かつて、DaturaやインタラクティブデモLinger in Shadowsを生んだポーランドのデモグループPlasticと、お馴染みSCE Santa Monica Studioが開発を手掛ける独創的なプラットフォーマーアクション「Bound」(バウンド:王国の欠片)ですが、日本語版を含む8月16日のローンチがいよいよ目前に迫るなか、本作のダイナミックなレベル環境や主人公の美しいモーション、主人公の精神世界を再現したプリミティブなビジュアルが確認できる25分弱のプレビュー映像が登場しました。
コンテンポラリーバレエをはじめ、スプレマティズムや具体主義、新造形主義的な現代芸術をモチーフに、精神の王国を描く野心的な新作が気になる方はストーリーやキャラクターの概要がまとめられた国内向けの公式プレビューと併せて、素敵なゲームプレイを確認しておいてはいかがでしょうか。
昨晩、シーズンパス購入者向けに新ヒーロー“ペンドルス”の先行アクセスが解禁された「Battleborn」(バトルボーン)ですが、新たに7月28日分のBattleplan(第12弾)が公開され、来る“ペンドルス”の公式リリースに併せてダブルXPイベントを実施することが明らかになりました。
また、“ペンドルス”の早期アクセス解禁に伴い、敵の視界外でステルス状態となる“コーナー スニーク”や強力な“ミアズマ”、任意に自身の姿を隠す“スモークボム”といった能力の挙動やプレイスタイルがよく分かる数本のプレイ映像が登場しているほか、ペンドルスの解禁を祝うゴールドスキン“コンストリクター”のSHiFTコード配布がスタートしています。
先日、海外で新コンテンツやPS VR対応を含む20周年記念版がアナウンスされた人気シリーズ最新作“Rise of the Tomb Raider”ですが、先ほどスクウェア・エニックスが国内向けにPS4版「ライズ オブ ザ トゥームレイダー」の発売決定を正式に発表。海外の“20 Year Celebration”版と同等のコンテンツを導入する日本語版が海外版発売の僅か2日後、2016年10月13日にローンチを果たすことが明らかになりました。
また、日本語版の発表に併せて吹き替え音声が確認できるPS4版のゲームプレイトレーラーが登場しています。
“一族の系譜”やサバイバルのCo-opプレイ、ゾンビが押し寄せる“一族の系譜:ナイトメア”といった新コンテンツの概要と商品情報を分かりやすくまとめた最新のリリース情報とプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、役割分担や適格な状況判断、声がけが重要となる2人Co-opのプレイ映像をご紹介したGhost Town Gamesの料理パズルアクション「Overcooked」ですが、8月4日の発売が5日後に迫るなか、新たにGiant Bombが本作の4人プレイ映像を公開。ツルツルと滑る氷上のキッチンで次々とシェフが海に落下するCo-opプレイや、素材と料理の奪い合い、果てはシェフ同士の乱闘まで始まる2vs2の恐ろしい対戦映像が登場しました。
プレイヤーが4人に増えることでますます混沌さを増す実に楽しそうなプレイ映像は以下からご確認下さい。
昨日、地下オペレーションのリワードを全体的に改善する調整が適用された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たに“Operation ISAC”の第16弾通信映像が公開され、Simonがエスメイの治療にあたる一方で、エージェントRainerがとうとうAsherの正体に繋がる情報を入手したことが明らかになりました。
また、これに伴い最新のウィークリーISAC任務が利用可能となっています。
先日、約4週間に渡って続いたクローズドアルファテストが終了した人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDICEのシニア映像ディレクターRandy Evans氏が新トレーラーの公開を予告し、8月中旬の開催が迫るgamescom向けのお披露目を予定していることが明らかになりました。
今月始めに、あの邸宅に自ら足を踏み入れる画家の娘を描いたアナウンストレーラーが公開された「Layers of Fear」初のDLC“Inheritance”ですが、8月3日の発売に先駆けて、邸宅の過去と今を描いた恐ろしいローンチトレーラーが公開されました。
画家とその家族を呑み込んだ悲劇の一旦を垣間見せ、過去と対峙する娘の今を描く最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、フルMODサポートやVR対応を含む新たなストレッチゴールをご紹介したNightdiveのフルリメイク版「System Shock」ですが、昨晩遂にKickstarterキャンペーンが終了し、最終的に2万1,625人のファンが130万700ドル(約1億4,100万円)の開発資金を提供したことが明らかになりました。
先日PC版のVulkan API対応が実現した新生「DOOM」ですが、新たに本作の開発を率いるMarty Stratton氏がBethesda公式サイトを更新し、第2弾アップデートの7月29日配信を正式に報告。多彩な新コンテンツの概要と有料DLC“Unto the Evil”のフッテージを収録した新トレーラーを公開しました。
また、8月5日にローンチを果たす“Unto the Evil”DLCについて、未購入のプレイヤーも新コンテンツを楽しむことができる“Warhammer: End Times – Vermintide”に似たコンテンツの共有システム“PartyPlay”のディテールが報じられています。
8月2日の始動が迫る「Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のシーズン3“Operation Skull Rain”ですが、新たにUbisoftがブラジル出身の新オペレーター“Caveira”と“Capitao”を紹介するトレーラーを公開しました。
ゲリラ戦と都市環境の局所戦に深い経験を持つBOPE出身のオペレーター2人と、初のゲームプレイフッテージを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日、素敵な実写ショートフィルム“死神と踊れ”をご紹介した人気シリーズ最新作「Mafia III」(マフィア III)ですが、10月7日の海外ローンチと10月27日の日本語版発売が迫るなか、新たに2Kが主人公リンカーン・クレイの復讐を支える腹心の1人“カサンドラ”にスポットを当てる新トレーラー“The Voodoo Queen”を公開しました。
ハイチ人組織のリーダーで、ニューボルドーを牛耳る“マルカーノファミリー”のボス、サル・マルカーノに恨みを抱くヴードゥーの女王“カサンドラ”の背景を描いた最新映像は以下からご確認下さい。
先日、ユービーかそれともウービーか、Ubisoftの呼び方をめぐる素敵な映像が話題となりましたが、新たにスクウェア・エニックスが人気シリーズ“Deus Ex”の呼び方を聞いてまわる「Deus Ex: Mankind Divided」(デウスエクス マンカインド・ディバイデッド)の愉快なプロモーション映像を公開しました。
デュースエクスやドゥーゼックス、ダヨセックス、ドゥエックスに至るまで、思い思いの呼び方を披露する街ゆく人々に加え、謎の言語学者が古代ギリシャの演劇における演出手法に由来するデウス・エクス・マキナの意味を挙げ、映画“レイダース/失われたアーク”のアークや“ズーランダー”のマグナムみたいなもんだと説明する(上手い)小芝居、まじめにデウス・エクスの解釈を伝える後半パートまで、ファン必見の映像は以下からご確認下さい。
先月中旬に初の本格的なゲームプレイ映像がお披露目された期待作「Yooka-Laylee」のスタンドアロンなサンドボックスデモ“Toybox”ですが、いよいよ本日始まる後援者向けのコード配布に先駆けて、“Toybox”モードの可愛らしいリリーストレーラーが公開されました。
PCとMac、Linux向けの“Toybox”は、来る“Yooka-Laylee”のプラットフォーミングにフォーカスしたストーリー要素を持たない独自のデモで、広大なレベル環境に基本アクション向けのチュートリアルやデモ専用の収集要素、物理パズルといった多数のアクティビティを特色としています。
本日深夜の早期アクセス解禁がいよいよ目前に迫る「Battleborn」(バトルボーン)の新ヒーロー“ペンドルス”ですが、新たにGearboxが2本のカマを手に戦うペンドルスのスキルを紹介する新トレーラーを公開。冷酷な殺人鬼として恐れられる能力の一旦が遂に明らかになりました。
また、28番目のヒーローとなる“Ernest”のイメージも公開され、数ヶ月後の配信を予定していることが判明しています。
カマによる近接攻撃や遠距離攻撃用の手裏剣、範囲ダメージを与え自身の姿を隠す“スモークボム”、毒によるダメージを与えつつスロー効果を付与する“インジェクション”、姿を隠した上で毒の範囲DoTを発動しInjectionのクールダウンを短縮する“ミアズマ”、敵の視界外にいる場合、ステルス状態となり移動速度が上昇するパッシブ“コーナー スニーク”の効果が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
8月15日と16日の2日間に渡って、ドイツのケルンで開催されるGDC Europe 2016の開幕が迫るなか、新たにCD Projekt RedのリードテクニカルデザイナーMatthew Steinke氏が「The Witcher 3: Wild Hunt」の生き生きとしたゲーム世界の構築にスポットを当てるパネルディスカッションを実施することが明らかになりました。
6月にリテール版のパブリッシャーが“Deep Silver”に決定し、2016年内の発売を予定していることが報じられたPS4版「Killing Floor 2」ですが、新たにSIEがPS4版のE3ビルドを用いた40分強のハンズオン映像を公開。“Firebug”PerkやEvacuation Pointマップを含むPC版の“Incinerate ‘N Detonate”コンテンツまで実装済み(※ Sharpshooterは未実装)のビルドと、現行のPC版に近いUIやディテール、激しいゴア表現や美しいビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、PS4対応が正式にアナウンスされ、2018年Q1の発売スケジュールがアナウンスされたNightdiveのフルリメイク版「System Shock」ですが、130万ドル調達を目前に控えるKickstarterキャンペーンの終了が目前に迫るなか、フルMODサポートやVR対応を含む新たなストレッチゴールがアナウンスされました。
また、Kickstarterキャンペーンの終了に向けて昨晩から24時間のTwitch配信が進められており、現在リマスター版“System Shock 2”のゲームプレイ配信が行われているほか、今後終了に向けて新作のアニメーションやアートのデモ、Q&Aセッション、Kickstarter終了のカウントダウンが行われる予定となっています。
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