に伴うオンラインサービスの対応について新たなアナウンスを行い、3以前の“Battlefield”旧作や最新作を除くPC版“Crysis”シリーズ、一部のCommand & Conquerシリーズ、Wii/DS向けFIFAシリーズ、Star Wars: Battlefrontシリーズなど、50タイトルに及ぶオンラインサービスが6月30日を以て終了することが明らかになりました。
本日、初のフッテージお披露目予告に併せて、デザートイーグルや防弾盾、戦闘Botといった新武器やガジェットの情報と一部イメージをご紹介した「Battlefield 4」の第4弾DLC“Dragon’s Teeth”ですが、先ほど海外で本DLCに実装されると見られる新武器やガジェットを実際に使用するプレイ映像が登場し話題となっています。
未確定ながら、Unica 6とDesart Eagle、Ballistic Shield、CS5、Bulldog、SIG MPX、戦闘Botが実際に動作する様子が確認できる映像は以下からご確認下さい。
4月上旬に正式アナウンスを迎え、月面を舞台にかつて希望を胸に抱く善人だったハンサムジャック側の視点から“Borderlands 2”の前日譚を描く新作となることが報じられた「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、新たに公式サイトが更新され、本作に登場するプレイアブルキャラクターの1人“Athena”(※ 初代でクリムゾンランス傘下の民間軍事会社Atlasに所属していたアサシンでオメガ分隊のリーダー)の衣装や剣、シールドを細部までじっくりと紹介するコスプレイヤー向けのキャラクターガイドイメージが公開されました。
また、Gearboxと2K Australiaではプレイテストが実施されている様子で、BorderlandsのフランチャイズディレクターMatt Armstrong氏が新主人公達の得意とする属性や武器メーカーとの関係、序盤のバランス調整など、幾つかの興味深い情報を明らかにしています。
今年3月末に“EverQuest Next”の文言を排し正式名称を改めた「Landmark」ですが、新たにSF的なデザインが印象的な個人用の掘削ドリル“Pulverizer”を紹介するBuilding Blocks最新エピソードが公開。さらに先日実装された海域エリアで追加のプリミティブな構造体やモデルを紹介する楽しそうなゲームプレイや水をマテリアルとして扱い作成した建築物のフッテージなど、開発が順調に進んでいる様子が窺える興味深い配信アーカイブが登場しました。
先日、Emerald GravesやDalesのエルフ遺跡が建つEmprise Du Lionエリアの美しいスクリーンショットをご紹介したBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに主人公であるInquisitor(審問官)と共に、カサンドラとヴィヴィエンヌ、ヴァリックに加え、クナリのアイアン・ブルとエルフの魔法使いソラスがOrlaisの地図を囲む興味深いイメージが登場しました。
昨年5月上旬にBlizzardが計画の抜本的な変更を明かし、同年11月にはMike Morhaime氏が当初想定していた内容とは大きく異なる作品となっていると語った新作MMOプロジェクト(とされていた)「Titan」ですが、新たにSuperannuation氏がBlizzard開発者のLinkedinプロフィールに“2014年内にアナウンスされるトップシークレットプロジェクト”の記載を発見し、今年の大規模イベントもしくはBlizzConにて“Titan”の発表が行われるのではないかと注目を集めています。
5月14日のローンチが数日後に迫るCapyのキュートかつハードコアな新作2Dアクション「Super Time Force」ですが、新たに公式Blogが更新され、プレイヤーが任意に発動することで精度の高い華麗な回避や狙撃が可能となるスローモーション効果の紹介レーラー“Sloooowww Motion”と、6955が手掛ける本作の素敵なサウンドトラックのデモが3曲公開されました。
先日、Gooserチャレンジの達成要件変更を含むクライアントパッチが配信されたXbox 360版「Titanfall」ですが、新たに公式Blogが更新され、Xbox 360版“Expedition”DLCの配信が6月に予定されていることが明らかになりました。
また、Bluepoint Gamesが移植を手掛けるXbox 360版のアップデートに関する取り組みと、新たなコミュニティチャレンジの開始がアナウンスされています。
先月アナウンスされたUbisoftのプレスカンファレンス開始時刻に続いて、先日MicrosoftとEAのスケジュールがアナウンスされた「E3 2014」ですが、先ほどGeoff Keighley氏がSonyプレスカンファレンスの招待を受けたと報告し、6月9日PST午後6時(日本時間6月10日午前10時)に開始されることが明らかになりました。
なお、現時点で判明している各社E3プレスカンファレンスの実施スケジュールは以下のようになっています。
昨日、戦車止めや盾の存在が確認できるキーアートが発見され、続報が近いと見られていた「Battlefield 4」の第4弾DLC“Dragon’s Teeth”ですが、新たに公式Twitterの報告から本DLC初のフッテージが来週お披露目されることが明らかになりました。
これに併せて昨日ご紹介したキーアートの一部を用いたアートワークが公開されているほか、最新パッチデータの発掘から“Dragon’s Teeth”に実装されると思われる武器や攻撃Botを含むガジェット等の未確認情報が昨晩から浮上し始めており、早くも盾に加え、デザートイーグル、ランクキャップの上昇を示すアイコンのイメージまで登場する状況となっています。
今回は導入が予想される武器のリストに加え、新たに開始されたコミュニティチャレンジの情報をまとめてご紹介します。
これまで、数本のティザートレーラーをご紹介してきたMachinimaのストリートファイター実写映像化シリーズ「Street Fighter: Assassin’s Fist」ですが、先ほど本作初のトレーラーが公開され、迫真のアクションと主要キャラクター達のぶつかり合い、ハイクオリティなビジュアル、そして海外作品特有のエキゾチックな日本感が一体となって謎のグルーヴを生む熱い映像が登場しました。
また、12本のエピソードで構成されるシリーズの公開日も5月23日に決定し、今から放送が待ち遠しい状況となっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。