7月中旬に“LittleBigPlanet”のSackboyと“Twisted Metal”のSweet Tooth、“Ratchet & Clank”のラチェットを頭部が専用特典として同梱されることが報じられたPS4版「Tony Hawk’s Pro Skater 5」ですが、新たにActivisionが特典ヘッドのゲームプレイを紹介するなかなか強烈な新トレーラーを公開しました。
また、Xbox One版向けの特典ヘッドもアナウンスされており、超絶難度と素敵なアートワークで注目を集める新作“Cuphead”の主人公CapheadとMugman、さらにSunset Overdriveの主人公を用意していることが判明しています。
昨日、遂に18GB規模のパッチが配信され待望の“Year 2”に突入した「Destiny」ですが、2.0の導入を経て迎える“The Taken King”(降り立ちし邪神)の到来が目前に迫るなか、新たにBungieが“The Taken King”デザインのTシャツコレクションとゴーストの可愛らしいぬいぐるみを発表。Bungie公式ストアにて新商品の販売を開始しました。
昨日、CD Projektの業績報告から判明した開発予算と販売の大きな成功に関する話題をご紹介した「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たに本作のコンポーザーを務めるMarcin Przybylowicz氏がTwitterでサズをかき鳴らすPercivalのMikołaj Rybackiの映像を公開し、第1弾拡張パック“Hearts of Stone”向けにPercivalが新曲の収録を進めていることが明らかになりました。
シルヴェスター・スタローン、ジョン・グッドマンまで出演する2016年春公開予定の映画版も話題となったInsomniacの“Ratchet & Clank”シリーズですが、新たにSCEJAが2002年のオリジナルを徹底的に再構築した新作“Ratchet & Clank”の日本語版「ラチェット&クランク THE GAME」を正式にアナウンスし、2016年春の発売を予定していることが明らかになりました。
また、開催が目前に迫る東京ゲームショウ2015にて本作のプレイアブル出展が決定したほか、美しく生まれ変わったラチェットやクランクの姿を映した素敵な日本語吹き替えトレーラーが登場しています。
かつて“The Unfinished Swan”を生んだGiant Sparrowが2013年から開発を進めている新作アドベンチャー“What Remains of Edith Finch”ですが、本日SCEJAが本作の日本語版「フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと」を正式にアナウンスし、2016年の配信を予定していることが明らかになりました。
“フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと”は、不審な死や失踪を遂げた一族の足跡を辿る主人公エディス・フィンチの物語を描く作品で、古い屋敷に残された記憶や死の断片を一人称視点で体験する不思議な物語とGiant Sparrowらしいアートスタイルが大きな注目を集めていました。
また、国内PlayStation.Blogには安部公房の“砂の女”や上田秋成の“雨月物語”といった日本の作品にも影響を受けたと語るクリエイティブディレクターIan Dallas氏のメッセージも記されていますので、気になる方はチェックしておいてはいかがでしょうか。
昨日、審問会のその後と大団円を描くエピローグDLC“招かれざる客”(Trespasser)が配信を迎えたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「ドラゴンエイジ:インクイジション」ですが、新たにOriginが多数の人気PCタイトルを最大70%オフで販売するアクションセール(9月16日午前2時まで)をスタートし、“ドラゴンエイジ:インクイジション”や“バトルフィールド”シリーズ、“タイタンフォール”といった作品が安価で購入可能となっています。
なお、アクションセールの開催は日本時間の9月16日午前2時までとなっていますので、1,209円で買える“ドラゴンエイジ:インクイジション”を筆頭に注目のタイトルが並ぶ主要なラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
かつて、EA LA/Danger Closeのボスとして新生“Medal of Honor”と“Medal of Honor: Warfighter”の開発を率いたものの、Warfighterのローンチを目前に控えた2012年10月頃を境に表舞台から姿を消し、その後全く消息が掴めていなかった後期MoHのフロントマンGreg Goodrich氏ですが、本日のAppleイベント開催に併せてApple TVとiOS、Android向けの可愛らしい新作シューター「Fantastic Plastic Squad」がアナウンスされ、なんとGreg Goodrich氏が設立しCEOを務める新スタジオ“Pound Sand”が開発を手掛けていることが明らかになりました。
昨日、Kickstarterキャンペーンの30万ドル調達達成とゲームプレイトレーラーをご紹介したJoe Mad率いる“Airship Syndicate”の新作「Battle Chasers: Nightwar」ですが、その後も続く順調な資金調達に伴い初期ゴールの達成が目前に迫るなか、Airship Syndicateが本作のPS4とXbox One対応を正式に発表。さらにダンジョンのカスタマイズや強力な敵の導入を含む初のストレッチゴールがアナウンスされました。
9月24日の海外版クローズドベータテスト開催(※ 国内は参加不可)がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが本作の基本的なミッションの流れを紹介するトレーニングプログラムサイト“Art of Siege”をオープンし、コンテンツの概要を紹介するトレーラーを公開しました。
先日、PAX Primeの開催に併せて公開された6分弱のゲームプレイ映像をご紹介した人気アクションプラットフォーマー「Shovel Knight」の無料DLC“Plague of Shadows”ですが、本日Yacht Clubが公式サイトにて“Plague of Shadows”の配信日決定を報告し、全ての対応プラットフォームに向けて9月17日にリリースされることが明らかになりました。
9月8日に海外ローンチを果たしたMedia Moleculeの人気シリーズ最新作「Tearaway Unfolded」(※ 日本語版“Tearaway PlayStation 4”は10月1日発売)ですが、新たに本作の発売を祝し、ペーパークラフトでロンドンのストリートを見事に再現した素敵なプロモーション映像が公開されました。
先日、日本語版の吹き替えトレーラーが公開された人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Syndicate」ですが、新たに本作が今月のIGN First特集に起用され、第1弾の特集コンテンツとして未見の暗殺ミッションと列車を用いたど派手な逃走シーケンスを収録したプレイ映像が登場しました。
ストリートギャングを率いるやんちゃなジェイコブの表情豊かなフェイシャルも印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
先日、ルパート・フレンド主演の“Hitman: Agent 47”が全米公開を果たし、海外ではその仕上がりが話題となっていますが、新たに本作のプロデューサーを務め、“Deus Ex”や“Just Cause”、“Thief”の映画化にも携わるAdrian Askarieh氏がIGNのインタビューに応じ、映画版「Just Cause」が最新作“Just Cause 3”の設定やストーリーにインスパイアされた作品になると明らかにしました。
また、Adrian Askarieh氏は前述した作品群を包括するスクウェア・エニックス映画ユニバースとでも言うべき構想について語っており、今後続く映画化の動向に注目が集まる状況となっています。
昨日、待望のティザートレーラーが公開され、見覚えのある人物の登場や捕らわれたゲラルトさんなど、遂に始動した新展開に大きな期待が掛かる人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにCD Projektグループが2015年上半期の業績報告を行い、マーケティングや開発費を含む本作の総製作費や販売規模、商業的な成功について興味深いディテールを明らかにしました。
先日、オープンなコミュニティ開発企画“Transparent Development Initiative”を掲げ、3本のプロトタイプからユーザー投票で次期開発タイトルを決定する企画を実施したPress Playですが、本日Xbox Wireにてファン投票の結果がアナウンスされ、Press Playの次回作が「Project: Knoxville」(仮名)に決定したことが明らかになりました。
“Max: The Curse of Brotherhood”を生んだPress Playの新プロジェクト“Project Knoxville”は、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の映画“バトルランナー”や、スーザン・コリンズの小説を原作とする映画“ハンガー・ゲーム”といった作品にインスパイアされた三人称視点のマルチプレーヤーアクションサバイバルタイトルで、架空のリアリティ番組に出演したプレイヤーがオープンワールド環境と不安定な仲間との関係を通じて生き抜く姿を描く作品となっており、クリエイティブディレクターMikkel Thorsted氏が15分に渡って本作をプレイするプロトタイプの映像が登場しています。
UPDATE:9月9日16:30
先ほど、海外向けのベータコード配布に関する情報をご紹介しましたが、新たに国内のUbisoft公式サポートが“Rainbow Six Siege”(レインボーシックス シージ)のベータ参加について言及し、日本国内からはベータに参加できないことを明らかにしました。以下、UBIJTECHの報告を追記した本文となります。(※ PC版ベータの国内非対応を記載した公式サポートページ)
先日から幾つかのメディアやコミュニティ向けに数量限定の配布が続いている「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のマルチプレイヤーベータの参加コードですが、新たにUbisoftが公式サイトにて2,900規模のベータコード配布を開始しました。
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