先日、膨大な新要素を導入する大型無料アップデートと大規模拡張パック“The Following”、さらに完全版“Dying Light: The Following – Enhanced Edition”のリリースを果たした「Dying Light」ですが、新たにTechlandが本作のさらなるコンテンツ展開を予告し、少なくとも2016年末まで継続的なサポートを続けると明らかにしました。
先日、北米向けのリリースが3月15日(日本語版は3月17日)に決定したPC版「Need for Speed」ですが、先ほど国内外の公式サイトが更新され、PC版の最小/推奨動作要件に加え、対応するハンドルコントローラのラインアップが発表されました。
2月23日の北米発売がいよいよ目前に迫るなか、先ほど海外大手メディアによるレビューが解禁され、8点台を多く含む高い評価を獲得する状況となっているPopCapの人気シリーズ最新作「Plants vs Zombies Garden Warfare 2」ですが、新たにQueenの名曲“Don’t Stop Me Now”にのせて多彩なプランツとゾンビ達の攻防を描いた素晴らしいローンチトレーラーが公開されました。
昨年9月にアナウンスされ、1月上旬には完成間近と報じられた「Just Cause 3」の第1弾DLC“Sky Fortress”ですが、先ほどヨーロッパのスクウェア・エニックス公式Blogにて、“Sky Fortress”DLCの続報が解禁され、遂に自力で飛行するまでに至ったリコさんが膨大な数のロボットドローンを従えた巨大な空中要塞を蹂躙する大変なゲームプレイ映像が登場しました。
ビデオゲームをテーマに扱った映画に隠れた名作が多く存在する一方、ビデオゲームの映画化に限っては、“スーパーマリオ 魔界帝国の女神”からルパート・フレンド主演の“Hitman: Agent 47”に至るまで、(愛すべき作品は数あれど)未だ一般的に成功と呼べる作品はほぼ1本も存在しないと言って過言ではない状況が続いています。
現在もラビッツやJust Cause、Borderlands、Minecraft、The Last of Us、Uncharted、テトリス、Splinter Cell、Watch Dogs、Deus Exなど、数多くの映画化が進行するなか、映画“Assassin’s Creed”と“Warcraft”が、かつてマイク・ニューエルとブラッカイマーの“Prince of Persia: The Sands of Time”が越えかけた壁を遂に打ち破るのではないかと大きな期待を集めています。
そんな中、昨日開幕を迎えたDICE Summitにて、ディパーテッドやLEGO ムービーで知られるロイ・リーとHitmanのエイドリアン・アスカーリ監督がビデオゲームの映画化を巡るパネルディスカッションに登壇し、ビデオゲームの映画化が失敗する理由と、ビデオゲーム映画が秘める可能性について、興味深い見解を明らかにしました。
先日、Xbox OneとPC/Macの製品版ローンチが2月24日に決定したローグライクな川下りサバイバル「The Flame in the Flood」ですが、新たに本作のサバイバルにおいて重要な役割を果たす“罠”の利用にスポットを当てた新トレーラーが公開されました。
木の弾力を利用した古典的なくくり罠や箱の罠、捕らえたウサギで狼の注意を引く要素に、狼も仕留められるばね仕掛けの強力なヤリの罠など、興味深い罠の活用が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日、Resnex Gameと名乗るデベロッパが本格的なスナイパー経験を特色とする新作「RESNEX」を発表し、雪に包まれたオープンワールド環境で長距離狙撃に望む狙撃手と観測手を映したティザートレーラーを公開。3月17日に世界的なお披露目を予定していることが明らかになりました。
スタジオの出自や作品の詳細など、多くが謎に包まれている“RESNEX”ですが、Unreal Engine 4の採用やOculus Rift対応に加え、幾つかの興味深いディテールが判明しており、来るお披露目に期待が掛かる状況となっています。
海外コンソール版の発売がいよいよ5日後に迫る人気シリーズ最新作“Far Cry Primal”ですが、新たにUbisoftが4月7日の日本語版「ファークライ プライマル」の発売に向けて、本作の大きな新要素の1つである“ビーストマスター”にスポットを当てた日本語字幕入りの開発映像を公開しました。
先日、Daybreak GamesがSOE時代から開発を進めていたオープンワールドゾンビサバイバル“H1Z1”を2つの作品に分割し、アリーナ系のマルチプレイヤーシューターとなる1作目を今年の夏にPS4とXbox One、PC向けの作品として発売すると発表し大きな話題となりましたが、本日予定通りSteam Early Access版“H1Z1”が2つのSteam Early Access作品「H1Z1: Just Survive」と「H1Z1: King of the Kill」に分割され、再リリースを果たしました。
また、これに併せて従来のBattle Royaleを拡張/スタンドアロン化させたマルチプレイヤーシューター“H1Z1: King of the Kill”と従来のサバイバルに特化した“H1Z1: Just Survive”のゲームプレイを収録したティザートレーラーが登場しています。
1月下旬に3種のDLCを同梱する廉価版としてアナウンスされたPS4版「バットマン:アーカム・ナイト スペシャル・エディション」ですが、3月10日の国内発売が目前に迫るなか、新たにワーナーが本作の初回生産限定封入特典として同梱されるトレーディングカードのイメージを公開しました。
映画“バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生”に登場する対スーパーマンアーマーを着用したバットマンのトレーディングカードと、3種のDLC(“ゴッサム市警封鎖”と“キャットウーマンの復讐”、“ハーレークィン パック”)を同梱するスペシャル・エディションの商品概要は以下からご確認下さい。
2014年3月のPC版ローンチ以降、意欲的な拡張と改善が続けられるなか、昨年8月にはXbox One版のローンチも果たしたHi-Rez Studiosの大ヒットMOBAタイトル「Smite」ですが、新たに本作のPS4版がPEGIのレーティング審査を通過し話題となっています。
Deus ExやThief、Ultima Underworld、System Shock、Epic Mickeyの父として知られ、2013年以降はテキサス大学オースティン校に設立されたDenius-Samsゲーミングアカデミーのディレクターとして、ロード・ブリティッシュやGreg Zeschuk氏、Paul Sams氏、Richard Hilleman氏といった泣く子も黙る重鎮達を講師に次世代のビデオゲーム産業を担う後進の育成に注力していたお馴染みウォーレン・スペクター氏ですが、新たに人気シリーズ最新作「Underworld Ascendant」と「System Shock 3」の開発を手掛ける“OtherSide Entertainment”がウォーレン・スペクター氏の雇用を正式に発表し、設立当初からクリエイティブアドバイザーとして“Underworld Ascendant”開発に関与していた氏が、常勤のスタジオディレクターとして新作2本の開発を率いることが判明。遂にウォーレン・スペクター氏がビデオゲーム開発の現場に復帰を果たすことが明らかになりました。
日本語版を含む4月26日のローンチがいよいよ2ヶ月後に迫る人気シリーズ最新作「Uncharted 4: A Thief’s End」(アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝)ですが、新たに北欧のPlayStationが本作の一部未公開フッテージを含むプレオーダー映像を2本公開。インゲームフッテージの内容は同じながら、通常の予約特典とGameStop専用特典のラインアップをそれぞれ紹介しています。
なお、GameStopの専用特典は金武器スキンとマルチプレイヤー用の“Drake’s Fortune”(エル・ドラドの秘宝)衣装となっていますが、こちらは日本語版のPS Storeダウンロード版専用特典として国内でも利用可能となることが判明しています。
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