先日、マリオに扮する可愛い“ラビッツマリオ”の映像をご紹介した「Mario + Rabbids Kingdom Battle」(マリオ+ラビッツ キングダムバトル)ですが、新たにUbisoftがお馴染み“ヨッシー”の能力と特性を紹介するキャラクタートレーラーを公開しました。
強力なガトリングガンや広い範囲を攻撃するロケットランチャー、監視射撃、味方の特殊効果発生率を上昇させるBuff、カバーまで破壊する広範囲な踏みつけ攻撃など、前線の構築に秀でるヨッシーの最新映像は以下からご確認下さい。
今年6月にPC版のエンジン刷新やゲームパッド/実績対応、日本語を含む14言語対応を果たしたAmanita Designの傑作アドベンチャー「Machinarium」ですが、新たにSteam版のアップデートが配信され、トレーディングカードとバッジに対応したことが明らかになりました。
“Machinarium”のトレーディングカードは、お馴染みJosefくんとBertaに加え、ロボットバンドやBlack Cap Brotherhoodの面々、Mayor、パイプレンチを描いたもので、カードに加え以下のようなコンテンツが追加されています。
UPDATE2:9月9日11:22
新たにBlueholeが公開した天候“霧”のスクリーンショットを追加しました。
UPDATE:9月8日16:42
新たにBlueholeが次期アップデートにて実装される新武器“Mini-14”のイメージを公開しました。報告によると“Mini-14”はErangel島の全域で入手可能とのこと。以下、“Mini-14”のイメージを追加した本文となります。
8月中旬に週間/月例パッチのスケジュール改訂を発表し、パッチ適用の頻度を落とすことでQAを含む品質の向上を掲げた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、昨日Blueholeが待望の新パッチ配信を予告し、新武器や新たな天候効果“霧”、FPPモード向けのスコアボードに加え、多数のバグ修正を導入することが明らかになりました。
UPDATE:9月9日10:50
先ほど、マレーシアで“Fight of Gods”が発売禁止となった話題をご紹介しましたが、現在マレーシアでは宗教的な指導者の一人Mohd Asri Zainul Abidin氏がThe Sun紙を通じて、暴力を促進しない宗教が互いに戦う“Fight of Gods”を強く非難したほか、通信マルチメディア委員会についてもSteamに対する厳しい処置を視野に入れた強い警告と抗議を掲げており、“Fight of Gods”のみならず、マレーシア国内の一部でSteamストアに対するアクセスを遮断する状況となっています。
これに伴い、Valveが新たに声明を発表。マレーシア国内のアクセスブロックを把握し、これを解決するために取り組んでいると以下のように説明しました。
現在、マレーシアのプレイヤーは、Steam上に所有するゲームにアクセスできますが、Steamストアはマレーシアの一部通信業者によってブロックされています。報告によると、これは地域法に反する単一のゲーム(※ Fight of Gods)によるもので、Valveはゲームを取り下げるために開発者と連絡を取り合っているほか、アクセス規制を解除すべくマレーシアの職員と接触を試みています。
以下、更新前の本文となります。
今月4日にSteam Early Accessローンチを果たし、思いついても実際にはやらない系の設定とアイデア、意外とよく出来た仕上がりが国内外で大きな話題となったDigital Crafterの格闘ゲーム「Fight of Gods」ですが、昨日1.0.2アップデートが配信され、なんと日本語対応を果たしたことが明らかになりました。(このほか、32bitOS対応とマウス向けの改善を実装)
9月19日のローンチがいよいよ目前に迫る「Marvel vs Capcom Infinite」ですが、新たにCapcomが発表時に予約特典としてアナウンスした4種のプレミアムコスチュームを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
通常版とデラックスエディションの特典となる“Thor: Ragnarok”を思わせるデザインのソーと殺意の波動に目覚めたリュウ、デラックスエディション専用の特典となるラグナロク/プラネットハルク風のグラディエーターハルクとロックマンX コマンドミッション版のエックスを紹介する最新のゲームプレイ映像は以下からご確認下さい。
8月30日のPS4とPC版発売を経て、Devolver Digital史上最大のローンチを達成したことが報じられた仏Sloclapのデビュー作「Absolver」ですが、新たにSloclapとLaced Recordsが本作のオリジナルサウンドトラックを発表し、2017年Q4の出荷に向け、2枚組アナログレコードとCD、バンドル版を含む3エディションの予約販売を開始しました。
一般市民を無秩序に虐殺する“Hatred”で大きな議論を巻き起こし、ISISがヨーロッパを侵略する“IS Defense”で話題となったDestructive Creationsの新作として、今年5月上旬にアナウンスされた新作RTS“Ancestors”ですが、新たに本作の名称が「Ancestors Legacy」に改められ、新たに本作のプロデューサーに就任したお馴染みTomasz Gop氏が解説を加えた初の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
独創的なFog of War/視界システムに基づくステルスや奇襲/挟撃/待ち伏せが有効なゲームプレイや美しいビジュアル、コントローラーに最適化されたUIとHUD、建物に火を放ち敵勢力を分断する戦略など、楽しそうなメカニクスやシステムが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
海外版の9月15日ローンチが目前に迫る“Dishonored 2”のスピンオフ「Dishonored: Death of the Outsider」ですが、新たにBethesdaが国内向けにビリーとダウドが取り組む最後の仕事にスポットを当てる日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
マンソンのKilling Strangersにのせて血みどろの戦いを描く最新映像は以下からご確認下さい。
先日、第1弾キャンペーンの9月22日ローンチが決定したMercury Steamの期待作「Raiders of The Broken Planet」ですが、新たにMercury Steamが22日の発売に先駆け海外PS4とXbox One、PCを対象とするオープンベータの実施を発表。来週末、9月15日と16日の2日間にわたって冒頭の2レベルを解放することが明らかになりました。
先日、多彩な武器にスポットを当てる開発映像と装備品を失うパーマデス要素に関するディテールをご紹介した期待作「Hunt: Showdown」ですが、新たにCrytekが本作のゲームプレイに多彩な変化やアプローチをもたらすダイナミックなサンドボックス環境の構築にスポットを当てた第3弾の開発映像を公開しました。
先日、待望の第2弾拡張パック“In the Name of the Tsar”が配信された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDefendTheHouseが第16弾の“Battlefield 1”検証映像を公開。今回は馬や装甲列車、近接攻撃の仕様等に関する興味深い検証が行われています。
先日、「BioShock」シリーズ誕生10周年を祝う“Return to Rapture”パーティと超豪華なアニバーサリーコレクターズエディションの話題をご紹介しましたが、9月2日に予定通りシリーズの10周年を祝うパーティがシアトルで開催され、賑やかな会場の様子や楽しそうなファン達、世界中のBioShockファン達に対するメッセージを収録した公式映像が公開されました。
先日、多彩なアビリティを持つ巨大なメックアーム“グローブ”を紹介する解説映像をご紹介したRunic Gamesの新作アクションアドベンチャー「Hob」ですが、新たにRunicが字幕やセリフを用いない“Hob”世界のストーリーテリングにスポットを当てる開発映像を公開しました。
世界の探索やパズルを通じて、引き抜くことで砂のように崩れ落ちる剣とその破片や、ヒーローが目覚める前の世界に関するバックストーリーが描かれる“Hob”の最新映像は以下からご確認ください。
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