先日、新たなストロングホールド“The Sunken”を紹介するライブ配信の実施がアナウンスされた「Anthem」ですが、昨晩EAがアップデート1.1.0を導入するメンテナンスのスケジュールをアナウンス。4月23日UTC正午から午後5時/CT午前7時から正午(日本時間の本日4月23日午後9時から24日午前2時)に掛けてメンテナンスの実施を予定していることが明らかになりました。
前回、人気シリーズ最新作“Tom Clancy’s The Division 2”が“FIFA 19”を抑え3度目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが4月14日週の販売データを報告し、映画“ワールド・ウォーZ”をビデオゲーム化するSaber Interactiveの新作ゾンビCo-opシューターとして、4月16日にローンチを果たした「World War Z」が見事初登場1位に輝いたことが明らかになりました。
イースターの週末に“FIFA 19”や“Assassin’s Creed Odyssey”といった人気タイトルが販売を伸ばした最新の上位10タイトルは以下からご確認ください。
先日、サバイバルモード向けの多彩なウィークリーチャレンジ報酬がアナウンスされた「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaがPS4とXbox One、PC版の最新アップデートを適用するメンテナンススケジュールを発表し、4月23日ET午前10時、日本時間の4月23日午後11時にメンテナンスを開始することが明らかになりました。
“Myst”や“Obduction”といった数々の傑作アドベンチャーを生んだCyan Worldsの新作として、昨年3月にアナウンスされ、3月末にKickstarterキャンペーンがスタートした期待作「Firmament」ですが、4月26日のキャンペーン終了がいよいよ4日後に迫るなか、後援者専用のコンパニオン用スキンDLCを同梱する49ドルのプレッジを新たに導入したことが明らかになりました。
2019年4月26日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るBend Studioの期待作「Days Gone」ですが、新たにSIEが来る発売に向けて未公開シーンを含むゲームプレイローンチトレーラーを公開しました。
Torchlightシリーズでお馴染み元Runic GamesのTravis Baldree社長と元COO Erich Schaefer氏が設立した“Double Damage Games”の新作として、昨年9月にアナウンスされた“Rebel Galaxy”のプリクエル「Rebel Galaxy Outlaw」ですが、商用作品並みのゲーム内3Dペイントツールや高機能なフォトモードを搭載する野心作の進捗に期待が掛かるなか、新たにDouble Damage Gamesが最新ビルドのゲームプレイを紹介する3時間のライブ配信映像を公開しました。
フライト/エイムアシストや開始時の追加装備、視点の制限といった項目が変化する4種の難易度(カジュアル/スタンダード/シム/オールドスクール)をはじめ、舞台となるDodge星域と多彩な星系のマップ、アステロイド風のアーケードゲームやビリヤード、ダイスポーカーを含むミニゲーム、動的に変更する相場を備えた交易要素、前述のフォトモードやゲーム内ペイントツールの作例、宇宙船によって異なるHUDなど、オリジナルから大幅に進化したゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2013年6月のアナウンスと幾多の延期を経て、昨年12月中旬に待望のローンチを果たしたCapybara GamesのローグライトRPG「Below」ですが、新たに本作のコンポーザーを務めたJim Guthrieが“Below”のレコード2枚組アナログサウンドトラックの発売を目標とするクラウドファンディングをスタート。デジタルアルバムを同梱するLPが50ドルのプレッジで利用可能となっています。
先日、日本語PS4版とNintendo Switch版の発売日が2019年7月4日に決定した“ARK: Survival Evolved”ベースのカジュアルなオープンワールドサンドボックスサバイバル「PixARK」(ピックスアーク)ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、本作の序盤におけるサバイバルの基本情報をアナウンスしました。
“ARK: Survival Evolved”に似た状況でスタートする冒頭と序盤のディテールは以下からご確認ください。
昨年3月中旬に前身となる“One Night”のKickstarterキャンペーンを始動したものの、初動が芳しくなかったことから、新たなキャンペーンを実施するための準備を進めていたインディーデベロッパBlack Seven Studiosが、今月19日に新作「Kingdom of Night」のKickstarterキャンペーンを開始し、なんと48時間で初期ゴールの1万ドル調達をクリアしたことが明らかになりました。
DANGEN Entertainmentがパブリッシングやマーケティングを担当する“Kingdom of Night”は、DiabloとMOTHER2 ギーグの逆襲にインスパイアされた80年代テーマのアイソメトリックなアクションRPGで、80年代のアリゾナ州ワトフォードを舞台に、カルト集団が召喚した古代の悪魔達(ベルゼバブとパズズ、リリス、カイン、サマエル、バフォメット)と戦う主人公の物語を描くほか、クエストシステムや3カテゴリ/9種のプレイアブルクラス、ツリー型のアビリティカスタマイズ、多彩なアイテムを用意したトレハン要素を特賞としています。
なお、任意のプラットフォームが選べるデジタル製品版は25ドル以上のプレッジで利用可能となるほか、リテール版やサウンドトラック、D&D5版と互換性を持つアートブック兼ソースブック、ダンジョンマスター用のスクリーン、フィギュアなど、豪華な特典を用意した多数のプレッジが利用可能となっています。
2000年に発売されたアクションRPG“Rune”(現:Rune Classic)の直接的な続編として2017年8月末にアナウンスされ、昨年9月に予定していたSteam Early Access版を延期していたHuman Headの新生「Rune」(旧 Rune: Ragnarok)ですが、昨年冬のリリースを予定していたSteam Early Access版の進捗と続報に注目が集まるなか、新たにHuman Headが声明を発表し、早期アクセス自体を中止したことが明らかになりました。
先日、発売一周年を迎え、アニバーサリー映像と何やら示唆的な文言を刻んだダイナミックテーマがお披露目されたSIE Santa Monica Studioの新生「God of War」ですが、新たにSIEが本作の復活と開発、劇的な成功にスポットを当てるドキュメンタリー「God of War: Raising Kratos」のアナウンストレーラーを公開し、まもなく本編のお披露目を予定していることが明らかになりました。
なお、この予告映像の最後には、本編とは衣装が異なる(小手に包帯が巻かれていない、上半身裸など)クレイトスが謎の足音に振り返るシーンが収録されており、すわ続編かそれともプリクエルかと注目を集める状況となっていましたが、Cory Barlog氏によると、このシーンは“God of War III Remastered”に仕込む予定だった新生“God of War”のティザートレーラーとして作成されたプリレンダフッテージで、ディスク容量の問題から製品版に実装することが出来なかった未使用シーンを今回改めて使用したとのこと。
今月12日、フォトグラメトリーを用いて再現するロケーションの拡張を掲げたKickstarterキャンペーンを始動した“The Farm 51”の期待作「Chernobylite」ですが、週末に本作の資金調達が10万ドルを超え、見事初期ゴールをクリアしたことが明らかになりました。
また、初期ゴールのクリアに伴い、新たに3つのストレッチゴールが解禁され、12万ドルのゴールに迫る状況となっているほか、近くコンソール対応に関する情報がアナウンスされる予定となっています。
先日、5月9日の配信が迫るエピソード3の新トレーラーがお披露目された「Life is Strange 2」ですが、昨日Dontnodが大量の怪しい草を栽培するハウスらしき場所を描いた“Wastelands”の新たなティザートレーラーを公開しました。
昨年12月に累計100万本販売突破が報じられ、現在Nintendo Switch対応が進められているGears for Breakfastの傑作アクション「A Hat in Time」ですが、新たにGears for Breakfastが本作に関する特別な発表をお披露目するライブ配信の実施をアナウンスし、4月25日の放送を予定していることが明らかになりました。
日本時間の5月2日午前2時(前番組は1時30分から)にスタートするお披露目がいよいよ目前に迫る「ボーダーランズ3」ですが、来る最新作のディテールとゲームプレイの解禁に大きな期待が掛かるなか、Randy Pitchford氏が最新作の属性ダメージについて言及し、前作“ボーダーランズ2”で必須の要素となっていた“スラグ”属性を最新作に導入しないことが明らかになりました。
先日、初代Quakeのエンジンを用いる3D Realmsと1C Company、KillPixel Gamesの新作シューターとしてアナウンスされ、2019年夏の発売が報じられた新作シューター「WRATH: Aeon of Ruin」ですが、新たに3D RealmsがPAX East向けに用意したプレアルファビルドの本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
HexenやQuakeといった90年代シューターの精神を継ぐ激しい戦闘やビジュアル、レベルデザインが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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