お馴染みヴァリックが執筆するセダス一のベストセラー小説シリーズ“ハード・イン・ハイタウン”を実際にノベライズ化する“Hard in Hightown”の発売(参考:過去記事)が目前に迫る“Dragon Age”シリーズですが、新たにDark Horse Comicsが新たなコミックシリーズ「Dragon Age: Deception」を発表し、2018年10月10日に第1話の発売を予定していることが明らかになりました。
先日開催された“EA Play 2018”プレスカンファレンスにて、アナキンやグリーバス将軍、オビ=ワン、ドゥークー伯爵といった“クローン・ウォーズ”コンテンツの導入が発表された「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにDICEが上掲した新ヒーローを含む2018年内のコンテンツアップデートをまとめたロードマップを公開しました。
シアトルのインディーデベロッパ“Mega Crit Games”のデビュー作として、昨年11月中旬にSteam Early Accessローンチを果たしたローグライクなデッキ構築ゲーム「Slay the Spire」ですが、新たにMega Critが第31弾ウィークリーパッチの配信を報告し、本作の累計プレイヤー数がなんと100万人を突破したことが明らかになりました。
ポーランドのクラクフで開催された音楽祭“Krakow Film Music Festival”にて、2016年と2018年に圧巻のオーケストラコンサートを実施した「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにJINXが80分を超える2016年のコンサートを収録したオーディオCDとBlu-rayの数量限定バンドル「Video Game Show – The Witcher 3: Wild Hunt Concert」をアナウンスし、30ドルで販売を開始しました。
お馴染みPercivalも参加した“Video Game Show – The Witcher 3: Wild Hunt Concert”は、“The Witcher 3: Wild Hunt”本編と第1弾拡張パック“無情なる心”、第2弾拡張パック“血塗られた美酒”の30曲を超えるトラックを収録したもので、生産数は不明ながら、再生産を行わない旨が記載されていますので、気になる方は早めに購入しておいてはいかがでしょうか。(※ ライブコンサートのデジタル映像はGOGやYoutubeで購入可能、GOG版の価格は9.99ドル)
Rockstarと2K Gamesを擁する“Take-Two”の新パブリッシングレーベル“Private Division”からの発売が決定したPatrice Desilets氏率いるPanache Digital Gamesのデビュー作「Ancestors: The Humankind Odyssey」ですが、新たにPanacheが最新の進捗を報告するニュースレターを発行し、幼い子供を抱え1,000万年前のアフリカの大地に立つ類人猿の姿を映したインゲームフッテージと美しいロケーションが確認できる数枚のスクリーンショットが登場しました。
先日、Criterion時代を含むThree Fields Entertainmentの集大成的な新作レーシング“Dangerous Driving”と共にアナウンスされたDanger Zoneの直接的な続編「Danger Zone 2」ですが、新たに最新作の舞台となる公共道路でのプレイを収録した初のインゲームフッテージが登場しました。
自動車事故を引き起こし被害額を競うBurnoutのクラッシュモードに特化したど派手なプレイと、色鮮やかな屋外環境が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年11月に報じられた延期を経て、6月13日に突如国内外でNintendo Switch版の販売が開始された傑作メトロイドヴァニア「Hollow Knight」(ホロウナイト)ですが、新たに本作の開発を手掛けたTeam CherryがIGNの確認に応じ、発売から僅か2週間余りでNintendo Switch版の販売が25万本を突破したことが明らかになりました。(参考:国内Nintendo eShop)
今年2月末に“Beyond”アップデートシリーズのチャプター展開がスタートした「Elite Dangerous」ですが、本日Frontier Developmentsが予定どおり“Beyond – Chapter Two”の配信を開始し、対Thargoid戦を想定し装甲を強化したChieftainのバリアント“Challenger”と“Krait Mk.II”、さらにThargoidとの戦闘を紹介するChapter Twoのローンチトレーラーを公開しました。
昨年の“D23 Expo 2017”にて、お馴染みのマーベルヒーロー達が多数登場するVRゲームとしてアナウンスされた「MARVEL Powers United VR」ですが、新たにOculusが本作の発売日を発表し、7月26日にローンチを果たすことが明らかになりました。
本日、まもなく海外向けの発売を迎えるNintendo Switch版「Wolfenstein II: The New Colossus」(日本語版は7月26日発売)ですが、新たにBethesdaがナチスから再びアメリカを取り戻す戦いに臨むBJの姿を描いたNintendo Switch版のローンチトレーラーを公開しました。
Gorillazの一員でHohokumのプログラマを務めたMike Robinson氏率いるRekim Gamesの新作として開発が進められている常軌を逸した狂気の(可愛い)ビリヤードシミュレーター「Pool Panic」ですが、PCとNintendo Switch版の発売日が迫るなか、GameSpotが本作のゲームプレイを紹介する独占トレーラーを公開しました。
“Pool Panic”は、レベル毎に用意された8つのボールをポケットに落とすビリヤードの基本的なルールを踏襲しつつ、いたずら好きなボールとして広大なワールドマップを探索しながら、観覧車や洞窟、ゴルフコース、ゾンビの大軍が押し寄せる屋外、スキー場といった100種を超えるレベルをプレイするエクストリームかつ非現実的なビリヤードシムで、シングルプレイヤーキャンペーンや4人プレイ可能なマルチプレイヤーのパーティモード、Nintendo Switch向けのローカル2人プレイといった要素を特色としています。
5月末にソンブラのねんどろいどがアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、新たにグッドスマイルカンパニーが“オーバーウォッチ”の第7弾ねんどろいどとなる「ねんどろいど ジャンクラット クラシックスキン・エディション」を発表し、2019年1月の発売に向けた予約販売を開始しました。(参考:GOODSMILE ONLINE SHOP、国内Amazon)
なお、公式ストアで販売される“ねんどろいど ジャンクラット クラシックスキン・エディション”の予約受付は、2018年6月29日(金)午前8時から2018年8月8日(水)午後9時まで、価格は4,900円となっています。
脱着可能なRIPタイヤやコンカッションマイン、スイッチを持った手首、可動するスティールトラップなど、多彩な装備を同梱する“ねんどろいど ジャンクラット”の外観は以下からご確認ください。
先日、目標額の3倍を超える9万ドル強の調達と2つのストレッチゴールクリアをご紹介したSpiderweb Softwareの新作RPG「Queen’s Wish: The Conqueror」のKickstarterキャンペーンですが、本日予定通りキャンペーンが終了し、最終的に2,151人のファンが9万8,992ドル(約1,100万円)の資金を提供したことが明らかになりました。
今年3月に、多数のミニゲームを収録した最新作“Scribblenauts Showdown”のローンチを果たした“Scribblenauts”シリーズですが、新たに未発表の「Scribblenauts Mega Pack」が台湾のレーティング審査を通過し、近くPS4とXbox One、Nintendo Switch向けにアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
昨年末に開催された大規模イベント“PSX 2017”にて、First Contact Entertainmentが手掛ける新作としてアナウンスされたチームベースのタクティカルマルチプレイヤーFPS「Firewall Zero Hour」
(ファイアウォール・ゼロ・アワー)ですが、新たにSIEが本作の発売日を発表し、北米で8月28日に、国内で8月30日にローンチを果たすことが明らかになりました。
また発表に併せて、シューティングコントローラーを同梱するバンドルの発売も決定しています。
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