人気番組“Saturday Night Live”でお馴染みのクリステン・ウィグとケイト・マッキノン、レスリー・ジョーンズに加え、メリッサ・マッカーシーら4人の人気女性コメディアンが主人公を務めるリブート作品として注目を集める映画「ゴーストバスターズ」の7月公開が迫るなか、新たにRetail Merchandiser誌がソニー・ピクチャーズのコンシューマー製品展開に関するインタビューを公開し、Activisionがリブート版のビデオゲームを発売するのではないかと注目を集めています。
2月2日のPS4版先行配信がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Black Ops III」の第1弾マップパック“Awakening”ですが、新たにPlayStation Accessが“Awakening”に同梱されるマルチプレイヤーマップ“Gauntlet”のゲームプレイ映像を公開しました。
“Gauntlet”は、全く異なる3種の環境(緑が生い茂るジャングルと零下の氷河、近代的な都市)から構成される軍事訓練施設を舞台とする新マップで、9分強のゲームプレイには、突然がらりと変化するレベル環境やクラシックな3レーン構造が確認出来ます。
クラウドシティやデス・スターを含む新コンテンツを導入することが決定し、累計出荷の1,300万本突破が報じられた「Star Wars Battlefront」や、Amy Hennig女史とJade Raymond女史が開発を率いる未発表新作の高い期待値、映画側の新シリーズが収めた見事な成功とスタートも相まって、非常に大きな盛り上がりを見せているEAの“スター・ウォーズ”シリーズですが、昨日EAのFY16Q3報告に併せて実施されたカンファレンスコールにて、EAのCFOを務めるBlake Jorgensen氏が同社の“スター・ウォーズ”作品について興味深い言及を見せ話題となっています。
“Star Wars Battlefront”に“フォースの覚醒”のコンテンツが登場しない理由や、今後の新作と映画シリーズの関係、続報が待たれるVisceral Gamesの新作に関する動向など、(一部は以前から重ねて明言されてきた内容ながら)今後の作品展開における大きな前提ともなる最新情報は以下からご確認下さい。
余談ながら、“Star Wars Battlefront”を第1弾作品となるEAの新たな“スター・ウォーズ”シリーズ作品は、2013年5月にEAとディズニーが“スター・ウォーズ”のコアゲーム開発に関する複数年に及ぶ独占的なライセンス契約を締結したことから誕生したもので、この契約に基づく作品は基本的に現行のカノン(正史)扱いとなることが報じられていました。(※ こういった背景から同じEAの“Star Wars: The Old Republic”はカノンに含まれない)
昨日、予定通りPS4とPC版のクローズドベータテストがスタートした「Tom Clancy’s The Division」ですが、今回のベータはUbisoftの予想を大きく上回る先例のない規模となっており、一部のユーザーによる悪意あるトラブルもあって、予約分のキー発送が今も続けられているだけでなく、順番待ちリストの枠が大きく制限される状況となっています。
そんな中、Arekkz Gamingが昨日スタートしたPC版のクローズドベータビルドを最高設定で動作させたプレイ映像を公開。ライティングや各種エフェクト、オブジェクトのリッチなディテールが確認できる20分弱のプレイスルーが収録されています。各所で大きな盛り上がりを見せているベータの当選を待っている方は、予めベータの仕上がりを確認しておいてはいかがでしょうか。
現在、マッチメイキングの改善に向けた試験的な取り組みを含むアイアンバナー(暁光)が行われている「Destiny」ですが、本作初のバレンタインデーイベントとなる“Crimson Days”の開幕が10日後に迫るなか、新たにイベントの特設ページが国内外の公式サイトにオープンし、日本語版のイベント名が“真紅の日々”となったことが明らかになりました。
2月9日にスタートする“Crimson Days”(真紅の日々)は、運命を共にする2人組のガーディアンにフォーカスした期間限定イベント(2月9日から16日まで)で、クエストやバウンティを含む2vs2の新モード“Crimson Doubles”(真紅ダブル)や、可愛いゴーストのシェルを含む多彩なリワード、武器の取得経験値を増加させるキャンディ“Crimson Connection”(真紅の糸)、新たなエモートといった新要素を特色としています。
予てから小規模なオンラインテストの実施に併せて新ビルドの改善要素やゲームの基本を紹介する解説映像の公開が続いているEpicの新作MOBA「Paragon」ですが、新たに先日お披露目された近接系ヒーロー“Feng Mao”のプレイを軸に、本作固有のキャラクター性能を左右する多彩なカードとカードデッキシステムの基本を紹介する解説映像が公開されました。
上限が設定されたカードポイント内で、消費アイテムやパッシブ能力を含む装備、(装備に用意されたスロットに設置可能な)アップグレードといったカテゴリのカードをやりくりしながらヒーローのビルドを作り上げる様子や、新デッキの作成など、カード周りの基本が分かりやすくまとめられた最新映像は以下からご確認下さい。
90年代の“サラエヴォ包囲”をモチーフとするオリジナルのサバイバルに、大人の保護を必要とする子供達を導入する新作として注目を集める「This War of Mine: The Little Ones」ですが、先ほど海外でPS4とXbox One版が予定通り発売を迎え、息子から見たヒーローのような父親と、息子のために一日を生き抜く父親の姿を両方の視点から描いたエモーショナルなローンチトレーラーが公開されました。
先日、“Quantum Break”の完成が目前に迫るなか、公式サイトで新たな開発者の募集を開始し、“Quantum Break”と同じNorthlightエンジンを利用した新たなAAAタイトルの計画を進めていることが明らかになったお馴染み“Remedy Entertainment”ですが、新たにスタジオのアートディレクターSaku Lahtinen氏がXbox Achievementsのインタビューに応じ、次回作に関する興味深い言及を見せ注目を集めています。
昨年8月の出資者向けベータ配信を経て、新武器の実装や新レベル、直接敵を殴る近接モーションの導入などが進められていた新作FPS「Superhot」ですが、本日遂にPC/Mac/Linux版の発売日が決定し、2月25日に待望の製品版ローンチを果たすことが明らかになりました。
昨年末にレベル環境用のビジュアルエフェクトにフォーカスした開発映像をご紹介したNinja Theoryの新作「Hellblade」ですが、本日新年初の開発映像が公開され、主人公Senuaの現実的でコンテクスチュアルな反応や細かなモーション撮影、モーションのクリーンアップ、遷移とスムースなブレンド、現実的な多用性を付与するランダム要素など、AAAインディーと銘打つ本作の主人公にふさわしいリッチなアニメーションが確認できる非常に興味深い映像が登場しました。
先日、ティザー映像の公開と共に待望の導入が決定した「The Elder Scrolls Online: Tamriel Unlimited」の“Thieves Guild”DLCですが、新たにZenimax Online Studiosが多彩な“盗賊ギルド”コンテンツの概要を紹介する解説映像を公開し、PTSを含むプラットフォーム別のDLC配信スケジュールが明らかになりました。
また、幾つかの特典を同梱する“Thieves Guild”DLCのコレクターズバンドルもアナウンスされ、各エディションの価格や特典のラインアップも判明しています。
日本語版を含む2月5日の世界同時ローンチがいよいよ目前に迫るFiraxisの人気シリーズ最新作「XCOM 2」ですが、新たに国内でSteamウォレットコードやValveのゲームグッズを販売するデジカが、本作の発売を祝いオリジナルの“XCOM: Enemy Unknown”や“XCOM 2”のオリジナルTシャツが抽選であたる発売記念キャンペーンを実施することが明らかになりました。
キャンペーンの開催期間や抽選方法に関するリリース情報は以下からご確認下さい。
先ほど、最新作の世界観やNPC、プロローグに関する最新情報をご紹介した人気シリーズ最新作「Dark Souls III」ですが、新たにフロム・ソフトウェアが3月24日のローンチに向けてPS4版の最新バージョンを用意した先行体験会の実施を正式に発表。2月6日の博多を皮切りに、全国主要都市のゲーム取扱い店舗の店頭にて順次体験会を実施することが明らかになりました。
全国12ヶ所で行われる体験会の会場と開催日時、参加者向けに用意された素敵な5連ステッカー、試遊に関する注意事項を含むリリース情報は以下からご確認下さい。
3月24日のコンソール版と4月12日のPC版発売が2ヶ月後に迫る人気シリーズ最新作「Dark Souls III」ですが、新たにフロム・ソフトウェアが本作の世界観やNPC、不穏な予言の到来を告げるプロローグをまとめた新情報を公開しました。
プロローグを描いた荘厳なCGI映像のイメージや興味深い解説が用意されたスクリーンショットの数々、ロケーションや不気味なNPCを描いた美しいアートワークは以下からご確認下さい。
先日、暗い海底と潜水艦を新要素として導入する拡張パック“Zubmariner”初のゲームプレイフッテージをご紹介した「Sunless Sea」ですが、本日よりSteamにて本作の無料ウィークエンドが開始され、2月1日PT午前10時(日本時間の2月2日午前3時)まで“Failbetter Games”の傑作が無料でプレイ可能となっています。(40%オフの週末セールも実施中)
昨晩、広大な新エリアの特徴的なロケーションを収録したトレーラーをご紹介した“Dying Light”の大規模拡張パック“The Following”と完全版“Enhanced Edition”ですが、新たにワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントが国内向けに待望の日本語版「ダイイングライト:ザ・フォロイング エンハンスト・エディション」と大規模拡張パック「ザ・フォロイング」の発売決定を正式にアナウンスしました。
日本語版“エンハンスト・エディション”は2016年4月21日発売予定で、価格は通常版が5,980円、ダウンロード版が5,480円となっています。
拡張パックや同梱されるDLCの概要を含む商品情報は以下からご確認下さい。
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