先日、国内向けの解禁を含む待望の販売再開を果たしたPC版「Batman: Arkham Knight」ですが、新たにWB Gamesのwb.elder.pliny氏が本作のSLI/Crossfire対応について言及し、予てから将来的な修正項目の1つに挙げられていたマルチGPU対応を断念したことが明らかになりました。
今年8月末に初のゲームプレイトレーラーがお披露目され、多彩な戦闘スタイルを特色とする4人のプレイアブルヒーローが登場したCliffy B率いるBoss Key Productionsの新作FPS「LawBreakers」ですが、新たに本作のマップデザインにスポットを当てた初の開発映像が公開され、多彩なコンセプトアートやプロトタイプのゲームプレイ、開発アセットを含む興味深いフッテージが登場しました。
マルチプレイヤーマップの開発プロセスや操作レイアウトも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
11月4日の正式アナウンスを経て、“Twinblast”と“Steel”と呼ばれるプレイアブルヒーローの外観がお披露目されたEpicのPC向け新作「Paragon」ですが、依然として謎に包まれた新作の内容に注目が集まるなか、本日3つ目のティザーが解禁され、美しい弓を用いる女性ヒーロー“Sparrow”のティザートレーラーが登場。また、“Sparrow”用のインゲームアイテム4種とその能力が判明しています。
11月10日に世界的なローンチを果たし、好調な販売の初動やゲームの内容に関する愉快な話題が連日報じられている「Fallout 4」ですが、新たにBethesda Game Studiosが公式サイトを更新し、ローンチの歴史的な成功に対するファンへの感謝を伝え、今後のアップデートやパッチの配信フェーズについて報告。PC版初のベータパッチが早ければ来週にも登場することが明らかになりました。
今年6月中旬にPS4対応が正式にアナウンスされ、PAL地域向けにリテールのバンドル版発売も決定したリマスター版「Heavy Rain」と「Beyond: Two Souls」ですが、先ほどQuantic Dreamが2タイトルの発売日決定を報告し、PS4版“Beyond: Two Souls”の北米ローンチが11月24日に決定したことが明らかになりました。
また、発表に併せてリマスターの具体的な改善内容や美しく生まれ変わった2作品のスクリーンショット、PS4版“Beyond: Two Souls”のアナウンストレーラーが登場しています。
先日、4種のウォーバンド毎に用意されたキャンペーンモードを紹介する新トレーラーが公開されたRogue FactorのストラテジーRPG「Mordheim: City of the Damned」ですが、約1年に及んだSteam Early Access運用を経て本日まもなく迎える製品版の発売に先駆けて、本作の舞台となるMordheimの都市やプレイアブルなウォーバンドを収録したローンチトレーラーが公開されました。
なお、Rogue Factorの報告によると、製品版の発売は本日CET午後7時、日本時間の20日午前3時となっており、購入者には無料の公式サウンドトラックが提供されるとのこと。(※ 20%オフに設定されたSteam Early Access版の価格も製品版ローンチに併せて改訂)
昨日、美しいロケーションを紹介する4Kトレーラーをご紹介した「Just Cause 3」ですが、12月1日の海外ローンチが迫るなか、新たにイギリスの人気バンドKasabianの“Fire”に乗せて、リコさんの常軌を逸したアクションを外連味たっぷりに描く熱い新トレーラーが公開されました。
スクウェア・エニックスのヴィジュアルワークスが手掛けた見事なCGIパートも印象深い最新映像は以下からご確認下さい。
発表当初からPS4とXbox One対応が明言され、8月のgamescom開催時にはXbox One版のゲームプレイトレーラーが公開されたオープンワールド恐竜Sci-Fiサバイバルアドベンチャー「ARK: Survival Evolved」ですが、コンソール版の続報が待たれるなか、新たに本作の開発を手掛けるStudio WildcardがPC版の進捗報告に併せて、予てから準備を進めていたXbox One版のリリースが差し迫っていると明かし注目を集めています。
先日、初日出荷が1,200万本規模に達したことが報じられ、その後も好調な販売に関する話題が続いているBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、新たにGfK Chart-Trackがイギリス市場におけるリテール版の販売データをアナウンスし、SteamやPSN、Xbox Liveにおけるデジタル版を除くローンチ初週の販売が50万本に達したことが明らかになりました。
10月末に世界ローンチを果たし、10月NPDのソフトウェアランキングで見事首位を獲得し、Xbox One販売を大きく促進した人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」ですが、新たに8vs8の大規模なプレイリスト“Big Team Battle”や新アーマー、48種の新徴発カードを導入する初の無料アップデート“光と影の戦い”(Battle of Shadow and Light)が配信を迎え、多数の追加コンテンツを紹介する新トレーラーが公開されました。
昨年10月に壮大なSci-Fi大作となる映画化が正式にアナウンスされた傑作パズル「テトリス」ですが、新たに“Tracking Board”が独占情報として“テトリス”の誕生と開発者であるアレクセイ・パジトノフ氏にスポットを当てる長編伝記映画の計画が進められていると報告。この製作を“X-MEN: ファイナル ディシジョン”や“ラッシュアワー”シリーズで知られるブレット・ラトナー監督が手掛けているとして大きな話題となっています。
本日、海外で5日間に渡って行われる大規模なオープンベータテストの実施がアナウンスされた人気シリーズ最新作“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”ですが、新たにUbisoftが国内向けにドイツの特殊部隊“GSG 9”に所属する4人のオペレーターを紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
電子機器を検知する小型デバイスを使用する“IQ”やフラッシュチャージを搭載した特殊なシールドを用いる“ブリッツ”、携行可能なアクティブ防護システム“マグパイ”を使いこなす“イェーガー”、有刺鉄線や展開型シールドといった金属製のガジェットに高電圧チャージの罠を仕掛ける“バンディット”のゲームプレイと概要が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
今年2月下旬に正式アナウンスが行われ、小規模なクローズドベータが進められていたW40kの新作MOBA「Warhammer 40,000: Dark Nexus Arena」ですが、新たに本作の開発を手掛けるバンクーバーのWhitebox InteractiveがSteam Early Accessの発売日決定をアナウンスし、12月9日にリリースを迎えることが明らかになりました。
“Warhammer 40,000: Dark Nexus Arena”は、ダークエルダーのウィッチカルトにより拉致されたW40k世界の兵士達が生き残りを掛けてコモラフ(※ ダークエルダーの首都)の闘技場で戦うという設定の4vs4 MOBA作品で、トップダウンのツインシューター系アクションを特色とすることが報じられていました。
レトリビューターやケイオスのコーンバーサーカー、シスターオブバトル、多数のターミネーター、お馴染みのオルク達に加え、タウの兵士もプレイアブルキャラクターとして登場する本作の最新トレーラーと数本のゲームプレイ映像は以下からご確認下さい。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。