日本時間の8月12日午前2時に開始されるマルチプレイヤーのお披露目がいよいよ目前に迫るSledgehammerの新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、本日インゲーム装備や“Pipeline”のリメイクマップといった多数の特典を同梱する“Collector’s Edition”の紹介トレーラーが公開されました。
また、Activision公式ストアの商品ページが更新され、新たにPC版の動作要件も判明しています。
昨日、公式サイトがリニューアルされ、Activisionが新たなブランドとして復活させるのではないかと注目を集めているかつての名門“Sierra”ですが、新たにGeoff Keighley氏が来る“Sierra”の発表に言及し、稀代のパイ泥棒ゲーム“The Misadventures of P.B.Winterbottom”を生んだカリフォルニアのインディーデベロッパ“The Odd Gentleman”がなんと「King’s Quest」の新作を手掛けていると説明。真偽のほどに大きな注目が集まる状況となっています。
先日、Steam Early Access版の発売が9月に決まったHinterland Studioのサバイバルアドベンチャー「The Long Dark」ですが、新たにプレアルファビルドのゲームプレイを18分に渡って収録したプレビュー映像が登場しました。
空腹や喉の渇き、寒さ、疲労といった基本的なコンディションをベースに、時間辺りのカロリー消費量や気温、体感温度といった要素を考慮に入れながら、過酷な環境下で水や食料、物資を手に入れるために行動するプレイヤーの様子と、常に死と隣り合わせの状態が続く過酷さとは裏腹に絵画のような美しさが印象的な屋外環境など、ゾンビが登場しない大人向けのポストアポカリプスなサバイバルを特色とする本作の興味深いゲームプレイは以下からご確認下さい。
昨日、日本語版の発売が12月11日に決定したMonolith Productionsの新作「Middle-earth: Shadow of Mordor」ですが、新たに本作の主人公タリオンを演じるお馴染みTroy Bakerと、ケレブリンボールを演じるベテランAlastair Duncanがビリーバブルなキャラクターを生み出すための演技について語る様子をモーションキャプチャーの撮影風景と共に紹介する新しい開発映像が公開されました。
今年5月上旬に正式アナウンスが行われ、6月下旬にHorzine Biotech社内部の訓練用に用意された機密映像という設定で新種を含むZed(Specimen)の紹介トレーラーが公開されたTripwireのCo-opサバイバルホラー続編「Killing Floor 2」ですが、先ほど第2弾の“Meet the Zeds”トレーラーが公開され、HuskやSiren、Bloatといった馴染み深いゾンビ達の映像が登場しました。
また、PC Gamerが本作の新たなプレビューを公開し、Zedの四肢切断に絡む過剰なゴア描写システム“MEAT”(Massive Evisceration and Trauma、大量の内臓露出と外傷)やゲームプレイの改善に関する幾つかの興味深いディテールが判明しています。
8月26日の北米ローンチが目前に迫る“Metro 2033”と“Metro: Last Light”の次世代機向けリマスターバンドル「Metro Redux」ですが、新たに本作の多彩な改善要素と作品の概要をオリジナルの比較を交えながら分かりやすく紹介する6分弱の解説トレーラーが公開されました。
広範囲なオーバーホールを施した2033を軸に、ソリッドな60fps動作や2種類のプレイスタイル(Last Lightに近い“Spartan”と非常に困難な調整を加える“Survival”)、両タイトルのレンジャーモード実装、Last Lightのカスタマイズ機能やステルス/銃撃戦要素の統合、ジオメトリの再構築とリテクスチャにより生まれ変わったレベル環境、グローバルイルミネーションや天候/昼夜エフェクト、新たなスカイボックスの実装など、次世代コンソール向けリマスターに相応しい大幅な改善が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、米Amazonに商品ページが掲載され、発表が近いのではないかと見られていた「Sleeping Dogs Definitive Edition」ですが、先ほどスクウェア・エニックスがPS4とXbox One、PC向けのリマスター作品として本作の正式なアナウンスを行い、24種に及ぶ全DLCを収録したリマスター版が10月10日にローンチを果たすことが明らかになりました。
オリジナルに引き続きUnited Front Gamesが開発を手掛ける“Sleeping Dogs Definitive Edition”は、1080p動作やゲームプレイの調整、香港の都市環境やオーディオ、ビジュアルの改善を特色とするリマスター作品で、発表に併せ刷新されたビジュアルが確認できる3枚のスクリーンショットとアナウンストレーラーが公開されています。
Massive Entertainmentが開発を率いるUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、先ほど開催を目前に控える“gamescom 2014”に向けてXbox One版初のゲームプレイお披露目を予告するティザートレーラーが公開されました。
今年6月に開催されたE3会場での反応やプレゼンテーションの様子をちらりと収録した予告映像は以下からご確認下さい。
“gamescom 2014”の開催に併せて日本時間の8月12日午前2時から行われるマルチプレイヤーのお披露目に世界中の注目を集めるSledgehammer Gamesの“Call of Duty: Advanced Warfare”ですが、先ほどスクウェア・エニックスが国内向けに「コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア」のストーリーを紹介する日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
俳優ケヴィン・スペイシーを起用した重厚なストーリーと世界観、CoDシリーズのゲームプレイに抜本的な革新をもたらす強化外骨格による多彩なアクションなど、多数の新要素に加え、マルチプレイヤーの様子もちらりと収録した必見の最新映像は以下からご確認下さい。
先日、白いXbox One本体を同梱するバンドルモデルがアナウンスされたInsomniacファン期待の新作「Sunset Overdrive」ですが、本日“Sunset TV”の最新エピソードが公開され、“Chaos Squad”モードにおけるプレイヤー向けのコミュニケーション機能実装や、ボディタイプや肌の色までいつでも任意に変更可能なプレイヤーのカスタマイズ等に関する情報が提示されました。
なお、今回のエピソードにはARG分野の象徴的な成功事例として知られる“I Love Bee”(※ 人気テーブルトークRPG“シャドウラン”やMechWarriorを生んだJordan Weisman氏が手掛けた“Halo 2”向けのプロモーション)の新たな展開や、クトゥルフに絡む何かを示唆するメッセージが仕込まれており、先月中旬にお馴染みMajor BelsonことLarry Hryb氏が始動を匂わせた“I Love Bee”と“Halo 5”の動向に注目が集まる状況となっています。
全米マップや膨大なチャレンジにミッションなど、遊び切れない程のコンテンツを盛り込み7月21日から26日にかけて実施されたPC版「The Crew」のクローズドベータテストですが、本日カナダのUbisoftが8月25日から新たなクローズドベータを実施すると予告し注目を集めています。
今年6月上旬に行われたCD Projektの夏カンファレンスにて、PC/Mac/Android向けの対応が正式にアナウンスされ、GOGのデジタルゲーミングプラットフォーム“Galaxy”初の対応タイトルとなることが判明した“The Witcher”シリーズのデジタルボードゲーム「The Witcher Adventure Game」ですが、先日から開催されていた小規模なクローズドベータの実施規模が拡大され、新しい当選メールの発送が開始されました。
先日、アダム・ウェストがぽろりと11月11日の発売決定を明かしたTT GamesのLEGOシリーズ最新作「LEGO Batman 3: Beyond Gotham」ですが、新たにDC Comicsが11月に本作のローンチを祝い、現在刊行している“The New 52”シリーズの表紙をレゴヒーロー達が飾るLEGO仕様のバリエーションを発売すると発表し、ブレイニアックやジョーカー、ハーレイクイン達が登場する可愛らしいカバーアートのイメージが複数公開されました。
LEGO仕様のバリエーションが発売される作品リストとカバーアートの数々は以下からご確認下さい。
予てからCTE環境を利用したゲームプレイの様々な改善を図る変更や調整の意欲的なテストが進められている「Battlefield 4」ですが、本日公式Blogにて直近の2ヶ月強に渡ってCTEに適用された様々な改善を包括する製品版の新ゲームアップデートに関する概要がアナウンスされ、ゲームプレイのコア部分にメスを入れるアップデートの9月配信を目標としていることが明らかになりました。
また、このアナウンスに併せて、コアゲームプレイの改善に一区切り付けたCTE環境が次に取り組む改善についても具体的な提示が行われています。
1980年代に誕生した“King’s Quest”や“Space Quest”シリーズ、90年代の“Gabriel Knight”や“Phantasmagoria”など、珠玉の名作を多く世に送りだしたものの、2008年にActivisionが当時の親会社Vivendi Gamesと合併したことによって30年の歴史に幕を閉じ、High MoonやUbisoft Massiveといったスタジオへと飛散してしまった名門“Sierra On-Line”(Sierra Entertainment)ですが、新たにActivisionが「Sierra」ブランドの復活を示唆するティザーサイトとトレーラーを公開し、開催が迫る“gamescon 2014”にて何らかの発表が行われるのではないかと注目を集めています。
2012年11月のローンチ以前に導入を示す表記が確認されたものの、その後Activisionにより対応の予定が無いと明言されていたWii U版「Call of Duty: Black Ops 2」の“Nuketown 2025”マップですが、本日から開始される「Call of Duty: Ghosts」と「Call of Duty: Black Ops 2」の経験値倍イベント実施に併せて、Wii U版“Black Ops 2”に待望の“Nuketown 2025”マップが実装されたことが明らかなりました。
また、この導入に併せてWii U版“Nuketown 2025”のゲームプレイをちらりと収録した興味深いプレイ映像が登場しています。
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