先日、Steam Early Access版のリリースを果たしたFrozenbyteの人気シリーズ最新作「Trine 3: The Artifacts of Power」ですが、新たにEarly Access版初のコンテンツアップデートとしてゾヤ向けの新たなチャレンジレベル“A Brush with Death”を含む幾つかの修正/調整が導入されました。
昨日、来るお披露目に向けてティザートレーラー“Ember”が描いた1993年から2065年の流れをまとめてご紹介した「Call of Duty: Black Ops III」ですが、前回ご紹介した通り、このティザートレーラーは以前から“TheUnmarkedMan”や“Dr.Salim”、“Jaxiplanet”といったBO3の関係者と思われる人物達が個別に提示していた暗号的な何かを結びつける役割を果たしており、これらの情報からバイオテック企業“Coalescence Corporation”(※ ティザートレーラー内で急成長していた企業)の社員を軸に、“Call of Duty: Black Ops II”以降に起こった出来事を記録したサイト“V.E.R.S.I.O.N.”が発見され、その衝撃的な内容に注目が集まっています。
昨日、非常にクオリティの高いTVスポット用のCGIトレーラーと各種Nvidia機能の効果が確認できるPC版の開発映像をご紹介したCD Projekt Redの人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たに本作の美しいビジュアルとディテールが確認できる数枚の新スクリーンショットが登場。さらに、豪華なリテール限定版に同梱されるミニゲーム“Gwent”を実際に再現した美しいカードの数々を映したインタビュー映像が登場しています。
先日、シニアディレクターTyler Michaud氏が新モードの1つであるミュージックビデオネットワーク“GHTV”に言及し、ローンチ時に数百規模の対応曲を用意することが報じられたActivisionの人気シリーズ最新作「Guitar Hero Live」ですが、昨晩本作の公式Facebookに1枚のイメージが投稿され、収録曲の一部が明らかになりました。
エド・シーランの“Sing”やアメリカン・オーサーズの“Best Day of My Life”、ジェイク・バグの“What Doesn’t Kill You”を含む、10トラック分のラインアップは以下からご確認ください。
System ShockやThief、Deus Exシリーズなど、モダンなビデオゲームに多大な影響を与えた作品を世に送り出し、Junction Pointの“Epic Mickey”シリーズを通じてオズワルドの歴史的な復活に大きな貢献を果たしたウォーレン・スペクター氏がGame Informerのポッドキャストに出演し、Junction Pointの初期スタッフと共に取り組んでいた「Half-Life 2」の未発表エピソードについて語り注目を集めています。
先日、人気デスメタルバンド“Behemoth”のベーシストOrionと“Cannibal Corpse”のコープスグラインダーことGeorge Fisherが“ベヒモス”を本気でプレイする非常に興味深いプロモーション映像が公開された「Evolve」ですが、新たに2KとTurtle Rock、ESLが本作の大規模トーナメント“Evolve Proving Grounds Tournament”をアナウンスし、賞金総額10万ドルを超えるトーナメントの決勝が6月15日週にロサンゼルスで実施されることが明らかになりました。
4月26日のお披露目に向けてプロモーションが本格化している「Call of Duty: Black Ops III」ですが、新たにGameStopの店舗から予約ポスターのイメージが流出し、11月6日のローンチや予約購入者向けのマルチプレイヤーベータ、ゲームプレイに関する幾つかのディテールが判明する状況となっています。
また、昨晩Treyarchが公式Facebookを更新し、初代のARG展開時に登場したものに似たTVと“Mind-Fackery”と記した謎のイメージを公開しています。
先日、PC版のとんでもない動作要件が報じられ大きな話題となった“Rocksteady Studios”の人気シリーズ最新作「Batman: Arkham Knight」ですが、先ほど新トレーラー“All Who Follow You”のお披露目に向けたカウントダウンを開始するティザートレーラーが公開され、4月27日に未発表の新要素と“Arkham City”に登場したキャラクターの登場を含む最新映像の解禁を予定していることが明らかになりました。
ユニークなアートスタイルとアイロニー且つキュートなストーリーが高い評価を獲得したプラットフォーマーアドベンチャー“Stick It to The Man”を手掛けたZoinkが開発を進めているゾンビCo-op格闘アクション「Zombie Vikings」ですが、本日PlayStation.Blogにて本作の開発映像が公開され、楽しそうなプレイ映像と共に幾つかのディテールが明らかになりました。
クリエイティブディレクターKlaus Lyngeled氏やプロデューサーHugo Bille氏のインタビューに加え、素敵なZoinkスタジオ内部の様子、未見のゲームプレイを収録した最新の開発映像は以下からご確認ください。
昨年、広州で開催されたコミコンイベント“CICF Expo2014”会場に着色済みの「Titanfall」“Stryder”アクションフィギュアが出展され話題となりましたが、新たに“Stryder”の製作を手掛けるthreezeroが素晴らしいティザーイメージを公開し、来週フィギュアのディテールとリリース情報の解禁を予定していることが明らかになりました。
UPDATE:4月24日23:03
新たにIGNが新トレーラーの解禁時刻を報告し、4月28日PT午前6時/ET午前9時(日本時間の28日午後10時)に“Just Cause 3”初のゲームプレイトレーラーが登場を果たすことが明らかになりました。
以下、更新前の本文となります。
先日、公式TwitterがRTを募りゲームプレイフッテージの一部をちらりと紹介するプロモーションを開始した「Just Cause 3」ですが、その後順調にRTが伸びたことから遂に全ての覆いが取り除かれ、待望のゲームプレイトレーラー解禁が4月28日に決定したことが明らかになりました。
これに併せてインゲームフッテージを映した僅か数秒のアニメーションgifに加え、ボックスアートのイメージも登場しており、4日後に迫るゲームプレイ映像のお披露目に大きな期待が掛かる状況となっています。
4月26日のお披露目が迫るなか、脳と脳の接続や四肢の機械化を含むオーグメンテーション技術が一般化し、社会問題にまで至る2065年までの歴史をリアルに描いたティザートレーラーが公開された「Call of Duty: Black Ops 3」ですが、今回の映像は先日からご紹介していた“Dr.Salim”のティザー映像や謎のTwitterアカウント“TheUnmarkedMan”のヘッダ画像、“Jaxiplanet”と名乗る人物が公開した音声データなど、ばらばらに存在していた全ての点を繋ぐ決定的な要素となっており、映像から浮上した企業や文言、“ブルーバード”の存在から、新たに大量の情報を記した謎のサイトが発見され、初代のファンには馴染み深い“NOVA 6”の存在まで確認される状況となっています。
という事で、今回はまず今後に繋がる全ての出発点として、ティザートレーラー“Ember”に収録された内容を整理し、情報量の多い映像に確認できる幾つかの気になるシーンとイメージをまとめてご紹介します。
3月上旬に“DA: インクイジション”のタペストリー追加やISSの再生機能拡張といった改善が導入された“Dragon Age: Inquisition”の世界を編集可能にする包括的なWebアプリケーション「Dragon Age Keep」ですが、新たにBioWareが最新のアップデートを実施し、ヒーローのカスタマイズ機能やワールドステートの編集に絡む改善、“Inquisition”のネタバレ切り替え機能、キャリアの解除など、かゆいところに手が届く非常に有用な改善と新要素が導入されました。
また、アップデートに併せて改善要素を分かりやすく紹介した解説トレーラーも登場しています。“Dragon Age: Inquisition”を隅々まで味わい尽くすべくプレイを進めている方は、ワールドステートが100まで保存可能となったKeepの新要素を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、最新アップデートにて「The Order: 1886」に多彩な機能を統合する待望のフォトモードが実装され、カメラデザイナーのChad Verrall氏がフォトモードの多彩な機能やポストエフェクトを適用した状態のゲームプレイを紹介するチュートリアル映像をご紹介しましたが、新たにPlayStation Japanが日本語字幕を用意したフォトモードのチュートリアル映像を公開しました。
昨年5月末に実写パートの撮影が終了し、2016年3月11日の公開に向けてILMが担当するCGパートの製作が進められていた映画版「Warcraft」ですが、先日からラスベガスで開催されていた大規模イベントCinemaConにてレジェンダリー・ピクチャーズが“Warcraft”と“Pacific Rim 2”の公開延期を報告し、北米の新たな公開が2016年6月10日に決定したことが明らかになりました。
5月19日のローンチに向けて、作品の全体像がいよいよ明らかになりつつある人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにゲラルトさんがマッシブなグリフィンを狩る迫力の戦闘を描いたCGIのTVスポット映像と、ファー表現をはじめとするPC版のNvidia機能やその効果が確認できる開発映像が登場しています。
多数のアセットや未見のフッテージ、クリーチャー、PhysXの破壊エフェクト、ふっさふさな馬のたてがみも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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