予てから、野心作“Cyberpunk 2077”向けに最大500人規模の体制を視野に入れた雇用やスタジオの拡張を進めている「CD Projekt Red」ですが、来る新作の続報に注目が集まるなか、昨晩CD Projekt Redが新スタジオ「CD Projekt Red Wrocław」の設立を発表。ポーランド西部の都市ヴロツワフに(ワルシャワとクラクフに続く)3番目のスタジオを設立したことが明らかになりました。
2016年にPCとPS4、Xbox One向けのローンチを果たし非常に高い評価を獲得したHeart Machineの傑作アクション「Hyper Light Drifter」ですが、新たにNintendo of Americaが本作のNintendo Switch対応をアナウンスし、今年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
昨年3月下旬にSteam Greenlight入りをご紹介したNitromeのパズルアクションプラットフォーマー「Bomb Chicken」ですが、先ほど海外で放送された“Nindies Showcase Spring 2018”にて、本作のNintendo Switch対応がアナウンスされ、2018年6月の発売を予定していることが明らかになりました。
“Bomb Chicken”は、爆弾をぽこぽこと生むもっちりしたニワトリが主人公となる新作で、巨大ファーストフード企業BFCの深い闇と秘密にまつわる物語を描くほか、縦方向に積み重なる爆弾を利用した多彩なメカニクスとシンプルな操作、Nitromeならではの魅力的なピクセルアート、BFCに捕らえられた野生動物たちや従業員の救出、シークレットエリアの探索といった要素を特色としています。
先ほど海外で放送された“Nindies Showcase Spring 2018”にて、2択のスワイプ操作だけでゲームが進むシンプルな人気アドベンチャー“Reigns”と続編“Reigns: Her Majesty”を同梱するNintendo Switch版「Reigns Kings and Queens」がアナウンスされ、2018年春の発売を予定していることが明らかになりました。
2018年夏のPC版ローンチに向けて主要キャラクターや種族の紹介が続いている人気RPGシリーズ最新作「Banner Saga 3」ですが、先ほど海外で放送された“Nindies Showcase Spring 2018”にて、本作のNintendo Switch対応がアナウンスされ、PC版と同じく今夏の発売を予定していることが明らかになりました。
先ほど海外で放送された“Nindies Showcase Spring 2018”にて、Klei Entertainmentが生んだ傑作アクションプラットフォーマーのリマスター版「Mark of the Ninja Remastered」がアナウンスされ、2018年秋の発売を予定していることが明らかになりました。
昨年12月中旬に日本語テキストを含むPS4とXbox One、Nintendo Switch向けの対応がアナウンスされた傑作アクションRPG「Titan Quest」ですが、先ほどPS4とXbox One版“Titan Quest”の販売が予定通り開始され、コンソール版のゲームプレイやUI/HUDを収録したローンチトレーラーが公開されました。
昨年11月に国内向けの日本語版ローンチを果たした人気RTSシリーズ最新作「Sudden Strike 4」ですが、新たにKalypsoが本作のXbox One対応をアナウンスし、各種DLCと専用マップを同梱する新エディション“Sudden Strike 4: European Battlefields Edition”を2018年5月25日に発売することが明らかになりました。
また、発表に併せてXbox One版のUIとHUDが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
先日、公式トレーラーの解析映像をご紹介したCodemastersの期待作「Onrush」ですが、新たに本作初のハンズオンプレビューが解禁され、命知らずのど派手なレースやチームベースの多彩な対戦モード、8クラスのビークル、ドライバーのカスタマイズ、フォトモードの設定など、“Onrush”の楽しそうなゲームプレイが確認できる計20分強のゲームプレイ映像が登場しました。
昨日、オリジナルのPC版とPS4 Proの動作を並べた比較映像をご紹介した“Assassin’s Creed Rogue”のPS4/Xbox One向けリマスター「Assassin’s Creed Rogue Remastered」ですが、本日まもなく迎える海外ローンチに先駆けて、Ubisoftが美しく生まれ変わったリマスター版のビジュアルを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
3月上旬に3年目の運用がスタートし、今なおユーザーベースの拡大が続いている人気FPS「レインボーシックス シージ」ですが、新たにUbisoftが国内向けに本作の基本を分かりやすくまとめたビギナー向けの吹き替え解説映像を公開しました。
新エディションの購入を検討している方やまだ“レインボーシックス シージ”をプレイしていない方は、今後も長期的な運用が続けられる野心作の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
3月27日の海外ローンチと3月29日の日本語版発売が目前に迫る人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUbisoftが本作のプレイヤーを助ける頼もしい味方ブーマーにスポットを当てる実写プロモーション映像を公開しました。
また、シリーズの開発を率いるDan Hay氏がGameSpotのインタビューに応じ、キャンペーンのボリュームに言及。メインストーリーのクリアにおよそ25時間が必要となるほか、魚釣りや探索、Co-op、Arcadeなど、多くのサイドアクティビティを用意していると強調しています。
昨年6月、Jaguar以来実に25年ぶりとなる“Atari”の新型コンソールとして発表されたものの、その後何らかの問題が生じIndiegogoキャンペーンをキャンセルしていた“Ataribox”ですが、現在サンフランシスコで開催中のGDC 2018にて、Atariが最新の進捗を報告し、“Ataribox”の名称を「Atari VCS」に変更したことが明らかになりました。
また、名称の変更に併せて“Atari VCS”のロゴに加え、クラシックなジョイスティックと現代的なコントローラーのプロトタイプがお披露目されたほか、4月にはプレオーダーの開始日がアナウンスされるとのこと。
2月下旬のSteam Early Access版ローンチを経て、バックエンドを含む様々な拡張が進められているPvPvEシューター「Hunt: Showdown」ですが、新たにCrytekがGDC 2018の開催に併せて“CryEngine V”の技術的なハイライトを紹介するデモ映像を公開しました。
スケマティックビューで設定可能なAIの挙動やVulkanレンダラ、オブジェクトのボクセル化、GI、太陽光の影、Substance Designerの統合、接触によるベンド、草葉や地形のブレンディング、高品質なパーティクル表現など、興味深いディテールが確認できる最新の技術デモ映像は以下からご確認下さい。
今年2月、Sony Pictures Entertainment Consumer Productsと韓国のパブリッシャFourThirtyThree Inc.(4:33)、Ghost Corpsの提携に基づく映画“ゴーストバスターズ”テーマのモバイル向けARゲームとしてアナウンスされた「Ghostbusters World」ですが、本日GDC 2018会場で行われたGoogleのキーノートにて、本作初のプレゼンテーションが実施され、“Pokémon GO”に似たARゴーストバスターズのプレイ映像が登場しました。
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