昨年8月に開発中のスクリーンショットが公開され、驚く程フォトリアルなライティングが話題となった「Grand Theft Auto V」用のビジュアル改善MOD“Toddyhancer”ですが、MODのリリースを含む続報が待たれる状況が続くなか、昨晩Martin BergmanさんがGTAV版“Toddyhancer”の新たなスクリーンショットを公開しました。
先日、映画“トランセンデンス”やナタリー・ポートマン主演の“Jane Got a Gun”といった作品で知られるロサンゼルスのプロダクション“Straight Up Films”が「Thief」の映画化権を取得した話題をご紹介しましたが、新たにスクウェア・エニックスとEidosが映画化の計画と“Straight Up Films”の権利取得を正式にアナウンスし、事前情報通り映画“LEGO ムービー”の製作総指揮や“ヒックとドラゴン”シリーズのプロデューサーを務めたロイ・リーと、“Deus Ex”や“Just Cause”の映画化にも携わるプロデューサーAdrian Askariehが製作を率いることが判明しました。
昨年11月末に開発がほぼ完了したと報じられた傑作アドベンチャー「Kentucky Route Zero」の“Act IV”ですが、本日Cardboard Computerが“phonebooth.wrongle”と題したブラウザ上で確認できる3Dイメージを公開。いよいよ“Act IV”が始動するのではないかと注目を集めています。
先日、傑作RPG“Pillars of Eternity”の最終DLCローンチを果たし、現在は水面下で幾つかの計画を進めながら“Armored Warfare”や“Pathfinder Adventures”の運用/開発を進めているお馴染み「Obsidian Entertainment」ですが、新たに“Pillars of Eternity”のパブリッシャーを務めたParadoxが謎のティザーサイトをオープンし、まもなくObsidian関連の何らかをアナウンスすることが明らかになりました。
国内外のローンチを経て、非常に大きな盛り上がりを見せている「Tom Clancy’s The Division」ですが、世界中のゲーマーがニューヨークの復興やダークゾーンでの活動にしのぎを削るなか、新たにUbisoftが公式フォーラムを通じて、オンラインRPGである本作の行動規範や禁止行為に関する情報をアナウンスしました。
本作には、ダークゾーンを利用した対人戦や他のプレイヤーとの駆け引きがコンテンツとして盛り込まれており、騙し合いやプレイヤー間の読み合い、そのスリルが醍醐味の1つだと言えますが、その分トラブルも生じやすい状況にあります。
今回は、グリッチやエクスプロイト利用をはじめ、ゲームプレイに直接関係する行動規範の代表的な項目をまとめましたので、気になる方は1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、待望のローンチを果たした日本語版「ディビジョン」ですが、新たにUbisoftが“エージェント トレーニング”シリーズの第1弾として、チームの作成方法を分かりやすくまとめた吹き替え解説映像を公開しました。
本作には状況に応じて多彩なグルーピング機能が用意されていますので、ニューヨークで活動中の方はマッチメイキングのラインアップを1度確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、6年近くに渡って計画を進めてきた大作MMORPG“EverQuest Next”の開発中止を正式にアナウンスしたDaybreak Gamesですが、新たに予てから早期アクセス的なアルファとベータの運用が進められていた「Landmark」の製品版ローンチ決定がアナウンスされ、F2Pやサブスクリプションを含まないBuy to Playなスタンドアロン作品として2016年春の発売を予定していることが明らかになりました。
ローグライクなハック&スラッシュ要素に4人Co-op、アリーナ、TPRG的なゲームマスター要素まで、Techlandお得意の楽しそうな要素全部盛りのアクションRPGとして開発が進められていたものの、“Dying Light”の拡張にフォーカスすべく、一旦計画が保留となっていた新作「Hellraid」ですが、新たにTechlandのCEO Pawel Marchewka氏がインタビューで“Hellraid”の動向に触れ、およそ1年ぶりに明るい続報が登場し注目を集めています。
先日、マーカスの息子“JD”を主人公に、“Gears of War 3”のエンディングから25年後のセラを描くことが明らかになった人気シリーズ最新作「Gears of War 4」ですが、新たにGame Informerが最新号の特集記事に掲載していたスクリーンショットの一部を公開しました。
予てから、ビデオゲームこそがエンターテインメントの最も素晴らしい形態だとして、「The Elder Scrolls」と「Fallout」の映画化に対する提案を全て断っていることが知られている“Bethesda”ですが、新たにBethesda Game Studiosのお馴染みTodd Howard氏がGamesIndustryのインタビューに応じ、“Fallout”の映画化にまつわる是非に言及。映画化の可能性を完全に否定はしないものの、具体的な計画が存在しないことを改めて強調し、同シリーズの映画化について興味深い見解を提示しました。
今月初めに正式アナウンスが行われ、Xbox One版のサブセット的なF2P作品となることが明らかになったWindows 10の新作「Forza Motorsport 6: Apex」ですが、新たに本作のゲームプレイや設定周り、コースや車両選択を含む各種UIを収録した映像と、多数のスクリーンショットが流出し、Turn 10謹製の見事なビジュアルが注目を集めています。
先日、週末の配信が予告された海外コンソール版「Fallout 4」の1.4アップデートが本日無事配信を迎え、ワークショップ向けの新コンテンツや多数の修正と改善が利用可能となりました。
なお、日本語版の1.4アップデートについてはPC版を含めアナウンスされておらず、続報と適用が待たれる状況となっています。
2013年2月、DICE Summitのキーノートに登壇したJ・J・エイブラムスとゲイブがその存在を明かした「Portal」と「Half-Life」の映画化プロジェクトですが、その後一切具体的な情報が報じられない状況が続くなか、新たにJ・J・エイブラムスがIGNのインタビューに応じ映画化の進捗に言及。現在も計画が進行中であることを明言し注目を集めています。
先日、待望の国内ローンチを果たし、好調な販売や初期特有の騒動が話題となった「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに本作のコミュニティマネジャーxMiiSTY氏がサーバ再起動の実施を報告し、日本時間の本日午後7時から15分程度のダウンを予定していることが明らかになりました。
本日、海外版のエピソード1が無事ローンチを果たしたIOの人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、新たにIOがPS4版の専用コンテンツとなる“Sarajevo Six”のターゲットと背景を紹介する新トレーラーを公開。標的となる6人が何れもサラエヴォ包囲で残虐な戦争犯罪を犯した人物であることが明らかになりました。
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