本日、2.12アップデートとメンテナンススケジュールの話題をご紹介したIo-Interactiveの人気シリーズ最新作「Hitman 2」ですが、先ほど予定通りメンテナンスが終了し、第2弾エルーシブターゲット“革命家”を含む2.12パッチの新コンテンツが解禁されました。
また、本作初のシーズンイベント“Holiday Hoarders”を導入する海外向けの無料DLC配信もスタートし(国内向けのDLCは解禁待ち)、シーズン1のパリが舞台となるミッションと新コンテンツを紹介するトレーラーが登場しています。
11月に“Hyper Light Drifter”や“Fran Bow”がVault入りしたEAのPC向けサブスクリプションサービス「Origin Access」ですが、新たにEAが今月の新着タイトルをアナウンスし、Josef Fares監督の新作「A Way Out」や「Star Wars Battlefront II」のVault入りが判明。さらに、Premiereメンバー限定の新作として、人気シリーズ最新作「Darksiders III」がVault入りを果たしています。
Premiere向けの“This Is the Police 2”や“Beholder 2”を含む最新のラインアップは以下からご確認ください。
先日、初代のリメイクマップを導入する新DLC“Back to Ubersreik”が配信された「Warhammer: Vermintide 2」ですが、本日予定通り海外PS4版の販売が開始され、新たにケイオスが参戦する続編の激しい戦いを描くリリーストレーラーがお披露目されました。
先日、海外向けの配信が12月18日に決定した新生トリロジーの最終章“Shadow of the Tomb Raider”の第2弾DLC“The Pillar”ですが、新たにスクウェア・エニックスが日本語版「シャドウ オブ ザ トゥームレイダー」の“The Pillar”配信をアナウンスし、新コンテンツの概要を紹介する日本語字幕入りのトレーラーを公開しました。
先日、“夜明けの団”とヘレナ・タルシス将軍のアーマーが姿を見せるトレーラーがお披露目されたBioWareの期待作「Anthem」ですが、2019年2月22日の発売がいよいよ2ヶ月後に迫るなか、Dark Horseが販売を手掛ける公式コミックシリーズ第2話のカバーアートが公開されました。
ゲーム本編のプリクエルを描く“Anthem”コミックは、入植地間の移動中に襲撃され、突如孤児となった少年Kismetと妹Janiの物語を描く3話構成のミニシリーズで、第1話は2019年2月20日発売、第2話は2019年3月20日発売予定となっています。(参考:Amazon.co.jpの予約も開始、Anthem: Strong Alone, Stronger Together、Anthem #1 (English Edition) Kindle版)
先日、“Paris Games Week”の開催に併せて夥しい数のゾンビとの戦闘を収録したプレイ映像がお披露目されたオープンワールドゾンビサバイバル新作“Days Gone”ですが、新たにDark Horse BooksとBend Studioが、本作の豪華なハードカバーアートブック「The Art of Days Gone」をアナウンスし、海外AmazonやBarnes&Nobleにて2019年4月30日の発売を予定していることが明らかになりました。(参考:国内Amazonの“The Art of Days Gone”商品ページ)
今年9月にコンソール版のローンチを果たしたHinterlandの傑作サバイバル「The Long Dark」ですが、新たにHinterlandが1年以上に渡って抜本的な改修を続けてきたエピソード1“身を任せるな”とエピソード2“荒野の中の光”を含むキャンペーン“Wintermute Redux”をリリースし、生まれ変わったゲームプレイを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
今回実装された既存エピソードの拡張は、来る後半3つのエピソードに先駆けて、ストーリーモードの経験を向上させる技術的な基盤を構築するためのアップデートで、数千を超える改善と多数の新コンテンツを導入しており、全ボイスの再録やフルボイス対応を含む新たなダイアログシステムと全カットシーンの作り直しをはじめ、全ダイアログのリライト、サイドミッションの拡張を含むミッション構造の再構築、一部ミッションの刷新を含むゲームプレイの多彩な改善、HUDを含むUIの刷新を特色としています。
今年8月に海外ローンチを果たし、高い評価を獲得したBen Esposito氏の愛らしい物理パズルゲーム「Donut County」ですが、本日SIEJAが国内向けに日本語PS4版“Donut County”の販売を開始し、PlayStation.BlogにてBen Esposito氏の非常に興味深いインタビューを公開しました。
“The Unfinished Swan”と“フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと”のレベルデザイナーを務めたBen Esposito氏が、偽モリニューの小品にインスパイアされ誕生した“Donut County”は、舞台となるドーナツ郡の住人達を悩ませている全てを呑み込む“穴”と、世界に“穴”を開けた張本人であるアライグマ“BK”、穴の地下深くで生き残ったドーナツ屋の少女“Mira”と町の住人達を巡るストーリーを描く新作で、物体を呑み込むことで徐々に大きくなる穴(プレイヤー)や地下の属性と地上のオブジェクトを組み合わせるパズルといった要素を特色としています。
先日、待望のローンチが2018年12月17日に決定したNintendo Switch版「Firewatch」(ファイアー・ウォッチ)ですが、本日予定通りSwitch版の配信が開始され、国内のニンテンドーeショップにて日本語版が1,980円で購入可能となりました。
また配信に併せて、Nintendo Switch版のゲームプレイを収録した新トレーラーが登場しています。
9月下旬にスパイダーバースの後継となるスパイダーゲドンに出演し、既にコミックデビューを果たしている「Marvel’s Spider-Man」(アース1048)のスパイダーマンとピーター・パーカーですが、本日マーベルが本作の新規コミックシリーズ「Marvel’s Spider-Man: City at War」をアナウンスし、2019年3月に第1話の発売を予定していることが明らかになりました。
本日Stardock Entertainmentが、15の新たなマイナー党派を導入する新DLC“Minor Factions”の配信に併せて、Steamにて「Sins of a Solar Empire: Rebellion」の48時間限定無料配布をスタートしました。
“Sins of a Solar Empire: Rebellion”無料配布は、2018年12月19日までとなっていますので、4xゲームとRTSを組み合わせた傑作をまだプレイしていない方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
2016年12月のSteam Early Access/Xbox Game Preview版のローンチを経て、先日製品版のローンチが2019年2月6日に決定したSystem Era Softworksのサンドボックス惑星探査ゲーム「Astroneer」ですが、新たにSystem Eraが今月16日に迎えた本作のSteam Early Access版発売2周年を祝うプロモーション映像“The Evolution of Astroneer”を公開。2014年に始動した本作の4年に及ぶ開発の変遷を辿る非常に興味深い映像が登場しました。
惑星地表のデフォームが動作するプロトタイプをはじめ、“Astro”や“EXO”といった以前の名称、そして本作の驚くべき進化が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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