ビデオゲームや映画の武器を次々と再現しているAWE meの人気番組“Man at Arms: Reforged”が、新たに「PlayerUnknown’s Battlegrounds」の近接武器“マチェテ”を鍛造する最新エピソードを公開しました。
シンプルな形状ながら、微妙なラインや装飾まで完全再現された“マチェテ”と愉快な試し切りは以下からご確認ください。
先日からリマスターバンドルの噂が浮上している「Spyro the Dragon」シリーズですが、新たにIGNが“Falcon McBob”と名乗る人物から“何かが孵化しようとしている”と書かれたメッセージと共に、鱗に覆われた謎の卵を受けとったと報告し、いよいよシリーズに関する何らかの発表が近いのではないかと注目を集めています。
先日、“Real Life Tekken”シリーズでお馴染みEric Jacobusさんの起用が報じられた期待の新作「God of War」(ゴッド・オブ・ウォー)ですが、新たにPlayStationが未見のゲームプレイと幾つかの解説を収録した“PS Underground”の最新エピソードを公開。それぞれに固有の名称や背景、外観を持ち、独自の言語を用いる巨大なトロールとの戦闘や環境パズルを含むロケーションの探索、アトレウスとの連携、深い霧に包まれた未見の小径など、非常に興味深いディテールが確認できる内容となっています。
今回は最新の“PS Underground”エピソードに加え、投擲したあと手元に戻ってくる新武器リヴァイアサンアックスのカスタマイズや異なる能力を紹介する開発映像、BioShock InfiniteのエリザベスやThe Last of Usのエリーを想起させる柔軟な行動が印象深い息子アトレウスの開発映像、Cory Barlog氏がクレイトスさんの徹底的な再構築について語るインタビュー映像をまとめてご紹介します。
元Irrational Games/2K Australiaの開発者達が多数在籍するUppercut Gamesの新作として2017年7月にアナウンスされ、9月中旬にSteam Early Access入りを果たしていた一人称視点の野心的なローグライトアクション「City of Brass」ですが、新たにUppercutが本作のPC製品版とPS4、Xbox One版の発売日をアナウンスし、2018年5月4日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
新作“City of Brass”は、呪われた都市へと侵入した盗賊の冒険を描く作品で、自動生成される都市やパーマデス、武器やアーマーアップグレード、強力な遺物を含む多彩なLoot、様々な支援やアンロックを提供するジン、固有の行動を備えた多彩なグール、ムチを用いた流れるような移動アクションといった要素を特色としており、発売日の決定に併せて最新のゲームプレイを収録したPS4版の新トレーラーが登場しています。
2013年4月のKickstarter始動を経て、2014年5月にPS4対応が正式にアナウンスされたBit Kid, Inc.の期待作「Chasm」ですが、発表以降難航していた本作の発売時期が遂に決定し、PS4とPS Vita、PC向けの新作として今夏のローンチを果たすことが明らかになりました。
“Chasm”は、人里離れた炭鉱で失踪した労働者達の行方を調査する新米騎士の冒険を描くハック&スラッシュのダンジョンクロウラーとメトロイドヴァニア系アクションプラットフォーマーのハイブリッド作品で、レベル環境のプロシージャル生成や多彩な装備品を利用したキャラクターカスタマイズ、オーセンティックなピクセルアートを特色としており、最新ビルドを撮影したティザートレーラーが登場しています。
昨年、紆余曲折あった“Orcs Must Die! Unchained”の製品版ローンチと人気ストラテジーの続編“Hero Academy 2”をリリースした「Robot Entertainment」ですが、開発が難航した“Orcs Must Die! Unchained”以降の動向に注目が集まるなか、スタジオが30人規模のレイオフを実施し、2つ平行して進められていた現行プロジェクトを1つに絞ることが明らかになりました。
先日、3月中の発売決定が報じられたMight and DelightのNintendo Switch版「Shelter Generations」ですが、新たに本作の販売を担当するCIRCLE Ent.が発売時期の変更をアナウンスし、4月中のローンチを予定していることが明らかになりました。
3月中旬にSuperhotやOxenfreeを含む5本の無料タイトルが配信された「Twitch Prime」の“Primeでゲーム”ですが、本日4月分となる新たな無料タイトル5作品の配信が開始され、予定通り傑作“Tales from the Borderlands”や昨年9月末に発売されたばかりの人気アクション“SteamWorld Dig 2”、オープンワールド暗殺アクション“Tokyo 42”、OSテーマの独創的なRPG“Kingsway”、トップダウンシューターと音楽ゲームのハイブリッド“Dubwars”が利用可能となりました。
先日、国内外でNintendo Switch版のローンチを果たしたD-Pad Studioの人気2Dプラットフォーマー「Owlboy」ですが、新たに延期となっていた海外PS4とXbox One向けのデジタル版“Owlboy”の配信が4月10日に決定したことが明らかになりました。
昨年10月下旬のローンチを経て、国内向けの非公式PvEサーバを段階的に導入していた日本語PS4版「ARK:Survival Evolved」ですが、新たにスパイク・チュンソフトが非公式PvEサーバのサービス構成に関するリリース情報をアナウンスし、2018年4月1日より新設分を含む10台のサーバで運用を実施することが明らかになりました。
PvEサーバルールの概要や非公式ゲームサーバへの接続方法を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
“PlayerUnknown’s Battlegrounds”と“Fortnite”の劇的な成功を経て、今や一大ジャンルとなったバトルロイヤルゲームですが、多くのデベロッパが柳の下に三匹目のどじょうを探すなか、エイプリルフールの到来に伴い、様々なバトルロイヤルネタが登場し話題となっています。
実際にプレイ可能でしかも面白い“Path of Exile”の新モードから、ルートボックスを含む“Black Mesa”のラストフリーマンスタンディング、“Hello Neighbor”のティザーまで、愉快なバトルロイヤルネタは以下からご確認ください。
3月末に待望のNintendo Switch版ローンチを果たしたRed Barrels Gamesの人気ホラーシリーズ最新作「Outlast 2」ですが、新たにDigital Foundryが本作のPS4とNintendo Switch版を並べて比較した技術的な検証映像を公開しました。
60fps(PS4)と30fps(Nintendo Switch)動作や解像度の差、一部テクスチャ解像度のダウングレード、スキンシェーダー用のサブサーフェイススキャタリングやアンビエントオクルージョンの有無、ボリューメトリックフォグの違いなど、幾つか機能的な差がありながらも、PS4版に極めて近いグラフィックを実現したNintendo Switch版のビジュアルが印象的な検証映像は以下からご確認ください。
2月末にブレアとジャック、シャドウガイストのゲームプレイ映像やバックストーリーが公開された人気格闘シリーズ最新作「Fighting EX Layer」ですが、昨日アリカが4月1日のエイプリルフールに併せて新たなプロモーション映像を公開。残る2人の新キャラクターとして、薙刀で戦う女子大生“さなね”とハヤテの魂を継ぐ“ハヤテ”の参戦がアナウンスされました。
また、エイプリルフールという体で、DLCキャラクターとしての参戦を思わせるシャロンとエリア、ロッソ、プルナらしきアートワークも収録されており、6月末までとされる世界同時発売に大きな期待が掛かる状況となっています。
Nintendo Switch向けのトリロジー対応が報じられ、三部作終了後の展開も示唆されたStoicの人気RPGシリーズ最新作“Banner Saga”ですが、トリロジーの最終章を描く「Banner Saga 3」の発売が迫るなか、新たにEurogamerがGDC会場でプレイした最新作の30分強に及ぶ本格的なプレイ映像を公開しました。
また、カナダのAmazonにPS4とXbox One版“Banner Saga Collection”の商品ページが登場し、近く正式な発売日と共に三部作のバンドルがアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
遂にプレイアブルキャラクターとして登場する繕い師ジュノの姿や変わり果てたストランド、王都アルバーラングに籠城するルーク達一行、Dark Energyの回収を含む幾つかの新要素など、非常に興味深いディテールが確認できるデモビルドの映像は以下からご確認ください。
3月末に国内外で発売を迎えたUbisoftの人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUkieとGfKがイギリスの小売市場における3月最終週の動向を報告し、本作が従来のナンバリングとは異なるQ1発売の作品ながら、同市場におけるシリーズ最大のローンチを果たしたことが明らかになりました。
先日、Youtube版が公開から僅か1ヶ月で200万再生を突破し、Steam版のダウンロードが30万に達したと報じられた“Papers, Please”の実写短編作品「Papers, Please: The Short Film」ですが、新たに本作の監督を勤めたNikita Ordynskiy氏やプロデューサーLiliya Tkach女史が本作の製作や実写化に至った経緯、ビデオゲームの映像化に対するアプローチ、2Dピクセルアートの実写化、グランド・ブダペスト・ホテルを参考に挙げたビジュアルスタイル、俳優Igor Savochkinを起用したキャスティングなど、様々なトピックにスポットを当てる8分強のメイキング映像が公開されました。
僅か25歳と24歳という若い監督とプロデューサーが率いた実写化の過程や楽しそうな現場の様子が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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