先日、登録プレイヤー数が遂に1,000万のマイルストーンを突破した「Rocket League」ですが、本日新年初のアップデート情報がアナウンスされ、2月に対戦プレイのシーズン1が終了し、順位(ランクド)マッチにおけるブロンズ以上のプレイヤーにシーズンリワードが与えられるほか、新たなレアリティのアイテムを導入することが明らかにまりました。
2月2日のPS4向け先行配信が目前に迫る「Call of Duty: Black Ops III」の第1弾DLC“Awakening”ですが、新たにGameStopが50ドルで購入可能なシーズンパス向けの予約特典として、新Zombiesのチャプター1“Der Eisendrache”と追加マップ4種を描いた両面ポスターを用意するプロモーションの実施を発表。デンプシーとニコライ、タケオ、そしてリヒトーフェンを描いた素敵なポスターイメージが公開されました。
先日、Tri-Borgやゼノモーフ、レザーフェイスといった新キャラクター達が参戦する“Kombat Pack 2”初のプレイ映像がお披露目された人気シリーズ最新作「Mortal Kombat X」ですが、新たにNetherRealmのコミュニティマネジャーTyler Lansdown氏がオンラインの遅延やレスポンスを改善するnetcodeの刷新を予告。正式運用に向けて、GGPOに似たシステムを採用する新しいnetcode用のベータテストを近く実施することが明らかになりました。
昨晩、大手メディアやYoutuberによるベータビルドのプレビューが一斉に解禁された期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、その後もクローズドベータの映像が続々と登場しており、新たに武器・装備クラフトのディテールやベータビルドのフルマップを撮影した非常に興味深い映像が登場しています。
設計図をベースに、武器やマスク、ボディアーマー、バックパック、グローブ、ホルスター、膝パッド、武器MOD、装備MOD、素材変換といった複数のカテゴリに分類され、各5段階のレアリティを持つクラフト素材5種(布、武器パーツ、ツール、電子部品、Division技術)を元に多彩な装備品が製作できるほか、装備品の分解も可能なクラフトステーションの機能が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、多数の修正と幾つかの新機能を導入するベータアップデート1.3.45が配信されたPC版「Fallout 4」ですが、新たにIGNが今回のアップデートに追加された機能を新旧で比較しながら分かりやすく紹介する映像を公開しました。
アンビエントオクルージョンの“HBAO+”とNvidiaカード向けの機能となる射撃時のリッチなデブリエフェクト、居住者の割り当てが確認できる新UI、家づくりや内装に役立ちそうな手に“保持したアイテムの回転機能”(回転軸の切り替えにも対応)、PC向けのキーリマップ改善など、かゆい所に手が届く嬉しい追加機能の挙動は以下からご確認ください。(参考:1.3.45の変更点詳細)
先日、初の本格的なゲームプレイ映像が登場し、1月21日のローンチに期待が掛かるHomeworldシリーズ最新作「Homeworld: Deserts of Kharak」ですが、新たにGearboxが絶滅の危機に瀕する惑星カラクにおいて謎のアノーマリーを巡り北Kiithid連合と対立する敵対勢力“Gaalsien”の存在を描いたストーリートレーラー“The Transmission”を公開しました。
オリジナルを踏襲した美しいアートスタイルや臨場感あふれるインゲームフッテージが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
12月にPCとコンソール向けの1.2アップデートが配信された「Fallout 4」ですが、昨晩BethesdaがPC向けのベータアップデート1.3.45の配信を開始し、Steamのベータタブ経由でPC英語版に適用可能となりました。
1.3.45アップデートは、Nvidia向けの設定や保持したアイテムの回転、キーマップ関連の追加機能に加え、パフォーマンスの向上を含むゲームプレイ周りの修正、完了を妨げていたケースの対応を含むクエスト周りの改善、ワークショップと入植地関連の改善と修正など、細かな変更を多数導入するパッチとなっています。
先ほど、海外大手メディアやYoutuberによるクローズドベータのプレビューが一斉に解禁された“Tom Clancy’s The Division”ですが、新たにMicrosoftが1TBのXbox One本体とダウンロード版“The Division”同梱する「Xbox One Tom Clancy’s The Division Bundle」を発表。399ドルで予約の受付けを開始しました。
本日、クローズドベータテストの実施スケジュールが正式にアナウンスされた「Tom Clancy’s The Division」ですが、先ほど海外大手メディアやYoutuberによるベータビルドのプレビューが解禁され、プレイヤーのカスタマイズやSkillとTalent、Perkのラインアップ、プレイヤー拠点やダークゾンの入口、サイドミッションのプレイスルーなど、開催が迫るクローズドベータにてプレイできる多数の新要素を収録した複数のプレイ映像が登場しています。
という事で、今回は一先ず代表的なゲームプレイやディテールを収録した最新の映像を複数まとめてご紹介します。来るベータに参加予定の方は、どんなコンテンツが含まれるか、あらかじめ予習しておいてはいかがでしょうか。
2014年頃からJ.J.エイブラムスとBad Robotがパラマウントで女優メアリー・エリザベス・ウィンステッドを起用し“The Cellar”や“Valencia”といったプロジェクト名で呼ばれた地下シェルターを舞台とする新作の製作を進めていた経緯が話題となっていましたが、本日パラマウントが突如クローバーフィールドの名を冠した新作映画「10 Cloverfield Lane」のトレーラーを発表。J.J.エイブラムスが製作を手掛け、メアリー・エリザベス・ウィンステッドとお馴染みジョン・グッドマン、ジョン・ギャラガー・Jrが出演する新作が、2011年にハイクオリティな“Portal”のファンメイド映像“Portal: No Escape”を発表し話題を呼んだDan Trachtenberg氏の長編映画初監督作品となることが明らかになりました。(参考:過去記事)
先日、プレイヤー拠点を含む未見の映像を収録した新トレーラーが公開された期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、先ほど本作の公式Twitterが遂にクローズドベータの実施スケジュールを発表。Xbox One版が1月28日、PS4とPC版が1月29日にそれぞれ開始されることが明らかになりました。
カナダの老舗デベロッパBehaviour Interactiveが2013年から3年越しで開発を進めているW40kシリーズのF2PMMO「Warhammer 40,000: Eternal Crusade」ですが、新たにBehaviourが本作のSteam Early Access対応をアナウンスし、数週間のうちに配信を予定していることが明らかになりました。
日本語版を含む2月5日の世界同時ローンチがいよいよ目前に迫るFiraxisの人気シリーズ最新作「XCOM 2」ですが、今回2Kより日本語化済のプレビュービルドを提供頂き、期待作のゲームプレイを一足先に体験することができました。
ということで、今回は時間が許す限りプレイを重ね(過ぎて実生活に支障をきたすにまで至っ)た期待作のインプレッションをまとめてご紹介します。なお、従来であれば、細かなシステムや仕様関連のディテールを多めにご紹介するところですが、実際にプレイしたところ、細やかな要素が順を追って明らかになる過程も大きな楽しみの1つだったことから、今回はディテールを極力抑え、インプレッションを多めにご紹介させていただきます。
まずは本題に入る前に、結論めいたことを書き記しておくと、“XCOM 2”は見事な傑作に仕上がった前作において、わずかに物足りなかった幾つかの箇所と様々な要素を全方位的に拡張・改善し……うんたらかんたら、というのが予てから海外情報をご紹介してきた筆者が想定していた印象でした。が、実際のところは、思えば20年に渡って酸いも甘いも味わったFiraxis作品の手の内はわかっているぞ!とすっかり思いあがっていた筆者を、予想もしなかった“ある要素”ですっかり打ちのめし、あれこれをそっちのけで夢中にさせる予想を斜め上に超えて進化した作品だった、というのが率直な見解です。
なお、プレビュービルドのプレイスルーには当然ながら一定の制限が設けられており、今回のハンズオンは恐らく序盤の終わりに差し掛かろうかという辺りまでの展開(約15~20時間程度)に基づくもので、一先ず幾つかの難易度やアイアンマン(※ リロードによるやり直しが禁じられるモード)を組み合わせて計40時間ほどプレイしたインプレッションとなっています。
なお、今回のプレビューには、公式な映像としては初出となるインゲームフッテージも数本掲載してありますので、本文と併せてご確認ください。
先ほど世界的な累計販売が2億5,000万本を突破したことが報じられた“Call of Duty”シリーズですが、新たに「Call of Duty: Black Ops III」の“Black Market”で利用可能なCryptokey(暗号キー)の週末取得倍イベント実施が発表され、1月15日PST午前10時から19日PST午前10時(日本時間1月16日午前3時から1月20日午前3時)にかけてイベントの開催を予定していることが明らかになりました。
先月中旬、新たな“ink”ライティングエンジンを用いる新作プロジェクトの始動を報告し話題となったイギリスのインディーデベロッパ“inkle”ですが、新たに傑作“80 Days”と並ぶ同スタジオの代表作である「Sorcery!」シリーズのPC対応が正式にアナウンスされ、スティーブ・ジャクソンのゲームブック4部作をゲーム化する人気シリーズが遂にPCとMacでプレイ可能となることが明らかになりました。
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