著名なYoutuberやプレイヤー、ファンコミュニティを利用したプロモーションを目にする機会が増えている昨今のビデオゲーム産業ですが、新たに映画関連の情報でお馴染みのVarietyがアメリカの13歳から18歳の若者に最も影響を与える著名人を調べた統計調査の結果を発表し、ケイティ・ペリーやジェニファー・ローレンス、セス・ローゲンといったお馴染みのセレブ達を抑え、ゲーム関連のパロディも多く扱うSmoshやゲームプレイ映像の配信でお馴染みのPewDiePieを含む著名なYoutuber達がトップ5を独占したことが明らかになりました。
先日“Nisha”初のゲームプレイ映像が解禁され、日本語版の10月30日発売も決まった2K AustraliaとGearboxの新作「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、新たに本作の舞台となる月面の低重力な環境がもたらす新しいゲームプレイや要素にフォーカスした第2弾の開発映像が公開されました。
レーザーやCryoガンといった新属性の武器をはじめ、低重力ならではの立体的な戦闘やスラムなど、盛りだくさんな新要素に加え、未見のアクションが確認できる直撮りフッテージやプレイアブルキャラクターとして登場するClaptrapの姿もちらりと収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日からVICEの協力を得て製作されたドキュメンタリー色の強い開発映像の公開が続いている「Far Cry 4」ですが、新たにネパール人民解放軍の兵士としてネパール内戦に参加した女性のインタビューや、著名なヒンドゥー教寺院“パシュパティナート”とバグマティ川沿いで行われる火葬など、さらにディープなネパールの核心に迫る実に興味深い第3弾の開発映像が公開されました。
先日、グラップリングフックを利用した移動や壁の向こう側に存在する敵の位置を視覚化しプレイするステルス行動などを収録したプレイ映像が公開されたTechland期待の新作「Dying Light」ですが、先ほど多数の新要素を紹介する本作の“gamescon”トレーラーが公開され、初のお披露目となる4人Co-opのゲームプレイフッテージが登場しました。
水中のゲームプレイやプレイヤーの外観カスタマイズ、個性的なクラフト武器、目を見張るような美しいオープン環境、強いゴア表現を含むブルータルな戦闘など、見所山盛りの最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Deck 16マップのゲームプレイに加え、UT3版に近いデザインのFlak CannonやBio Rifle、Enforcerといった装備を実装した新ビルドのプレイ映像がお披露目されたEpicの新生「Unreal Tournament」ですが、新たにUTが生んだ傑作マップの1つ“Facing Worlds”で繰り広げられるCTFのゲームプレイを収録した40分強に及ぶ配信映像が公開されました。
まだ開発中のビルドながら、スコアリングを含むゲームモードの実装を果たし、あまつさえTranslocatorの登場まで確認できる興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
先日、シリーズ最新作“Homefront: The Revolution”を含む“Homefront”IPと関連アセットをDeep Silverの親会社Koch Mediaに売却し、“Crytek UK”と“Crytek USA”の閉鎖を正式にアナウンスしたCrytekですが、先ほど続編の開発に絡むMicrosoftとの決裂が財政的な問題を引き起こした理由の1つともされる「Ryse: Son of Rome」のPC版リリースが正式にアナウンスされ、リテール版のパブリッシングをDeep Silverが担当することが明らかになりました。
先日、様々な趣向を凝らした新要素とゲームプレイを23分に渡って紹介した解説映像が公開されたFrogwaresの人気アドベンチャー“シャーロック・ホームズ”シリーズ最新作「Crimes and Punishments」ですが、先ほど発売日の決定を報じる新トレーラーが公開され、PS3とPS4、Xbox 360、Xbox One、PC向けの最新作が9月30日にローンチを果たすことが明らかになりました。
UE3の採用により驚く程美しく生まれ変わった最新作のビジュアルと、6つの異なる事件を扱う新作の重厚な世界観が印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
2010年に開催されたgamescomにてアナウンスが行われ、2011年1月末にローンチを果たしたダンジョンキーパー的なダンジョン管理シム“Dungeons”ですが、本日Kalypso Mediaがオリジナルを手掛けたドイツのRealmforge Studiosが開発を担当するPC/Mac/Linux向けの続編「Dungeons 2」を正式にアナウンスし、2015年のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて続編の新要素や改善点を含む幾つかのディテールが報じられているほか、コミカルな外観の手先とユニットを直接コントロールするプレイヤーの“Hand of Terror”に加え、新要素としてRTSなゲームプレイを導入する地上世界パートを描いた可愛らしいアナウンストレーラーが公開されており、ダンジョンキーパーの精神的な後継作品と呼べる品質には至らなかった前作を払拭する続編となるか、今後の続報に期待が掛かるところです。
本日、アラジンとジャスミンの登場に関する噂をご紹介した「Disney Infinity 2.0」ですが、先ほどDisney Interactiveが正式なアナウンスを行い、事前情報通りアラジンとジャスミンのフィギュアやパワーディスクが“Disney Infinity 2.0”向けに発売されることが明らかになりました。
今回のアラジンとジャスミンは、作品をテーマにしたプレイセットを含まないもので、アラジンのフィギュアが今年秋、ジャスミンのフィギュアが2015年初頭にそれぞれ発売される予定となっているほか、魔法の絨毯やキャラクターの衣装を導入するパワーディスクが別途販売されるとのこと。
また、発表に併せて2人のゲームプレイを収録した新トレーラーとフィギュアのイメージを含む多数のスクリーンショットが公開されています。
本日、Valveが“Dota 2”用のHammer(マップ作成)ツール「Dota 2 Workshop Tools」のアルファ版をリリースし話題となっていますが、海外コミュニティではツールが利用しているファイルフォーマットやdllに関する検証が進められており、今回のアルファ版MODツールの実体が予てから水面下で開発が進められている“Source 2”エンジンのフロントエンドではないかと注目を集めています。
8月19日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るコンソール版「Diablo III: Reaper of Souls Ultimate Evil Edition」ですが、以前に900p/60fps動作となることが報じられていたXbox One版が、ローンチに併せて配信されるDay1パッチによりPS4版と同じくネイティブな1080p/60fps動作に対応することが明らかになりました。
先日、“400 Days”を同梱するPS Vita版“ウォーキング・デッド”に続いて、“アメイジング・スパイダーマン2”の国内展開をアナウンスしたスクウェア・エニックスの海外ゲームタイトル専門レーベル“Square Enix Extreme Edges”ですが、本日Extreme Edgesの新たなラインアップとしてCurve Studiosの2Dパズルアクション「STEALTH INC A CLONE IN THE DARK ULTIMATE EDITION」(ステルスインク クローン イン ザ ダーク アルティメット エディション)と、One True Game Studiosの人気格闘ゲーム「DIVE KICK ADITION EDITION」(ダイブキック アディション エディション)の日本語版発売決定が報じられ、両タイトルの概要がアナウンスされました。
今年6月に開催されたUbisoftのE3プレスカンファレンスにて正式発表が行われ、“Rainbow Six: Patriots”に代わるシリーズ最新作として登場することが明らかになったRainbow Sixシリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoft UKが7月17日に実施された初のパブリックなライブプレイの模様を50分弱に渡って収録した3マッチ分のゲームプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、7月中旬にご紹介した3本のゲームプレイを1本にまとめたもので、本作のゲームデザイナーAndrew Witts氏とコミュニティマネジャーGenevieve Forget女史による解説や一部未見のプロモーションフッテージを含む興味深い内容となっています。
Raven ShieldとRogue Spearチームがそれぞれ攻守交代しながらラウンドを戦い抜く3マッチ分のゲームプレイとラウンド開始前のロードアウトやクラス選択、投票など、多数の興味深い要素が確認できるプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、現世代機向けの最新作として元アサシンのテンプラーShay Patrick Cormacを主人公に七年戦争を描く“Assassin’s Creed Rogue”が正式にアナウンスされたUbisoftの“Assassin’s Creed”シリーズですが、昨日発売されたGame Informer最新号には「Assassin’s Creed Unity」の15ページに及ぶ特集記事が掲載されており、来る最新作の多種多様な新要素や改善点に加え、これまでほとんど具体的な言及が行われていなかった歴史上の登場人物に関する一部のディテールが明らかになりました。
また、以前のE3プレビュー解禁時には最大1,000体(※ メディアにより規模に差が見られた)と報じられていた群衆表現に関する言及も見られ、新たに本作が登場させうる群衆の限界が3万人に達するといった情報が報じられる状況となっています。
バットマンの生誕75周年に併せて、内外で様々な催しが実施されていますが、新たにワーナーエンタテイメントジャパンが8月10日を“バットの日”として、本日から期間限定で「バットマン:アーカム・ビギンズ」のダウンロード版とDLC7種を対象にしたディスカウントキャンペーンを開始したことが明らかになりました。
キャンペーンは8月7日から8月20日までとなっており、PS3向けのダウンロード版本編が5,000円で購入できるほか、DLC7種が全て50%オフとなりますので、気になる方は1度キャンペーンの概要をチェックしておいてはいかがでしょうか。
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