今年で第15回を迎えるクラシックゲームの祭典“Classic Gaming Expo 2014”が本日ラスベガスで開幕を迎え、Game Informerが初日の会場に登場した物凄い出展ラインアップの数々を紹介しています。
“Classic Gaming Expo 2014”は、PongからPlayStationまでカバーするビデオゲーミングの歴史にスポットを当てたイベントで、今年はお馴染み“ET”の発掘ドキュメント“Atari: Game Over”の特別なプレビューや、多数のベンダーやクリエーターが参加するパネルディスカッション、めったに見られないレアなLCDやLEDゲーム、ピンボールマシン、クラシックなビデオゲームを取り揃えた無料のプレイコーナー、イベントの目玉でもあるチャリティーオークションといった多数の取り組みを特色としています。
目が眩むような量の光速船や謎デバイス達、懐かしいLCD/LEDゲーム、可愛らしいレトロなゲームTシャツの数々など、素敵な出展ラインアップの数々は以下からご確認下さい。
昨晩、PS4とXbox One、PC版の発売日がそれぞれアナウンスされ、素敵な新トレーラーと共に次世代機版“GTA Online”の30人プレイ対応を含む多数の改善要素がアナウンスされた「Grand Theft Auto V」ですが、新たに“A Picket Fence and a Dog Named Skip”トレーラーと新スクリーンショット、アートワークを元に行われた世代間の比較や気になる要素など、多数の興味深いイメージが登場しています。
今回は、ライティング/影生成の刷新やアンビエントオクルージョンの追加、3Dモデルの高精細化等によって大きく印象を変えた次世代コンソール版のイメージや、次世代感溢れるワンコとネコ、Epsilon Program絡みの仕込みなど、気になるディテールをまとめてご紹介します。
今年6月にSonyが実施したE3プレスカンファレンスにて正式アナウンスが行われ、PS4とPC向けの作品となることが報じられた人気RPGシリーズ最新作「Magicka 2」ですが、新たにParadoxが本作のゲームプレイフッテージを交えつつ作品の特徴を歌で紹介する愉快なカラオケトレーラーを公開しました。
また、トレーラーの公開に併せて、“Magicka 2”を賞品として用意したファン向けのカラオケ映像コンテスト開催がアナウンスされ、懐かしいデザインの専用ページにて、映像製作に必要な素材(※ 背景用の映像素材やグリーンバックな歌詞付きのインストゥルメンタルデータ)をまとめたテンプレートデータの配布が行われています。
サビが往年のJoe Sparks作品(Total DistortionやRadiskull & Devil Dollなど)を彷彿とさせる愉快な公式カラオケ映像は以下からご確認下さい。
先日、待望の国内発売も決定し吹き替えトレーラーが公開されたUbisoftの人気シリーズ最新作「Far Cry 4」ですが、新たに本作の新要素として大きな話題となった騎乗可能な“象”にスポットを当て、ネイチャードキュメンタリー風に紹介する素敵な新トレーラーが公開されました。
来る最新作のエピックな景観と、リアルに再現された象のディテールや激しい戦闘シーンなど、興味深いフッテージを多数収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日、John Vechey氏のPopCap退社が報じられた際に新作の存在が浮上していたお馴染みPeggleシリーズですが、新たにEAがiOSとAndroid向けの新作「Peggle Blast」を正式にアナウンスし、まもなく発売を迎えることが明らかになりました。
かつてBethesdaで“The Elder Scrolls III: Morrowind”と“The Elder Scrolls IV: Oblivion”のリードデザイナーを務め、38 Studiosの遺作となった“Kingdoms of Amalur: Reckoning”の開発を率いたベテラン開発者Ken Rolston氏ですが、昨晩Raphael van Lierop氏率いるカナダのHinterland Studioがプレスリリースを発行し、Ken Rolston氏がデザイナーとしてスタジオに参加したことが明らかになりました。
本日、“Pick 13”にフォーカスしたIGN Firstのプレビューをご紹介した「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、先ほど本日分のIGN First情報が解禁され、新たなマルチプレイヤーマップ“Recovery”のウォークスルー映像が公開されました。
“Recovery”は、ハワイの火山口近くに建てられた研究所を舞台とする新マップで、多くの廊下とコーナーが存在する局所やオープンな屋外に加え、有毒なガスをマップに充満させる火山の噴火によって、セーフティゲート内への非難を必要とする本マップ特有の展開を特色とすることが報じられています。
先日、ローンチ後の大きな成功やコンソール対応の可能性などが報じられたLarian StudiosのDivinityシリーズ最新作「Divinity: Original Sin」ですが、本日スタジオのボスSwen Vincke氏が自身のBlogを更新し、本作の販売が遂に50万本を突破したと報告しました。
また、Swen Vincke氏は販売の成功により、ようやく負債を支払い利益が出始める満足な状況に達したと報告した上で、いつも陽気なVincke氏からは想像も及ばないローンチ前の困難な状況やプレッシャーなど、スタジオが非常に危機的な状況下に置かれていたことを明らかにしています。
昨日、Titanのプロトタイプや“Launch Pod”が登場する“Hangar 21”マップのプレイ映像が公開された「Battlefield 4」の最終DLC“Final Stand”ですが、先ほど更なる新マップ“Hammerhead”のプレビューが解禁され、雪に包まれたロケーションと潜水艦の建造施設を特色とする新マップのプレイ映像が複数登場しました。
先ほど、発売日の決定が報じられたPS4とXbox One、PC版「Grand Theft Auto V」ですが、新たにシングルプレイヤーキャンペーンのハイライトシーンを収録した熱い新トレーラー“A Picket Fence and a Dog Named Skip”がお披露目されました。
著しく改善されたビジュアルが実に印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
先日から、リリース日のアナウンスに関する噂やリーク情報が注目を集めていた次世代コンソール/PC版「Grand Theft Auto V」ですが、先ほど公式サイトにてリリーススケジュールの決定が報じられ、PS4とXbox One版が2014年11月18日、PC版が2015年1月27日に発売を迎えることが明らかになりました。
また、発表に併せて著しい改善が施されたPS4版の美しいスクリーンショットに加え、PS4/Xbox One/PC版の改善に関する新情報や、30人プレイに対応する次世代機版“Grand Theft Auto Online”の拡張など、興味深いディテールが報じられています。
なお、本日ET午前9時(日本時間の本日午後10時)には新トレーラーの公開が控えていることも判明しています。こちら公開され次第ご紹介しますので続報をお待ち下さい。
IGN Firstの特集による新ディテールが連日報じられているSledgehammerの新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たな特集企画として本作に用意された新たなロードアウトシステム“Pick 13”にフォーカスしたプレビュー映像が公開されました。
今回の特集は、“Black Ops 2”のシステムを進化させたロードアウト周りのみにフォーカスしたもので、ロードアウトスロットの全体的な構成をはじめ、PerkやExo関連、個別に用意されたカスタマイズを含むスコアストリーク、様々な拡張を可能にするワイルドカード等に用意された要素の詳細が確認できるほか、武器毎に10種存在するバリエーションにおいて最もレアなElite武器のど派手な外観など、未見のディテールが多数確認できます。
今回は8分半に及ぶ“Pick 13”特集映像に加え、“Advanced Warfare”デザインのXbox One本体にスポットを当てたプレビュー映像を2本併せてご紹介します。
先日、9月11日の国内配信決定が報じられた“Infamous: Second Son”のスタンドアロンDLC「Infamous: First Light」ですが、昨日配信を迎えた本作のプロットやゲームプレイを紹介する2本の吹き替えトレーラーが新たに公開されました。
先日、元IMCのパイロットBarker達が隠れ家として利用していたコロニーを舞台とする“Backwater”マップの概要がアナウンスされた「Titanfall」の最終DLC“IMC Rising”ですが、新たに公式サイトが更新され、IMCの古いロボット研究施設を舞台とする新マップ“Zone 18”の概要とスクリーンショット、マップレイアウトのイメージが公開されました。
先日から、数度に渡ってPC向けのクローズドアルファテストが実施されているTurtle Rockの期待作「Evolve」ですが、新たにPolygonが新ビルドのゲームプレイを30分に渡って収録したゲームプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、トラッパークラスのハンター“Maggie”とアサルトクラス“Markov”、そしてプレイアブルモンスター“Goliath”をプレイした3本分のマッチを収録したもので、レビュアーが左利きらしくオプションでアナログスティックのレイアウトを変更する様子や、UI周りが大きく改善された新ビルドの各種アラートや環境情報、1マッチ10分程度のスピーディな展開、3段階目に進化した“Goliath”の強力な攻撃など、実に楽しそうなゲームプレイがたっぷりと収録されています。
昨年11月に“Fallout”シリーズを象徴するキャラクター“Vault Boy”のボブルヘッドフィギュアを7体まとめたコレクションを発表したGaming Headsですが、新たに第2弾の7体コレクションが発表され、今年10月の北米発売(※ その他地域は11月発売)に向けて80ドルで予約の受付を開始しました。
今回のシリーズ2は、BarterとCharisma、Explosives、Intelligence、Sneak、Speech、Unarmedのボブルヘッドを立体化したもので、高品質なポリ塩化ビニルを使用した高さ約12.7cmの可愛らしいフィギュアとなっています。(※ 第1弾はStrengthとMelee Weapons、Energy Weapons、Perception、Endurance、Lock Pick、Repairをフィギュア化)
見事に再現された可愛らしいVault Boy達のイメージは以下からご確認下さい。
9月13日の国内ロードショーがいよいよ目前に迫るジェームズ・ガン監督の新作映画“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”ですが、新たにワーナーエンタテイメントジャパンが映画の公開に併せて来年1月22日に発売される「LEGO®マーベル スーパー・ヒーローズ ザ・ゲーム」に登場するスターロードやグルート、ロケットを紹介するプレスリリースを発行しました。
かつて2009年にアメリカ国内でゲーム開発関連の学位が得られる教育課程が254に達し、2012年8月には50州全てに拡大した話題をご紹介しましたが、新たにESAが最新の調査結果を発表し、この5年間でビデオゲーム開発関連の学位や修士が得られる大学(カレッジとユニバーシティ)と職業学校が390校に達し、5年で50%増を記録したことが明らかになりました。
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