先日、ライブファイアやフロンティアディフェンス用の新マップを含む“Postcards From the Frontier”が配信された「Titanfall 2」(タイタンフォール 2)ですが、新たにRespawn Entertainmentが最新のFrontier News Networkを更新し、2017年内の取り組みについて幾つかの新情報をアナウンスしました。
本日、Windows Mixed Reality向けに開発された“Halo”のVRコンテンツ「Halo: Recruit」をご紹介しましたが、発表が行われたサンフランシスコのイベント会場では、“Halo: Recruit”がプレイアブル出展されており、早速ゲームプレイの概要が確認できる直撮りプレイ映像が登場し話題となっています。
グラントとジャッカル、エリートの3Dモデルに加え、コルタナやギルティスパークの登場、シンプルな射撃訓練が確認できるプレイ映像は以下からご確認下さい。
本日、「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)の第2弾グローバルイベント“アサルト”が予定通り始動し、1週間に渡って開催されるイベントのモディファイアと限定リワードのラインアップがアナウンスされました。
また、イベントの始動に併せてターミナルにグローバルイベント専用のスペースが導入され、各種情報やプログレッション、ランキングが確認できるほか、2種のアサルトキャッシュを販売するGEショップがオープンしていますので、プレイ中の方は今回のモディファイアと併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
腰から下が繋がったぐねぐね伸びる人間がボールを奪い合うマルチプレイヤーゲーム“Push Me Pull You”を生んだオーストラリアのインディーデベロッパHouse Houseが、新たに名称未決定の新作「Untitled Goose Game」を発表し、いたずらなガチョウが公園を手入れする管理人のおじさんを困らせる素敵なゲームプレイトレーラーを公開しました。
誰が指令を下しているのか分からないメモ書きのオブジェクティブ(庭園に入れ、管理人をびしょ濡れにしよう等)や驚くほど表情豊かなガチョウのアニメーション、緩いステルス要素やおじさんとガチョウの関係、ドビュッシーのミンストレル(プレリュード第12曲)、Co-opプレイといった要素が確認できるプレアルファビルドの映像は以下からご確認下さい。
先日、製品版ローンチが12月8日に延期となったDynamic Pixelsのステルスホラーアクション「Hello Neighbor」ですが、新たにFunkoが“Hello Neighbor”の隣人を再現したPop!シリーズをアナウンスし、販売店ごとに異なるバージョンを用意したお隣さん7種のイメージが登場しました。(発売は12月3日予定)
カラスが乗ったシャベルや斧とロープ、クッキーとミルク、接着剤、肉切り包丁とエプロン、ハロウィンのカボチャ頭といったアイテムを着用したお隣さんのイメージは以下からご確認ください。
7月下旬に映画“ブレードランナー 2049”のタイインVRコンテンツとなる新作“Blade Runner 2049: Replicant Pursuit”を発表し話題となったTurtle Rock Studiosですが、Evolve以降の取り組みに関するスタジオの動向に注目が集まるなか、Turtle RockがGear VR向けの新作「The Well」を発表。10月11日のローンチを予定していることが明らかになりました。
“The Well”は、Teshと呼ばれる悪魔の勢力が台頭する惑星“Tholl”を舞台に、世界の調和を保つよう神官に命じられた主人公が仲間と共にTeshに立ち向かう物語を描くターンベースRPGで、絵本のようなアートスタイルやVR向けに最適化されたクラシックRPGのメカニクス、選択可能な4つのプレイヤークラス(戦士、魔法使い、盗賊、ドルイド)を特色としており、美しいビジュアルとゲームプレイが確認できるトレーラーとスクリーンショットが登場しています。
UPDATE:10月4日11:40
新たにPlayStation.Blogが日本語版“グランツーリスモSPORT”の期間限定デモ配信決定を報告し、海外版と同じく10月9日(月)から10月12日(木)に掛けて国内向けのデモを提供することが明らかになりました。
日本語版のデモは2017年10月9日午後4時から、10月13日午前0時まで利用できるほか、デモのデータは10月9日正午から10月12日正午までダウンロード可能となります。
なお、PlayStation.Blogの報告によると、シリーズの累計販売本数は2017年6月末時点で7,699万本に達しているとのこと。以下、更新前の本文となります。
10月17日の海外版ローンチと19日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るPolyphony Digitalの人気シリーズ最新作「グランツーリスモSPORT」(Gran Turismo Sport)ですが、新たにSIEが本作の期間限定デモを海外向けにアナウンスし、4日間利用可能な無料のデモを10月9日に解禁することが明らかになりました。
昨晩、Raidenとブラックライトニング、多数の調整と修正を含む1.09パッチが配信された「Injustice 2」ですが、先ほどNetherRealm Studiosが“Fighter Pack #2”(ブラックマンタとRaiden、ヘルボーイ)に続く“Fighter Pack #3”の第1弾ヒーローを発表し、なんとアトムが“Injustice”ユニバースに参戦することが明らかになりました。
人気ドラマ“レジェンド・オブ・トゥモロー”やNew 52を想起させる巨大化能力も身につけたアトムが、自身のサイズを自由に伸縮させながら戦う最新映像は以下からご確認下さい。
今年8月にMicrosoftが大手メーカーと提携したWindows Mixed Reality向けのVRヘッドセットを発表し話題となりましたが、本日Microsoftがサンフランシスコで実施したイベントにて、Samsungの参入を含むWindows Mixed Realityの10月17日ローンチを正式に発表。これに併せて、“Halo”シリーズのMixed Reality経験を描く無料コンテンツ「Halo: Recruit」を10月17日にリリースすることが明らかになりました。
先日、Steamのユーザーレビューが“非常に好評”な作品をまとめた新バンドルの販売を実施したHumble Bundleが、新たにStardock Entertainmentの人気作品をまとめた新バンドル「Humble Stardock Bundle」の販売をスタートしました。
Sorcerer Kingのスタンドアロン拡張“Sorcerer King: Rivals”や人気4xシリーズ最新作“Galactic Civilizations III”、Civilization IVの元リードデザイナーSoren Johnson氏が手掛けたRTS“Offworld Trading Company”といった作品を同梱する“Humble Stardock Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
昨晩、50秒のティザー映像が公開され、“Unity”が昨年6月にリアルタイムレンダリングのデモとして公開した短編映像“ADAM: Chapter 1”の続編を描くことが判明したニール・ブロムカンプ監督とOats Studiosですが、先ほどオースティンで開催中の“Unite Austin 2017”イベントにニール・ブロムカンプ監督が登壇し、新たな短編映像作品「ADAM: The Mirror」をお披露目しました。
“ADAM: The Mirror”は、クリフハンガーで終了した“ADAM: Chapter 1”のその後を描く直接的な続編で、主人公ADAMを含むロボット達がコンソーシアムと呼ばれる組織の城塞都市から追放された犯罪者(元人間)であること、Mirrorと呼ばれるロボットがコンソーシアムによって消去されたADAM達の記憶の残滓を読み取る能力を持つこと、そしてADAMが何故城塞都市を追われたのか、“ADAM”シリーズの核心に迫る物語が描かれています。
Unityを用いたリアルタイム映像として僅か5ヶ月で製作され、GPUテッセレーションを利用したカスタムレンダリングテクスチャ(Mirrorの目)やフォトグラメトリーといった技術を活用した最新映像は以下からご確認下さい。
先日、GameStopのものと思われるポスターイメージとハロウィンイベント開催の噂をご紹介した「オーバーウォッチ」ですが、本日Blizzardが今年のハロウィンイベント“Halloween Terror 2017”を正式にアナウンスし、事前情報通り10月10日にイベントを開始することが明らかになりました。
また、発表に併せてマクリーとリーパーの新スキンを示す短いティザーフッテージが登場しています。
本日の予約購入者向けベータ解禁が目前に迫る「Star Wars Battlefront II」ですが、先ほど海外でオープンベータのゲームプレイ映像とプレビューが解禁され、フォンドアに係留中のスター・デストロイヤーを襲撃する“スターファイター・アサルト”や、タコダナのマズ・カナタの城周辺が舞台となる“ストライク”(※ ヒーローが登場しないトルーパー専用)モード、AIを相手に戦うナブーの“アーケード”、ナブーの首都シードで繰り広げられる20vs20の“ギャラクティック・アサルト”が確認できる複数のプレイ映像が登場しました。
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今年6月の“Volume 1 – Rakka”発売を経て、実験的な映像作品の公開と前代未聞のアセット販売を続けているニール・ブロムカンプ監督とOats Studiosですが、先ほどOats Studiosの新プロジェクトとなる2本の短編映画「ADAM: The Mirror」と「ADAM: The Prophet」がアナウンスされ、ゲームエンジンとしてお馴染み“Unity”が昨年6月にリアルタイムレンダリングのデモとして公開した短編映像“ADAM: Chapter 1”の続編を、なんと視聴者が自由に視点を変更できるインタラクティブな短編映画として製作していることが明らかになりました。
また、発表に併せて2人のロボットと出会った主人公ADAMのその後を描いた僅か50秒のティザートレーラーが登場しています。
8月末に怒濤のシーズン7が終了したHBOの人気ドラマ“ゲーム・オブ・スローンズ”ですが、新たにWB GamesとHBOがドラマ版をベースにしたモバイルゲーム「Game of Thrones Conquest」(iOS/Android)を発表。LOTROとDDOの運営撤退とレイオフ後の動向に注目が集まっていた名門“Turbine”が開発を担当していることが明らかになりました。
また、発表に併せて亡者達とホワイト・ウォーカーを描いたティザートレーラーが登場しています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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