先日、ティリオンやサーセイ王女といった馴染み深いキャラクター達が姿を見せるティザートレーラーが公開された新作アドベンチャー「Game of Thrones – A Telltale Games Series」ですが、本日Telltaleがプラットフォーム/地域別の配信スケジュールを発表し、記念すべきエピソード1“Iron from Ice”が12月2日のPS4とPC/Mac版リリースを皮切りに順次発売を迎えることが明らかになりました。
今月6日に待望のローンチを果たしたSimogoの新作アドベンチャー「The Sailor’s Dream」ですが、新たに本作の重要な役割を担う素敵な楽曲の数々を収録したオリジナルサウンドトラックがiTunesとSpotify、Loudr、Amazon、Google Playにて発売を迎え、Stephanie Hladowskiのボーカルをフィーチャーした美しい楽曲が購入可能となりました。
また、オリジナルサウンドトラックの発売に併せて、スウェーデンの小さな港町Molleを見渡すバルコニーでコンポーザーを務めたJonathan Eng氏が本作のテーマ曲を演奏する可愛らしい映像が公開されています。
先日、近年のビデオゲーム産業を代表する2人のコンポーザーJason Graves氏とAustin Wintory氏の起用が報じられ、アビーロードスタジオで行われた収録や楽曲制作にフォーカスした開発映像が公開されたReady at Dawnの新作「The Order: 1886」ですが、先ほどPlayStation Japanがこの映像に日本語字幕を追加したメイキング“The Order: 1886を彩る音色”を国内向けに公開しました。
本作の世界観に併せた楽曲制作に関するエピソードや、生演奏にこだわった収録、フランチャイズを判りやすく体現する楽曲の個性など、興味深い見解や取り組みが多数確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、PS3とPS Vita版“Megaton Edition”の発売が2015年1月中旬に決定したお馴染み「Duke Nukem 3D」ですが、先ほど3D Realmsが“LameDuke”として知られる1994年の初期ベータビルドよりもさらに古い貴重なプロトタイプのフッテージを収録した約50秒のゲームプレイ映像を公開しました。(※ 製品版“Duke Nukem 3D”は1996年1月29日リリース、“LameDuke”は97年に発売1周年を祝うサポート無しのボーナスコンテンツとして配布された)
一部レベルデザインにベータ版の面影が見られるものの、UIや武器、細部のディテールが非常にラフな状態の興味深い映像は以下からご確認下さい。なお、3D Realmsによると次はベータビルドのフッテージが控えているとのこと。
本日、“The Dark Eye”ベースのストラテジーRPG続編“Blackguards 2”のアナウンスと発売日の決定をお知らせしたドイツのDaedalic Entertainmentですが、先ほど2017年発売予定の新作が正式にアナウンスされ、なんとイギリスの人気小説家ケン・フォレットの代表作として知られる“大聖堂”(The Pillars of the Earth)シリーズをゲーム化するアドベンチャータイトル「The Pillars of the Earth」が、原作シリーズの第3巻と同時期にリリースされることが明らかになりました。
先日、主人公リコさんのデザイン的な変遷をご紹介したAvalancheの人気シリーズ最新作「Just Cause 3」ですが、新たにGame Informerが来る新作の舞台となる地中海の島国“Medici”にスポットを当てた特集記事を公開。激しい高低差や歴史を感じさせる美しい建築物、暖かみのあるカラーパレットが印象的な素敵なコンセプトアートが登場しました。
Deponiaシリーズや人気TRPG“The Dark Eye”ベースのポイント&クリック型アドベンチャー作品で知られ、今年1月下旬に同じく“The Dark Eye”ベースのストラテジーRPG“Blackguards”を発売したドイツのDaedalic Entertainmentが、新たに“Blackguards”の直接的な続編となる新作「Blackguards 2」を発表し、2015年1月20日にローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発表に併せて続編の新要素やヒーローを紹介する第1弾トレーラーが公開されたほか、インゲームのUIが確認できる数枚のスクリーンショットが登場しています。
先日、狂信的な“Cleaner”勢力との戦闘や新UIが確認できる出自不明の直撮り映像をご紹介したMassive Entertainmentが開発を率いるUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに公式Blogが更新され、Red StormのリードキャラクターアーティストMatt Corso氏が担当するキャラクターモデルの開発に関する幾つかの興味深い情報とイメージが公開されました。
昨日、IGNが公開したTriforce製のArkham City版実物大“バットラング”レプリカを開封する大変な映像をご紹介しましたが、本日IGNがTriforce製のさらなる大物「Gears of War 3」“Locust Hammerburst II”の実物大レプリカを紹介する新たな開封映像を公開しました。
昨日の“バットラング”が小さく感じられるほど巨大な外箱に収められた物凄いクオリティの“Locust Hammerburst II”レプリカは以下からご確認下さい。
THQの倒産を経て、複数のパブリッシャーから多数のライセンス作品がリリースされる状況が続いているお馴染みW40kシリーズですが、昨晩“Panzer Corps”を手掛けたFlashback GamesとThe Lordz Games Studioが開発を担当したターンベースの新作ストラテジー「Warhammer 40,000: Armageddon」がローンチを果たし、ゲームプレイや作品の特徴を紹介するトレーラーが公開されました。
“Warhammer 40,000: Armageddon”は、Warlord“Ghazghkull Mag Uruk Thraka”率いる強力なオルク達を乗せたSpace Hulkが、Imperialの惑星“Armageddon”へと接近する状況で生じた大規模な侵略戦争“Second War for Armageddon”をテーマに描くストラテジー作品で、引き継ぎ可能なユニットや経験値システムを特色とするストーリードリブンなキャンペーンモードをはじめ、“Imperial Guard”とGhazghkullの“Ork”勢力、スペースマリーンの“Blood Angels”、“Salamanders”、“Ultramarines”チャプターを含む300種超のユニット、Mod対応を果たすマップエディタ、ホットシート対応のマルチプレイヤーなど、大量のコンテンツを特色としています。
連日、様々な新情報の発表が続いているTurtle Rockの期待作「Evolve」ですが、昨晩本日分のIGN First特集記事にて、予てから存在が示唆されていた2つ目のゲームモード“Nest”が正式にアナウンスされ、モンスターの卵を巡って争う新モードのディテールに加え、ハンターとモンスターそれぞれの視点からゲームの展開を収録した2本のプレイ映像が公開されました。
10月下旬に8年ぶりの復活を果たす第1弾エピソード“Book One: Reborn”の配信を迎えたRed Thread Gamesの新作「Dreamfall Chapters」ですが、本日待望のエピソード2“Book Two: Rebels”のアナウンストレーラーが公開され、ZoeとKianの身に降りかかる大きな困難を示唆する未公開シーンの映像が登場しました。
本日、国内向けのコンソール版がローンチを果たしたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに引き続き重要な役割を担う元Seekers of Truthのカサンドラと、オーレイの野心的な宮廷魔導師ヴィヴィエンヌの激しい戦闘を紹介するゲームプレイトレーラーが公開されました。
コンソール向けの対応やDean Hall氏の動向に注目を集めるBohemiaのスタンドアロン版「DayZ」ですが、本日Bohemiaが本作の製品版ローンチを2016年前半に定め、2015年内のロードマップと価格改定スケジュールを発表。昨晩スタートしたSteamのオータムセール終了後にSteam Early Access版の価格が30ドル(4,000円)から35ドルに値上げされることが明らかになりました。
また、2015年Q4に予定されるベータ入りに併せて2度目の価格改定(43.99ドル/34.99ユーロ)が行われるほか、2016年前半の製品版ローンチ時には49.99ドル/39.99ユーロのフルプライスに変更されることが判明しており、3,400円で入手可能な今回のオータムセールが安価に購入できる絶好のチャンスとなっています。
コンソール版プロトタイプの登場時期や大量の新要素を含む2015年四半期別のロードマップは以下からご確認下さい。
ローンチ当初から“Exo Survival”モードの“Riot”マップに実装されたイースターエッグ的な登場が話題となっていた「Call of Duty: Advanced Warfare」の強化外骨格ゾンビですが、本日Sledgehammer GamesがDLC展開用の新コンテンツ“Exo Zombies”を正式にアナウンスし、全く新しいゾンビ種と新たなCo-op経験を特色とする“Exo Zombies”のチャプター1が本作の第1弾DLC“Havoc”に同梱されることが明らかになりました。
昨晩、内外でフレームレートの改善を含む大規模な第3弾パッチが配信を迎えた「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たに本作の開発を率いたUbisoft MontrealとUbisoft TorontoのボスYannis Mallat氏が公式Blogにて本作のローンチ状況を謝罪するファンに向けたメッセージを公開。ファンのサポートに対する感謝を表すために来るDLC“Dead Kings”の無料配布に加え、シーズンパス及び“Assassin’s Creed Unity Gold Edition”の購入者に対してUbisoftタイトルを1本無料で進呈すると発表しました。
12月6日と7日の2日間に渡って開催される大規模イベント“PlayStation Experience”にて、スコアの独占プレミアを予定しているReady at Dawnの新作「The Order: 1886」ですが、先ほどPlayStation.Blogが更新され、本作の楽曲制作に現在のビデオゲーム産業を代表する2人のコンポーザーJason Graves氏(Dead Spaceや新生Tomb Raider、Evolve)とAustin Wintory氏(Journeyでグラミー賞ノミネート)を起用したことが明らかになりました。
また、本作のメインテーマ“The Knights Theme”が2人の合作となることが判明したほか、Jason Graves氏とReady at Dawnの主要な開発者がサウンドトラックやアビーロードスタジオで行われたレコーディングについて紹介する開発映像が公開されています。
ブラスの使用を控え、バスクラリネットやバスーン、男性合唱パートの低音が印象的に響く楽曲の一部が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
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