今年3月に凍結が報じられた野心作“ION”のアイデアとメカニクスを一部流用する新作としてアナウンスされたDean Hall氏率いる“RocketWerkz”の宇宙ステーション建築管理シム「Stationeers」ですが、新たにDean Hall氏が本作のSteamスレッドに寄せられたファンの質問に応じ、9月のSteam Early Access配信を予定していると予告。ただし、十分な準備が出来なければリリースを遅らせると強調しました。
前回、「Crash Bandicoot N’Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)が首位に返り咲いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが7月23日週の最新販売データを発表し、“Crash Bandicoot N’Sane Trilogy”が見事4度目の首位を獲得したことが明らかになりました。
“スプラトゥーン2”と“Grand Theft Auto V”が続くTOP3に動きはないものの、小売のセールに伴いBethesdaの近作が販売を伸ばし4位から6位を独占した最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日、プレアルファ版ながら動作する初のインゲームフッテージをご紹介したFrogwaresファン待望のオープンワールドアドベンチャー「The Sinking City」ですが、新たにFrogwaresが公式Facebookを更新し、物陰からずるずると這いよる不気味な異形を描いた未見のコンセプトアートを公開しました。
E3とSDCCを通じてSumo Digitalが開発を手掛けるCo-opキャンペーンの情報が解禁された「Crackdown 3」ですが、Dave Jones氏率いるReagent GamesとCloudgineが開発を手掛けるマルチプレイヤーパートの進捗に注目が集まるなか、Phil Spencer氏がgamescom 2017向けに“Crackdown 3”のより優れたデモンストレーションを提示すると明らかにしました。
先日、クメイル・ナンジアニ扮する個性的なオーク“The Agonizer”を紹介した期待作“Middle-earth: Shadow of War”ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに日本語版「シャドウ・オブ・ウォー」の壮大な世界と物語、主人公タリオンを含む一部の主要キャラクター情報を解禁。指輪を持つ謎の女性や仲間となる新キャラクター達、ドレイクからバルログ、巨大蜘蛛に至るまで、新要素の興味深いディテールが明らかになりました。
先日、ビデオゲームのドキュメンタリーやプレビュー、インタビューを専門に手掛けるGameumentaryが新たなドキュメンタリーを発表し、シリーズ最新作“Darksiders III”を手掛けるGunfire Gamesと、ジョー・マデュレイラが設立したAirship Syndicateの協力を得て「Darksiders」とVigil Gamesの誕生にスポットを当てるドキュメンタリーの制作に着手することが明らかになりました。
今月27日から30日に掛けて、上海で開催された大規模イベント“ChinaJoy 2017”にて、中国のDarkStar Gamesが開発を手掛けるPS4向けの新作アクションRPG「Sinner」がアナウンスされ、ダークソウルにインスパイアされた“Sinner”初のゲームプレイ映像が登場しました。
2015年4月に発売されたデビュー作“Abyss Raiders: Uncharted”から、かなり技術が向上したように見受けられる最新作のプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、大都市アレクサンドリアやファロス島の大灯台、アレクサンドリア図書館など、舞台となるプトレマイオス朝エジプトの象徴的な建築物とその再現に関する話題をご紹介した“Assassin’s Creed Origins”ですが、新たにUbisoftが国内向けに「アサシン クリード オリジンズ」の世界と最新作のプロットを紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
多数の未公開シーンに加え、アヌビスの儀式や主人公Bayekの数倍はあろうかと思われる巨大なコブラが姿を見せる最新映像は以下からご確認下さい。
8月25日のPS4版プライベートベータ開幕が迫るSledgehammer Gamesの新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たに本作の開発を率いるMichael Condrey氏がマルチプレイヤーのメインメニューと思われる開発中のマッチタイプ選択画面を撮影したティザーイメージを公開。“ランクマッチ”に加え、未見の“デイリーモード”、ソーシャルスペースへの移行を含む興味深いメニューのラインアップが明らかになりました。
また、今回のマルチプレイヤーメニューには“ナチゾンビ”が統合されており、全体の構成に注目が集まる状況となっています。(※ 以前には“Headquarters”内からゾンビモードの募集が可能となる旨が報じられていた)
先日、“FIFA 18”のトライアルや“Battlefield 1”といった注目作と共にEA/Origin AccessのVault入りがアナウンスされた「Titanfall 2」(タイタンフォール 2)ですが、新たに本作のOrigin Access向け配信が8月1日に決定したことが明らかになりました。
今月18日にSteam Early Access版が38万2,561ユーザーの同時接続ピークを記録し、“Grand Theft Auto V”を超えてSteam史上第4位の作品となった人気バトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先週中頃に42万2,618人を記録した同時接続の成長に注目が集まるなか、昨日本作の同時接続ピークが48万人を突破。遂に“Fallout 4”(47万1,955)の記録を超えて、Steam史上第3位の作品となったことが明らかになりました。
先日、カルパチア山脈が舞台となる“Brusilov Keep”マップが実装された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)のCTEですが、新たにCTEのさらなるアップデートが配信され、バルト海の凍てついた島々が舞台となるマップ“Albion”(MP_ISLANDS)がプレイ可能となりました。
また、新マップの配信に併せて世界初の4発爆撃機“イリヤー・ムーロメツ”が巨大兵器として姿を見せるプレイ映像やスクリーンショット、さらにgamescom向けの出展情報が報じられています。
先日、“BATMAN – The Telltale Series”のシーズン2としてアナウンスされたTelltale Gamesの新作「Batman: The Enemy Within」ですが、新たに出自不明ながら、来るシーズン2エピソード1“The Enigma”のゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場。リドラーの罠に掛かったバットマンとゴードンを描いた興味深い映像が明らかになりました。
一般市民を無秩序に虐殺する“Hatred”で大きな議論を巻き起こし、ISISがヨーロッパを侵略する“IS Defense”で話題となったDestructive Creationsの新作として、今年5月上旬にアナウンスされた新作RTS「Ancestors」ですが、新たに1cとDestructive Creationsが本作のUIとHUDを含む初の本格的なゲームプレイトレーラーを公開。大量の兵士を扱うクラシックなトップダウンビューに加え、近接戦闘のブルータルなアクションと優れたアニメーション、UE4を利用した美しいビジュアルが確認できる興味深いプレイ映像が登場しました。
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