昨日、シカゴで開幕した“Star Wars Celebration 2019”にて、Zen Studiosが「Star Wars Pinball」のNintendo Switch対応をアナウンスし、全19種のテーブルを同梱する完全版コレクションを2019年9月13日に発売することが明らかになりました。
また、発表に併せて多彩な“スター・ウォーズ”テーブルを紹介するコレクションのアナウンストレーラーが登場しています。
先日、発売日が2019年8月27日に決定し、多彩な特典や拡張パスを含む複数のエディションを用意したプレオーダーの受付がスタートした期待作「Control」ですが、新たにRemedy Entertainmentが本作のコンポーザーをアナウンスし、Alan WakeシリーズやQuantic Dreamでお馴染みPetri Alanko氏に加え、INSIDEやWolfenstein II: The New Colossus、Shadow of the Tomb Raiderといった作品で知られるMartin Stig Andersen氏を起用したことが明らかになりました。
また、発表に併せてPetri Alanko氏とMartin Stig Andersen氏が“Control”のスコアやサウンドスケープ、アプローチについて語る興味深い映像が登場しています。
かつてOverkillやIrrational Games、Raven Softwareで活躍した2人のベテランとCG向けのツールを手掛けるBounding Box Softwareが開発を手掛ける新作シューターとしてアナウンスされた「Prodeus」ですが、QuakeやDOOM的なオールドスクールシューターと現代的なビジュアル/演出を組み合わせる独創的な新作の続報に注目が集まるなか、新たにBounding Boxがプレアルファビルドを12分に渡って撮影した4K品質のゲームプレイ映像を公開しました。
noclipなマップ画面や文字通りDOOM的なレベルデザインとインタラクション、夥しい量の血しぶきが飛び散るブルータルな銃撃戦が確認できるプレイ映像と、視認性を向上するビジュアルの改善が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望のお披露目を果たし、Co-op時におけるLoot方式やスケーリングの嬉しい仕様変更をはじめ、多数のディテールが判明した人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、新たにPC Gamerが本作のデラックス・エディションと超デラックス・エディション、海外向けのDiamond Loot Chest Collector’s Editionに同梱される特典アイテム“XP & お宝ドロップブースト MOD”(XP & Loot Drop Boost Mods)の効果について2Kに確認を取り、一部具体的なディテールが明らかになりました。
昨年4月にチェルノブイリ原発事故後の立ち入り禁止区域をフォトグラメトリーで緻密に再現するサバイバルホラーとしてアナウンスされ、先日Kickstarterキャンペーンの実施が報じられた“The Farm 51”の期待作「Chernobylite」ですが、昨晩10万ドルの資金調達を目標とする本作のKickstarterキャンペーンがスタートし、未見のインゲームフッテージを多数収録したストーリートレーラーが公開されました。
PCとコンソール向けの新作“Chernobylite”は、チェルノブイリ原発事故から30年が経過したプリピャチを舞台に、原発事故で愛する女性Tatyanaを失った元物理学者の主人公が彼女の痕跡を求め、廃墟となった立ち入り禁止区域を探索する一人称視点のサバイバルホラーで、フォトグラメトリーや3Dスキャンによって再現されたロケーションやノンリニアなストーリー、クラフトや資源管理を含むストーカーとしてのサバイバル要素、それぞれに独自の目的を持つ他のストーカー達との動的な関係、活動拠点の建築やカスタマイズ、アップグレードといった要素を特色としています。
先日、破損したライトセーバーを描いたティザーイメージが公開されたRespawn Entertainmentの期待作「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、4月13日CDT午後1時30分(日本時間の4月14日午前3時30分)のお披露目ライブ配信が目前に迫るなか、海外Amazonから本作のものと思われるポスターイメージが流出し話題となっています。
先日、戦利品のドロップ修正や幾つかの改善を導入する最新アップデートが配信された「Anthem」ですが、本日BioWareが新たなライブ配信の実施をアナウンスし、4月17日CT午後3時(日本時間の4月18日午前5時)に放送を開始することが明らかになりました。
昨日、新イベント“ストーム・ライジング”の開幕に先駆けて、バティストとジャンクラットの新スキンが公開された「オーバーウォッチ」ですが、4月16日のイベント開幕が目前に迫るなか、新たにBlizzardがモイラ向けの新スキン“科学者”(レジェンダリ)の外観をお披露目しました。
先月中旬、Pascal世代のリアルタイムレイトレーシング対応がアナウンスされたGeForce GPUですが、本日Nvidiaが“Anno 1800”のオープンベータと前述のGeForce GPU向けDXRレイトレーシングサポートを導入するGeForce Game Ready 425.31 WHQLドライバがGeForce Experience経由で配信され、遂にPascal世代でリアルタイムレイトレーシング機能が利用可能となりました。
また、新ドライバのリリースに伴い、昨年お披露目されたILMxLABとEpic Games、NVIDIAによる「スター・ウォーズ」のRTX技術デモ“Reflections”に加え、期待作「Atomic Heart」のRTX技術デモ、さらに中国の人気MMO「Justice」のRTX技術デモがダウンロード可能となっています。
先日、PC版のEpic Gamesストア専売が報じられた伊Storm in a Teacuの新作スチームパンクホラー「Close To The Sun」ですが、新たにパブリッシャを務めるWired ProductionsとStorm in a Teacuが、PC版“Close To The Sun”の発売日をアナウンスし、2019年5月2日のローンチを予定していることが明らかになりました。
PC版“Close To The Sun”の価格は、24.99英ポンド/29.99ユーロ/29.99ドル/3,080円で、PS4とXbox One向けの発売は今年後半を予定しているとのこと。
また、Epic Gamesストアにて予約の受付けがスタートしたほか(予約特典として専用のデジタルアートブックを同梱)、Unreal Engine 4による美しいビジュアルやレベル環境が確認できる新トレーラーが公開されています。
5月14日の海外ローンチと6月6日の日本語版発売が迫るidとAvalanche Studiosの期待作「Rage 2」ですが、新たにBethesdaが本作の混沌としたオープンワールド世界と主人公の対峙にスポットを当てるトレーラー“Everything vs. Me”を公開しました。
狂気に満ちた数々の敵対勢力やオーソリティー、脅威に立ち向かうプレイヤーの強力な能力や武器、ビークルなど、最新作のど派手な戦いが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、海外版の発売日が2019年4月11日に決定したNintendo Switch版「Hellblade: Senua’s Sacrifice」ですが、本日迎える発売に併せて、Ninja TheoryがNintendo Switch版のローンチトレーラーを公開しました。
今回は本作のローンチトレーラーと併せて、Nintendo Switch版の意外な品質の高さが確認できるPS4版との興味深い比較映像をまとめてご紹介します。
先日、ミリオンを達成した“Vampyr”の大きな成功に伴い、提携の更新と野心的な新プロジェクトの始動を発表したお馴染み「Dontnod Entertainment」と「Focus Home Interactive」ですが、両スタジオ史上最大の野心作とされるプロジェクトの動向に注目が集まるなか、なんとDontnodが早くも新作のティザーイメージを公開し話題となっています。
2016年に実施されたKickstarterキャンペーンの成功を経て、昨年5月にPS4とXbox One、PC向けのローンチ(11月にはNintendo Switch版も発売)を果たしたDigital Sun Gamesのデビュー作「Moonlighter」ですが、新たにDigital Sun Gamesと11 bit studiosが公式サイトを更新し、本作の世界的な累計販売が50万本を突破したと報告。さらに、本作初の有料DLCとなる“Between Dimensions”をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けに2019年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、Tim Kitzrow氏の起用を含む愉快なチート機能の実装がアナウンスされたidとAvalanche Studiosの期待作「Rage 2」ですが、5月14日の海外ローンチと6月6日の日本語版発売が迫るなか、新たにBethesdaが本作の多彩なアビリティと武器を組み合わせた熱いコンボを紹介するゲームプレイ映像を公開しました。
衝撃波で敵を吹き飛ばす“シャター”や敵を吸い寄せる“ボルテックス”、頭上から地面を強襲する“スラム”といったスキルと多種多様な武器を組み合わせ、ボルテックスで浮かせた敵をシャターで吹き飛ばし、誘導ミサイルで追撃、或いは眼前の障害物を吹き飛ばした上で、奥の敵を目指してスライディングで距離を詰めつつシャターで攻撃といった、流れるようなコンボが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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