俳優イライジャ・ウッドが設立したプロダクション“SpectreVision”と“Ubisoft Fun House”が開発を進めている野心的なVR対応スリラー「Transference」ですが、新たにUbisoftが本作の発売日をアナウンスし、2018年9月18日にPS VRとOculus Rift、HTC Vive向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
“Transference”は、イライジャ・ウッドが自ら設立したプロダクション“SpectreVision”(※ ザ・ヴァンパイア 残酷な牙を持つ少女やゾンビスクール!で知られる)と、“Child of Light”を生んだPatrick Plourde氏率いるUbisoft Montrealの内部チームUbisoft Fun Houseが開発を進めているVR向けの新作で、デジタルデータとしてアップロードされた他者の記憶や幼少期のトラウマを追体験する研究実験の被験者を描くサイコロジカルホラーとなることが報じられていました。
先日、国内ローンチが8月30日に決定したチームベースのタクティカルマルチプレイヤーFPS「Firewall Zero Hour」(ファイアウォール・ゼロ・アワー)ですが、新たにSIEJAがPlayStation.Blogを更新し、本作の基本を紹介する字幕入り101トレーラー“ゲームの魅力”と“VRの魅力”を公開。さらに、今後3日に渡ってアタッカーとディフェンダーの役割やマップ、コントラクターを紹介する最新映像のお披露目を予定していることが明らかになりました。
ノートPCから機密情報を盗み出すアタッカーとそれを防衛するディフェンダー、アサルトライフルやショットガン、ピストル、SMGといった武器をはじめ、グレネードやフラッシュバン、ジャマー、C4を含むガジェット、仲間を復活させるリバイブ・ピストルの利用、仲間に指示を送るハンドラー、それぞれにに異なる特徴を備えた傭兵である多彩なプレイヤーキャラクターといった要素を紹介する“ゲームの魅力”と、VRが持つ没入感の高さやシューティングコントローラーを用いたリアルな戦闘にスポットを当てる新トレーラー“VRの魅力”は以下からご確認ください。
中世の墓場をあの手この手で繁盛させる、不謹慎かつ不適切なStardew Valley風生活シムとして、先日PC製品版とXbox One版のローンチを果たした「Graveyard Keeper」ですが、新たに本作のPS4とNintendo Switch版がPEGIのレーティング審査を通過し、近くPS4とSwitch版がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
これは、PEGI公式サイトの“Graveyard Keeper”ページにPS4とNintendo Switch版の表記が追加されたもので、今のところLazy Bear GamesやtinyBuildGAMESへの確認は行われておらず、続報が待たれる状況となっています。
先日、国内向けにノーマン・オズボーンとシルバー・セーブルの登場を知らせる吹き替えトレーラーが公開された「Marvel’s Spider-Man」ですが、新たにSIEJAが9月7日の発売に先駆けて、本作の熱いハイライトを収録した30秒のTVCM映像を公開しました。
先日、海外版の配信日が8月28日に決定し、ティザートレーラーがお披露目された「Far Cry 5」(ファークライ5)の第3弾DLC“Dead Living Zombies”(デッドリビング・ゾンビ)ですが、新たにUbisoftが国内向けにDLCの概要を紹介する日本語字幕入りのティザートレーラーを公開し、日本語版のローンチが海外版と同じく8月28日に決定したことが明らかになりました。
映画の脚本をテーマに描く“デッドリビング・ゾンビ”のアニメーションと、僅かなゲームプレイを収録した最新映像は以下からご確認ください。
6月に日本語版のローンチが世界同時発売となる2019年2月22日に決定したBend Studioの期待作「Days Gone」(デイズ・ゴーン)ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語吹き替えE3 2018トレーラーを公開しました。
夥しい数の感染者“フリーカー”や感染した動物たち、暴徒と化した生存者、バイクで探索する広大なオープンワール環境など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先ほど、“Operation Grim Sky”の新オペレーターMaverickとClashのゲームプレイ映像をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、昨晩放送されたSix Major Parisでのお披露目では、本作の今後に関する言及も行われ、DokkaebiのハッキングデバイスやLionのモーション感知ドローンに続くさらなるグローバルアビリティ(※ マップ全体に影響を与える能力)や、トーナメント等でピック率の低い一部オペレーターに対するバランス調整の話題が浮上しています。
Mars: War LogsやBound by Flame、The Technomancerといった作品で知られるフランスのSpidersが開発を進めているPS4とXbox One、PC向けの新作アクションRPG「GreedFall」ですが、新たにPlayStation Accessが本作のプレビュー映像を公開し、初の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
“GreedFall”は、戦闘と交渉による駆け引き、策略を備えたアクションRPGで、魔法と17世紀の技術が同時に存在するファンタジー世界の人里離れた島を舞台としており、開拓者や傭兵、トレジャーハンター、地元住民の対立を軸に、プレイヤーの行動によって勢力間の関係やクエスト、目的が大きく変化するリニアな展開を特色としています。
舞台となる未開の島で激突する開拓者と先住民、都市部や屋外環境の探索、巨大なスキルツリー、外観の変化を伴う多彩な装備と武器、魔法を併用する近接戦闘、外連味溢れるカットシーン、選択を備えたダイアログシステム、コンパニオンと共に戦うボス戦など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、新オペレーター“Maverick”と“Clash”を紹介する初のプレビュー映像が公開され、過去最大規模といっても過言ではないメタの変化をもたらす多彩な戦術が明らかになった「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)Year3シーズン3“Operation Grim Sky”ですが、Six Major Parisでのお披露目に伴い、“Maverick”と“Clash”の具体的なディテールが浮上したほか、刷新されたヘレフォード基地や新オペレーターのゲームプレイが確認できる新たなプレビュー映像が登場しています。
2000年8月に起きたロシア海軍の原子力潜水艦“K-141クルスク”の沈没事故を描くドキュメンタリーアドベンチャーとしてアナウンスされた新作「KURSK」ですが、2018年10月11日の発売が迫るなか、本作の開発を手掛けるポーランドのインディーデベロッパJujubeeが多数の未公開シーンを収録した本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
主人公である諜報員がクルスクに搭乗する様子や解錠を含む幾つかのミニゲーム、クルスク内部の美しいビジュアル、爆発炎上した船内の探索、浸水したエリアの移動、ダイアログ選択など、緊張感溢れるゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先ほど最終日の放送がスタートしたSix Major Parisにて、予告通り「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)Year3シーズン3“Operation Grim Sky”のお披露目が行われ、生まれ変わったヘレフォード基地に加え、強力なガスバーナーで新しい射視線やダイナミックな戦術をもたらす新アタッカー“Maverick”と、大型シールドで圧倒的なクラウドコントロール力を誇る“Clash”の基本的なプレイスタイルとガジェットの概要を紹介する初のプレイ映像が公開されました。
先日、日本語版の発売決定が報じられた“Valiant Hearts: The Great War”の開発を率いたYoan Fanise氏の新スタジオDigixartとBandai Namco、そして“ウォレスとグルミット”や“ひつじのショーン”シリーズで知られる名門アードマンの新作「11-11: Memories Retold」ですが、新たにBandai Namcoが本作のインタラクティブ要素やゲームプレイメカニクスにスポットを当てる第8弾の開発映像を公開しました。
2人の主人公を行き来する視点の変更や多彩なロケーション、キャラクターの移動、幾つかのインタラクションなど、まるで絵画のようなビジュアルで戦争を描くゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
7月18日に2度目のKickstarterキャンペンを開始し、僅か4日で初期ゴールをクリアした英Rocket Jump Technologyの野心作「King under the Mountain」ですが、昨日無事本作のKickstarterキャンペーンが終了し、1,247人のファンが目標額の倍を超える21,650英ポンドの資金を提供したことが明らかになりました。
傑作シムDwarf Fortressや初期のThe Settlers、初代Dungeon Keeperといったクラシックに加え、Prison ArchitectやRimworldといった近年のインディー作品にインスパイアされた“King under the Mountain”は、住民や動植物を含むゲーム世界の柔軟かつディープなシミュレーションを備えたファンタジー世界の入植地建設と運用、勢力拡大に焦点を当てたPC/Mac/Linux向けのサンドボックスストラテジーゲームで、開拓者グループを率いるプレイヤーは新しい入植地を建設し、工事の計画、部屋や建造物のデザイン等を通じて、急成長する社会の幸福を維持する様々な取り組みを進めます。
膨大な要素を持つ“King under the Mountain”は、昼夜の変化や日光と降雨量に基づき成長する樹木や植物、季節によって変化する動植物、それぞれが異なる社会的・物理的な欲求を持つ住民達、他の勢力や種族との衝突、MOD対応、ターンベースの戦闘を用意したダンジョン探索モードなど、多種多様な要素が有機的に影響しあう自由度の高い柔軟なシミュレーションシステムを特色としており、新ビルドのプレイアブルデモ(プレアルファ)がitch.ioにて入手可能となっています。
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