今年8月の正式アナウンスを経て、ブタペストの新スタジオ“Kite Games”が開発を進めている人気RTSシリーズ最新作「Sudden Strike 4」ですが、新たにパブリッシャーを務めるKalypsoが本作の発売日を発表。欧州地域とPC版(ワールドワイド)が8月11日、北米市場のPS4版ローンチが8月15日に決定したことが明らかになりました。
先日、40分強に及ぶ新ビルドのプレイ映像をご紹介した新作アクションRPG「ELEX」ですが、新たにPiranha Bytesが本作に登場する多彩な勢力にスポットを当てる映像シリーズを開始し、近未来技術を遠ざけ、中世時代の剣や斧、クロスボウに加え、Elexの恩恵による魔法を用い戦うファンタジー的な“Berserker”勢力の解説映像を公開しました。
ドイツのインディースタジオStudio Fizbinが2013年9月に発売し、作り込まれた世界観とアートスタイル、高品質なアニメーション、魅力的で忘れがたいキャラクター達、素敵なストーリーが高い評価を獲得したポイント&クリック型アドベンチャー“The Inner World”ですが、新たにStudio Fizbinが開発を進めている続編「The Inner World: The Last Wind Monk」の新情報が解禁され、世界を救う新たな冒険の旅に出る主人公RobertとLauraを描いたストーリートレーラーが登場しました。
先日、PC向けの小規模なクローズドベータテストが実施されたEugene Jarvis氏とHousemarqueの新作アクション「Nex Machina」ですが、新たにSIEがPlayStation Undergroundの新エピソードとしてPS4版のゲームプレイを17分に渡って収録したプレビュー映像を公開しました。
難易度の高い戦闘やステージ遷移、ボス戦といった要素を収録した最新映像は以下からご確認ください。
Portalを生んだKim Swift女史やSplinter CellのClint Hocking氏、HaloのEric Nylund氏、新生Tomb Raiderの成功を支えたJonathan Hamel氏がスタジオを去る一方で、Maddenを生んだEAのベテランRichard Hilleman氏やSOEの父John Smedley氏、Arena.Netの主要な開発陣など、著名な開発者の雇用を継続的に進めている「Amazon Game Studios」ですが、新たに元EAのクリエイティブディレクターCraig Sullivan氏が“Amazon Game Studios”入りを果たし話題となっています。
5月16日の海外ローンチがいよいよ目前に迫る独Deck 13のダークソウル的な新作Sci-FiアクションRPG「The Surge」ですが、新たにPlayStation Accessが冒頭の希望に満ちた出社シーンや装備クラフト、ドローンを利用した戦闘など、一部未見のシーンを交ながら、プロットの概要や主な操作方法、成長や装備周りのシステムなど、ゲームの基本を紹介するプレビュー映像を公開しました。
先日、Shadow JagoとOmen、Kilgoreに続く4人目のリミックスキャラクターとなる“Shin Hisako”が参戦を果たした新生「Killer Instinct」ですが、新たにシリーズの公式Twitterが新キャラクター情報の解禁を予告し、まもなくお披露目を迎えることが明らかになりました。
かつてFullbrightで傑作“Gone Home”のプログラマを務めたJohnnemann Nordhagen氏が開発を率いる新スタジオ“Dim Bulb Games”のデビュー作「Where the Water Tastes Like Wine」ですが、新たに“Dim Bulb Games”がトライベッカ映画祭向けに用意した本作の新トレーラーを公開。巨大な骸骨が広大なアメリカを旅し、各地の民話や人々の物語に出会うゲームプレイを収録した初のインゲームフッテージが登場しました。
20世紀初頭のアメリカ南部を舞台とする“Where the Water Tastes Like Wine”は、ジャック・ケルアックの“路上”やジョン・スタインベックの“怒りの葡萄”、マーク・トウェインの“ハックルベリー・フィンの冒険”といった、旅をテーマに描く現代アメリカ文学をはじめ、クロスロードの伝説に代表される古いブルースやフォーク、ブルーグラスソングに歌われたほら話に強くインスパイアされた(魔術的リアリズムの系譜にある)アドベンチャー作品で、広大なアメリカを旅するなかで出会った旅人の物語や地方の民話を通じて、プレイヤー自身のストーリーを物語ることが報じられていました。
謎の暗号解読器を用意したARGサイトの動向とE3のプレイアブル出展に注目を集める人気シリーズ最新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSledgehammer Gamesが満を持して第二次世界大戦に回帰する最新作のビジョンと本物を追求する取り組みにスポットを当てる開発映像を公開しました。
本作のコンサルタントを務めるMartin K.A. Morgan氏(ナショナルジオグラフィックをはじめ、数々のドキュメンタリー番組で活躍する第二次世界大戦の歴史研究家、Medal of Honor: Airborneのテクニカルアドバイザーも務めた)が語る作品のビジョンや、現実に近い経験を目指す主要な開発者達の取り組み、多数の開発アセットを紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
2007年にアナウンスされたニュー・ライン・シネマによる映画化が頓挫したものの、昨年10月にMicrosoftとユニバーサルによる映画化が再アナウンスされた「Gears of War」ですが、プリプロ入りが報じられていた映画化の続報に注目が集まるなか、新たに映画版の脚本家がシェーン・サレルノに決定したことが明らかになりました。(Microsoftの広報が確認済み)
シェーン・サレルノは、“アバター”の続編トリロジーやマイケル・ベイ監督の“アルマゲドン”、ドン・ウィンズロウの傑作をリドリー・スコット監督が映像化する“ザ・カルテル”、同じくドン・ウィンズロウの“野蛮なやつら”を映画化したオリバー・ストーン監督の“野蛮なやつら/SAVAGES”といった作品で知られています。
本日、SIEが6月に実施するE3プレスカンファレンス「PlayStation E3 Media Showcase」のスケジュールをアナウンスし、6月12日PT午後6時(日本時間の6月13日午前10時)の開始を予定していることが明らかになりました。
今年開催される大手各社のE3プレスカンファレンス開催日時は以下からご確認下さい。
先日、コンソール版“Founder’s Pack”購入者向けのクローズドベータテストが実施されたチームベースのヒーローシューター「Paladins」ですが、本日Hi-Rez Studiosが海外PS4とXbox One版のオープンベータテストを開始し、多彩なチャンピオン達の戦いを描いたシネマティックトレーラーを公開しました。
3月末に第1弾ストーリーDLC“もっと速く!”のローンチを果たした人気シリーズ最新作「Mafia III」(マフィア III)ですが、先ほど本作の公式Twitterが来る第2弾ストーリーDLC“Stones Unturned”(あらゆる手段)の続報解禁を予告。明日、何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
夏配信予定の大規模な1.7アップデートと5月の1.6アップデート導入が迫る「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにUbisoftが本作の製品版を無料で解禁するフリーウィークエンドの実施を発表。日本を含むPS4とXbox One、PCを対象に、5月4日から7日の解放を予定していることが明らかになりました。
今回の無料開放は、通常版のコンテンツを提供するもので、Co-op機能やダークゾーンのPvP、Year1の調整や改善が利用可能となるほか、購入後は無料期間中のプレイが引き継がれるとのこと。
地域とプラットフォーム別のフリーウィークエンドスケジュールは以下からご確認下さい。
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