先日、日本語版を含む世界ローンチが2018年5月25日に決定したQuantic Dreamの期待作「Detroit: Become Human」ですが、新たに国内のPlayStation.Blogが本作の特集記事を掲載し、高度なアンドロイドが社会に不可欠な存在となった歴史的な背景や(カーラやマーカスを含む)“変異体”の出現、本作が投げかけるテーマなど、作品の概要を分かりやすくまとめた情報が公開されました。
5月22日のXbox OneとPC版ローンチに向けて、マルチプレイヤーのオープンベータテストが進められているDestructive Creationsと1C Companyの新作RTS「Ancestors Legacy」ですが、新たにDestructive CreationsがQAチームの開発者2人が最高難易度(Insane)のAI相手に戦うマルチプレイヤー映像を公開しました。
今回のプレイは、Abandoned Valleyマップで敵勢力のタウンホールや建築物を破壊する“Annihilation”モードをプレイしたもので、ドミネーション的な拠点の制圧を含むマッチの流れが確認できる興味深い内容となっています。
かつて、“The Witcher 2”のフロントマンとして活躍したTomasz Gop氏が開発を率いる新作が気になる方は、来る発売に向けて映像とオープンベータをチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、Assassin’s CreedやWatch DogsといったUbisoftタイトルのアセットが使用できる包括的なマップエディタの搭載が報じられた「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにEurogamerが前述の高機能エディタを含め、良くも悪くも“Far Cry 3”のフォーミュラを踏襲した後期シリーズから大きく変化した要素を分かりやすく紹介するプレビュー映像を公開しました。
ジェイソンやAJとは決定的に異なる性別の選択も可能なプレイアブルキャラクターとバックストーリー、外観カスタマイズを含むキャラクタークリエイト、ラジオ塔システムの廃止とフローの変更、各地に点在する地理的な情報、冒険や探索の没入感を増すミニマップの廃止やランドマークの配置、ソロからCo-op、マルチプレイヤーまでカバーし、独自のプログレッションを持つ包括的なレベルエディタ“Far Cry Arcade”(映像はアーケード筐体のアクセスシーンも収録)、本格的な釣りゲーム、簡素だったNPC周りの拡充と驚くほど多彩なコンパニオン、敵味方共に蘇生可能なキルシステムの刷新、単に目的地マーカーを追うだけではない有機的かつ動的な勢力とストーリーのフロー、そして過剰とも言えるアメリカ的なるものの描写など、近年のタイトルとは大きく異なる点が確認できる興味深い解説映像は以下からご確認下さい。
日本語版を含む3月23日の世界ローンチが目前に迫るFishlabsの“Galaxy on Fire”シリーズ最新作「マンティコア – ギャラクシー・オン・ファイア」(Manticore: Galaxy on Fire)ですが、新たにDeep Silverが国内向けに本作の舞台となるネオックス宙域の歴史的な背景にスポットを当てる吹き替え映像を公開しました。
マンティコアの司令官Bryce Vantokが、“Glow”と呼ばれる有機体の胞子の発見とそこから始まった軋轢、傭兵達の台頭といった宙域の特徴を紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
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むらさきべいびーを生んだOvosonicoが開発を手掛ける新作として、昨年9月に海外PS4とPC向けのローンチを果たした新作アドベンチャー「Last Day of June」ですが、新たにOvosonicoのCEO Massimo Guarini氏がNintendo Switch上で動作する“Last Day of June”のイメージを公開し、本作のSwitch対応を予告しました。
先日、待望のYear 3シーズン1と“Outbreak”イベントの始動を果たした「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、昨晩PC版の同時接続ピークが過去最高となる17万6,856人を記録し、SteamCharts計測で4万7,994人だった昨年3月の同時接続ピークからなんと3.7倍もの増加を果たしたことが明らかになりました。
3月16日の全米公開と3月21日の日本公開が迫るアリシア・ヴィキャンデル主演の映画「トゥームレイダー ファースト・ミッション」(Tomb Raider)ですが、新たにワーナー ブラザースが国内向けに未公開シーンを収録したファースト・ミッションの新トレーラーを公開しました。
アリシア・ヴィキャンデルが文字通り体当たりで挑む激しいアクションが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
GameStopのデータベース入りや海外メディアが報じた匿名ソースのリーク、ジェームズ・ハーデン選手のキャップなど、堰を切ったように次回作の未確認情報が噴出しているTreyarchの「Call of Duty」新作ですが、“Call of Duty: Black Ops 4”と噂される真偽に注目が集まるなか、先日突如配信された「Call of Duty: Black Ops III」のアップデートに(再び)次回作の仕込みが実装されているのではないかと注目を集めています。
これは、BO3の発表直前、BO2のデイリーメッセージやマップに次回作の予告が仕込まれた経緯から浮上したもので、今のところ最新のアップデートに決定的な“予告”は発見されていませんが、とあるマップに存在する車のナンバーが変化しており、その他の変更点に関する調査が各所で進められています。
先日、海外ローンチが5月22日に決定したUndead Labsの期待作「State of Decay 2」ですが、新たにIGNが特集の一環として続編初の本格的なゲームプレイを25分に渡って収録した4人Co-op映像を公開しました。
また、Xboxの公式ページも公開され、前作に続いて重要な要素となる拠点の拡張とカスタマイズに用いられる多彩なアセットのイメージが登場しており、見張り塔や菜園、治療施設、作業場、トレーニング設備といった増築の一部が判明しています。
Undead LabsのデザイナーTravis McLain氏をゲストに迎え、オープンワールドの探索やLooting、感染源であるPlague Heartの破壊、ゾンビのおびき寄せ、大幅に改善されたグラフィック、インベントリ周りのUIやラジオメニュー、NPCとの対話やエスコート、ビークルを利用した移動など、非常に楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、発売1周年を迎え、世界的な累計販売が760万本を突破した「Horizon Zero Dawn」ですが、新たにGuerrillaが一年に及ぶ本作の天文学的な統計情報をまとめたインフォグラフィックを公開し、使用率の高い武器や強力な機械獣など、アクティビティに関する興味深いディテールが明らかになりました。
SamorostシリーズやMachinarium、Botaniculaでお馴染みAmanita Designが開発を手掛けるコメディータッチの新作アドベンチャー「CHUCHEL」ですが、本日予定通りPCとMac版の販売がSteamとGOG、Humble Storeで開始されました。
先日、ど派手なジャンプやクラッシュを収録した待望の新トレーラーがお披露目された期待作「Onrush」ですが、新たにCodemastersが実際のゲームプレイを元に作成したトレーラーの解析映像を公開し、実際のゲームプレイ時における視点でトレーラーの収録シーンを紹介する興味深いフッテージが登場しました。
本日、映画“13日の金曜日”シリーズの公式ビデオゲーム“Friday the 13th: The Game”のパブリッシャーとして知られるGun Mediaが、突如「Project Méliès」と題した謎のティザートレーラーを公開し、傑作ホラー“Layers of Fear”と独創的なサイバーパンクホラー“>observer_”を生んだBloober Teamの新作がまもなく登場するのではないかと注目を集めています。
50万本を超える好調な販売を達成し、今年1月には英脚本家組合賞のビデオゲーム脚本賞を受賞するなど高い評価を獲得したNinja Theoryの「Hellblade: Senua’s Sacrifice」ですが、新たに未発表のXbox One版“Hellblade: Senua’s Sacrifice”が台湾のレーティング審査を通過し、近くXbox One版がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
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