Xbox One版の24時間先行アクセスを含むオープンベータの18日開幕がいよいよ目前に迫るUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たに紙幣を介したウイルスのアウトブレイクにより都市機能が崩壊したニューヨークの変化をパンデミック前後で比較した印象的なTVスポット映像“Yesterday”が公開されました。
また、Massiveの主要な開発者達が本作のトム・クランシー体験とその名を冠することの意味について語る興味深いインタビュー映像が登場しています。
先日、Bethesda Game StudiosがDLCの情報公開が近いことを告知していた「Fallout 4」ですが、先ほどBethesdaが遂にDLCの情報を正式に発表。なんと3種のDLCを一気にアナウンスし、今年3月から5月に掛けてDLCの3ヶ月連続リリースをアナウンス。さらに、これがDLC展開の始まりに過ぎず、今後さらなるDLCの展開を予定していることが判明。これに併せて、これまで29.99ドル/3,599円で販売していたシーズンパスの価格を改定することが明らかになりました。
ロボット関連のコンテンツを拡張する第1弾DLC“Automatron”と、敵を捕らえ戦わせるアリーナ的な新要素や建築要素の拡張を入植地に導入する第2弾DLC“Wasteland Workshop”、ニックに調査依頼が寄せられた新たな事件として、シンスのコロニーを新たな舞台として導入する第3弾DLC“Far Harbor”の概要と各種イメージ、今後のDLC展開に関するディテールは以下からご確認下さい。
昨日、突如浮上した“Sniper Elite 4”の噂に直接言及したRebellionが、Sniper Elite新作の存在を否定した上で、未発表新作のお披露目が近いと予告した話題をご紹介しましたが、先ほどRebellionが昨日の記事でもお伝えしていた“Battlezone”シリーズの新作を正式に発表し、事前情報通り、Activisionが1998年に発売したリブート版“Battlezone”をリマスターするPC向けの最新作「Battlezone 98 Redux」を今年春に発売することが明らかになりました。
また、発表に併せてリブート版を見事に再現した“Battlezone 98 Redux”のアナウンストレーラーが登場しています。
先日、ジェネリット帝国のマッシブな近接系ヒーロー“アティカス”と元エルドリッドのエージェントだったピースキーパーの剣盾戦士“ガリレア”の参戦がアナウンスされたGearboxの新作ヒーローシューター「Battleborn」ですが、新たにGameStopとEB Games向けの予約特典としてアナウンスされた3インチのブラインドボックスフィギュア5種を撮影した開封映像が登場し、ソーンとラース、オレンディ、モンタナ、ミコの詳細な外観が明らかになりました。
今のところ、ブラインドボックスが単体で販売されるか、詳細は不明ですが、特典フィギュアの仕上がりが気になる方は1度映像をチェックしておいてはいかがでしょうか。
David Braben氏が生んだ歴史ある“Elite”シリーズ最新作“Elite: Dangerous”のシステムをベースに、本編とは独立したカジュアルなプログレッションとゲームモードを持つマルチプレイヤーパートとして導入された“Arena”ですが、本日Frontier DevelopmentsがCQC(Close Quarters Combat)と呼ばれるこのマルチプレイヤーパートのみ収録したスタンドアロン新作「Elite Dangerous: Arena」の販売を開始し、熱いインゲームフッテージを収録したローンチトレーラーを公開しました。
18日のXbox One版と19日のPS4/PC版オープンベータ開幕がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにUbisoftが3月8日のローンチに向けて、ゲーム内でエージェントが用いる腕時計型デバイスのレプリカやアートブックを専用のボックスに同梱する豪華な限定版“Sleeper Agent Edition”の開封映像を公開しました。
先日凄まじいゴア表現を収録した新トレーラーのお披露目と共に、2016年5月13日ローンチが決定した新生「DOOM」ですが、新たにBethesda公式Blogにて、idがシリーズ誕生22周年とかけて渾身の大作が持つ22の魅力を紹介する特集シリーズを開始。第1弾として8つの主要な魅力を挙げています。
ビデオゲームを超えるポップカルチャーのアイコンでもある“DOOM”の定義について触れたプロデューサーSean Bean氏が、“DOOMはidそのものだ”と掲げ、返り血を浴びながらダブルバレルショットガンで悪魔どもを地獄へと送り返すロックンロールだと語る新生“DOOM”の魅力は以下からご確認下さい。
2月16日のアジア向けベータ解禁(※ 国内が含まれるかどうか、今のところ詳細不明)に大きな期待が掛かるBlizzardのヒーローシューター「Overwatch」ですが、2016年6月21日までとされる発売時期が迫るなか、GameStopが“Overwatch Origins Edition”の商品ページを更新し、専用の予約特典となる幼い“Winston”のフィギュアと、“Tracer”をどーんと描いた素敵なポスターのイメージを公開しました。
先日EAが実施したFY16Q3報告のカンファレンスコールにて、2017年3月末までの発売が報じられた人気シリーズ最新作「Mass Effect: Andromeda」ですが、新たに本作のリードライターを務めたChris Schlerf氏がBioWareを退社し、新たにBungieのリードライターに就任したことが明らかになりました。
先日、Activisionが発表した2015年第4四半期の業績報告にて、販売規模が当初の期待値を下回る状況にあることが報じられた“Guitar Hero”と“Skylanders”シリーズですが、新たにActivisionが両シリーズの関連スタジオやオフィスを対象とするレイオフを実施したことが判明。Game Informerの確認に応じたActivisionの広報がこの背景について「カジュアル層は、まだ次世代(PS4/Xbox One)コンソール上に姿を見せていない」と興味深い見解を提示しています。
先日、パフォーマンス問題の解決に向けた取り組みとパッチの開発に関する話題をご紹介した「XCOM 2」ですが、新たに本作のミッション後にしばしば生じる長いロードが“Caps Lock”キーを1度押すだけであっという間に終了する現象が発見され、注目を集めていました。
そんな中、Firaxis Gamesがこれを報じたEurogamerの確認に応じ、ロード時間の短縮が事実であることを認めた上で、この利用がクラッシュを引き起こすリスクを抱えていることを明らかにしました。
昨年7月に3最新作“Everybody’s Gone to the Rapture”のローンチを果たし、見事なストーリーテリングやJessica Curry女史の素晴らしい楽曲が高い評価を獲得したお馴染み「The Chinese Room」(旧thechineseroom)ですが、本日スタジオの公式Twitterが新たな取り組みについて言及し、数週間の内に来る次回作の発表を予定していることが明らかになりました。
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